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2009/04/04

73歳女優が開発遅れのドラクエに苦言

『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』 ちょっと古いお話ですが、キング的になんとなく聞いた事のあるような話を紹介する。

73歳女優が開発遅れのドラクエに苦言

記録のため、全文を引用する。

女優の淡路恵子さん(73歳)が、発売を延期した『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(以下、ドラクエIX)や、『ドラクエ』シリーズについて語っている。

73歳という高齢ながらも、どっぷりと『ドラクエ』ワールドにハマっているという淡路さん。週刊新潮に掲載された淡路さんの『ドラクエ』コラムは、なかなか興味深いものとなっている。

淡路さんは、『ファイナルファンタジー』シリーズや他のロールプレイングゲームより次回作発売までの間隔が長い『ドラクエ』シリーズに対して、「私だっていつまでも生きているわけではありません。せめてあと2作は楽しませてもらいたいと思っています」「2年に一度は新作を出してほしい」と苦言している。

確かに、『ドラクエ』の次回作発売までけっこう時間がかかっている。任天堂の『MOTHER』もなかなか発売されなくてヤキモキしているファンが多かったが、『ドラクエ』は開発に時間がかかるだけでなく、数回の発売延期が当然のようになっていて、ファンとしても「いつ発売するの〜?」と心配しがちだ。

それにしても、73歳で『ドラクエ』の世界を冒険している淡路さんの姿を一度見てみたいものだ。モンスターを倒して経験値をかせいだり、パフパフを体験したり、ちょっと想像しただけで、なんだかほのぼのしてしまう。

堀井さん、淡路さんのためにもあと2作、いや、あと4作くらいは遊べるように開発を早くしてもらえると嬉しい!ふと思ったのだが、淡路さんも発売前夜から有楽町のビックカメラに並んだりするのだろうか……。

(Rocketnews24スタッフ)

この話、キング的にどのへんに聞いた事があるのか、と言うと、賢明な読者諸氏は既にお気付きのことかと思うが、長らく執筆が中断されていた「ダーク・タワー」シリーズの結末を知りたがった人々の物語である。

例えば、「ダーク・タワー」 シリーズの結末を知りたがって、キングに手紙を送って来た、身体じゅう癌にむしばまれている82歳のおばあちゃんや、刑務所に収監されている死刑囚の物語に似ていると思うのだ。

彼らの共通の希望は、「ダーク・タワー」シリーズを、「もし」最後まで読めないのならば、せめてローランド等カ・テットの終焉がどうなるのかだけを知りたい、と言う事。
そして彼らがキングにあてた手紙の最後に記した共通の言葉は、その結末の秘密は「墓場まで持っていくよ」であった事。

そのあたりの事柄、特に翻訳の出版について、「キング堂 ブログ支店」に読ませるエントリーがあるので紹介する。

いまさら言っても仕方無いが

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