2012/01/30

1988年初演のミュージカル版「キャリー」のスチール写真公開!

「Carrie: The Musical」より 2012年1月26日 Playbill.comで、1988年に初演されたミュージカル版「キャリー」の30枚に及ぶスチール写真、アートワーク、プログラム写真が公開された。

これは、ミュージカル版「キャリー」のニューヨークでの再演ブロジェクトに関連して、オリジナル版を振り返り、その写真を公開する試み。

PHOTO ARCHIVE: Carrie Musical, Original Photos and Playbill

因みに、ミュージカル版「キャリー」「Carrie: The Musical」は、1998年にブロードウェイで初演されたが、わずか5回の公演で打ち切られた作品であるため、悪名高いミュージカル作品である、と言われるとともにその反面、カルト化した作品でもある、と言える。

「Carrie: The Musical」
「Carrie: The Musical」ポスター
Lyrics:Dean Pitchford
Music:Michael Gore
Book:Lawrence D. Cohen
Cast:Linzi Hateley(キャリー・ホワイト)、Betty Buckley(マーガレット・ホワイト)

First Preview:1988/04/28
Opening Date:1988/05/12
Closing Date:1988/05/15
Preview:16回
Performance:5回

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2012/01/29

「シャイニング」に関するドキュメンタリー「Room 237」がサンダンス映画祭で公開!

「Room 237」 2012年1月23日 スタンリー・キューブリックの「シャイニング」に関するドキュメンタリー映画「Room 237」が、サンダンス映画祭で公開された。

「Room 237」(サンダンス映画祭の紹介ページ)
監督:ロドニー・アッシャー

ところで、右画像は「Room 237」のポスターなんですが、これ、以前のエントリー『なんと「シャイニング」のポスターが、こんなにたくさん!?』で紹介したCarlos Ramosのポスターですね。

印象的なポスターだっただけに嬉しいです。

ところで、この「Room 237」は、スタンリー・キューブリックの「シャイニング」に隠された意図にフォーカスをあてた主観的なドキュメンタリー作品である模様。

もしかしたらロドニー・アッシャーの妄想気味の視点満載の作品かも知れないが、個人的には是非とも観てみたいと思う。

そんな訳で、日本の配給会社の方には、是非「Room 237」の購入を検討していただきたいところです。


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2012/01/28

「ミザリー」の舞台がドバイで上演決定!

舞台版「ミザリー」 2012年1月24日に、The Nationalが伝えるところによると、2006年にロンドンで初演された舞台「ミザリー」が、2012年2月1日より、ドバイ(ドバイ首長国)で上演される模様。

Stephen King's Misery to hit the stage in Dubai

監督:John Payton
出演:Darren Day、Yvonne O'Grady
会場:Madinat Jumeirah (マディナ・ジュメイラ・リゾート)
時期:2012年2月1日〜11日


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2012/01/26

「West of Memphis」の予告編公開!

「West of Memphis」 先日のエントリー『ウェスト・メンフィス3を描いた作品がアカデミー賞ドキュメンタリー部門最有力候補!』でウェスト・メンフィス3事件を描いた、ジョー・バーリンジャー監督のドキュメンタリー映画「パラダイス・ロスト3:パーガトリー(原題)/ Paradise Lost 3: Purgatory」を紹介したが、実はもう一本ウェスト・メンフィス3事件を描いたドキュメンタリー作品がある。

題して「West of Memphis」

「West of Memphis」
監督:エイミー・バーグ監督
製作:ピーター・ジャクソン、フラン・ウォルシュ

なお、本作 「West of Memphis」は2012年1月20日にサンダンス映画祭で公開された。

サンダンス映画祭「West of Memphis」の紹介。

それでは、予告編を観てみよう。

 

先日のエントリーで紹介したけど、ウェスト・メンフィス3事件とは、1993年にアーカンソー州で3人の8歳の男の子が猟奇的な方法で殺害され、ずさんな捜査を行った警察が近辺に住んでいたティーンエイジャーの少年3人を逮捕したという事件。

なお、この3人はメタリカなどのへヴィメタルやスティーヴン・キングの小説を好んでいたことが殺害の動機とされ、警察に自白を強要さ れたものと、当時は言われていた。

軽く流したけど、製作はピーター・ジャクソンだよ。念の為。

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2012/01/25

「The Wind Through the Keyhole」のキングの序文が公開だって!

