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2010/11/20

「第二回 午前十時の映画祭」をめぐる冒険

20101120
2010年11月17日 「第二回 午前十時の映画祭」(2011年2月5日~)の開催決定がアナウンスされた。

「午前十時の映画祭」については以前のエントリー『「午前十時の映画祭」をめぐる冒険』を参照していただくとして、「第二回 午前十時の映画祭」について考えてみたいと思います。

「第二回 午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」

そもそも、「午前十時の映画祭」のコンセプトは映画の黄金時代(1950〜70年)を中心に外国の傑作娯楽映画50本を選んで全国25の劇場で1年間にわたり連続上映する、と言うものだったのですが、今回の「第二回 午前十時の映画祭」では、第一回の50本(Series1/赤の50本)のラインナップを新たに全国25の劇場で再上映すると共に、新たな50本(Series2/青の50本)の作品を第一回の上映劇場で上映するものです。

さて、気になるSeries2/青の50本は次の通り。

「甘い生活」
「アメリカン・グラフィティ」
「E.T. 20周年アニバーサリー特別版」
「麗しのサブリナ」
「エイリアン」
「大いなる西部」
「風と共に去りぬ」
「華麗なる賭け」
「がんばれ!ベアーズ」
「キャリー」
「禁じられた遊び」
「汚れなき悪戯」
「荒野の七人」
「荒野の用心棒」
「ゴッドファーザーPART II」
「サウンド・オブ・ミュージック」
「さよならをもう一度」
「サンセット大通り」
「ザッツ・エンタテインメント」
「シェーン」
「シザーハンズ」
「シベールの日曜日」
「シャレード」
「情婦」
「素晴らしき哉、人生!」
「007/危機一発(ロシアより愛をこめて)」
「卒業」
「ダーティハリー」
「タクシードライバー」
「月の輝く夜に」
「ディア・ハンター」
「ディーバ」
「友だちのうちはどこ?」
「鳥」
「ドクトル・ジバゴ」
「ナバロンの要塞」
「ハスラー」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
「バンド・ワゴン」
「ひまわり」
「フレンチ・コネクション」
「ブラック・サンデー」
「M★A★S★H」
「真夜中のカーボーイ」
「道」
「ミツバチのささやき」
「ヤング・ゼネレーション」
「夜の大捜査線」
「レベッカ」
「ロンゲスト・ヤード」

スティーヴン・キングファンとしては、第二回にブライアン・デ・パルマの「キャリー」(1977)が入っていることを喜びたい。

また、第一回のラインナップに入っていた「ショーシャンクの空に」(1995)と「スタンド・バイ・ミー」(1987)も新たな25の劇場で公開されるので、お見逃し無く。

ところで、東京では「TOHOシネマズ みゆき座」が第一回のラインナップを1年間にわたり終日上映することが決まった模様である。

つまり第二回の会期中、2011年2月5日以降の1年間は新作映画を一本も上映しない、と言う決断を下した、と言うことであろう。
もちろん「第一回 午前十時の映画祭」は現在まで大盛況で、わたしが通っている「TOHOシネマズ 六本木ヒルズ」では、土日のチケットが全然とれない状況が続いている。

かく言うわたしも、第一回のラインナップについては、大体20本位は観ていると思うのだが、チケットが取れずに見逃した作品も多い。

と言うのも、上映の前々日24:00からインターネット上で(vit)チケットが購入できるのだが、人気作品は24:00直後に瞬殺状況なのだ。

第一回のラインナップを終日上映する、と言うことは、夕方の回やレイトショーもあり、と言うことなので、観る機会が増えるのは喜ばしいところだが、その反面、希少価値が減じてしまい、ビジネスとしてやっていけるのかどうか一抹の不安が否定できない。

まあ、何はともあれ旧作を劇場で、しかもニュープリントで観ることが出来る、と言う素晴らしい企画なので、是非参加したいと思うし、これからも続けて行って欲しいと思う。

因みに明日は「北北西に進路を取れ」を観にいくよ。

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