カテゴリー「国内BD」の16件の投稿

2021/04/25

6月発売の「クリープショー」(2019)のBlu-ray/DVD-BOXの附属冊子に風間賢二のコラムが!

Creepshows1
2021年6月2日にハピネットから発売される 「クリープショー シーズン1」 (2019)のBlu-ray/DVD-BOXに附属される冊子に風間賢二氏のスペシャルコラムが掲載される模様。(ただし、風間賢二氏のツイートによると4月9日時点で「クリープショー」を根底から紐解くスペシャルコラムの原稿は書かれていない模様)

「クリープショー シーズン1」(2019)
発売日:2021年6月2日
発売元:ハピネット
■原作:スティーヴン・キング、ジョージ・A・ロメロ、ジョー・ヒル
■製作総指揮:グレッグ・ニコテロ
■撮影監督:ロバート・ドレイバー
■音楽:クリストファー・ドレイク、タイラー・ベイツ、ティム・ウィリアムズ

■収録作品
「灰色のかたまり」
監督:グレッグ・ニコテロ 脚本:バイロン・ウィリンガー&フィリップ・デ・ブラシ
「首の家」
監督:ジョン・ハリソン 脚本ジョシュ・ マラーマン
「バッド・ウルフ・ダウン」
監督:ロブ・ シュラブ 脚本:ロブ・ シュラブ
「指」
監督:グレッグ・ニコテロ 脚本:デビッド・ チョウ
「ハロウィーンの夜」
監督:ジョン・ハリソン 脚本:ブルース・ジョーンズ
「スーツケースの男」
監督:デイブ・ブルックナー 脚本:クリストファー・ ビュールマン
「案山子」
監督:デイブ・ブルックナー 脚本:マット・ ヴェンヌ
「リディア・レインのパートナー」
監督:ロクサーヌ・ベンジャミン 脚本:ジョン・ハリソン
「手の夜」
監督:ジョン・ハリソン 脚本:ジョン・エスポジート
「マスキーホラーの暗黒時代」
監督:ジョン・ハリソン 脚本:ジョン・ スキップ &ドリ・ミラー
「スキンクローラーズ」
監督:ロクサーヌ・ベンジャミン 脚本:ポール・ディニ & スティーヴン・ラングフォー
「霧のシャンプレーン湖畔で」
監督:トム・ サヴィーニ 脚本:ジェイソン・ シアラメラ

2020年の「クリープショー」のアニメーション作品が収録されないのは残念ですね。

 

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2013/11/24

『炎のディスクコマンドー』第142回は「キャリー」

2013年11月22日に公開された『炎のディスクコマンドー』第142回は「キャリー」

映画・ゲームソフトをもっと買いましょうコーナー!炎のディスクコマンドー 第124回『キャリー』

『炎のディスクコマンドー』とは、国内外・新旧を問わずDVDやBlu-ray、ゲームソフトの面白さを紹介するポッドキャスト番組で、その第142回に、現在リメイク版が公開されているブライアン・デ・パルマの「キャリー」(1976)が取り上げられている。

『炎のディスクコマンドー』
進行役:パッキー小林
相棒:ジャンクハンター吉田

このポッドキャスト、若干下ネタもあるけど、映画愛に満ちたポッドキャストだし、DVDやBDに収録されている特典映像の内容、US版、UK版、国内版と各メディアの収録内容の違いや、裏話も楽しめる。

関心がある方は是非。

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2011/08/15

「スタンド・バイ・ミー」のウィル・ウィートンの最新インタビュー公開

2011年8月6日 npr(National Public Radio)が、ウィル・ウィートンの最新インタビューを公開した。

このインタビューについては、ツイッターでは既にお知らせしていたのだが、ブログでは紹介していなかった。
最早旧聞の感は否めないが、紹介したいと思う。
興味深いので、是非聴いてみて下さい。

'Stand By Me': A Love Letter To Childhood Innocence
リンク先では、10分37秒のインタビューが聴ける。

このインタビューは「スタンド・バイ・ミー」の25周年記念インタビュー。

子役4人の当時の様子や撮影時の話が興味深い。

クリス・チェンバーズを演じたリヴァー・フェニックスに関する話が多いかな。

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2011/06/08

製作25 周年を迎える珠玉の名作「スタンド・バイ・ミー」国内で初めてブルーレイで発売!

