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2009年8月の14件の投稿

2009/08/30

「悪霊の島」文藝春秋9月の新刊情報公開

2009年9月に刊行されるスティーヴン・キングの長編「悪霊の島」の情報が文藝春秋社のサイトで公開された。

「悪霊の島(上)」
「悪霊の島(下)」
恐怖の帝王が本領を発揮、圧倒的恐怖の大作!

孤島に暮らす男を襲う怪異。友人たちを見舞う怪死。この島には何かがいるのだ! 悪しきものの棲む廃墟の館に隠された秘密とは?

著者:スティーヴン・キング
訳者:白石朗
装画:藤田新策
出版社:文藝春秋
発売日:2009年9月26日
初版発行日:2009年9月30日
定価:各2,100円(税込)

内容:事故で片腕を失った「わたし」は、仕事を引退、フロリダの小さな島に移り住む。波と貝殻の囁きを聴きながら静かに暮らす「わたし」だったが、徐々に島に潜 むこの世ならぬものの影が……。やがて牙を剥く悪しきものの底なしの悪意。それは「わたし」の愛する者たちを容赦なく斃(たお)してゆく――。「シャイニ ング」「呪われた町」の恐怖ふたたび! 真綿で首を絞めるような恐怖と容赦ない怪異に、円熟の筆による感動が加わった、恐怖の帝王の会心作。月光照らす 海岸での最後の対決は悲しく切なく、涙なくしては読めない名場面です。

なお、先日お伝えしたように未定だった価格は上下巻とも2,100円に決定した模様。
また、先日延期をお伝えした発売日は、2009年9月26日に決定した模様。

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2009/08/29

「夕暮れをすぎて」文春文庫9月の新刊情報公開

「夕暮れをすぎて」 2009/09/04に刊行されるスティーヴン・キングの短篇集「夕暮れをすぎて」の情報が文藝春秋社のサイトで公開された。

「夕暮れをすぎて」("Just After Sunset")

巨匠キングが贈る不思議と感動の物語

ごく普通の人々の人生に訪れる不思議。切ない悲しみの待つ結末、あるいは血の凍るような恐怖。巨匠の才能を堪能できる最新短篇集

著者:スティーヴン・キング
訳者:白石朗ほか
装画:唐仁原教久
デザイン:大嶋貴子
出版元:文藝春秋/文春文庫刊
発売日:平成21年9月4日
初版発行日:平成21年9月10日
定価:670円(税込)

収録作品:
「序文」 "Introduction"(白石朗・訳)
「ウィラ」 "Willa"(大森望・訳)
「ジンジャーブレッド・ガール」 "Gingerbread Girl"(池田真紀子・訳)
「ハーヴィーの夢」 "Harvey's Dream"(深町眞理子・訳)
「パーキングエリア」 "Rest Stop"(池田真紀子・訳)
「エアロバイク」 "Stationary Bike"(風間賢二・訳)
「彼らが残したもの」 "The Things They Left Behind"(白石朗・訳)
「卒業の午後」 "Graduation Afternoon"(池田真紀子・訳)
「サンセット・ノート」 "Sunset Notes"(白石朗・訳)/本書収録作品に言及する前半部分
解説:風間賢二

内容:愛娘を亡くした痛手を癒すべく島に移り住んだ女性を見舞った想像を絶する危機とは? 平凡な女性の勇気と再生を圧倒的な緊迫感で描き出す「ジンジャーブ レッド・ガール」、静かな鎮魂の祈りが胸を打つ「彼らが残したもの」など、切ない悲しみから不思議の物語まで、天才作家キングの多彩な手腕を大いに見せつ ける傑作短篇集。

因みに、「夕暮れをすぎて」キングの短篇集"Just After Sunset"の前半部分の翻訳。
後半部分は平成22年1月刊行予定とのこと。

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2009/08/28

作家スティーブン・キングが何度もレンタルする「ハズレなしの定番映画」20本

eiga.comで興味深いニュースが公開された。

作家スティーブン・キングが何度もレンタルする「ハズレなしの定番映画」20本

記録のために全文を引用する。

[eiga.com 映画ニュース] 「キャリー」「シャイニング」「ショーシャンクの空に」 などの映画原作者としても知られるモダンホラーの巨匠スティーブン・キングが、コラムを連載中の米エンターテインメント・ウィークリー誌で、新作映画に疲 れたときにレンタル店で借りたくなる「ハズレなしの定番映画」ベスト20を発表した。

自作の映画化では唯一「クジョー」がランクイン。「ディー・ウォレスがアカデミー主演女優賞にノミネートされなかったことに、今も腹を立てている」 とか。また、「タイタニック」という少々意外なセレクションについては、キング自身も「どうぞ、笑いたければ笑ってくれ」とコメントしている。