Simon & Schusterのサイトで、スティーヴン・キングの「ダーク・タワー」シリーズの新作長篇「The Wind Through the Keyhole」の序文と冒頭部分が一部公開された。

Books > The Wind Through the Keyhole > Excerpts

キングの序文を引用する。

FOREWORD

Most of the people holding this book have followed the adventures of Roland and his band—his ka-tet—for years, some of them from the very beginning. Others—and I hope there are many, newcomers and Constant Readers alike—may ask, Can I read and enjoy this story if I haven’t read the other Dark Tower books? My answer is yes, if you keep a few things in mind.

First, Mid-World lies next to our world, and there are many overlaps. In some places there are doorways between the two worlds, and sometimes there are thin places, porous places, where the two worlds actually mingle. Three of Roland’s ka-tet—Eddie, Susannah, and Jake have been drawn separately from troubled lives in New York into Roland’s Mid-World quest. Their fourth traveling companion, a billy-bumbler named Oy, is a golden-eyed creature native to Mid-World. Mid-World is very old, and falling to ruin, filled with monsters and untrustworthy magic.

Second, Roland Deschain of Gilead is a gunslinger—one of a small band that tries to keep order in an increasingly lawless world. If you think of the gunslingers of Gilead as a strange combination of knights errant and territorial marshals in the Old West, you’ll be close to the mark. Most of them, although not all, are descended from the line of the old White King, known as Arthur Eld (I told you there were overlaps).

Third, Roland has lived his life under a terrible curse. He killed his mother, who was having an affair—mostly against her will, and certainly against her better judgment—with a fellow you will meet in these pages. Although it was by mistake, he holds himself accountable, and the unhappy Gabrielle Deschain’s death has haunted him since his young manhood. These events are fully narrated in the Dark Tower cycle, but for our purposes here, I think it’s all you have to know.

For longtime readers, this book should be shelved between Wizard and Glass and Wolves of the Calla . . . which makes it, I suppose, Dark Tower 4.5.

As for me, I was delighted to discover my old friends had a little more to say. It was a great gift to find them again, years after I thought their stories were told.

—Stephen King

September 14, 2011

序文の内容の概要は次の通り。

初めて「The Wind Through the Keyhole」を読むんだけど、この「The Wind Through the Keyhole」だけを読んでも楽しめるのかな?

次のことがらをあたまの片隅に突っ込んでおけば、その答えは「Yes」だよ。

1.「ダーク・タワー」シリーズの舞台である中間世界は、わたし達の世界の隣にあって、ところどころで重複していて、ところどころで行き来ができる。

主人公のローランドには、カ・テットと呼ばれる仲間がいて、それは、エディ、スザンナ、ジェイクの3人で、その3人はわたし達の世界から中間世界に引きずり込まれました。

そして、4人目の旅の仲間は金色の目を持つ、ビリー・バンブラーと呼ばれる中間世界の生物オイです。

2.主人公のローランド・デスチェインは、ギリアド出身の拳銃使い(ガンスリンガー)で、わたし達の世界の昔の西部のような無法地帯で正義を貫く存在で、白の王アーサー・エルドの血を受け継いでいます。

3.ローランドの運命は恐ろしい呪いに彩られています。彼は自分の母親を不義を働いたものとして殺してしまい、そのことについてずっと悩んでいます。
覚えておくことはこれだけで十分です。

ところで、「ダーク・タワー」シリーズの昔からの読者に対しては、本作「The Wind Through the Keyhole」は、「ダーク・タワーIV 魔道師と水晶球」「ダーク・タワーV カーラの狼」の間にあたり、言うならば「ダーク・タワー4.5」みたいなものだと言えるでしょう。

また、わたしにとって本作「The Wind Through the Keyhole」は、かつての仲間たちが言い残したことを再発見できる喜ばしい機会となりました。
そして、本作でわたしが彼らと再会することは、彼らの物語を全て語り終えたと思っていたわたし自身への素晴らしいプレゼントなりました。

まあ、こんなところでいかがでしょう。
やっつけ仕事ですいません。


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2012/01/24

ジョナサン・デミの「11/22/63」映画化ブロジェクトはトップギアに!

