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2008/08/29

「スタンド・バイ・ミー」のような出来事が・・・・。

日本国内で、スティーヴン・キングの「スタンド・バイ・ミー」のような事件があったので紹介する。(記録のため全文を引用する)

岐阜・高山市の廃屋から白骨化遺体 以前から地元の子どもたちの間でうわさ

岐阜・高山市の廃屋で20日夜、白骨化した遺体が見つかった。地元の子どもたちの間で「この廃屋には遺体がある」と以前からうわさになっていて、大人と確認に行ったところ、遺体が見つかった。
遺体が見つかったのは、高山市神明町にある平屋建ての廃屋で、20日午後6時前、44歳の女性が、押し入れの中で白骨化している遺体を発見した。
「この廃屋には、白骨化した遺体がある」と、地元の子どもたちの間で以前からうわさになっていて、この女性が、次男らと一緒に確認に行ったところ、見つけたという。
調べによると、遺体は男性とみられ、身長は170~185cm、赤のパジャマ姿で、死後数年以上たっているとみられる。
この家は25年前から空き家で、所有者は「遺体には心当たりがない」と話しているという。 (08/21 13:33 東海テレビ)

このニュースについては、各メディアがそれぞれ報じているので既にご承知の方も多いだろうと思うのだが、個人的に印象に残ったのは、「この廃屋には、白骨化した遺体がある」と、地元の子どもたちの間で以前からうわさになっていた、と言うこと。

つまり、地元の子どもたちは白骨化死体の存在を以前から知っていて、おそらく何人もの子どもたちが白骨化死体を肝試しのような感覚で見に行っているのではないか、と思われる。
そして、その子どもたちは、警察や大人たちには一切知らせずに、子どもたちのネットワークの中だけでこの白骨化死体の存在が語られていた、と思えるのだ。

もちろん、人が亡くなっている訳だから、事実とフィクションの相違を云々するのは不謹慎な事だとは思うが、今回の事件はキングの「スタンド・バイ・ミー」の根本的なコンセプトに似ているような気がしてならない。

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