カテゴリー「「1922 星もなく深い闇」」の6件の投稿

2013/01/23

「1922」をめぐる冒険

スティーヴン・キングの「1922」(文春文庫刊)に収録されている「公平な取引」を読んでいてびっくりしたよ。

「昼は長いが、夜は楽しい」 (p278より)

おいおい、セルフ・オマージュかよ、あぶなく「サンキー・サイ」って言うところだったよ。

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2012/12/30

「1922」に収録されるのは「1922」と「公正な取引」に!

2012年12月29日の風間賢二氏( @k_kazama  )のツイートによると、2012年1月4日に文藝春秋社から刊行されるスティーヴン・キングの中篇集「1922」に収録される作品は「1922」「公正な取引」である模様。

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S・キングの新刊「1922」(文春文庫)を一足早く落手。これは傑作中編集「FULL DARK,NO STARS」(全四編)を二分冊にした一冊目で、表題作の他に「公正な取引」を収録。文字通りの<手加減なしで描く光なく真っ暗な物語>。後半の二分冊目は少々遅れて四月頃になる模様。

このツイートで確認できるのは次の通り。

「1922」に収録されるのは「1922」「公正な取引」の2編で、それぞれの原題は「1922」「Fair Extension」

「FULL DARK, NO STARS」の二分冊目にあたる「ビッグ・ドライヴァー(仮)」は、当初予定の2013年3月刊行ではなく、4月刊行になる模様。

「1922」「ビッグ・ドライヴァー(仮)」 に収録されるのは全四編。つまり、リプリント版のペーパーバックに収録されている「Under the Weather」は収録されない模様。

「1922」
著者:スティーヴン・キング
訳者:横山啓明、中川聖
出版社:文藝春秋(文春文庫)
出版日:2013年1月4日

「1922」表紙
帯なしの
「1922」表紙。

「1922」裏表紙

「1922」の裏表紙。

8年前、私は息子とともに妻を殺し、古井戸に捨てた。殺すことに迷いはなかった。しかし私と息子は、これをきっかけに底なしの破滅へと落下しはじめたのだ……罪悪のもたらす魂の地獄! 恐怖の帝王がパワフルな筆致で圧倒する荒涼たる犯罪小説「1922」と、黒いユーモア満載の「公正な取引」を収録。巨匠の最新作品集。

2013年1月4日の「1922」の刊行まであと僅かです。
期待して待ちましょう。

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2012/12/21

「1922」の見本出来!

「1992」 文藝春秋社の海外作品の編集者@Schunagさんのツイートによると、2013年1月に文藝春秋社から刊行されるスティーヴン・キングの中篇集「1922」の見本ができあがった模様。

@Schunag ツイート
スティーヴン・キングの中編集その1、『1922』の見本ができあがりました。発売はお正月になってから。お年玉やお年始にどうぞ。

なるほど、たくさん買って、ポチ袋に入れて、親戚の子どもたちに配りまくれば良いんですね。

ところで、以前は「1922 星もなく深い闇」のタイトルだと言う話でしたが、この見本を見る限りタイトルは「1922」に、強いて言えば「1922 FULL DARK, NO STARS」に決まったようですね。

しかも、装画はどう見ても藤田新策氏によるもののようですね。

いろいろな意味で期待が高まりますね。

「1922」
著者:スティーヴン・キング
訳者:横山啓明、中川聖
出版社:文藝春秋(文春文庫)
概要:かつて妻を殺害した男を徐々に追いつめる狂気。友人の不幸を悪魔に願った男が得たものとは。巨匠が描く、真っ黒な恐怖の物語を2編。

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2012/12/09

「このミステリーがすごい! 2013年版」にキング作品が!?

「このミステリーがすごい! 2013年版」 年末恒例のお楽しみ、2012年12月8日に宝島社から刊行された「このミステリーがすごい! 2013年版に恒例の「我が社の隠し玉」が掲載されており、文藝春秋社の「我が社の隠し玉」にスティーヴン・キング作品がなんと3作品も掲載されている。

つまり、2013年には少なくとも3冊のキングの新刊を読むことができるのだ。(予定)

「このミステリーがすごい! 2013年版」
出版社:宝島社
定価:500円(税込)

それではスティーヴン・キングに関する文藝春秋社の
「我が社の隠し玉」を引用してみよう。

「我が社の隠し玉」文藝春秋

まずはお馴染みの巨匠たちから行きましょう。スティーヴン・キングとジェフリー・ディーヴァー、長編と短編集の両方で登場。キングは中編集が「1922(仮)」「ビッグ・ドライヴァー(仮)」の二分冊で刊行、必泣のタイムトラベル超大作11/22/68は初秋頃か。(原文ママ)

