カテゴリー「「ドロレス・クレイボーン」」の4件の投稿

2009/10/01

「爆笑問題のニッポンの教養」にキング作品が!?

Bakumonit 2009/09/08にNHKで放送された「爆笑問題のニッポンの教養」FILE084:「21世紀 マンガノチカラ」にスティーヴン・キングの「IT(イット)」「ローズ・マダー」「ドロレス・クレイボーン」が登場しているのが確認できる。

FILE084:「21世紀 マンガノチカラ」
初回放送より90回近く、ひたすら大学や研究所の教授陣と知の格闘を繰り広げてきた「爆笑問題のニッポンの教養」が、大学や研究所を飛び出すシリーズの2回目。今回登場するのは、漫画家の浦沢直樹。

世界一面白いといわれる日本の漫画。その世界で最も勢いに乗る漫画家の一人が浦沢直樹だ。「YAWARA!」「20世紀少年」とメガヒットを連発、コミック総売上は1億冊を超す。
浦沢作品はなぜ大人気なのか。
爆笑問題はその秘訣を探るため制作スタジオに潜入、そこで明かされる
「20世紀少年」の制作秘話、永遠の師匠・手塚治虫氏への思い、はたして漫画は芸術なのか…。
爆笑問題×浦沢直樹の熱い表現者対談の結末やいかに!

以前のエントリー「浦沢直樹の本棚にキングの小説が!?」で紹介したように、浦沢直樹のスタジオナッツ本棚にスティーヴン・キング作品が多数並んでいるのだが、今回の「爆笑問題のニッポンの教養」は、爆笑問題の二人が浦沢直樹の工房スタジオナッツを訪問する、と言うのだから、キングファンとしては、キング作品が画面に登場するのかどうか、そこんとこに注目してしまったりする訳だ。

結果として、キング作品は結構画面に映り込んでいた。
因みに、冒頭の写真では、太田光の左手の先あたりに「IT(イット)」が確認できる。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2009/08/24

浦沢直樹の本棚にキングの小説が!?

「浦沢直樹読本/Casa BRUTUS特別編集」 2009/08/21にマガジンハウス社から出版された「浦沢直樹読本/Casa BRUTUS特別編集」に浦沢直樹の工房〈スタジオナッツ〉の本棚の写真が掲載されているのだが、その本棚にスティーヴン・キング作品が並んでいる。

「浦沢直樹読本」

コミックスの売上累計1億部以上、巧みなストーリーテリングで幅広い読者から熱い支持を集める、現代日本を代表する巨匠漫画家・浦沢直樹。8月29日から 全国東宝系で公開予定の映画「20世紀少年<最終章>僕らの旗」に合わせて、彼のこれまでの作品群(「BILLY BAT」「PLUTO」「20世紀少年/21世紀少年」「MONSTER」・・・)を振り返りつつ、本人ロングインタビューや仕事場密着、著名人との対談 まで、あらゆる角度から「浦沢直樹とその作品世界」に迫る、ファン待望の完全保存版ムック。

浦沢直樹とキングとの関係を考えた場合、避けて通れないのは「20世紀少年」「イット/IT」の関係である。

「20世紀少年」連載当時から、同作はキングの「イット/IT」の影響を色濃く受けているのではないか、と言われていた。
個人的な印象としては、両作の類似点は偶然の産物の域を遥かに超えていると思えてならない。

そんな中、「浦沢直樹読本」に浦沢直樹の〈スタジオナッツ〉の全本棚の写真がなんと見開き4ページにわたり掲載された訳である。

わたしが確認できた限りだが、〈スタジオナッツ〉の本棚にあるキング作品は次の通りである。

■ハードカバー
「イット/IT(上)」
「イット/IT(下)」
「ローズ・マダー」
「ドロレス・クレイボーン」

■文庫本
「イット/IT(I)」
「ペット・セマタリー(上)」
「ペット・セマタリー(下)」
「ファイアスターター(上)」
「ファイアスターター(下)」
「呪われた町」
「神々のワードプロセッサ」
「深夜勤務」
「トウモロコシ畑の子供たち」
「ナイト・フライヤー」
「ゴールデンボーイ」
「クージョ」

■関連書籍
「ユリイカ/特集スティーヴン・キング ホラー時代の教祖」
「モダンホラー特集/恐怖へのご招待」

ここで興味深いのは、本棚のほとんどはマンガと資料で占められており、小説はほとんどないのである。
小説がほとんどない中、キング作品がこんなに並んでいるのは驚きである。
と言うか、浦沢直樹はキングファンに違いないし、「20世紀少年」「イット/IT」の影響を受けていると確信してしまう。

因みに余談だが、右利きの浦沢直樹が自分の机から右手を伸ばした位置に「イット/IT」が置いてあるのが興味深い。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009/07/01

「PlayAway Books」続々リリース!?

「Playaway Books」版「ニードフル・シングス」 ところでみなさん、「Playaway Books」ってご存知ですか?

