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2007/09/24

「第四解剖室」みたいな出来事が!

2007/09/15に時事通信社が伝えるところによると、ベネズエラで「死亡宣告」を受けた男性が検死解剖直前に意識を回復する、と言う事件が起こった模様。

以下、同サイトからの引用。

「死亡宣告」、解剖直前に意識回復=ベネズエラの33歳男性
2007/09/15-06:50

 【サンパウロ14日時事】南米ベネズエラでこのほど、交通事故で「死亡」した男性が、検視解剖される直前に意識を回復し、間一髪で難を逃れる出来事があった。14日付の同国紙ウニベルサルが報じた。
 この男性はカルロス・カメホさん(33)。同国北部ラビクトリア市近くの幹線道路上で6日、自動車事故に遭遇。駆け付けた救急隊員に死亡を宣告され、市内の病院の遺体安置所に運ばれた。医師が解剖にかかろうとしたところ、顔から出血していることに気付いたという。出血は生きている証拠ということで、カメホさんは直ちに応急処置を受け、遺体確認のため駆け付けた妻と喜びの対面を果たした。
 カメホさんは「麻酔なしで縫合された痛さに我慢できず、意識が戻った」と話している。

この事件の概要は、皆さんご承知のようにスティーヴン・キングの「第四解剖室」のプロットに似ていますね。

生きたまま解剖される、と言う事件は、「第四解剖室」のモトネタと言われているエドガー・アラン・ポーの「早すぎた埋葬」をはじめとして、様々な作品のモチーフとなり、また数多くの都市伝説で語られていますが、実際に検死解剖の寸前まで行った人が生還する、と言う事件が本当に起き、それがメディアで紹介された、と言うのは非常に珍しい出来事だったのではないか、と思います。

とにかく無事で良かったですね。

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