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2009/10/30

ゴキブリ2,000匹を体に乗せて演技!「ソウ6」出演を勝ち取ったスクリーム・クイーンとは?

米リアリティ番組「スクリーム・クイーンズ」の過酷な試練を乗り越え、映画「ソウ6」に出演することになったタネドラ・ハワードは、どうやらキングファンだった模様。

ゴキブリ2,000匹を体に乗せて演技!「ソウ6」出演を勝ち取ったスクリーム・クイーンとは?

記録のため、全文を引用する。

[シネマトゥデイ映画ニュース] アメリカのリアリティー番組「スクリーム・クイーンズ」で過酷なサバイバル・ゲームを勝ち抜き、映画「ソウ6」の出演を勝ち取ったタネドラ・ハワードに話を聞くことができた。

女優経験ゼロのタネドラは、映画「ソウ6」の配役を勝ち取るために、リアリティー番組の過酷なサバイバル・ゲームに参加した。「サバイバル・ゲームの中で一番嫌だったのは、2,000匹のマダガスカルゴキブリを体中に乗せて演技をしたことね。それとグロテスクな血のりを頭から浴びたこともあったわね」と挑戦した恐ろしすぎるゲームについて回想する。

そんな過酷なゲームを勝ち抜いたタネドラは、無類のホラー好き。ホラーを好きになったきっかけは、モダンホラー小説界の巨匠スティーヴン・キングだという。「幼いころのわたしにとって、キングの本は、読み応えのある厚い本でしょ? それを集中して読んでいるうちに、いつの間にかホラー・ファンになってたの(笑)。もちろん映画化された作品もたくさん観たわ!」と楽しそうに話す。ちなみに一番好きなホラー映画は映画「チャイルド・プレイ」「エルム街の悪夢」とのこと。ちなみに「エルム街の悪夢」はジョニー・デップのデビュー作だ。それを指摘するとタネドラは「あら、本当!? それならもう一度観なきゃ!」と大興奮し、心からのホラー好きであることを感じさせた。

映画「ソウ」シリーズは世界中に熱狂的ファン持つ。そのため制作には万全を期して、撮影も極秘のうちに進められた。「わたしが渡された脚本には、わたしが演じるシーンしか書かれてなかった。だからほかのシーンやほかの俳優の演技もまったく不明。しかも渡された脚本には「Evolution III」というまったく別のタイトルが書かれていたわ。わたし以外の誰かが脚本を読んでしまった場合、それが「ソウ6」だとわからないようにするためにね」と制作の内幕を教えてくれた。

しかし「スクリーム・クイーンズ」を経て、出演が決まった際にはインターネットを通してさまざまな誘惑があったという。「わたしがこの作品に決まるとわかったときから、インターネットのコミュニティサービスを通して、お金や旅行のチケットをあげるから、映画の内容を教えてくれという問い合わせがたくさんあったの(笑)」と有名になったことで新たなる苦労も増えた様子。ホラー映画に適した甲高い声を持つタネドラは、「ソウ6」以降も女優として活躍していきたいと抱負を語った。(取材・文:細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

映画「ソウ6」は11月6日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほかにて全国公開

King ゴキブリを体に乗せて、と言えば、当然スティーヴン・キング脚本、ジョージ・A・ロメロ監督「クリープショー」の第5話「奴らは群がり寄ってくる」を思い出す、と言うか、「スクリーム・クイーンズ」「クリープショー」の影響を受けて、試練を企画した、と言うところだと思う。

写真は、「クリープショー」第2話「ジョディ・ベリルの孤独な死」に主演したスティーヴン・キングの雄姿。

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