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2011/05/18

「スティーヴン・キング酒場」こぼれ話 その2

「スティーヴン・キング酒場」
さあ、今日は『「スティーヴン・キング酒場」こぼれ話 その2』だよ。
先日のエントリー『「スティーヴン・キング酒場」こぼれ話 その1』も参照してね。

(承前)

3.二次会

3)風間賢二氏との邂逅

皆さんご承知のように、様々な業界に様々なエヴァンジェリストがいる。

例えば、スタンリー・キューブリック業界に内山一樹氏がいるように、「スタートレック」業界に岸川靖氏がいるように、ハードボイルド業界に小鷹信光氏がいるように、モダンホラー業界には風間賢二氏がいる訳だ。

そして、風間賢二氏は当然ながら、モダンホラー業界のエヴァンジェリストだけに留まらず、皆さんご存知の通り日本におけるスティーヴン・キング業界においても、No.1エヴァンジェリストなのだ。

そんなわたしは「スティーヴン・キング酒場」の第一部で風間賢二氏が会場にいることを知ることになる。

あぁ、あの風間賢二がここにいる。

そんな訳で、わたしとしては風間賢二氏に是非ともご挨拶させていただきたいと思っていた。

とは言っても、自分で風間さんの前にしゃしゃり出るのはなかなか難しい。

例えば、二次会で翻訳家の横山啓明さんと話をしている際も、わたしの「風間さんとご挨拶したんですか」と言う問いかけに対して横山さんは「いやぁ(風間さんは)、雲の上の人なので、なかなか挨拶できないよね」とか言うような状況であった。

そんな中、白石朗さんが近づいて来た。

「tkrさん風間さんと挨拶してないでしょ、紹介するからおいでよ」

あぁ、白石さんは、なんて良い人なんだ。

でも、わたしの腰は思いっきりひけていた。

嬉しいような、恐ろしいような気持ちでわたしは風間賢二さんの前に立ったわたしに、風間さんは優しく対応してくれました。

で、驚いた事に風間賢二さんは、なんとわたしの事を知ってました。
継続は力ですね。

そんな訳で、しばらくの間、わたしは風間さんとお話をさせていただきました。
と言うお話です。

また、風間賢二さんと一緒に会場入りしたのは、新潮社の北本壮さん。

北本さんには、新潮社から出版されたスティーヴン・キング作品、特に「ダーク・タワー」シリーズと「コロラド・キッド」のプレゼント企画の際にいろいろとお世話になりました。

メールでは何度となくやりとりをさせていただいていたのですが、今回初めてお会いすることができました。

北本さんからも、初めて会ったのですが、以前から会っていたような気がしました。的なお話もいただきました。

4)白石朗さんのお宝コーナー

先日のエントリー『「スティーヴン・キング酒場」こぼれ話 その1』で紹介したように、白石さんはご自身の広大なアーカイブから、じゃんけん大会の商品としてキングに関するレアアイテムを提供していたのだが、実はそれ以外にもいろいろなレアアイテムを会場に持ち込んでいた。

・限定版「SIX STORIES」

1997年に限定出版されたスティーヴン・キングの短篇集。
1,100部限定のスティーヴン・キングのサイン入り、ナンバード・エディション。
Wikipedia参照

「DREAMCATCHER」複製直筆原稿

「ドリームキャッチャー」のプロモーションのために製作されたキングの直筆原稿を複製した冊子。

・VHSビデオ「Rock Bottom Remainders」

スティーヴン・キング、エイミ・タン、レスリー・ゴア等をメンバーとする伝説のロックバンドのVHSビデオテープ。

このビデオは、Amazon.co.jpでも中古品が販売されていますね。

なお、このビデオは二次会で上映されました。

「アンダー・ザ・ドーム」キャラクターカード

「Under the Dome Collector's Set」に付録として付いてきたカード。
表にはキャラクターのイラストが、裏にはキャラクターの説明が印刷されているもの。

それを見た皆さんからは、マッチョなイラストのジュニアに非難が集中してました。

あとは、ただのコックのおじさん的なバーバラのイラストの話や、イメージ通りのスケアクロウ・ジョーとか。

・ジャック・トランスの処女小説「All Work and No Play Makes Jack a Dull Boy」

映画「シャイニング」に登場するジャック・トランスがタイプライターで書いた原稿が出版されたら多分こんな感じの本になるのでは、と言うコンセプトのジョーク・ブック。

以前cocoさんが東京にいらした際、白石さんからcocoさんへプレゼントされた小説としても有名。

5)藤田直哉さんともご挨拶したかったです。

評論家:藤田直哉さんも会場にいらしていたので、折角なのでご挨拶をさせていただこうと思い、いろいろと探したのですが、結局ご挨拶できませんでした。
ちょっと残念でした。

因みに、藤田直哉さんは、以前のエントリー『「消失点、暗黒の塔 『暗黒の塔』5部、6部、7部を検討する」』2008年の「消失点、暗黒の塔――『暗黒の塔』第5部、6部、7部を検討する」で第3回日本SF評論賞選考委員特別賞を受賞した評論家。

6)わたしも有名人でした。

風間賢二さんがわたしを知っていたことについては、先ほどお話ししましたが、今回の「スティーヴン・キング酒場」の会場には、当「スティーヴン・キング研究序説ココログ分室」の読者の皆さんや、その前身である「スティーヴン・キング研究序説」時代からの読者の皆さんがたくさんいらっしゃっていたようで、多くの人からご挨拶をいただきました。

繰り返しになりますが、継続は力ですね。

さて、今日のエントリーはここまで。

次回のエントリーは、翌14日(土)のAM3:00頃まで続いた三次会の模様になると思います。

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コメント

当日はすれ違ってしまって残念でした。2次会に参加できずに帰宅してしまったので、申し訳ないです。入って右のソファー(撮影不可じゃない方)の手前に座っていました。ひょっとすると僕の方からはお姿を拝見させていただいていたのではないかと思います。ご挨拶できず、失礼いたしました。

投稿: 藤田直哉 | 2011/05/19 02:44

先日は失礼しました。

白石さんに伺ったら、ステージからみて左側のソファー付近にいらっしゃった、と言う事でしたので、もしかしたら、お互いの正面付近ににいたのかも知れませんね。

またよろしくお願いします。

投稿: tkr | 2011/05/19 20:57

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