松尾たいこさんの個展も開催なの!?
先日のエントリー『藤田新策氏の個展が10年振りに開催!』で、藤田新策さんの個展が開催されるのはお伝えしたが、2011年4月22日からは、なんと松尾たいこさんの個展も開催される模様。
会場は東京都中央区銀座のポーラ ミュージアム アネックス。
2011年4月は個展こてんで、てんてこ舞いですね。
会場:ポーラ ミュージアム アネックス
(東京都中央区銀座)
会期:2011年4月22日(金)〜5月29日(日)
11:00〜20:00(会期中無休)
松尾たいこのファンは多い。広告や雑誌、ファッションブランドとのコラボレーションなど幅広い活躍をみても言えることだが、その実力を顕著に証明しているの が本の装画である。
「クライマーズ・ハイ」(文春文庫)、「日本の古典を読む」シリーズ全20巻(小学館)など、これまで手がけてきたものは約250点以上。一般のファンのみならず、作家やデザイナー、アーティストから多大な評価を受けているのである。松尾の原画と向き合うことで、「彼女が見ている“世界”の色や光をより強く感じることができる」という声も多い。
今回の個展では、これまで手掛けてきた既存の作品のみならず、新作も発表される。また、これまでになかった試みとして、インスタレーション的な要素を持った構成にもなる予定だ。空間に出来上がったレイヤーの中で、彼女の新しい表現が広がるであろう。
なお展覧会に併せて、PARCO出版より初めての作品集(装丁:groovisions) が、会場で先行発売される。
とのこと。
今回の個展については、おそらくスティーヴン・キング関連の展示(「シャイニング」「ミザリー」そして「リーシーの物語」の装画の展示)はないと思うが、個展会場で先行発売される初めての作品集、--なんと、装丁はgroovisions!--、には、キング関連の作品が掲載されるのではないか、と推測している。
自身のブログ「松尾たいこブログ」でも今回の個展の告知がなされているので、こちらも参照して下さい。
★個展のお知らせ★「TaikoMatsuo_Layered」4/22〜銀座ポーラミュージアムアネックス
ところで、松尾たいこ(以下敬称略)の個展にはわたしも何度かお邪魔しているのだが、勿論、当然のことながら松尾たいこが手がけた書籍の装画の個展と言うのが大前提なのだが、過去の個展では未発表の新作や習作が展示されたりしているので、書籍の装画の個展の枠を超え、画家:松尾たいこの個展、と言う側面も感じられる。
因みに今回の個展についても、2m×2mのキャンバスや、長さ5mのキャンバスで新作が創作されている模様である。
これも期待でございます。
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