カテゴリー「「11/22/63」」の33件の投稿

2018/01/02

「11.22.63」まとめ観しました。

「11.22.63」 あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします

お正月なので少し時間があったので「11.22.63」(全9話)をまとめ観しました。

「11.22.63」
製作:ジェームズ・フランコ
製作総指揮:J・J・エイブラムス、スティーヴン・キング、ブリジット・カーペンター、ブライアン・バーク
原作:スティーヴン・キング 「11/22/63」(文藝春秋社刊)
出演:ジェームズ・フランコ(ジェイク・エッピング)、クリス・クーパー(アル・テンプルトン)、サラ・ガドン(セイディ・ダンヒル)、ジョージ・マッケイ(ビル・ターコット)、ダニエル・ウェバー(リー・H・オズワルド)、ルーシー・フライ(マリーナ・オズワルド)

「ロード・オブ・ザ・リング」を観た際に思ったのが、「ロード・オブ・ザ・リング」は、「指輪物語」の現在望み得る最高の映像化作品だと言うこと。

で、今回「11.22.63」を観直してみて、同様に「11/22/63」の現在望み得る最高の映像化作品だと思えてならない。

しかしながら本作「11.22.63」は原作「11/22/63」の長大なストーリーラインをそのまま映像化した訳ではなく、原作の様々なプロットを取捨選択し交通整理をし、単純化する作業が行われている。

原作ファンからすると、おいおいちょっと待てよ、と言う展開はあるものの、それは長大な原作「11/22/63」を映像化する上での許容範囲だと思う。

大きな改変はジョージ・マッケイ演じるビル・ターコットの投入であろう。ビルと言うキャラクターを物語に投入する事により本作に《バディもの》の観点を導入することに成功しているし、オズワルド単独説以外の観点を導入する事に成功している。

また、原作では1958年にタイムスリップするのだが、テレビムービー版では、過去の生活を短縮するためか1960年にタイムスリップする。またテレビムービー版では過去へのタイムスリップの回数も減少している。

また、「11.22.63」内で「ダーク・タワー」シリーズへの言及は難しいためだと思うのだが、《イエロー・カード・マン》のキャラクターの設定は比較的理解しやすいキャラクターに変更されている。

あと驚いたのだが、原作では何度となく印象的な音楽の使い方がされているのだが、テレビムービー阪では、そうではないため、原作ファンには納得いかない部分になっているのではないか、と思えてならない。

しかしながら本作「11.22.63」「11/22/63」の現在望み得る最高の映像化作品だと言うのは変わらない。

関心がある方は是非。


| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/08/11

「11/22/63」は本日8月11日よりスターチャンネルで放送開始

スティーヴン・キング原作、J・J・エイブラムス製作総指揮のテレビシリーズ「11/22/63」は、本日2016年8月11日よりスターチャンネルで放送開始。

「11/22/63」 オフィシャルサイト


放送直前!『11/22/63』特別ナビ

「11/22/63」
製作総指揮:J・J・エイブラムズ、スティーヴン・キング
原作:スティーヴン・キング
出演:ジェームズ・フランコ、クリス・クーパー、サラ・ガドン、ダニエル・ウェバー


文庫版「11/22/63」は、2016年10月に刊行されるようだけど、もう少し早い方が良かったんじゃないかな。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/01/16

「11.22.63」の予告編公開

2016年1月9日 huluで2016年2月15日から公開されるテレピシリーズ「11.22.63」の予告編が公開された。

11.22.63 on Hulu Trailer (Official)

予告編を観ると、この「11.22.63」の物語とテレビシリーズは親和性が高い印象を受ける。

例えば、各エピソードのアバンタイトルは現在パート、本編は過去パート的な手法が楽しめるのではないか。また、物語が進むにつれアバンタイトルの現代パートが数話に一回になり、エピソードの冒頭で視聴者が現実に叩きつけられるような効果が得られる。

因みに原作タイトルは「11/22/63」でテレビシリーズのタイトルは「11.22.63」

huluの「11.22.63」サイト

| | | コメント (1) | トラックバック (0)

2015/10/10

「11/22/63」のパレードの撮影が!?

huluでテレビシリーズ化される「11/22/63」のパレードのシーンが、2015年10月8日になんとダラスで撮影された模様。

112263
ツイッターで11/22/63で検索すると撮影現場の写真がゴロゴロ出てくる。

NBCの地方版のサイトでは「11/22/63」の撮影現場からの中継や空撮映像が公開されている。

JFK Motorcade Scene for '11/22/63' Filmed in Dallas Thursday

現場のリポーターの名前はなんとエリック・キング。

乞うご期待ですね。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/02/19

ジェームズ・フランコが「11/22/63」に!?