2012年1月23日にMTV Movies Blogが伝えるところによると、2012年のサンダンス映画祭の会場で、ジョナサン・デミがスティーヴン・キングの「11/22/63」の映画化プロジェクトの進行状況を語った模様。

Jonathan Demme Gearing Up 'Fabulous' Stephen King Adaptation

リンク先の動画は日本から観ることができないが、ブログのエントリーで興味深い部分、ジョナサン・デミのコメントを紹介する。

わたしは、スティーヴン・キングの小説を映画化ブロジェクトの途上にあり、現在は脚本に取り組んでいる。

その物語は、ジョン・F・ケネディの暗殺を阻止するため、ある人物が20世紀にタイムトラベルする物語だ。

これは驚くべきスリラーであると同時に、素晴らしいラブストーリーでもある。

また、デミは、新作ドキュメンタリー「Neil Young Journeys」にかけて、次のようにも語っている。

わたしは、ここに座って、ニール・ヤングやスティーヴン・キングと一緒に仕事をしている。二つの異なったメディアにおける偉大なるアメリカの二人のストーリーテラーと共に。

期待が高まりますね。


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2012/01/23

ウェスト・メンフィス3を描いた作品がアカデミー賞ドキュメンタリー部門最有力候補!

2012年1月21日にシネマトゥディが伝えるところによると、ウェスト・メンフィス3事件を18年間も追いかけたドキュメンタリー作品がアカデミー賞ドキュメンタリー部門の最有力候補にあがっている模様。

このウェスト・メンフィス3事件は以前のエントリー『ジョニー・デップ、実在の猟奇的殺人犯、3人の8歳児殺害事件の再審を訴える』でお伝えした通り、1993年にアーカンソー州で3人の8歳の男の子が猟奇的な方法で殺害され、ずさんな捜査を行った警察が近辺に住んでいたティーンエイジャーの少年3人を逮捕したという事件。なお、この3人はメタリカなどのへヴィメタルやスティーヴン・キングの小説を好んでいたことが殺害の動機とされ、警察に自白を強要されたものと、当時は言われていた。

アカデミー賞ドキュメンタリー部門最有力候補!3人の8歳男児殺害はえん罪か?「パラダイス・ロスト3:パーガトリー」

記録のため全文を引用する。

[シネマトゥデイ映画ニュース] 映画「メタリカ:真実の瞬間」「クルード~アマゾンの原油流出パニック~」などで注目されたジョー・バーリンジャー監督が、新作「パラダイス・ロスト3:パーガトリー(原題)/ Paradise Lost 3: Purgatory」について語った。

同作は、1993年にアーカンソー州ウェスト・メンフィスで3人の8歳の男児が殺害され、3人のティーンエイジャー、通称ウェスト・メンフィス3(ダミアン・エコールズ、ジェイソン・ボールドウィン、ジェシー・ミスケリーJr)を容疑者として逮捕、後の裁判でその3人に有罪判決が下された。だが、後に不十分な証拠や自白強要などから、犯人に仕立て上げられたという冤罪説が浮上し、さらなる捜査を通してDNA鑑定が行われ、真犯人とこのウェスト・メンフィス3のDNAが一致しないことがわかっていく。ところが、このDNA鑑定の証拠をもとに再審が可能か否かを決定する前に、なんとこの3人が釈放されてしまうという異例の出来事が起きる。

アメリカを騒然とさせた事件を18年間も追いかけたドキュメンタリー作品。これまで同事件を追いかけて、すでに映画「パラダイス・ロスト:ザ・チャイルド・マーダーズ・アット・ロビン・フッド・ヒルズ(原題) / Paradise Lost : The Child Murders at Robin Hood Hills」(1996年)と「パラダイス・ロスト2:レヴェレーションズ(原題) / Paradise Lost 2 : Revelations」(2000年)の2作を製作し、今作が3作目。

