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2007/12/03

マーベル社好調の影にキングの影響が

最早旧聞ですが、2007/11/06に、アニメ!アニメ!が伝えるところによると、米コミック出版社マーベルの第3四半期の業績が予想を大きく上回る程好調での模様。

マーベル社の売上高は、前年の2億6660万ドルから41%増の3億7650万ドルに大きく伸び、営業収益は前年の8620万ドルから158%増の2億2280万ドルに急伸し、当期純益は1億1220万ドルと昨年の4700万ドルとなり、こちらも前年の2倍以上とのこと。

同記事では、その業績好調の一因として、スティーヴン・キング原作の「ダーク・タワー」コミカライズ版をあげている。

マーベル第3四半期 スパイダーマンが絶好調 収益拡大へ

以下、同記事より「ダーク・タワー」への言及部分を引用する。

ライセンス事業の拡大で見落としがちであるが、ライセンスと並ぶもひとつの主力事業の出版事業も好調である。これは近年のコミックス出版市場が力強い成長を取り戻しつつある反映でもある。また、グラフィクスノベル市場の拡大により、アメリカン・コミックス市場も拡大しているためである。
出版事業はコミックス専門店、一般書店が好調で、一般向けとマニア向けの双方が好調であることがわかる。特に第3四半期は「World War Hulk」とスティーブン・キングの人気原作「ダーク タワー」シリーズのコミカライズ作品が、業績に貢献した。
第3四半期までの売上高は9540万ドル(前年同期比19%増)、営業利益は4130万ドル(同27%増)である。

スティーヴン・キングの「ダーク・タワー」シリーズのコミカライズ版が、マーベル社の業績好調の一因になっている、と言うなんとも嬉しい情報である。

これで、「ダーク・タワー」シリーズが、J・J・エイブラムズのところで、本当に映画化された日には、マーベル社のライセンス事業への影響も大きく出てくる、と言うところであろうか。

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コメント

はじめまして、「1408」で検索してたどりついた者です。

ダークタワー、ebayで全巻初版を購入しました。

二刷も買ってあけました(爆)

最高っす。

投稿: ケイイチ | 2007/12/06 09:08

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