その他、「恐怖の報酬」「遊星からの物体X」ともに、「オリジナルも素晴らしいがリメイクのほうが好き」などといった好みも告白している。

スティーブン・キングの定番映画ベスト20は以下の通り(順不同)。
1.「恐怖の報酬」(77/ウィリアム・フリードキン監督)

2.「恐怖の報酬」(53/アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督)

3.「スリング・ブレイド」(96/ビリー・ボブ・ソーントン監督)

4.「ワイルドバンチ」(69/サム・ペキンパー監督)

5.「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」(99/ダニエル・マイリック&エドゥアルド・サンチェス監督)

6.「ブルース・ブラザース」(80/ジョン・ランディス監督)

7.「ダイ・ハード」(88/ジョン・マクティアナン監督)

8.「死の接吻」(47/ヘンリー・ハサウェイ監督)

9.「ガルシアの首」(74/サム・ペキンパー監督)

10.「博士の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」(64/スタンリー・キューブリック監督)

11.「遊星からの物体X」(82/ジョン・カーペンター監督)

12.「ケイン号の叛乱」(54/エドワード・ドミトリク監督)

13.「クジョー」(83/ルイス・ティーグ監督)

14.「1941」(79/スティーブン・スピルバーグ監督)

15.「Night of the Demon(Curse of the Demon)」(57/ジャック・ターナー監督/日本未公開)

16.「サタデー・ナイト・フィーバー」(77/ジョン・バダム監督)

17.「タイタニック」(97/ジェームズ・キャメロン監督)

18.「殺しの分け前/ポイント・ブランク」(67/ジョン・ブアマン監督)

19.「彼と人魚」(48/アービング・ピシェル監督)

20.「白熱」(49/ラオール・ウォルシュ監督)

ニュースソースは次の通り。

Where the Joys Are

余談だけど、映画のタイトルは「クジョー」で原作のタイトルは「クージョ」

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2009/08/27

「吸血少女対フランケン」の川村ゆきえは「キャリー」好き!?

「吸血少女対フランケン」 映画「吸血少女対フランケン」の主役をつとめる川村ゆきえがインタビューでスティーヴン・キングの「キャリー」が好きだと明言した模様。

インタビュー:映画「吸血少女対少女フランケン」の川村ゆきえさん 「ミニのセーラーうれしい」

該当部分を引用する。

Q ホラー映画が好きなんですね。
A 実は、最初は怖いことは大嫌いだったんですよ。でも怖いと気になるじゃないですか。そこで、作った人に向かって「怖がらないんだ」と“一人挑戦 状”を突きつけていたら、中学生のころから平気になりました。好きなのは、「キャリー」(スティーヴン・キング原作、74年映画化)とか「ソウ」(04年 からシリーズ化)とか……。「心臓の痛い感じ」が味わえるような刺激のある作品が気になりますね。

「吸血少女対フランケン」オフィシャル・サイト

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2009/08/26

「悪霊の島」の装画はあの人!!

2009/09/27に文藝春秋社より刊行予定のスティーヴン・キングの長編「悪霊の島」だが、装画はなんと藤田新策氏の手によるものである模様。

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2009/08/25

「コロラド・キッド」が久し振りにオークションに!

スティーヴン・キングの「コロラド・キッド」が久し振りにオークション(Yahoo!オークション)に出品され、なんと12,000円で落札された模様。

◆非売品◆スティーブン・キング プレミアブック

「コロラド・キッド」については、こちらのエントリー『「キング最新作プレミア・ブック10,000冊プレゼント」締切迫る!』を参照願います。

因みに、オークション・サイトに出品され、落札された「コロラド・キッド」の落札価格はわたしの知る限りで次の通り。

2006/06/07   6,800円
2006/06/08   6,800円
2006/06/08  12,500円
2006/06/11  7,980円
2006/06/12  7,980円
2006/06/13  7,980円
2006/06/17  5,250円
2006/06/17  5,750円
2006/06/18  5,000円

2009/08/24  12,000円(今回の落札) 

なお、今回のオークションは、入札者2人の一騎討ちだった模様。

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2009/08/24

浦沢直樹の本棚にキングの小説が!?

