恐怖映画にも造詣が深い諸兄等も納得の最も怖い映画トップ30って!?
写真や邦題に間違いが多いんだけど、『恐怖映画にも造詣が深い諸兄等も納得の最も怖い映画トップ30』に、スティーヴン・キング原作の「キャリー」「シャイニング」そして「ミスト」が選出された模様。
元ネタはこちら。
それでは気になる順位を。
1位 「ローズマリーの赤ちゃん」 (1968)
2位 「ドーン・オブ・ザ・デッド」 (2004)
3位 「エクソシスト」 (1973)
4位 「ザ・リング」 (2002)
5位 「ハロウィン」 (1978)
6位 「キャリー」 (1976)
7位 「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」 (1999)
8位 「悪魔の棲む家」 (1979)
9位 「ポルターガイスト」 (1982)
10位 「パラノーマル・アクティビティ」 (2007)
11位 「遊星からの物体X」 (1982)
12位 「インシディアス」 (2010)
13位 「サイコ」 (1960)
14位 「28日後...」 (2002)
15位 「エルム街の悪夢」 (1984)
16位 「狼男アメリカン」 (1981)
17位 「羊たちの沈黙」 (1991)
18位 「シャイニング」 (1980)
19位 「スペル」 (2009)
20位 「エイリアン」 (1979)
21位 「シックス・センス」 (1999)
22位 「夕暮れにベルが鳴る」 (1979)
23位 「THE JUON/呪怨」 (2004)
24位 「ソウ」 (2004)
25位 「キャビン・イン・ザ・ウッズ」 (2012)
26位 「オーメン」 (1976)
27位 「悪魔のいけにえ」 (1974)
28位 「ミスト」 (2007)
29位 「ヘル・レイザー」 (1987)
30位 「ジョーズ」 (1975)
日本国内では『恐怖映画にも造詣が深い諸兄等も納得の最も怖い映画トップ30』と言う記事ですが、実際はただの『The 30 scariest movies』。
選出は賛否はあると思いますが、ほぼ順当だと思います。
比較的新しい作品が多くランクインしているところをみると、若い人が選んだのかな、と思える。
特にジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」のリメイクにすぎない「ドーン・オブ・ザ・デッド」が2位にランクインしているのには驚いてしまう。
まあ、ご参考程度にしてください。
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