ミシェル・ゴンドリーとジャック・ブラックが映画の先達に捧げたコメディ
2008/02/18にeiga.comが伝えるところによると、ミシェル・ゴンドリーの新作「Be Kind Rewind」は、ブライアン・デ・パルマの「キャリー」のリメイクのエピソードが描かれている模様。
本作「Be Kind Rewind」のシノプシスは、誤ってすべてのテープを消去してしまった2人のビデオ店店員(ジャック・ブラック、モス・デフ)が、ミア・ファロー演じる認知症の女性のためにハリウッドのクラシック映画をリメイクしようとする物語で、そのリメイクされる作品の一本に「キャリー」が選ばれた模様。
ミシェル・ゴンドリーとジャック・ブラックが映画の先達に捧げたコメディ
いかがでしょうか。
映画好きにとっては、こりゃ号泣ものですね。
掲載した写真も結構笑えるでしょ。
こっちはポスターね。
「エターナル・サンシャイン」「恋愛睡眠のすすめ」と傑作ぞろいのミシェル・ゴンドリーですが、またまた大傑作の予感です。
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