2009/11/15

「本の雑誌」2009年12月号で「悪霊の島」の帯が・・・・!?

「悪霊の島(上)」 本の雑誌社の「本の雑誌」「マクシタテアン・オビスピエールのオビミシュラン」と言う連載コラムがあるのだが、その「オビミシュラン」(2009年12月号「本の雑誌」)にスティーヴン・キングの「悪霊の島(上)」の帯が取り上げられている。

因みに星は二つ半。★★☆

印象的な部分を一部引用する。

上巻のメインコピー、「《恐怖の帝王》、堂々の帰還。」は、奇をてらった表現もなければ、凝った言い回しをしているわけでもない。 だが、見る者の眼と胸には確実に留まる。それは、一つ一つの言葉を、慎重に選んで配置しているからだ。

ホラーと言わずに恐怖と言い、何年ぶりと書かずに帰還と書く。そこには、ホラーブーム、キングブーム去りし後の現状を正確に把握し、今はホラーという言葉は逆効果になるという判断がある。

このシンプルなコピーの裏には、編集者の工夫と試行錯誤、何とかして作品の素晴らしさを伝えようという情念が籠っているはずだ。そして、そういったコピーをまとった作品は、例外なく素晴らしい。それは、担当者をそこまで突き動かす力を、作品そのものが持っている、ということだからだ。

キングファンならずとも、読書好きにはたまらない、非常に感動的なコラムである。
本を愛する人々が本のために何かをしようとしている。
そんな素敵な、楽しい印象を受けた。

関心がある人は是非「本の雑誌」2009年12月号(担々麺噴火号)で確認して欲しい。

因みに、同「本の雑誌」に掲載されている三橋暁の「新刊めったくたガイド」「悪霊の島」は星四つ半(★★★★☆)を獲得している。

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2009/11/14

"Stephen King on His 10 Longest Novels"

Stephen King on His 10 Longest Novelstime.comに興味深い記事が掲載されているので紹介する。

"Stephen King on His 10 Longest Novels"

曰く、スティーヴン・キングの作品で最も厚い10作品は次の通り。因みにページ数は原書でのページ数。

「ザ・スタンド」: 1,153ページ
「イット」: 1,138ページ
「Under the Dome」: 1,072ページ
「不眠症」: 787ページ
「デスペレーション」: 690ページ
「ニードフル・シングス」: 690ページ
「ドリームキャッチャー」: 620ページ
「悪霊の島」: 607ページ
「トミーノッカーズ」: 558ページ
「骨の袋」: 529ページ

一応、全作品についてキングのコメントがついているので、関心がある方は、是非のぞいてみて下さい。

「イット」と「スタンド」と「Under the Dome」 ついでに、各ページにキングに対する電話インタビューのポッドキャストがついているので、聴いてみると面白いかも。
声を聞く限りはキングは元気そうですよ。

因みに写真はキングの厚い本ベスト3だったりする。

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2009/11/13

"THE WIND THROUGH THE KEYHOLE"

なんだか知らないけど、「ダーク・タワー」シリーズの新作が執筆されるかも、だったりする。
気になるワーキング・タイトルは「THE WIND THROUGH THE KEYHOLE」とのこと。

キングはもしかしたら、最短で8ケ月後位から執筆を開始するかも知れない、らしい。

本作が、「ダーク・タワー」シリーズの第8巻目にあたるのか、はたまた外伝的な物語になるのか不明。

因みにこのお話は、2009/11/11、スティーヴン・キングのオフィシャル・サイトでアナウンスされました。

余談だけど、このワーキング・タイトル「THE WIND THROUGH THE KEYHOLE」「ゆりかごを揺らす手」みたいで格好良いぞ。

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2009/11/12

Stephen King's Latest Nail-Bitter

スティーヴン・キング「Under the Dome」を語る 2009/11/10 スティーヴン・キングが、米abcGood Morning Americaに出演し、自身の新作長編"Under the Dome"について語りまくっている。