2015年2月17日にシネマトゥデイが伝えるところによると、テレビミニシリーズ「11/22/63」にジェームズ・フランコが出演する模様。

と言うか、なんとジェームズ・フランコが主演ですと。

ジェームズ・フランコ、J・J・エイブラムス×スティーヴン・キングのHulu新ドラマで主演!

J・J・エイブラムスとスティーヴン・キングによるHuluの新しいテレビミニシリーズにジェームズ・フランコが主演することが決まった。The Hollywood Reporterなどが報じている。

同ドラマはキングのベストセラー小説「11/22/63」を基にしたもので、ケネディ大統領の暗殺を止めるために英語教師ジェイク・エッピングがタイムトラベルをするというストーリー。ジェームズが演じる高校の教師ジェイクは、過去で恋に落ちたり、オズワルドに阻まれたり、変わろうとしない過去というさまざまな障害に直面するという。  

ミニシリーズ「11/22/63」は9エピソードから成る予定で、久々のテレビ出演となるジェームズはプロデューサーにも名を連ねている。配信開始日はまだ発表されていない。(澤田理沙)

なお、ニュースソースはここ。

James Franco to Star in Hulu's J.J. Abrams-Stephen King Kennedy Assassination Drama

こいつは楽しみ。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/23

huluで「11/22/63」がテレビシリーズ化!

huluで「11/22/63」がシリーズ化!
2014年9月22日にHuluのオフィシャル・ブログが伝えるところによると、スティーヴン・キングの「11/22/63」が、J・J・エイブラムスのバッド・ロボット・プロダクションズによりテレビシリーズ化される模様。

Stephen King’s Best-Seller 11/22/63 Finds its Place in History With Direct-to-Series Order from Hulu

「11/22/63」
制作:バッド・ロボット・プロダクション
製作:ワーナー・ブラザーズ・テレビジョン
製作総指揮・脚本:ブリジット・カーペンター
原作:スティーヴン・キング 「11/22/63」文藝春秋社刊

Huluはご承知のように、既存のコンテンツを配信することを事業としていますが、今後はコンテンツを製作する事業に足を踏み入れていくようです。

しかも「11/22/63」だとは。
これは大きなニュースですね。

因みにこのニュースが発表されたのは9月21日。スティーヴン・キングの誕生日です。粋ですな。
ブログエントリーは22日ですが。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/06/01

萩尾望都、吾妻ひでおもキング好き

2014年5月31日に、青山ブックセンター本店で開催された『「愛するあなた 恋するわたし 萩尾望都 対談集 2000年代編」(河出書房新社) 刊行記念 萩尾望都 トークイベント』に行って来た。トークイベントのゲストは吾妻ひでお。

トークイベントの内容は、漫画家を目指すきっかけ、二人の出会い、当時の状況、同世代の漫画家、同人誌時代、「COM」の発刊、ぐら・こん、漫画合作の経緯、相手の作品の印象、読んできた漫画、印象深いSF小説等々多岐にわたり、興味深い2時間だった。

その中で、スティーヴン・キングの話が出た。

きっかけは吾妻ひでおの「キングは好きですか」との問いかけ。

それに対して萩尾望都は、キング作品が好きであることを明言し、特にキング作品の構成や、無駄なもの、余計なものが一切ない登場人物グループの動かし方を高く評価していた。

また、萩尾望都はキング作品の物語のラストにおいて、解決しない何か、例えばそれは神や悪魔のような存在であったり、超常現象であったりするのだが、それらが解決されずに余韻として残る構成が素晴らしいと考えていることを明言した。

また同時に、吾妻ひでおの「11/22/63」は読んだか、と言う問いかけには読んだと答え、吾妻ひでおはそれを引き継ぎ「11/22/63」のプロットを観客に説明、一旦トークの流れは他の作品に流れたものの、最終的に吾妻ひでおは「11/22/63」のラストシーンの素晴らしさを語った。

因みに吾妻ひでおは従来から数多くの小説の感想を「ひでお日記」等で公開しており、時々キング作品にも触れているのだが、今回のように公の場で、比較的長い時間をかけてキング作品について語るのは珍しいことかも知れない。

なお、今回のトークイベントの準備段階において、吾妻ひでおは膨大なページ数の読書メモを萩尾望都に渡しており、ハインライン、ブラウン、ウェルズ、ヴォークト、ウィンダム、クラーク、ブラッドベリ、ディック、星新一、筒井康隆、平井和正、光瀬龍、飴村行、田中哲弥等の作品に触れ、作品によっては評価や解説を加えていた。

その中で特筆する形で、スティーヴン・キングの作品、特に「11/22/63」に触れた訳。

余談だが、萩尾望都が豆の莢でエイリアンが育つ設定のジャック・フィニィの「盗まれた町」のタイトルがあやふやになり、「呪われた町」「呪われた村」どっちだったっけ、と繰り返していたのが印象的だった。「呪われた町」はご承知のように、キングの吸血鬼ものの小説で「呪われた村」はウィンダムの侵略ものの小説。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/04/20

第五回翻訳ミステリー大賞は「11/22/63」に!

