カテゴリー「「ザ・スタンド」」の32件の投稿

2021/01/09

「ザ・スタンド」(2020)は日本国内で視聴可能

2020年12月17日からCBS All Accessで配信が開始されているテレビシリーズ「ザ・スタンド」(2020)だが、なんと日本国内で視聴が可能だった。

「ザ・スタンド」(2020)を日本国内で配信しているのは、定額ストリーミングサービス STARZPLAY (月額600円)。
日本国内のプラットフォームとしては、Amazonプライム・ビデオで視聴可能。
Apple TV+でも視聴できるとのことだったが、Amazonプライム・ビデオに飛ばされる模様。

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2020/11/22

なんとエズラ・ミラーが「ザ・スタンド」に

Ezramiller

2020年11月18日にEW.comが伝えるところによると、なんとエズラ・ミラーが12月からCBS All Accessで配信される「ザ・スタンド 」(2020)に出演する模様。しかもゴミ箱男(Trashcan Man)役で。

Ezra Miller reveals his wild top-secret role in The Stand

概要は次の通り。

ゴミ箱男(Trashcan Man)はご承知のように、ランドール・フラッグのニューベガス陣営に与するサイコな放火魔で、今までゴミ箱男(Trashcan Man)のキャスティングは秘密とされてました。

このエズラ・ミラーのキャスティングについて「ザ・スタンド」のショーランナーであるベンジャミン・ギャベルは、今まで誰も見たことがないほどエズラは熱心にこの役に取り組んでいる。と言うのもエズラ・ミラーは「ザ・スタンド」の大ファンで、このゴミ箱男と言うキャラクターに長い期間恋い焦がれていて、いつかは自分で演じたいと考えていたからであろう、と語りました。

またベンジャミン・ギャベルは、エズラ・ミラーと最初に電話で話した時に、彼はこのゴミ箱男のことを【具現化した放火狂の概念/放火狂の権化】(the embodiment of pyromania)と表現し、この男ができる唯一の行為は放火で、彼の人生の中で最高に快適な状態は、爆発物、発火装置、破壊の道具に囲まれていることだと語ったとのことでした。

また、今回の「ザ・スタンド」の中でゴミ箱男は、基本的には爆破や放火の道具を身に着けるために必要な衣装以外を身につけていません。唯一身につけているのは耐火性の下着とコンバットブーツ程度で、ベンジャミン・ギャベルは、ゴミ箱男の外見と行動のギャップにワクワクさせられると語り、さらにしかし彼がいかに奇矯な行動をとったとしても、エズラ・ミラーは「ザ・スタンド」の中で言葉にできないほど輝いているでしょうと語ります。

エズラ・ミラーは「ファンタスティック・ビースト3」の撮影現場から、クリーデンス・ベアボーンの姿で撮影に望みながら、ゴミ箱男の行動と外見のギャップの魅力や、ゴミ箱男は過小評価され誤解されている、と言うような話をベンジャミン・ギャベルにメールで送ってきていたようです。

また、今回のゴミ箱男の衣装はエズラ・ミラーのインスピレーションによるものが大きく、最初のコンセプトミーティングの際に、耐火性の下着(Fireproof underwear)と言う単語がエズラ・ミラーの口から出てきて、キャラクターの現実的な要求として、放火し、火を楽しみ、焼夷弾を作り、発火させ、その炎にできるだけ近づくために必要な物以外は身に付けない、と言う点についてワードローブ部門と直接調整をするのをエズラ・ミラーは楽しんだようです。

ちなみにエズラ・ミラーがゴミ箱男を演じることが秘密にされていたのは、その背景にマリリン・マンソンがゴミ箱男を演じるのではないか、と言う憶測からの噂があったためのようです。当初「ザ・スタンド(完全版)」に登場するザ・キッドをマリリン・マンソンにオファーしようとしたのは本当の話らしいですが、最終的に完全版だけに登場するキャラクターは割愛することになったようです。

