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2009/10/20

「Under the Dome」の厚さは・・・・?

Amazon.comAmazon.co.jpで、スティーヴン・キングの新作長編「Under the Dome」の画像が紹介されているのだが、これがとんでもない位ぶ厚い。

因みにその画像はこれ。
「Under the Dome」

どうでしょう。
これ、ホントに小説かよ!
と言う位分厚いです。

ついでに、完全に自立してるし。

因みにこの「Under the Dome」のページ数は1088ページのようなのだが、キングの他の巨大な小説のページ数を紹介すると「IT」は1138ページまで、「スタンド」は、1153ページまでノンブルがふられている。

「IT」と「スタンド」と「悪霊の島」
参考に、先月、新潮社から出た「悪霊の島(上)」「IT」「スタンド」のハードカバーを並べて写真を撮ってみたので、厚さを比較して欲しい。

全くの余談だが、先日入院した際に村上春樹の「1Q84(上・下)」を読んだ直後に東野圭吾の「ガリレオの苦悩」を読んだのだが、驚いた事に紙の厚さが全く違っていた。

上下巻で1000ページ位の「1Q84」と比較して、「ガリレオの苦悩」の紙の厚いこと、厚いこと、ものの2秒で読み終わってしまった。

そんな中、ちょっと調べてみると、ここ最近、日本の出版業界では、内容が薄っぺらな本の見た目のボリュームを増やすために厚い紙を使った本が沢山出版されているらしいのだ。

全くばかげた話である。
日本の出版社は、読書好きにとっては、全く無駄な作業に見えることに腐心してしまっているのだ。



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