第五回翻訳ミステリー大賞授賞式
2014年4月19日 東京本郷の鳳明館・森川別館で開催された第五回翻訳ミステリー大賞授賞式&コンベンションで、第五回翻訳ミステリー大賞が発表された。

第五回翻訳ミステリー大賞受賞作はなんと、スティーヴン・キングの「11/22/63」

決定! 第五回翻訳ミステリー大賞

この翻訳ミステリー大賞とは、翻訳ミステリー大賞シンジケートが主催する賞で、フィクションの訳書が少なくとも一冊以上ある、またはそれに準ずる翻訳家の投票による文学賞。

第五回翻訳ミステリー大賞の投票者は47名。
そのうち、13票が「11/22/63」に投票されている。

なお投票結果は次の通り。

『11/22/63』13票
『ゴーン・ガール』10票
『シスターズ・ブラザーズ』7票
『緑衣の女』7票
『冬のフロスト』5票
『遮断地区』4票
『コリーニ事件』1票

この極東の文学賞である翻訳ミステリー大賞のトロフィーが、文藝春秋社を通じてスティーヴン・キングに届くと思うと、いろいろと感慨深いものがある。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/12/23

disk union池袋店でスティーヴン・キングフェアが開催中

20131223_164834

2013年12月17日のdisk union池袋店blogによると、disk union池袋店ではスティーヴン・キングフェアが開催されている模様。

【2013年12月17日新刊書籍フェア情報】スティーブン・キングフェア開催中!!!

スティーヴン・キングフェアの気になる関連書籍は次の通り。

「11/22/63」
「ケネディ家の呪い」
「ケネディ暗殺ウォーレン委員会50年目の証言」
「Pen 2013年2月15日号 ケネディ特集」
「呪われた町」
「屍鬼」
「荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論」
「ジャンク・フィクション・ワールド」
「ちいさなまち」
「ふしぎな500の帽子」
「吸血鬼ドラキュラ」
「吸血鬼カーミラ」
「コーラ白書 世界のコーラ編」
「AC/DC」
「翻訳家列伝101」

くびをかしげざるを得ないチョイスも若干あるが、お近くの方は是非店頭へ。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013/12/08

週刊文春ミステリーベスト10に「11/22/63」が!

2013週刊文春ミステリーベスト10海外部門 「週刊文春」2013年12月12日号に掲載された【2013週刊文春ミステリーベスト10】が文藝春秋のサイトで公開され、スティーヴン・キングの「11/22/63」が海外作品で第1位となった。

週刊文春ミステリーベスト10 (2013)

因みにこの【週刊文春ミステリーベスト10】とは、日本推理作家協会会員及びミステリー作家、文芸評論家、翻訳家、書店員、各大学ミステリー研究会に対するアンケート調査の結果を集計したもの。

