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2008/10/29

「ディスタービア」をめぐる冒険

「ディスタービア」 今日は、映画「ディスタービア」に関する余談。

たまたま観た「ディスタービア」だが、どうやらスティーヴン・キングの影響を多々受けているように見受けられる。

「シャイニング」
「ヒアーズ・ジョニー」のシーンがそのままでてくる。

「ショーシャンクの空に」
自宅軟禁される主人公の母親に対し主人公は「(うちの母親は)ショーシャンク刑務所の看守並だ」的なセリフを言う。

「深夜勤務」
そろそろ帰らなければいけない、と言うシークエンスでシフトがどうのこうのと言う。

「ダーク・タワー」シリーズ
「長い昼と快適な夜を」的なセリフがある。

これ以外にも、いくつがあったのだが、忘れてしまった。

関心があったら是非見てください。

物語は、現代版「裏窓」と言うような作品。アートワークも「裏窓」を意識していますね。
非常に良く出来た面白い作品に仕上がっています。

キング組のデヴィッド・モースが良い味を出しています。

「ディスタービア」

父親を交通事故で亡くして以来、自暴自棄になっていたケールは学校で教師を殴る事件を起こしてしまう。
そして裁判所から3ヶ月間の自宅軟禁処分を言い渡され、行動範囲の半径30メートルを越えると警察へ通報される監視システムを足首に取り付けられる羽目に。こうして暇を持て余し、ある時ふと近所の覗き見を始めたケールは、やがて親友のロニーと隣に引っ越してきたアシュリーも交え、ますます覗き見にはまっていく。
そんなある日、血まみれのゴミ袋を引きずる人影を目にするケール。また同じ頃、巷では赤毛の女性ばかりが次々と行方不明になる事件が頻発していた。裏手に住む挙動不審な男ターナーが容疑者と睨んだケールたちは、彼を焦点に覗きを続けていくのだが・・・・。

監督:D・J・カルーソー
原案:クリストファー・ランドン   
脚本:クリストファー・ランドン、カール・エルスワース
出演:シャイア・ラブーフ(ケール)、キャリー=アン・モス(ジュリー)、デヴィッド・モース(ミスター・ターナー)、サラ・ローマー(アシュリー)、アーロン・ヨー(ロニー)


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