まあ、このエズラ・ミラーのキャスティングは、エズラ・ミラーの昨今の活躍を見ると「ザ・スタンド」に対する大きな起爆剤の一つになるのは確実だと思います。

また、マリリン・マンソンのザ・キッドとエズラ・ミラーのゴミ箱男の道行きが仮に実現したらそれはそれで凄かったとは思うけど。

しかし冒頭のエズラ・ミラーのゴミ箱男のスチールはすごいよね。
表情はともかく火傷だらけのキャラクター造形は素晴らしい。

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2020/11/17

CBS All Accessの「ザ・スタンド」の新しいオフィシャルトレイラー公開

2020年11月15日、CBS All Accessで、12月17日から配信が開始される「ザ・スタンド」の新しいオフィシャルトレイラーが公開された。

題して、預言者 Vs. ダークマン

The Stand - The Prophet Vs. The Dark Man Promo

「ザ・スタンド」はご承知のように1994年に米ABCによりテレビミニシリーズ化されており、今回のCBS All Accessでのミニシリーズ化は二度目の映像化。

「ザ・スタンド」(2020)
監督:ジョシュ・ブーン
原作:スティーヴン・キング「ザ・スタンド」(文春文庫刊)
脚本:ジョシュ・ブーン、ベンジャミン・キャベル、スティーヴン・キング、オーウェン・キング、他
キャスト:ジェームズ・マースデン(スチュー・レッドマン)、ジョヴァン・アデポ(ラリー・アンダーウッド)、ウーピー・ゴールドバーグ(マザー・アビゲイル)、アンバー・ハード(ナディーン・クロス)、ブラッド・ウィリアム・ヘンケ(トム・カレン)、キャサリン・マクナマラ(ジュリー・ローリー)、オーウェン・ティーグ(ハロルド・ローダー)、ナット・ウルフ(ロイド・ヘンリード)、オデッサ・ヤング(フラニー・ゴールドスミス)、ヘンリー・ザガ(ニック・アンドロス)、ヘザー・グラハム(リタ・ブラックモア)、アレクサンダー・スカルスガルド(ランドール・フラッグ)

余談だが今回の「ザ・スダンド」でランドール・フラッグを演じるアレクサンダー・スカルスガルドは、「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」でペニーワイズを演じたビル・スカルスガルドの兄。

なんとも恐ろしい兄弟である。

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2020/11/01

「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のタイトルデザインもキングの影響を

少し古い記事だが、2016年8月のArt of the Titleの記事が興味深い。

映画のタイトルデザインを扱うサイトである Art of Title が行った「ストレンジャー・シングス 未知の世界」(2016)のメインタイトル・シークエンスのクリエイティブ・ディレクターであるミッチェル・ドゥハティへのインタビューを記事にしている。
なお「ストレンジャー・シングス 未知の世界」 のメインタイトルは2017年エミー賞のメインタイトルデザイン賞を受賞している。 

Stranger Things Art of Title


Stranger Things | Title Sequence [HD] | Netflix

今回紹介する記事は「ストレンジャー・シングス」のメインタイトルについてなのだが、ご存知の通り「ストレンジャー・シングス」の物語自体は1980年代のポップカルチャーの影響を大きく受けており、そのポップカルチャーの大きな潮流の一つとしてスティーヴン・キング作品の影響がある。

さてそれではどのあたりがスティーヴン・キングの影響を受けているのか、と言う話だが、「ストレンジャー・シングス」のメインタイトル・シークエンスのクリエイティブ・ディレクターであるミッチェル・ドゥハティはメインタイトルの製作について次のように語っている。

タイトル・シークエンスの製作に関する最初の電話会議は「ストレンジャー・シングス」の製作総指揮のショーン・レヴィがセッティングし、本作のショーランナーであるザ・ダファー・ブラザーズ(マット・ダファー、ロス・ダファー)が持っているイメージについて話し合われた。

その中で彼らは「ストレンジャー・シングス」 メインタイトルのイメージは、著名なタイトル・デザイナーであるリチャード・グリーンバーグが製作した次の作品のメインタイトルを例示した。「グーニーズ」(1985)、「アルタード・ステーツ/未知への挑戦」(1980)、「エイリアン」(1979)、「アンタッチャブル」(1987)、「デッド・ゾーン」(1983)等々。