現在のところまで、各方面で伝えられている通り、中篇集「FULL DARK, NO STARS」の翻訳は文藝春秋社(文春文庫)から二分冊の体裁で刊行される予定。

そのタイトルは、2013年1月刊行の「1922 -星もなく深い闇-」と、2013年3月刊行の「ビッグ・ドライヴァー -星もなく深い闇-」になるのではないかな、と。

以前のエントリー『「FULL DARK, NO STARS」翻訳妄想篇』で、2013年3月刊行のタイトルは
「幸せな結婚 -星もなく深い闇-」予想していたのですが、どうやらそれは誤りで、「ビッグ・ドライヴァー -星もなく深い闇-」になりそうですね。

また、「11/22/63」は、2013年初秋頃の刊行だと言う事のようです。
「このミステリーがすごい! 2013年版には、11/22/68と表記されていますが、これは11/22/63の誤りでしょうね。

とにかく、期待して待ちましょう。

余談ですが、Amazon.co.jpでも「1922」の予約が始まりましたね。

更に余談ですが、「このミス」のネコのキャラクターの名前はニャームズって言うんですね。

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2012/11/17

「FULL DARK, NO STARS」翻訳妄想篇

折角なので、今日は「FULL DARK, NO STARS」の翻訳に関する妄想を。

「FULL DARK, NO STARS」の翻訳は文春文庫から2分冊で刊行される。

・2分冊タイトルはそれぞれ「1922 -星もなく深い闇-」「幸せな結婚 -星もなく深い闇-」で、それぞれ、2013年1月、2013年2月に刊行される。

「1922 -星もなく深い闇-」には「1922」(横山啓明訳)と「Big Driver」(中川聖訳)が、「幸せな結婚 -星もなく深い闇-」には「Fair Extension」(白石朗訳)と「A Good Marriage」(風間賢二訳)とあとがき(風間賢二訳)が収録される。

「Under the Weather」権利の関係で収録されない。と言うのは、文藝春秋社が取得した翻訳権はハードカバー版「FULL DARK, NO STARS」の翻訳権であるため。

いかがでしょうかね。

「Under the Weather」が権利の関係で翻訳されない、と言うのはなんだかありそうな気がします。

また、わたしの妄想では白石朗氏が「Fair Extension」の翻訳をする、としていますが、もしかしたら、白石朗氏は「FULL DARK, NO STARS」の翻訳に関わっていない可能性も高いのではないか、と思っています。

まあこんなところでしょうか。

繰り返しになりますが、今日のエントリーはあくまでもわたしの妄想ですよ。
間違わないでね。

 

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2012/11/16

「FULL DARK, NO STARS」の翻訳は「1922 星もなく深い闇」!?

e-hon情報によると、スティーヴン・キングの中篇集「FULL DARK, NO STARS」の翻訳は分冊され、そのうちの一冊「1922 星もなく深い闇」は文春文庫より2013年1月4日に刊行される模様。

「1922 星もなく深い闇」
著者:スティーヴン・キング
訳者:横山啓明、中川聖
出版社:文藝春秋(文春文庫)
概要:かつて妻を殺害した男を徐々に追いつめる狂気。友人の不幸を悪魔に願った男が得たものとは。巨匠が描く、真っ黒な恐怖の物語を2編。

なお、「FULL DARK, NO STARS」の翻訳について現在までに判明しているのは次の通り。

「FULL DARK, NO STARS」は、元々のハードカバーには「1922」「Big Driver」「Fair Extension」「A Good Marriage」の4本の中篇が収録された中篇集だが、ペーパーバックには「Under the Weather」が追加収録され、全5作品が収録されている。

「FULL DARK, NO STARS」の翻訳のうち、中篇2作が収録される「1922 星もなく深い闇」は、2013年1月4日に文藝春秋社の文春文庫で刊行される模様。

・収録される「A GOOD MARRIAGE」の翻訳は風間賢二(@k_kazama)氏が担当する模様。

「FULL DARK, NO STARS」のあとがきの翻訳は風間賢二氏が担当する模様。(キングのあとがき?)

「1922」の翻訳はおそらく横山啓明氏か中川聖氏。

今思い出しましたが、しばらく前に横山啓明さんとお話した際、今度キングの翻訳をする事になった、と言う話をされていたのを思い出しました。当時はオフレコ情報だったのだと記憶しています。

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