「浦沢直樹読本/Casa BRUTUS特別編集」 2009/08/21にマガジンハウス社から出版された「浦沢直樹読本/Casa BRUTUS特別編集」に浦沢直樹の工房〈スタジオナッツ〉の本棚の写真が掲載されているのだが、その本棚にスティーヴン・キング作品が並んでいる。

「浦沢直樹読本」

コミックスの売上累計1億部以上、巧みなストーリーテリングで幅広い読者から熱い支持を集める、現代日本を代表する巨匠漫画家・浦沢直樹。8月29日から 全国東宝系で公開予定の映画「20世紀少年<最終章>僕らの旗」に合わせて、彼のこれまでの作品群(「BILLY BAT」「PLUTO」「20世紀少年/21世紀少年」「MONSTER」・・・)を振り返りつつ、本人ロングインタビューや仕事場密着、著名人との対談 まで、あらゆる角度から「浦沢直樹とその作品世界」に迫る、ファン待望の完全保存版ムック。

浦沢直樹とキングとの関係を考えた場合、避けて通れないのは「20世紀少年」「イット/IT」の関係である。

「20世紀少年」連載当時から、同作はキングの「イット/IT」の影響を色濃く受けているのではないか、と言われていた。
個人的な印象としては、両作の類似点は偶然の産物の域を遥かに超えていると思えてならない。

そんな中、「浦沢直樹読本」に浦沢直樹の〈スタジオナッツ〉の全本棚の写真がなんと見開き4ページにわたり掲載された訳である。

わたしが確認できた限りだが、〈スタジオナッツ〉の本棚にあるキング作品は次の通りである。

■ハードカバー
「イット/IT(上)」
「イット/IT(下)」
「ローズ・マダー」
「ドロレス・クレイボーン」

■文庫本
「イット/IT(I)」
「ペット・セマタリー(上)」
「ペット・セマタリー(下)」
「ファイアスターター(上)」
「ファイアスターター(下)」
「呪われた町」
「神々のワードプロセッサ」
「深夜勤務」
「トウモロコシ畑の子供たち」
「ナイト・フライヤー」
「ゴールデンボーイ」
「クージョ」

■関連書籍
「ユリイカ/特集スティーヴン・キング ホラー時代の教祖」
「モダンホラー特集/恐怖へのご招待」

ここで興味深いのは、本棚のほとんどはマンガと資料で占められており、小説はほとんどないのである。
小説がほとんどない中、キング作品がこんなに並んでいるのは驚きである。
と言うか、浦沢直樹はキングファンに違いないし、「20世紀少年」「イット/IT」の影響を受けていると確信してしまう。

因みに余談だが、右利きの浦沢直樹が自分の机から右手を伸ばした位置に「イット/IT」が置いてあるのが興味深い。

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2009/08/23

「チルドレン・オブ・ザ・コーン」25周年記念版!?

「チルドレン・オブ・ザ・コーン」25周年記念BD 2009/08/25に北米で「チルドレン・オブ・ザ・コーン」(1984)の25周年記念版のBDがリリースされる模様。

気になる特典だが、"Stephen King On A Shosestring"と言う特典映像がある模様。

もしかしたら、"Stephen King On A Shoestring"の間違いかも知れないけど・・・・。

ちよっと気になる。

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2009/08/19

「悪霊の島」発売延期か!?

先日のエントリー『「悪霊の島」出版決定か!?』でお伝えした「悪霊の島」について、発売延期の情報が飛び込んで来た。

2009年9月4日に発売が予定されていたスティーヴン・キングの「悪霊の島」だが、当初の予定より発売日が2009年9月27日に延期された模様。

もしかすると、価格も変更になるかも、と言うかまだ決定していない模様。
予約をはじめている各オンライン書店では2,500円になっているけど・・・・。

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2009/08/18

「夕暮れをすぎて」は二分冊!?

「夕暮れをすぎて」 先日のエントリー『「夕暮れをすぎて」出版決定か!?』に対する死神さんのコメントもありましたが、「夕暮れをすぎて」は、なんと二分冊の模様。

「夕暮れをすぎて」("Just After Sunset")
著者:スティーヴン・キング
訳者:白石朗ほか
装画:唐仁原教久
デザイン:大嶋貴子
出版元:文藝春秋/文春文庫刊
発売日:平成21年9月4日
収録作品:
「序文」 "Introduction"(白石朗・訳)
「ウィラ」 "Willa"(大森望・訳)
「ジンジャーブレッド・ガール」 "Gingerbread Girl"(池田真紀子・訳)
「ハーヴィーの夢」 "Harvey's Dream"(深町眞理子・訳)
「パーキングエリア」 "Rest Stop"(池田真紀子・訳)
「エアロバイク」 "Stationary Bike"(風間賢二・訳)
「彼らが残したもの」 "The Things They Left Behind"(白石朗・訳)
「卒業の午後」 "Graduation Afternoon"(池田真紀子・訳)
「サンセット・ノート」 "Sunset Notes"(白石朗・訳)/本書収録作品に言及する前半部分
解説:風間賢二

因みに、後半部分は平成22年1月刊行予定とのこと。

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2009/08/13

「やりすぎコージー」にキングが!?