「スタンド・バイ・ミー 製作25周年記念 HDデジタル・リマスター版 ブルーレイ・コレクターズ・エディション 【初回生産限定】」
2011年5月30日にCINEMA TOPICS ONLINEが伝えるところによると、「スタンド・バイ・ミー」の国内版ブルーレイが発売される模様。

製作25 周年を迎える珠玉の名作「スタンド・バイ・ミー」国内で初めてブルーレイで発売!

発売・販売元のソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの紹介ページはこちら。

「スタンド・バイ・ミー 製作25周年記念 HDデジタル・リマスター版 ブルーレイ・コレクターズ・エディション 【初回生産限定】」

■ストーリー
1959年オレゴンの小さな町。文学少年ゴーディをはじめとする12才の仲良し4人組は、行方不明になった少年が列車に轢かれて野ざらしになっているとい う情報を手にする。死体を発見すれば一躍ヒーローになれる!4人は不安と興奮を胸に未知への旅に出る。たった2日間のこの冒険が、少年たちの心に忘れえぬ 思い出を残した・・・・・・。

■スタッフ
監督:ロブ・ライナー
脚色・製作:レイノルド・ギデオン
脚色・製作:ブルース・A・エバンス
製作:アンドリュー・シェインマン
原作:スティーブン・キング
主題歌「スタンド・バイ・ミー」:ベン・E・キング
撮影:トーマス・デル・ルース
音楽:ジャック・ニッチェ

■キャスト
ゴーディ:ウィル・ウィートン(原康義)
クリス:リバー・フェニックス(村上想太)
テディ:コリー・フェルドマン(宮里駿)
バーン:ジェリー・オコネル(海蜂拓也)
エース:キーファー・サザーランド(加瀬康之)
作家:リチャード・ドレイファス(原康義)

■特典映像
★25年目の再会:ピクチャー・イン・ピクチャー(BONUSVIEW):ロブ・ライナー監督、ウィル・ウィートン(ゴーディ役)、コリー・フェルドマン(テディ役)/イントロダクション付き ※BDのみの特典
★ロブ・ライナー監督による音声解説
★メイキング・ドキュメンタリー:あの夏の思い出
★ミュージック・ビデオ:“スタンド・バイ・ミー”
★BD-LIVE ※BDのみの特典
★予告編集
★豪華フォト・ブックレット付 製作25周年記念アウターケース仕様

■音声仕様
1.DTS-HD Master Audio5.1chサラウンドオリジナル(英語)
2.ドルビーデジタル モノラル オリジナル(英語)
3.DTS-HD Master Audio5.1chサラウンド日本語吹替
(DVD収録(*モノラル)とは翻訳、声優ともに異なります。

ところで、特典映像についてだが、【25年目の再会:ピクチャー・イン・ピクチャー(BONUSVIEW):ロブ・ライナー監督、ウィル・ウィートン(ゴーディ役)、コリー・フェルドマン(テディ役)/イントロダクション付き ※BDのみの特典】以外の特典映像は、既にDVDに収録されている特典映像と同じものだと思うけど、この特典【25年目の再会】はなんと40分もあるらしい。

期待ですね。

とは言うものの、先日のエントリー『映画 「スタンド・バイ・ミー」 のキャストが25年ぶりに集結』で紹介した通り、「スタンド・バイ・ミー」の25周年記念BD/DVD発売記念イベントには、ジェリー・オコンネル、コリー・フェルドマン、ウィル・ウィートン、リチャード・ドレイファス、ロブ・ライナーらが集まったようなので、もう少し多くのキャストの映像特典を収録して欲しかったですね。

でも、このブルーレイは買いかも、ですね。

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2009/09/23

「ミザリー」国内版BD発売決定!