スティーヴン・キング作品は、2011年に「アンダー・ザ・ドーム」が第10位に、2000年に「骨の袋」が第12位に選出されている。

また、20世紀ベストでは「呪われた町」が第10位、「ミザリー」が第14位、「IT」が第20位に選出されている。

| | | コメント (1) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

「Bazaar of Bad Dreams」 「'The Bazaar of Bad Dreams」 「11/22/63」 「1408」 「1922 星もなく深い闇」 「A Face in the Crowd」 「A Good Marriage」 「American Vampire」 「Ayana」 「Bad Little Kid」 「BLAZE」 「Blockade Billy」 「Doctor Sleep」 「Faithful」 「FULL DARK, NO STARS」 「Ghost Brothers of Darkland County」 「Guns」 「Herman Wouk is Still Alive」 「If it Bleeds」 「In the Tall Grass」 「Joyland」 「Just After Sunset」 「Later」 「Mile 81」 「Morality」 「Mr. Mercedes」 「Mute」 「N.」 「Obits」 「On Slide Inn Road」 「Premium Harmony」 「Revival」 「Road Rage」 「The Bazaar of Bad Dreams」 「THE GUNSLINGER BORN」 「The Institute」 「THE LONG ROAD HOME」 「The Outsider」 「The Road of Trials」 「The Secretary of Dreams」 「THE WIND THROUGH THE KEYHOLE」 「Throttle」 「Under the Dome」 「Ur」 「いかしたバンドのいる街で」 「おばあちゃん」 「しなやかな銃弾のバラード」 「わるい夢たちのバザール」 「アトランティスのこころ」 「イット」 「ウィラ」 「エアロバイク」 「キャッスルロック」 「キャッツ・アイ」 「キャリー」 「キングダム・ホスピタル」 「クリスティーン」 「クリープショー」 「クージョ」 「グリーン・マイル」 「コロラド・キッド」 「ゴースト」 「ゴールデンボーイ」 「ゴールデン・イヤーズ」 「サン・ドッグ」 「ザ・スタンド」 「ザ・チャイルド:悪魔の起源」 「シャイニング」 「シュッシュッポッポきかんしゃチャーリー」 「ショーシャンクの空に」 「シークレット・ウインドウ」 「ジェラルドのゲーム」 「ジョウント」 「ジンジャーブレッド・ガール」 「スタンド・バイ・ミー」 「スティーブン・キングの悪魔の嵐」 「スニーカー」 「スライサー」 「スリープウォーカーズ」 「セル」 「タリスマン」 「ダークタワー」 「ダークタワー」シリーズ 「ダーク・ハーフ」 「ディスコーディア」 「デスペレーション」 「デッド・ゾーン」 「デビュー50周年記念! スティーヴン・キングを50倍愉しむ本」 「トウモロコシ畑の子供たち」 「トミーノッカーズ」 「トム・ゴードンに恋した少女」 「トラックス」 「ドラゴンの眼」 「ドランのキャデラック」 「ドリームキャッチャー」 「ドロレス・クレイボーン」 「ナイトメアズ&ドリームスケープス」 「ナイト・フライヤー」 「ニードフル・シングス」 「ハイスクール・パニック」 「ハリガン氏の電話」 「バトルランナー」 「バーチャル・ウォーズ」 「ビッグ・ドライバー」 「ビッグ・ドライヴァー」 「ビリー・サマーズ」 「ファイアスターター」 「ファミリー・シークレット」 「ブラック・ハウス」 「ブルックリンの八月」 「ブロス/やつらはときどき帰ってくる」 「ヘイヴン」 「ヘッド・ダウン」 「ペット・セマタリー」 「ポプシー」 「マイル81」 「マングラー」 「マンハッタンの奇譚クラブ」 「マーティ」 「ミザリー」 「ミスター・メルセデス」 「ミスト」 「ミルクマン」 「メイプル・ストリートの家」 「ライディング・ザ・ブレット」 「ランゴリアーズ」 「リーシーの物語」 「レギュレイターズ」 「ローズ・マダー」 「ローズ・レッド」 「一四〇八号室」 「不眠症」 「丘の上の屋敷」 「争いが終るとき」 「人狼の四季」 「人間圧搾機」 「入り江」 「公平な取引」 「刑務所のリタ・ヘイワース」 「十時の人々」 「呪われた村〈ジェルサレムズ・ロット〉」 「呪われた町」 「回想のビュイック8」 「図書館警察」 「地下室の悪夢」 「地獄のデビル・トラック」 「夏の雷鳴」 「夕暮れをすぎて」 「夜がはじまるとき」 「小説作法」 「幸運の25セント硬貨」 「彼らが残したもの」 「悪霊の島」 「悪魔の嵐」 「戦場」 「携帯ゾンビ」 「暗黒の塔」シリーズ 「最後の抵抗」 「死のロングウォーク」 「死の舞踏」 「死者は噓をつかない」 「死霊の牙」 「死霊伝説」 「深夜勤務」 「炎の少女チャーリー」 「生きのびるやつ」 「異能機関」 「痩せゆく男」 「眠れる美女たち」 「神々のワードプロセッサ」 「禁煙挫折者救済有限会社」 「秘密の窓、秘密の庭」 「第四解剖室」 「素晴らしき結婚生活」 「自宅出産」 「芝刈り機の男」 「超高層ビルの恐怖」 「道路ウィルスは北に向かう」 「闇の展覧会 霧」 「雨期きたる」 「電話はどこから……?」 「霧」 「音楽室」 「骨の袋」 「骸骨乗組員」 「黙秘」 「8つの悪夢」 お買い物 はじめに・・・・ オーウェン・キング オーディオブック キャッスルロック キングが受けた影響 キングの影響 キング絶賛 ゲーム  コレクション ジョー・ヒル スティーヴン・キング スティーヴン・キング研究序説 タビサ・キング ダラー・ベイビー トリビア ポップ・オブ・キング リチャード・バックマン レッドソックス レビュー/アニメ レビュー/テレビムービー レビュー/小説 レビュー/映画 レビュー/舞台 ロック・ボトム・リメインダーズ 国内BD 国内DVD 国内アニメ 国内テレビ 国内ニュース 国内マンガ 国内出版物 展覧会 拾い物 映画 海外BD 海外DVD 海外テレビ 海外ニュース 海外出版物 舞台 関連書籍