この映画の制作経緯について「僕と共同監督のブルース・シノフスキーの処女作品「ブラザーズ・キーパー(原題)/ Brother's Keeper」(1992年)を観たチャンネルHBOのプロデューサー、シーラ・ネヴィンズが、この“ウェスト・メンフィス3事件”が書かれたN.Yタイムズの記事を送ってくれたんだ。当時、その記事を読んだときは、悪魔崇拝をする少年たちの殺人事件で、彼らの有罪も明らかだと思っていた。だから、僕らも3人の8歳の男児を殺してしまうような、一般の生活とかけ離れた腐敗した少年たちを描くつもりでいたんだ……」と述べ、それがまさか全3作品、18年も追いかけることになる事件になるとは、その当時全く思っていなかったそうだ。

そして共同監督ジョーとブルースは、ウェスト・メンフィス3が逮捕されてから、初公判が行われるまで8か月間、現地で犠牲者の家族のインタビューなどをしていた。ところが、ようやく刑務所でのウェスト・メンフィス3の取材許可が下りて、実際にウェスト・メンフィス3から話を聞き出してから、ジョーとブルースの見解が変わっていく。「特に、ウェスト・メンフィス3の一人、ジェイソン・ボールドウィンは(当時16歳にしては)発言する言葉が非常に聡明で、彼が使用していたサバイバルナイフで、3人の子どもを刺したということだが、ジェイソンの手首の細さを見てて、何かおかしいと思っていたんだ。そのうえ、犯罪現場には全く血痕がなく、プロの殺し屋でもない3人の少年たちが、3人の子どもを殺害して全く血痕が残っていないといことも、僕が首をかしげた犯罪証拠の一つだったんだ」と明かしたが、さらに悪魔崇拝やスティーヴン・キングのファンであることが、裁判で重要参考として取り上げられること自体が間違っているとも指摘した。

えん罪が浮上した後のDNAの検査で、ウェスト・メンフィス3が真犯人と一致しないという新事実が発覚するが、状況の悪くなったアーカンソー州政府は、Alford Plea(釈放する代わりに、自分たちが有罪を認めること)という司法取引を突きつけることになる。これは、この裁判の裁判官だったデヴィッド・バーネットが現在はアーカンソー州の上院議員になり、立場の悪くなった彼がAlford Pleaという酷な司法取引を突きつけたのではないか。「個人的にこのAlford Pleaこそが、犯罪のようなものだと思っている。アーカンソー州自体が、この司法取引を恥ずべきだと思う。この司法取引にデヴィッド・バーネットが直接かかわっているとは思わないが、このAlford Pleaこそがアーカンソー州の病原菌で、政治にかかわる重要な位置にいる人物たちが、真実を明かすことよりも、自分たちを守るためにこういった司法取引をすることは実に嘆かわしいことだ」と苦言を呈した。

この映画は現在、アカデミー賞ドキュメンタリー部門の15作品にリストアップされていて、批評家の間ではアカデミー賞ドキュメンタリー部門の最有力候補とささやかれている究極の一本だ。
 (取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

いやぁ、これは楽しみですね。
是非アカデミー賞を受賞し、日本でも公開して欲しいですね。

以前のエントリーでもお話ししましたが、例えば、スティーヴン・キングの作品の影響や、J.D.サリンジャーの作品の影響だとか、猟奇的なホラー映画の影響だとかで殺人事件を起こしたりしてしまう、と言うマスコミの短絡的な思考には辟易としてしまいます。

これを機にこのような作品がたくさん公開され、マスコミの短絡的な思考に終止符を打って欲しいな、と思う今日この頃です。

余談ですが、どこかの映画祭で北野武は、「こんなにたくさんの暴力映画を撮ることにより、あなたは世界中に悪い影響を与えているのではないか」という質問をしたフランスメディアに対し、「世界中のほとんどの映画は、わたしの映画のように暴力を描くのではなく、愛や平和を描いている。しかし世界は一向に平和にならないし、悲惨な事件がたくさん起きている。だとしたら俺の映画なんか世界に何の影響も与えないんだよ」と答えたのを思い出します。
(これは、北野武の発言の正確な引用ではありません。念の為)

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2012/01/21

UK版「The Wind through the Keyhole」のカバーにあなたの顔写真が!?