インタビュー映像への直接リンクはできないようなので、こちらのTUESDAYのタブから入って、Stephen King's Latest Nail-Bitterの再生ボタンをクリックしてみて下さい。

Latest Nail-Bitterと言うコピーが笑える。
もしかしたら、Nail-Biterが正解でしょうか。

 

スティーヴン・キング「Under the Dome」を語る

直リン不可かと思ったら、インタビュー記事の要約がありました。

'Under the Dome': Stephen King's New Blockbuster Book

こちらで、インタビュー映像も見る事が出来ます。
ちと小さいけど・・・・。

余談ですけど、テーブルの上に、キング作品がいっぱい乗ってますね。
なんとなく、ココの写真と似てますね。

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2009/11/11

でかい本きたよ!

Under the Dome 2009/11/10 でかい本、きたよ。
Amazon.co.jpから。

でかい本は、スティーヴン・キングの"Under the Dome"でした。

白いカードみたいな奴はコレクターズ・セットのおまけで、表にはキャラクターのイラストと名前、裏にはその説明文がついていました。

因みにオレンジの帯みたいのは、帯は帯なのですが、カバーに糊で接着されていました。ちと残念。

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2009/11/10

"Battlestar Galactica: The Official Companion Season One & Two"

現物は未確認なのだが、キング絶賛のテレビシリーズ「バトルスター・ギャラクティカ」"Battlestar Galactica: The Official Companion Season One & Two"のカラー版の合本版が出たのだが、その裏表紙にスティーヴン・キングのコメントが掲載されている模様。

「バトルスター・ギャラクティカ」オフィシャル・サイト(Super drama TV!)

Stephen King's Best of '07: Movies and TV

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2009/11/09

初心者のためのスティーヴン・キング

2009/11/05 ブログ「翻訳ミステリー大賞シンジケート」で、スティーヴン・キングの翻訳でお馴染みの白石朗氏のエントリー「初心者のためのスティーヴン・キング」が公開された。

初心者のためのスティーヴン・キング(執筆者・白石朗)

余談ですけど、同エントリー(コラム)で紹介されている作品に、白石朗氏の翻訳作品が含まれていないところが興味深い。

つまり、白石朗氏は、仕事関係でキング作品を読んでいるのではなく、純粋にキングファンだ、と言う意味でね。

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2009/11/08

キングの短篇が"The New Yorker"に掲載!

「Premium Harmony」 2009/11/09発売の"The New Yorker"にスティーヴン・キングの短篇"Premium Harmony"が掲載される模様。

ついでだが、2009/11/02の時点で、"The New Yorker"のサイトで、"Premium Harmony"が公開されている。

"The New Yorker"
"Premium Harmony"

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2009/11/07

不況になるとホラー映画ブームになる法則!低予算で世界共通の恐怖…今年の秋もホラー尽くし!

スティーヴン・キング絶賛の映画「ディセント」の続編「ディセント2」に絡む記事がシネマトゥディで公開されたので紹介する。

不況になるとホラー映画ブームになる法則!低予算で世界共通の恐怖…今年の秋もホラー尽くし!

関連エントリーはこちら。

『「ディセント」をめぐる冒険』

『洞窟ホラー「ディセント」の続編「The Descent: Part 2」予告編公開』


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2009/10/31

キンドルの衝撃――電子書籍は本の代替となりうるか

話題のキンドルに関する興味深いニュースを紹介する。

キンドルの衝撃――電子書籍は本の代替となりうるか
「インターネットは本を殺すのか」第四回/村瀬拓男

驚いたんだけど、キンドルって通信機能(3G)がついていて単体でアマゾンから電子書籍をダウンロードできるんですね。
しかも通信費用はアマゾン持ちで・・・・。

お金は払うとしても、キンドルは図書館を持ち歩いているような、ある意味、魔法のような本だと言えるのではないかと思いました。

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