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2009/10/19

米、ネットで本の値下げ競争激化 ウォルマートとアマゾン

日本には再販制度と言うものがあり、原則的に書籍の割引販売が出来ないが、アメリカでは書籍の値下げ合戦が激化している模様。

米、ネットで本の値下げ競争激化 ウォルマートとアマゾン

記録のため、全文を引用する。

【ニューヨーク共同】米国の小売り最大手ウォルマート・ストアーズとネット小売り最大手アマゾン・コムが本の値下げ競争を繰り広げ、話題となっている。

ウォルマートが11月に発売予定の単行本10冊を、オンライン注文の場合、送料込みで1冊10ドル(約910円)で販売すると15日発表したのが発端。ネット小売り拡大に向けた“起爆剤”を期待して単行本の「価格破壊」を仕掛けた。

昨年共和党の副大統領候補として話題となったサラ・ペイリン氏や人気作家スティーブン・キング氏らのベストセラー入りが期待される話題作が対象となった。通常は20ドル以上で書店に並ぶ作品だ。アマゾンが電子書籍の新刊を10ドル前後で販売していたのを意識した価格設定とみられる。

それを受けて同日、アマゾンは同じ単行本を10ドルに対抗値下げ。ウォルマートがさらに1ドル安い9ドルに値下げすると、アマゾンも16日朝に9ドルと追随した。

9~10ドルといえば日本の文庫本に当たる「ペーパーバック」の価格帯で原価割れとみられる。

出版関係者からは「あり得ない値段。混乱を招かなければいいが」と一般書店の経営を圧迫しかねないと懸念する声が上がっている。

ウォルマート・ストアーズにおいては、スティーヴン・キングの"Under the Dome"は$8.99で販売されている。

それに対し、Amazon.comは、"Under the Dome"を$9.00に値下げした。

残念ながら、Amazon.co.jpでは、"Under the Dome"は、値下げされていない。

わたしは、おまけ付のコレクターズ・セットを注文しちゃっているので、高いまんまです。

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