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2010/12/23

「キラー・インサイド・ミー」のサイトにキングが!?

「キラー・インサイド・ミー」 映画「キラー・インサイド・ミー」のオフィシャル・サイトが2010年12月18日にオープンし、スティーヴン・キングの惹句が本作のプロモーションに使用されている。

と言うのも、本作「キラー・インサイド・ミー」の原作であるジム・トンプスンの「おれの中の殺し屋」をスティーヴン・キングは絶賛しているのだ。

気になるキングの惹句は次の通り。

「間違いなくアメリカ文学最高の傑作である    ----    スティーヴン・キング」

「キラー・インサイド・ミー」

スタンリー・キューブリック、スティーヴン・キングも絶賛!
禁断のノワール小説をマイケル・ウインターボトムが完全映画化!

監督:マイケル・ウインターボトム
原作:ジム・トンプスン 「おれの中の殺し屋」(扶桑社)、「内なる殺人者」(河出書房新社)
脚本:ジョン・カラン
出演:ケイシー・アフレック(ルー・フォード保安官助手)、ケイト・ハドソン(エイミー・スタントン)、ジェシカ・アルバ(ジョイス・レイクランド)、サイモン・ベイカー(ハワード・ヘンドリックス郡検事)、ビル・プルマン(ビリー・ボーイ・ウォーカー弁護士)、ネッド・ビーティ(チェスター・コンウェイ建築会社社長)、イライアス・コティーズ(ジョー・ロスマン建築業評議会会長)

2011年4月16日ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー

余談だけど、同サイトではスタンリー・キューブリックの言葉も惹句として使用してる。

折角なので紹介しよう。

「私が出会った中で最高の、身も凍るような犯罪小説    ----    スタンリー・キューブリック」

キングのコメントとキューブリックのコメントが並んで、--物理的に並んでいる訳じゃないけど--、使用されているのはなんとも感慨深いものを感じてしまうね。


「おれの中の殺人者」 余談だけど、扶桑社ミステリー文庫の「おれの中の殺し屋」の装丁結構格好良いよね。

因みに本書の紹介文を引用すると、

「このミス」1位作家トンプスンの傑作!現代ノワールの金字塔、新訳決定版登場

田舎町の保安官助手ルー・フォード。愚か者を装う彼の心の中には、危険な殺し屋がひそんでいた。長年封じこめてきたその殺人衝動がついに目覚めたとき、彼の頭脳は、周囲に巧緻な罠を張りめぐらせる……。ノワールの帝王ジム・トンプスン、孤高の
傑作が、ついに新訳で登場!!〈解説:スティーヴン・キング〉

と言う訳で、扶桑社ミステリー文庫ではキングが解説を書いてるようですな。

「狼よさらば」ところで「おれの中の殺人者」のタイトルのフォントは映画「狼よさらば」っぽいよね。

もしかして、意識しているかな。

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