« これが本当の「芝刈り機の男」か!? | トップページ | 「ハード・ケース・クライム」をめぐる冒険 »

2010/04/28

S・キングも絶賛の「フェーズ6」、マスク着用で鑑賞料金1000円に

「フェーズ6」 キャンペーンには、ちょっと遅れちゃったけど、今日はスティーヴン・キング絶賛の映画「フェーズ6」に関する余談。

S・キングも絶賛の「フェーズ6」、マスク着用で鑑賞料金1000円に

記録のため、全文を引用する。

[eiga.com 映画ニュース] 感染すれば必ず死に至るウィルスの恐怖を描くパニックスリラー「フェーズ6」が、公開日4月24日と翌25日、マスクを着用して劇場窓口に来場すれば鑑賞料金が1000円になる割引キャンペーンを実施する。

同作は、J・J・エイブラムス監督の「スター・トレック」でブレイクしたクリス・パインが主演。致死率100%のウィルスがまん延した世界で生き残ってしまった人々が、極限状態のなかで本性をむき出しにしていく姿を描く。パインは、安全な地を目指して旅する若者たちのリーダー的存在でお調子者の青年ブライアンを演じ、「サムサッカー」のルー・テイラー・プッチ扮する生真面目(きまじめ)な弟ダニーと衝突する。

ホラー作家のスティーブン・キングもお気に入りだそうで、「役者たちはスクリーンで半分の時間、顔の半分が感染予防のマスクで覆われており、その状態で演技するのは金メダルもの。『フェーズ6』の真の楽しみは陰惨とした、そして信じられる脚本と、ブノア・デビエによる素晴らしい撮影により生み出された昼間の悪夢だ。目立たない映画であろうとなかろうと、見るべき美しいものである」と賞賛。監督はスペイン出身の新鋭アレックス・パストーとデビッド・パストーの兄弟が務めている。

鑑賞料金が1000円になる同キャンペーンの実施劇場は、東京・シネマスクエアとうきゅう、大阪・敷島シネポップの2館。また、ゴールデンウィークに突入する29 日には、先着順でオリジナルポストカード付きマスクをのプレゼントも行われる。

「フェーズ6」はブロードメディア・スタジオ配給で、4月24日から公開。

いかがだろう。
とりあえず、キングのコメントを再度紹介する。

「役者たちはスクリーンで半分の時間、顔の半分が感染予防のマスクで覆われており、その状態で演技するのは金メダルもの。『フェーズ6』の真の楽しみは陰惨とした、そして信じられる脚本と、ブノア・デビエによる素晴らしい撮影 により生み出された昼間の悪夢だ。目立たない映画であろうとなかろうと、見るべき美しいものである」

まぁ、仰るとおり、役者さんたちはマスクつけっぱなしでよく頑張りましたね。
マスクにいろいろ落書きがしてあるのが面白い。

映画「フェーズ6」オフィシャル・サイト

「フェーズ6」
監督・脚本:アレックス・パストール、ダビ・パストール
出演:クリス・パイン(ブライアン)、ルー・テイラー・プッチ(ダニー)、パイパー・ペラーボ(ボビー)、エミリー・ヴァンキャンプ(ケイト)

荒野を走る1台のベンツ。乗っているのは兄ブライアンと弟ダニー、それにブライアンの恋人ボビーとダニーの女友達ケイトの4人。彼らの目的は感染者との接触を避け、兄弟が子ども時代に過ごしたことのある人のいないメキシコ湾のビーチへ向かい、そこで食糧を確保しながら、感染者とウイルスが死滅するのを待つというもの。その道中、彼らは一組の父娘と出会う。しかし、娘が感染していることに気づいた一行は、すぐさまアクセルを踏み込み、父娘を置き去りにするのだったが…。

まあ、感覚的にはキングの「ザ・スタンド」の冒頭から中盤にかけてのエピソードに似たようなイメージじゃないかな、とも思ったりする。

|

« これが本当の「芝刈り機の男」か!? | トップページ | 「ハード・ケース・クライム」をめぐる冒険 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/174263/48200542

この記事へのトラックバック一覧です: S・キングも絶賛の「フェーズ6」、マスク着用で鑑賞料金1000円に:

« これが本当の「芝刈り機の男」か!? | トップページ | 「ハード・ケース・クライム」をめぐる冒険 »