その電話会議の後、彼らは彼らが、1980年代当時楽しみ親しんだ何冊かのペーパーバックをメインタイトルのタイポグラフィの参考にするように送ってきたが、それらの大半はスティーヴン・キング作品のものだった。

これらによって彼らは「ストレンジャー・シングス」 のタイトルに、1980年代のノスタルジックなイメージを求めていることがわかった。

Paperback インタビュー記事では明示されていないが、画像で紹介されている作品は次の通り。

「デッドゾーン」スティーヴン・キング
「ザ・スタンド」スティーヴン・キング
「キャリー」スティーヴン・キング
「Killer Crabs」ガイ・N・スミス
「The Cats」ニック・シャーマン
「ニードフル・シングス」スティーヴン・キング

彼らは、これらのペーパーバックのタイポグラフィのシンプルさだけではなく、リチャード・グリーンバーグが手がけた作品のメインタイトルを愛していることがわかり、彼らはフォントで勝負することを求めていることがわかった。

これはデザイナーにとって夢のような仕事だと感じた。

その後、彼らは第一話の脚本を送ってきて、撮影はまだ始まっていない中、シリーズ全体の詳細な説明を行った。彼らが求めているのは不気味さや不安さであることがわかり、バラバラになっているタイトルの文字が音楽に合わせて動く案の検討を始めた。

撮影前にタイトルデザインを検討する時間があることは珍しいことでかつ素晴らしいことだった。

彼らは撮影を始め、一区切りついたところでタイトルデザインの検討に戻る、と言う流れを繰り返した。

ミッチェル・ドゥハティが属している制作会社はグリーンバーグの制作会社から派生していることもあり、今回の「ストレンジャー・シングス」のタイトルデザインは、グリーンバーグの系譜にあたることについては、特に問題とは考えておらず、リスペクトすることはむしろ光栄なことだと感じていた。以前はオフィスでグリーンバーグを何度も見かけたことがあるし。

グリーンバーグの作品以外で影響を受けた作品としては、もちろんグリーンバーグの「デッドゾーン」については詳細に分析したが、それ以外にはパブル・フェロがデザインした「ブリット」(1968)を参考にした。

このあとのインタビュー記事は技術的な話になって行くので、簡単にまとめます。

タイトルデザインの文字の動きについてはダファー・ブラザーズの感触がよくなく、何回もやり直しを行い、1980年代のクリエイターの助言を受けて、デジタル製作(MAXON CINEMA 4Dを少し使用したが、ほとんどはAdobe After Effectsを使用)だが1980年代の技術をベースにした光学的な表現に落ち着いた。

1980年代の作品でお気に入りの不気味な作品は、「グーニーズ」(1985)、「E.T.」(1982)、「スター・ウォーズ」(1977-1983)、特に「エイリアン」(1979)。

インタビュー記事についてはやっつけ仕事の意訳なので関心がある方は是非【Stranger Thing】を参照願います。

製作途中のタイトルの動画や静止画も掲載されているので、いろいろと興味深いです。

また「ストレンジャー・シングス 未知の世界」自体はキングファンに超おすすめの作品です。

「ストレンジャー・シングス 未知の世界」は現在のところ、全3シーズン。全25話。シーズン4の製作が発表されている。

関心がある方は是非、Netflixで。

「ストレンジャー・シングス 未知の世界」 Netflix


「ストレンジャー・シングス 未知の世界」第1話 特別映像 - Netflix [HD]

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2020/10/12

CBS All Accessの「ザ・スタンド」のオフィシャルトレイラー公開

2020年10月10日、2020年12月にCBS All Accessで配信がスタートするテレビシリーズ「ザ・スタンド」のオフィシャルトレイラーが公開された。

The Stand – Watch Official Trailer For The CBS All Access Limited Series

スティーヴン・キングの「ザ・スタンド」は物語の冒頭で、北米の研究施設から超悪性インフルエンザウイルス:スーパーフルーが漏洩し、そのウイルスが瞬く間に世界中に蔓延していく様が描かれている。しかしながらこのトレイラーを見る限りその描写はほとんどない。

