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2012/12/29

ママが言う、わたしは罪人だと、ママが言う、わたしは罪人だと、ママが・・・・

mama says I'm a sinner…
mama says I'm a sinner… (リメイク版「キャリー」より)

これは、リメイク版「キャリー」でクロエ・グレース・モレッツが演じるキャリー・ホワイトのノート。

欧米の作品では、黒板やノートに同じ言葉を、何度もなんども書かされる罰が描かれる事が多く、それは一般的な罰のようですが、これはそのひとつだと考えられます。

おそらく、リメイク版「キャリー」では、マーガレット・ホワイトがキャリーに、"mama says I'm a sinner…"を何度もなんども書かせている、と言うシーンがあるのでしょう。

このビジュアル・イメージは、おそらくスタンリー・キューブリックの「シャイニング」の"All work and no play makes Jack a dull boy"のイメージの影響を受けている、と考えられますが、個人的には森田芳光の「家族ゲーム」の"夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ…"を思い出します。

夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ…
夕暮れ 夕暮れ 夕暮れ… (「家族ゲーム」より)

リメイク版「キャリー」のプロモーションでは、先日のエントリー『キャリーが「テレキネシス ーー その分析と余波」を!?』で紹介したように、物語の周辺を埋めるプロップの写真が使われているのが興味深いですね。作品のリアリティの付与に成功していますね。

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