入院中の話なので、見てませんが・・・・。

2009/08/10のテレビ東京「やりすぎコージー」でスティーヴン・キングが「ミザリー」を書くにいたった事件が紹介された模様。

嘘か本当か分からない珠玉の“都市伝説”
2009年8月10日(月) 19時17分

今夜(10日)の「やりすぎコージー」(テレビ東京系)は、「やりすぎ都市伝説 ウソか本当か禁断SP」と題して番組の人気企画を2週連続で送る前編(後9・00〜10・24)。“都市伝説テラー”の芸能人たちが、真偽の分からないような驚くべき噂話の数々を紹介していく。ゲストは、八代亜紀、テリー伊藤、勝俣州和、東幹久、眞鍋かをり、加藤夏希、里田まい、ユージ。司会は今田耕司、東野幸治、千原兄弟、大橋未歩アナ。

著書「ハローバイバイ・関暁夫の都市伝説—信じるか信じないかはあなた次第」を出版し、80万部以上を売り上げ、現在の都市伝説再ブームの「火付け役」の関暁夫は、過去に語ってきた紙幣ネタの集大成ともいえる「日本紙幣に隠されたピラミッド」の話を披露。品川庄司・品川祐は映画「ミザリー」に関する都市伝説を明かす。人気作家スティーブン・キングが「ミザリー」を書く基になった恐るべき体験の話を語る。その話にスタジオ中が震え上がったとき、テリー伊藤が自身に起こった恐怖の体験を話し出す。山田五郎は「徳川家康の背後にいた男の正体」を披露。ほかには「東京マラソンの裏にある国家機密」「伝説の海人戦争」「桃太郎に込められた陰謀」「世界的大災害には“黒幕”がいた」「鍵が招いたOLの恐怖」「運命を分けたある企業のロゴマーク」「三沢光晴の唯一の弱点」など。

 また視聴者からの投稿話「徹底検証・都市伝説の真相」では“かつて人魚は実在していた…”という伝説に、やりすぎFBI捜査官のケンドーコバヤシ&インパルスが日本各地を飛び回り徹底捜査。

とのこと。

他サイトの紹介文では、

●「大ヒットホラー映画は実話だった」【品川庄司・品川】
スティーブン・キングの原作を映画化したサイコ・スリラー「ミザリー」。狂信的な読者と共に閉じ込められた人気作家が体験する恐怖を描いたこの作品は、実話だった?! それは、あるレストランでの出来事…。

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2009/08/12

「夕暮れをすぎて」出版決定か!?

2009/09/** 文藝春秋社より、スティーヴン・キングの長編「夕暮れをすぎて」が出版される模様。

夕暮れをすぎて
著者:スティーヴン・キング
翻訳:白石朗
出版社:文藝春秋/文春文庫
発売日:2009/09/**
ISBN:978-4-16-770578-7
定価:700円
ページ数:336p

ごく普通の人々の人生に訪れる不思議。切ない悲しみの待つ結末、あるいは血の凍るような恐怖。巨匠の才能を堪能できる最新短篇集

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2009/08/11

「悪霊の島」出版決定か!?

2009/09/04 文藝春秋社より、スティーヴン・キングの長編「悪霊の島」が出版される模様。

「悪霊の島(上)」
著者:スティーヴン・キング
翻訳:白石朗
出版社:文藝春秋
発売日:2009/09/04
ISBN:978-4-16-328500-9
定価:2,500円
ページ数:512p

「悪霊の島(下)」
著者:スティーヴン・キング
翻訳:白石朗
出版社:文藝春秋
発売日:2009/09/04
ISBN:978-4-16-328510-8
定価:2,500円
ページ数:512p

恐怖の帝王が本領を発揮!圧倒的恐怖の大作!

孤島に暮らす男を襲う怪異。友人たちを見舞う怪死。この島には何かがいるのだ! 悪しきものの棲む廃墟の館に隠された秘密とは?       

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2009/08/02

退院しました!

2009/08/01 当「スティーヴン・キング研究序説ココログ分室」のtkrが退院しました。

入院期間は28日間、入院したのは梅雨でしたが退院したのは夏、ついでに入院中に日食までありました。

お見舞いに来ていただいた皆さん、お見舞いメールを出していただいた皆さん、お見舞いのメッセージやカキコミをしていただいた皆さん、ありがとうございます。

社会復帰には、あとしばらくかかると思いますが、長い目で見守っていただければ幸いです。

当「スティーヴン・キング研究序説ココログ分室」もリハビリのつもりでボチボチ再開していきたいと考えていきたいと思います。

2009/08/02 tkr

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