トレイラーを見る限りだが、今回の「ザ・スタンド」はスーパーフルーの蔓延により人類の大半が死滅した後の生き残った人々による文明の再生と対立の物語に見えてしまう。

ご承知のように今回「ザ・スタンド」を配信するCBS All Accessは契約者のみに作品を配信するサービスなのだが、この「ザ・スタンド」のトレイラーは当然ながら契約者以外にも届いている。
それを考えた場合、スーパーフルーによる文明の崩壊を描いていないのは、現在の新型コロナウイルス状況下における配慮なのかも知れない。

しかしながら「ザ・スタンド」の物語は端的に言うと、人類の過ちにより崩壊してしまった文明を、生き残った人々が再生する物語だと言える。いくらなんでも今回の「ザ・スタンド」がスーパーフルーによる文明の崩壊を描かないとは考えられない。

そんなことを考えさせるトレイラーだった。

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2020/10/11

CBS All Accessの「ザ・スタンド」のティーザーポスター公開

Thestand2020年12月にCBS All Accessで配信がスタートするテレビシリーズ「ザ・スタンド」のティーザーポスターが公開された。

これは格好良い。

「ザ・スタンド」はご承知のように1994年に米ABCによりテレビミニシリーズ化されており、今回のCBS All Accessでのミニシリーズ化は二度目の映像化。

「ザ・スタンド」(2020)

監督:ジョシュ・ブーン

原作:スティーヴン・キング「ザ・スタンド」(文春文庫刊)

脚本:ジョシュ・ブーン、ベンジャミン・キャベル、スティーヴン・キング、オーウェン・キング、他

キャスト:ジェームズ・マースデン(スチュー・レッドマン)、ジョヴァン・アデポ(ラリー・アンダーウッド)、ウーピー・ゴールドバーグ(マザー・アビゲイル)、アンバー・ハード(ナディーン・クロス)、ブラッド・ウィリアム・ヘンケ(トム・カレン)、キャサリン・マクナマラ(ジュリー・ローリー)、オーウェン・ティーグ(ハロルド・ローダー)、ナット・ウルフ(ロイド・ヘンリード)、オデッサ・ヤング(フラニー・ゴールドスミス)、ヘンリー・ザガ(ニック・アンドロス)、ヘザー・グラハム(リタ・ブラックモア)、アレクサンダー・スカルスガルド(ランドール・フラッグ)

 

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2020/09/21

「インターステラー」もキングの影響を

さて、今日も全ての事象はスティーヴン・キングの影響を受けている、と言うキングファンの妄想的エントリー。

今日、俎上に乗せるのは、クリストファー・ノーラン監督作品「インターステラー」(2014)

まずはこのスチールを見ていただきたい。

20200921-135215

わかりにくいかも知れないが、このスチールは「インターステラー」の登場人物であるマーフ(ジェシカ・チャステイン)が、アポロ11号月着陸船イーグルの模型を本棚に戻そうとしている姿であり、その本棚のちょうど月着陸船イーグルの模型を戻すところにスティーヴン・キングの「ザ・スタンド」があるのが確認できる。

「インターステラー」の物語では、少女時代のマーフ(マッケンジー・フォイ)の部屋に幽霊が出る。その幽霊は本棚の本を落としなんらかのメッセージをマーフに伝えようとしている。その際月着陸船イーグルの模型が壊れてしまう。

また「インターステラー」の舞台となる地球では異常気象のため食料飢饉が世界中で発生しており、特定の農産物が罹患するウィルスにより多くの農産物や植物が絶滅しかけている。アメリカ合衆国はその対策として、科学技術より農業に予算が割り振られ、過去の科学技術の成果、特にアポロ計画は対ソ連向けのプロパガンダであり、実際には月に人類は到達していないことになっており、学校でもアポロ計画はソ連の国力を疲弊させるためのプロパガンダ政策であった、という教育がされている。

