キングが選ぶ2013年のベスト10は?
例年年末になると、スティーヴン・キングによる小説や映画、テレビムービーのベスト10がEW.comで発表されるのだが、2013年のベスト10は気が付かなかったな、と思っていたら、既に発表されていて、ついでにキングのオフィシャルサイトでEW.comで発表されたバージョンより詳しいベスト10が公開されていた。
Stephen King The best Books I read this year
Stephen King The best Movies I saw this year
Stephen King The best TV I Watched this year
詳細はリンク先を確認していただくとして、ベスト3だけ紹介したいと思う。
◆小説◆
1.「半島の密使」アダム・ジョンソン
2.「The Interestings」メグ・ウォリッツァー
3.「ウルフ・ホール」「罪人を召し出せ」ヒラリー・マンテル
◆映画◆
1.「ゼロ・グラビティ」
2.「West of Memphis」
3.「MUD - マッド -」
◆テレビムービー◆
1.「ブレイキング・バッド」
2.「サン・オブ・アナーキー」
3.「Broadchurch」
ちょっと驚いたのは、ピーター・ジャクソンが製作した「West of Memphis」って日本国内に入ってきていないのね。
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