UK版「The Wind through the Keyhole」カバーに読者の顔写真が使われるキャンペーン
2012年4月にHodder & Stoughtonから出版されるUK版「The Wind through the Keyhole」のカバーに読者の顔写真が使われるキャンペーンが行われている。

Could You Find Your Face on Stephen King's New Book?

2012年1月23日までに、Hodder & Stoughtonのfacebookページにて、自分の顔写真をアップロードすると、2012年4月に出版されるUK版「The Wind through the Keyhole」のカバー(裏表紙)にその写真が使われる可能性がある模様。

詳細は次の通り。

・カバーのデザインには、モザイク・デザイン・テクノロジーが使用される。
・使用される顔写真は数千枚で、ランダムに決定される。
・アップロードした顔写真が使われるかどうかは保証できない。

いかがでしょう。
挑戦してみますか?

UK版(今回のキャンペーンの対象)

US版

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2012/01/20

マット・デイモンとベン・アフレックが「ザ・スタンド」を映画化か!?

2012年1月18日にニューヨーク・マガジンのVULTUREが伝えるところによると、スティーヴン・キングの「ザ・スタンド」の映画化プロジェクトが進行している模様。

この「ザ・スタンド」の映画化プロジェクトについては、デビッド・イエーツやベン・アフレックが監督をするのではないか、と言う噂があったが、ベン・アフレックの監督説はまだ可能性が残っている模様。

Updates on New Projects From Matt Damon and Ben Affleck

昨年公開された「コンテイジョン」における新種のウィルスの世界的なパンデミックで生き残ったマット・デイモンはベン・アフレックと共に、細菌兵器スーパーフルーの猛威から生き残った人々の物語であるスティーヴン・キングの「ザ・スタンド」の映像化プロジェクトを進めている模様。

なお、マット・デイモンとベン・アフレックは、脚本家としてデヴィッド・カイガニックを、またプロデューサーとして、ロイ・リー、ダグ・デイヴィソンに声をかけている模様。

関連エントリー

【「ザ・スタンド」も映画化ですか?】 2011/02/03
【デビッド・イエーツが「ザ・スタンド」の監督を!?】 2011/07/15
【「ザ・スタンド」映画化にベン・アフレック監督浮上!?】 2011/10/24

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2012/01/19

「ドロレス・クレイボーン」がオペラ化!?

2012年1月17日にMercuryNews.comが伝えるところによると、スティーヴン・キングの「ドロレス・クレイボーン」のオペラ化の企画がある模様。

Tuned In: S.F. Opera season includes 'Moby-Dick,' 'Mary Magdalene'

ドローラ・ザジック なお、ドロレス・クレイボーン役には、メゾソプラのドローラ・ザジックの名前があがっている模様。

スティーヴン・キングの「ドロレス・クレイボーン」と言う小説は、皆さんご承知のように、ドロレスの語りをそのまま小説にしたものである。

もし、この小説の構成をそのままオペラ化したとしたら、これはもう完全な一人芝居で、上演中は一人で歌いまくるオペラになるかも知れない。

サンフランシスコ・オペラ・カンパニーの監督であるディヴイッド・ゴックリーは、「ドロレス・クレイボーン」について次のように語っている。

「ドロレス・クレイボーン」と言う作品は、重厚な情熱と悲劇、そして生還の物語で、オペラの題材にふさわしい。

なお、オペラ「ドロレス・クレイボーン」の作曲はトビアス・ピッカーが、脚本はJ・D・マッカーシーが担当する模様。

因みに、「ドロレス・クレイボーン」の映画化作品「黙秘」では、キャシー・ベイツがドロレスを演じている。

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«「呪われた町」がブラム・ストーカー賞特別賞にノミネート!?