それではなぜ「ザ・スタンド」「インターステラー」に登場したのか、という話だが、「ザ・スタンド」物語は端的に言うと、軍の細菌兵器研究所から流出したウイルスにより人類の大半が死滅し文明が一旦は破壊されるが、そこから新しい文明が生まれる、という物語である。

それを考えながら「インターステラー」の物語を考えてみる。

「インターステラー」の物語では植物が罹患するウイルスのため農作物や植物は減少し、近い将来酸素が足りなくなり人類の存続が危惧されている。そのウイルスのため、科学技術の無駄を避け人類の存続に予算を割くため、アポロ計画はなかったことにされ、(ウイルスのメタフォーである「ザ・スタンド」がアポロ11号の月着陸船イーグルの模型を破壊する)、結果的には人類の絶滅を防ぐためNASAは極秘裏に人類の移住先を探索するラザロ計画を発動させ、人類をそして文明の復興・維持を図る。

どうだろう、「ザ・スタンド」「インターステラー」に登場した理由として、これは許容できるだろうか。

仮についてこれないとしても、少なくともクリストファー・ノーランには「ザ・スタンド」「インターステラー」に明示的に登場させた理由はあったに違いない。

まあちょっとした余談だが「インターステラー」の主役のマシュー・マコノヒーは「ダークタワー」(2017)で黒衣の男 / ウォルターを演じている。

 

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2020/08/27

「ザ・スタンド」CBS All Accessで配信決定

20200827-131614 新型コロナウイルス影響下の現在、2020年12月17日より米CBS All Accessにおいて、スティーヴン・キング原作「ザ・スタンド」のミニシリーズの配信が決定した。

全8話。12月17日より毎週木曜日に最新話が配信される。

CBS All Access は、アメリカ合衆国最大のテレビネットワーク会社CBSが所有するネット動画配信会社であり、アメリカのほかカナダ、オーストラリアで動画配信事業を行っている。同社はCBS All Accessのオリジナル番組のほか、CBSで現在放送中の番組のライブストリーミング、現在および過去にCBSが放送した番組のオンデマンド配信を行っている。

「ザ・スタンド」はご承知のように1994年に米ABCによりテレビミニシリーズ化されており、今回のCBS All Accessでのミニシリーズ化は二度目の映像化。

「ザ・スタンド」(2020)

監督:ジョシュ・ブーン

原作:スティーヴン・キング「ザ・スタンド」文春文庫刊)

脚本:ジョシュ・ブーン、ベンジャミン・キャベル、スティーヴン・キング、オーウェン・キング、他

キャスト:ジェームズ・マースデン(スチュー・レッドマン)、ジョヴァン・アデポ(ラリー・アンダーウッド)、ウーピー・ゴールドバーグ(マザー・アビゲイル)、アンバー・ハード(ナディーン・クロス)、ブラッド・ウィリアム・ヘンケ(トム・カレン)、キャサリン・マクナマラ(ジュリー・ローリー)、オーウェン・ティーグ(ハロルド・ローダー)、ナット・ウルフ(ロイド・ヘンリード)、オデッサ・ヤング(フラニー・ゴールドスミス)、ヘンリー・ザガ(ニック・アンドロス)、ヘザー・グラハム(リタ・ブラックモア)、アレクサンダー・スカルスガルド(ランドール・フラッグ)

20200827-135237
なんと、 マザー・アビゲイルはウーピー・ゴールドバーグ。

まあ、わたしがキャスティング・ディレクターでもウーピー・ゴールドバーグを選ぶと思うけど。

 

 

20200827-135955 また、フラッグはアレクサンダー・スカルスガルド。

このスチールを見た際、一瞬ジャレット・レトかと思いました。

 

 

 

日本国内で「ザ・スタンド」を視聴することができるかどうかはよくわかりませんが(アカウント作成の途中までは進む)、期待したいところ。

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2017/03/19

訃報:バーニー・ライトソン

Cycleofthewerewolf バーニー・ライトソンのオフィシャル・サイトによると、2017年3月19日、バーニー・ライトソンが脳腫瘍のため亡くなった模様。

