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2008/02/21

死んだ犬を複製するサービスが開始!?

2008/02/15に、livedoorニュースが伝えるところによると、時事通信社の報道によると、韓国で死んだ犬を複製するサービスが開始された模様。

死んだ犬を複製するサービスが開始されました

以下、全文を引用します。

時事通信社の報道によると、韓国で死んだ犬を複製するサービスが開始されたそうです。「死んだペットが戻ってくる」というと、スティーヴン・キング原作のホラー映画「ペットセメタリー」を思い出しますが、どうやらそういうことではない模様。
詳細は以下から。

時事ドットコム:クローン犬1匹1600万円=韓国で商業化、米女性と初契約

この記事によると、バイオ関係を手がける韓国企業RNLバイオ社が、死んだ犬のクローン依頼を受け、15万ドル(約1600万円)で来年2月までにクローン犬を誕生させる契約を締結したそうです。依頼主はアメリカのロサンゼルスに住む身体に障害がある女性で、1年半前に死んだ自分の介助犬の体細胞を保管していたとのこと。

なお、RNL社は2005年に世界で初めてクローン犬の誕生に成功したソウル大と提携してクローン専門施設を設立しており、当初は0.8%だったクローンの成功率も、現在は25%にまで向上させているとしています。

しかしこれだけのお金をかけても、あくまでも生まれてくるのは死んだ犬にそっくりな犬でしかなく、死んだ犬と同じ記憶を持っているわけではないというのは、少し寂しい気もしますね。(提供:GIGAZINE)

実験室内ではなく、商業ベースでペットのクローンが行われるとは驚きです。

既に契約が成立している、と言うことは、契約を締結した米女性のところで、そのクローン犬が子をもうける可能性がある、と言うことです。

今回のケースは、金持ちが金にモノを言わせて自分のペットのクローンを希望しているのではないのが救いですが、当然ながら倫理的な物議を醸し出す可能性が高いですね。
特に、クローン犬のDNAが実験室以外の場所で拡がる可能性がありますから・・・・。

時事通信社の記事も記録のため、引用します。

クローン犬1匹1600万円=韓国で商業化、米女性と初契約
2008/02/14-14:43
【ソウル14日時事】世界初のクローン犬を誕生させることに成功したソウル大と提携する韓国のバイオ関連企業「RNLバイオ」は14日までに、米国の女性から死んだ介助犬の複製依頼を受け、飼い犬のクローン化で初めての契約を締結したことを明らかにした。契約額は15万ドル(約1600万円)。今後、巨大な市場であるペット犬をめぐる「クローンビジネス」の加速化も予想されるが、倫理面での批判も出そうだ。

複製を依頼したのはロサンゼルスに住む身体障害者の女性。1年半前に死んだ自らの介助犬の体細胞を保管しており、クローン化を同社に要請した。来年2月までにクローン犬を誕生させる契約で、この女性は「わたしの手足となってくれた犬。この時を待っていた」と喜んでいるという。

ソウル大は2005年に初めてクローン犬の誕生に成功。0.8%に過ぎなかった成功率を現在は25%まで上昇させ、今年1月にはRNL社と協力し、クローン専門施設を設立した。

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