「Under the Dome」翻訳校正 続報その1
スティーヴン・キングの最新長編「Under the Dome」の翻訳の校正が始まった件については、以前のエントリー『「Under the Dome」翻訳の校正がスタート!?』で紹介させていただいているが、今日はその続報。
「Under the Dome」
著者:スティーヴン・キング
翻訳:白石朗
出版社:文藝春秋
これについては前回同様、文藝春秋社の編集者 @Schunag さんのつぶやきを基にしています。
いかがでしょう。
今回のまとめのキーワードとしては、
・「Under the Dome」翻訳の出版時期は、2011年4月の予定。
・「霧」に近いかも。
・テンションは高く、初期作品風。
・ジーザス・フリークのむかつく人物が登場する。
・死者数は膨大。
・最悪の策謀を練る人物が登場する。
というところでしょうか。
キングファンとして期待はドームのように膨らんできております。
勿論、 @Schunag さんのつぶやきにも期待してますよ。
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