映画「1408号室」の試写会で訳わからんゲストが・・・・!?
まあ、どうでも良い話なのですが、2008/11/10に実施された映画「1408号室」の試写会に訳わからんゲストが登場してトークイベントを実施した模様。
稲川淳二“冬の怪談”提唱
『1408号』試写で披露し観客からどよめき
記録のため全文を引用する。
ジョン・キューザックが主演のホラー映画『1408号』の特別試写会が10日(月)、都内のホールで行われ、タレントの稲川淳二と41歳の最高齢グラビアアイドル・桜井美春がトークショーに出席した。
人気作家スティーヴン・キングの短編小説が原作。怪談トークで知られる稲川が、「冬の方が夜の時間が長いし、心霊スポットも探しやすい」と、静岡・伊豆での恐怖の体験を披露すると、会場からはどよめきが沸き起こった。
キングのファンだそうで、「これまでに映画化されたホラー作品は恐怖の輪郭が徐々に見えてくるものが多いのに、今回は初めからすごい」と絶賛。そして、「心霊スポットをわざわざ訪ねるという、日本人が理解しやすい設定を思いついたことにも喝さいをおくりたい」とPRした。
ムービーアイ配給で、22日(土)から東京・サロンパス ルーブル丸の内ほかで全国公開。
各メディアで報じられているので、既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、折角なので紹介しておきます。
なお、桜井美春が胸で抱えているのは、「1408号室」のプレート。
余談だけど、オフィシャル・サイト情報によると、稲川淳二はオリン支配人に、桜井美春はドルフィンホテルのメイドに扮している、との事。
因みに、2008/11/10の試写会にわたしは行っていません。
なお、わたしは、2008/11/12の試写会に行く予定です。
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