A Message from Liz Wrightson

昨日のエントリー【なんとグラフィックノベル版「クリープショー」が再販】「クリープショー」の話をしたばかりなのに非常に残念である。

なお、バーニー・ライトソンはスティーヴン・キング作品では、「クリーブショー」「人狼の四季」「ザ・スタンド」「回想のビュイック8」「ダーク・タワー」シリーズのアートワークに携わっている。

また映画「ミスト」のクリーチャー・デザイン等を担当している。

R.I.P.

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2015/06/28

「ハッピーエンドが書けるまで」がキング的にやばいらしい

予告編を観て、ステマかよ、と思えるほどにやたらとキングの本やポスターが出てくるので気になっていたのだが、2015年6月27日に公開された映画「ハッピーエンドが書けるまで」がキング的にやばいらしい。

映画『ハッピーエンドが書けるまで』予告

「ハッヒーエンドが書けるまで」
監督・脚本:ジョシュ・ブーン
出演:リリー・コリンズ(サマンサ)、ローガン・ラーマン(ルイス)、グレッグ・キニア(ビル)、ジェニファー・コネリー(エリカ)、ナット・ウルフ(ラスティ)、リアナ・リベラト(ケイト)

物語:ビル・ボーゲンズ(グレッグ・キニア)と息子のラスティ(ナット・ウルフ)は感謝祭の準備をしていた。テーブルには3年前に離婚したビルの元妻エリカ(ジェニファー・コネリー)の席も用意されていたが、彼女は現れない。そこへ大学生になり家を出た娘サマンサ(リリー・コリンズ)が帰省する。食事の席で、サマンサは自分の本が出版されることを報告し、家族で祝杯をあげる。しかし母親を毛嫌いしているサマンサは用意された空席を見て弟に不平を漏らす。エリカはサマンサと1年以上も会話がなく、初出版の件もまったく知らされていなかった。

さてどの辺りがキング的にやばいかと言うと、まだわたし本作「ハッピーエンドが書けるまで」を観ておりません。

従って予告編だけを観た上でのお話です。

◆やたらとスティーヴン・キングの書籍が登場する。

「ハッピーエンドが書けるまで」より
スティーヴン・キング ルイスの部屋の本棚にはキングのハードカバーが山盛り。古い本もあるのでもしかしたらサマンサの本を引き継いでいるのかも知れないが。

また、壁に貼ってあるのは「ダーク・タワー」シリーズのイラスト。

そして極めつけは、本棚の上のスチールはなんとスティーヴン・キングのポートレイト。

「ハッピーエンドが書けるまで」より
大学の教室(?)の後ろの壁にキングの「The Secretary of Dreams」のポスターが。

これはちょっとやり過ぎと言うかステマに近い印象。

◆サマンサの処女作のタイトルは「Under the Pink」

「ハッピーエンドが書けるまで」より

スティーヴン・キングの「アンダー・ザ・ドーム」的にはピンクは重要な色だし、サマンサの「Under the Pink」のPinkはどうやら家("Home")のメタファーらしい。

因みに「アンダー・ザ・ドーム」には、「オズの魔法使」に引っ掛けて、"There's no place like Dome." と言う一節もあるし、奇しくも「アンダー・ザ・ドーム」シーズン3の放送についてキングはこんなツイートもしている。

There's no place like Dome

因みに、本作「ハッピーエンドが書けるまで」の監督・脚本のジョシュ・ブーンの次回作は「ザ・スタンド」に決定している模様。

また本作では「IT」と「ザ・スタンド」に関する言及がある模様。

いかがだろう。
関心がある方は是非劇場へ。

余談だけど、本作「ハッピーエンドが書けるまで」の原題は「Stuck in Love」
本作でビルを演じたグレッグ・キニアがマット・デイモンと共に結合双生児を演じたファレリー兄弟の「ふたりにクギづけ」の原題は「Stuck on You」

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