Miserybd スティーヴン・キング原作の映画「ミザリー」の国内版BDが2009/11/27に発売される模様。
発売元は20世紀フォックス ホーム エンターテインメント ジャパン株式会社

「ミザリー」(1990)
監督:ロブ・ライナー
製作:アンドリュー・シェインマン、ロブ・ライナー
原作:スティーヴン・キング
脚本:ウィリアム・ゴールドマン
撮影:バリー・ソネンフェルド
音楽:マーク・シェイマン
出演:ジェームズ・カーン(ポール・シェルダン)、キャシー・ベイツ(アニー・ウィルクス)、ローレン・バコール(マルシア・シェルダン)、リチャード・ファーンズワース(バスター保安官)、フランシス・スターンハーゲン(ヴァージニア)

内容紹介
ついにブルーレイディスクで登場!
スティーブン・キング原作、豪華映像特典で贈る、
サイコ・スリラーの傑作!

<キャスト&スタッフ>
アニー・ウィルクス…キャシー・ベイツ(藤田弓子)
ポール・シェルダン…ジェームズ・カーン(有川 博)
マーシャ…ローレン・バコール(来宮良子)

監督・製作:ロブ・ライナー
製作:アンドリュー・シェイマン
原作:スティーブン・キング
脚本:ウィリアム・ゴールドマン
撮影:バリー・ソネンフェルド

●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:入江敦子

<ストーリー>
「ミザリー」シリーズで有名な人気作家ポールは雪道で事故に遭い、瀕死の状態を元看護婦のアニーに救われる。
ポールの小説の熱狂的愛読者だった彼女は、彼を手厚く介護する。
だが、新作「ミザリーの娘」でヒロインが死んだことを知り逆上した彼女はポールに心理的・肉体的拷問を加え始める……。

<ポイント>
★1080p HDの超高画質ハイビジョン映像
★ピュアなデジタルサウンドを体現するロスレス・オーディオ
★本編を観ながら操作ができるポップアップ・メニュー
◆1990年度アカデミー賞主演女優賞受賞
●スティーブン・キング原作。「キャリー」「シャイニング」「黙秘」など大ヒットを生むキングの代表作!
たたみかけるような展開、迫りくる恐怖にあなたはどこまで耐えられるか!?
●キャシー・ベイツがアカデミー賞主演女優賞を獲得!
優しい看護婦から狂気の淵に落ちてゆくサイコキラーを渾身の演技で魅せる!

残念ながら、特典映像は収録されない模様。

因みに、「ミザリー(特別編)」のDVDに収録されている特典映像は次の通り。

<特典>
●音声解説(監督ロブ・ライナー)
●音声解説(脚本ウィリアム・ゴールドマン)
●メイキング・オブ・「ミザリー」
●マーク・シェイマン インタビュー:「ミザリーの曲作り」
●フォト・ギャラリー
●オリジナル劇場予告編
●ティーザー予告編

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2009/05/22

映画「ミスト」国内版BD発売決定

2009/09/02 映画「ミスト」の国内版BD(Blu-ray)がリリースされる模様。

「ミスト」
2007年/アメリカ/発売元:ブロードメディア・スタジオ
品番:PCXE-50019/¥4,935(税抜価格¥4,700)
発売予定日:2009/09/02

現在のところ、映像特典はない模様。
と言うか、「ミスト」の通常版DVDより特典が少ない模様。

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2009/04/28

国内版ブルーレイ「シャイニング」発売決定

BD版「シャイニング」 2008/07/09に発売が予定されていたブルーレイ版「シャイニング」発売が延期された事については既にお伝えしていたが、ようやくBD版「シャイニング」の発売がアナウンスされた。

因みに、本BD版「シャイニング」は、2008/12/10にリリースされた「スタンリー・キューブリック・コレクション」に収録されたBD版「シャイニング」の単品版。

「シャイニング」
発売日:2009/06/24
発売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
希望小売価格:4,980円
本編:119分

ストーリー
スティーブン・キングの原作小説を基に、監督スタンリー・キューブリック自らが共同脚色を手がけた、ホラー映画の金字塔。鮮やかな演技、戦慄の設定、そしてトラッキング・ショットによる幻想的な映像を融合し、かつてない恐怖の世界を描き出す。ジャック・ニコルソン(「お客様だよ!」の台詞はあまりにも有名)演じるジャック・トランスは、妻(シェリー・デュバル)と息子(ダニー・ロイド)と共に優雅なオーバールック・ホテルを冬季管理人として訪れたことから物語は始まる。トランスはこのホテルを訪れたことはないはずなのだが — 果たして?その答えは、狂気と殺戮が渦巻くこの場所にある。

