既に「スティーヴン・キングの話」のエントリー「"Under the Dome"日本語版が2011年序盤にも出版される?」でご存知かと思いますが、スティーヴン・キングの最新長編「Under the Dome」の翻訳の出版は2011年1月〜3月の間に文藝春秋社より出版される模様。
折角なので、「スティーヴン・キングの話」ではカットされたツイートを含めた完全版でお送りする。
当ブログは横幅が狭いので、見辛い部分もあると思うが、ご容赦いただきたい。
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Schunag そしてきっとスティーヴン・キングの『UNDER THE DOME』も。何よりもやっぱりエルロイなんだけど。早く翻訳あがってこないかなあ。 11 Mar 2010 from web -
tkr2000 @Schunag て言うか「UNDER THE DOME」翻訳情報のリークですか。と言うことは文藝春秋? RT @Schunag そしてきっとスティーヴン・キングの『UNDER THE DOME』も。何よりもやっぱりエルロイなんだけど。早く翻訳あがってこないかなあ。 11 Mar 2010 from web in reply to Schunag -
Schunag @tkr2000 あれ。「このミス」の隠し玉に書かなかったでしたっけ。2010年度(年ではないです)中には出る、と、思います。ただものすっごい長いですからねー。 11 Mar 2010 from web in reply to tkr2000 -
qusumisave @Schunag 『ドームのもとで UNDER THE DOME』は今年中にですんですか! 夢みたいだな。翻訳が出るまでは三年くらい掛かると思っていました! 11 Mar 2010 from web in reply to Schunag -
Schunag @qusumisave 今 年 度 ですね。まだスケジュール立てられるほど見えていないですけれど。2011年の序盤に出せるといいなあ、と思っております。 11 Mar 2010 from web in reply to qusumisave -
Schunag @qusumisave ていうか3年あったらキングは3冊か4冊書いちゃうんで大変なことになっちゃうのです。『UNDER THE DOME』みたいの書いたら5年くらい休んでくれればいいんですけどねー。 11 Mar 2010 from web in reply to qusumisave -
qusumisave @Schunag なるほど。キングは書くのが早いですからね。たしか、未訳の長篇がひとつあったはずですが、そちらより優先になるんですね。『ドームのもとで』が先に訳されるほうが、嬉しいですけれど。 11 Mar 2010 from web in reply to Schunag -
tkr2000 @Schunag 以前、「ザ・スタンド」が2~3年連続隠し玉だった記憶がありまして、「Under the Dome」はボリューム的に「ザ・スタンド」以上かと。て言うか、今年の「このミス」にも隠し玉として「Under the Dome」が載るのでは? いえいえ、せめてませんよ。 12 Mar 2010 from web in reply to Schunag -
Schunag @tkr2000 えーと、あー、『ザ・スタンド』……そんなことがありましたね……。ああいうことは、もうないと思うです。 12 Mar 2010 from web in reply to tkr2000
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因みにSchunagさんが担当した最新書籍は、ジェフ・エドワーズ著、棚橋志行訳、文春文庫刊「原潜デルタIIIを撃沈せよ(上・下)」。次回作はマックス・ブルックス著、浜野アキオ訳、文藝春秋刊「WORLD WAR Z」(2010/04/10発売予定)。
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