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2007/12/30

「アイ・アム・レジェンド」

スティーヴン・キングの「セル」や、ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」シリーズに影響を与えているリチャード・マシスンの「地球最後の男」を原作にした「アイ・アム・レジェンド」を観た。

「アイ・アム・レジェンド」は、はらわたが煮えくり返るほど酷いハリウッドのバカ映画だった。

わたしは、エンド・クレジットの最中、冗談抜きに怒りを抑えられなかった。

そんなわたしの大学時代の友人は、先週の日曜日の早朝、「こんな酷い映画にした奴等、全員ここに並んで正座しろ!」と言う位激怒した状態でわたしに電話をかけてきて、「アイ・アム・レジェンド」が酷い、と言う話を30分位まくしたてていた。

わたし的にも、友人と同様に、近年稀に見る程の酷いハリウッド映画だと思った。

先ずは脚本が酷い。
リチャード・マシスンの原作を改善しているんだったら、原作と映画は別物なので、まあ許せるんだが、完全に原作を改悪している、と言わざるを得ない酷い脚本に怒り心頭である。

もう、こんな映画作りやがって、お前等製作者は本当にバカばっかりじゃねえの、と思わざるを得ないのだ。

もちろん大人の事情はいろいろあるんだと思うけど、「日本沈没」「日本沈没」じゃないのと同じように、「アイ・アム・レジェンド」「アイ・アム・レジェンド」ではない、と言わざるを得ない。

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受信: 2008/01/01 09:55

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「アイ・アム・レジェンド 」★★★☆ ウィル・スミス 主演 フランシス・ローレンス 監督、アメリカ、2007年、100分 (以下、内容に触れていますので、見終えてから読むことを勧めます) 人類最後の男が 無人の摩天楼に向けてゴルフの打ちっ放し、 傍らには...... [続きを読む]

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