特典
映像特典…
恐怖の展望ホテル(30分)
スタンリー・キューブリックの世界(17分)
メイキング(34分)
 -ヴィヴィアン・キューブリックによる音声解説
インタビュー:音楽ウェンディ・カーロス(7分)
オリジナル劇場予告編

音声特典
ステディカム開発者ギャレット・ブラウンと映画評論家ジョン・バクスターによる音声解説

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2009/04/01

「1408号室」の別バージョンエンディングとは・・・・

世はエイプリルフールである。
キング系のネタもいろいろあるようですね。

さて、今日は映画「1408号室」の別バージョンエンディングの話。

作品のエンディングについて勝手気ままにあれこれ言うのは簡単だが、実際にエンディングを決定するのは非常に難しいことなのだと感じた。

これは、もちろんDVD、BDの映像特典である「1408号室」の3種類の別バージョンエンディングを観た感想である。

今回、DVDとBDに収録された別バージョンのエンディングを含めて「1408号室」には都合4種類のエンディングが存在する訳だが、個人的な印象ではあるが、結果的には劇場公開版が良いのではないかと思った。

と言うのも、劇場公開版は解釈の仕方によってていろいろに楽しめる良いエンディングだったのではないか、と思うからである。

まあ、関心があれば、是非DVDやBDで「1408号室」の別エンディングを楽しんで欲しい。



余談だけど、わたしはDVDやBDをいろいろ購入したりしているが、ムービーアイのBDを購入したのははじめてだと思う。

なんだか見た事のないBDのオープニングに驚かされてしまった。

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2009/03/20

「1408号室」BD/DVD本日発売

本日(2009/03/20)映画「1408号室」の国内版BDと国内版DVDがリリースされた。

個人的に気になるのは、特典映像として収録されている、3種類の別バージョンのエンディング。


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2009/02/26

「ウォンテッド」をめぐる冒険

2009/02/25に国内版BD/DVDがリリースされた映画「ウォンテッド」の特典映像に興味深いインタビューが収録されている。

「ウォンテッド」
冴えない毎日を送る平凡な青年ウェスリーは、ある日突然、正体不明の殺し屋に命を狙われる。危機一髪のところで、彼を救ったのは謎の美女フォックス。彼女は太古の昔から暗躍する暗殺組織"フラタニティ"のメンバーだった。アジトへ連れていかれたウェスリーは・・・・。

監督:ティムール・ベクマンベトフ
原作:マーク・ミラー、J・G・ジョーンズ
脚本:マイケル・ブラント、デレク・ハース、クリス・モーガン
撮影:ミッチェル・アムンドセン
プロダクションデザイン:ジョン・マイヤー
音楽:ダニー・エルフマン
出演:アンジェリーナ・ジョリー(フォックス)、ジェームズ・マカヴォイ(ウェスリー・ギブソン)、モーガン・フリーマン(スローン)、テレンス・スタンプ(ペクワースキー)、トーマス・クレッチマン(クロス)

興味深い映像特典は「キャスト&キャラクター」。
登場人物が少しずつ「ウォンテッド」の根本的なコンセプトについて語る部分である。

該当部分の字幕を引用する。

モーガン・フリーマン談
組織はスローンの指示で動くが、スローンが指令を受けるのは、"運命の織機"だ。
その機械には暗号がある。

ジェームズ・マカヴォイ談
世界のバランスを保つための暗殺すべき人物の名前だ。
その暗殺をメンバーが実行する。

アンジェリーナ・ジョリー談
もし殺人犯を事前に知っていたら?
ヒトラーが何をするか知っていたら?
事件が起こる前にその人物を消せば、大勢を救えるわ。

 印象的なのはアンジェリーナ・ジョリーの言葉である。
これはキングの「デッド・ゾーン」のコンセプトと合致している。
また、"運命の織機"と言う存在も「デッド・ゾーン」に登場する"運命の車"("運命の紡ぎ車")と符合する。

もしかすると「ウォンテッド」は本当に「デッド・ゾーン」の影響下にある作品なのかも知れない。


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