2006年頃からリリースされはじめたハードウェア付のオーディオ・ブックで、一言で言うと、iPodみたいな筐体に最初から小説等のデータが入っている形態のオーディオ・ブックです。

2006年のリリース以来、特に目立った話を聞いていなかったのですが、何故だか知りませんが、2009年になってスティーヴン・キング作品が続々とリリースされているのです。

中にはキング自身が朗読しているものもあったり、「Playaway Books」のハード自体も面白そうなので、1冊位買ってみてはいかがでしょうか。

イヤホンも付いてるよ。

因みに2009年以降にリリースされているキング作品は次の通り。なお、「/」以降は朗読者。

「ミザリー」/リンゼイ・クローズ
「サン・ドッグ」/ティム・サンプル
「図書館警察」/ケン・ハワード
「不眠症」/イーライ・ウォラック
「ドロレス・クレイボーン」/フランシス・スターンハーゲン
「ランゴリアーズ」/ウィレム・デフォー
「ニードフル・シングス」/スティーヴン・キング
「ジェラルドのゲーム」/リンゼイ・クローズ
「秘密の窓、秘密の庭」/ジェームズ・ウッズ

ちょっと面白いのは、「Four Past Midnight」の4編の中篇がそれぞれ、
「One Past Midnight:ランゴリアーズ」
「Two Past Midnight:秘密の窓、秘密の庭」
「Three Past Midnight:図書館警察」
「Four Past Midnight:サン・ドッグ」

となっている点。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009/04/05

ワーナー・コレクション2009スプリング

トビー・フーパーのサイン入り「死霊伝説 完全版」 2009/04/22 ワーナー・ホーム・ビデオより、スティーヴン・キング関連作品のDVDが980円でリリースされる。

WARNER COLLECTION 2009 SPRING 今だけ!! ¥980

リリースされるキング関連作品は次の通り。

「スティーブン・キング シャイニング 特別版(2枚組)」
「イット」
「ローズ・レッド:ザ・ビギニング」
「死霊伝説 セーラムズ・ロット」
「黙秘」
「アトランティスのこころ 特別版」
「死霊伝説 完全版」

ワーナーが権利を持つキング関連のDVDの廉価版は、しょっちゅうリリースされているので、あまりありがたみは感じられないのだが、まだ持っていないDVDがあれば、是非購入していただきたい。
 
写真は、トビー・フーパーのサイン入り「死霊伝説 完全版」国内版DVD。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

「1408」 | 「Ayana」 | 「BLAZE」 | 「Doctor Sleep」 | 「Faithful」 | 「Ghost Brothers of Darkland County」 | 「Just After Sunset」 | 「Morality」 | 「Mute」 | 「N.」 | 「Premium Harmony」 | 「Road Rage」 | 「THE GUNSLINGER BORN」 | 「THE LONG ROAD HOME」 | 「The Secretary of Dreams」 | 「THE WIND THROUGH THE KEYHOLE」 | 「Throttle」 | 「Under the Dome」 | 「Ur」 | 「いかしたバンドのいる街で」 | 「しなやかな銃弾のバラード」 | 「アトランティスのこころ」 | 「イット」 | 「ウィラ」 | 「エアロバイク」 | 「キャッツ・アイ」 | 「キャリー」 | 「キングダム・ホスピタル」 | 「クリスティーン」 | 「クリープショー」 | 「クージョ」 | 「グリーン・マイル」 | 「コロラド・キッド」 | 「ゴールデンボーイ」 | 「ゴールデン・イヤーズ」 | 「サン・ドッグ」 | 「ザ・スタンド」 | 「シャイニング」 | 「ショーシャンクの空に」 | 「シークレット・ウインドウ」 | 「ジェラルドのゲーム」 | 「ジョウント」 | 「ジンジャーブレッド・ガール」 | 「スタンド・バイ・ミー」 | 「スライサー」 | 「スリープウォーカーズ」 | 「セル」 | 「タリスマン」 | 「ディスコーディア」 | 「デスペレーション」 | 「デッド・ゾーン」 | 「トウモロコシ畑の子供たち」 | 「トミーノッカーズ」 | 「トム・ゴードンに恋した少女」 | 「トラックス」 | 「ドランのキャデラック」 | 「ドリームキャッチャー」 | 「ドロレス・クレイボーン」 | 「ナイトメアズ&ドリームスケープス」 | 「ナイト・フライヤー」 | 「ニードフル・シングス」 | 「ハイスクール・パニック」 | 「バトルランナー」 | 「ファイアスターター」 | 「ブラック・ハウス」 | 「ブルックリンの八月」 | 「ペット・セマタリー」 | 「ポプシー」 | 「マンハッタンの奇譚クラブ」 | 「ミザリー」 | 「ミスト」 | 「ミルクマン」 | 「メイプル・ストリートの家」 | 「ライディング・ザ・ブレット」 | 「ランゴリアーズ」 | 「リーシーの物語」 | 「ローズ・マダー」 | 「ローズ・レッド」 | 「不眠症」 | 「丘の上の屋敷」 | 「争いが終るとき」 | 「人間圧搾機」 | 「刑務所のリタ・ヘイワース」 | 「呪われた町」 | 「回想のビュイック8」 | 「図書館警察」 | 「地獄のデビル・トラック」 | 「彼らが残したもの」 | 「悪霊の島」 | 「悪魔の嵐」 | 「携帯ゾンビ」 | 「暗黒の塔」シリーズ | 「死のロングウォーク」 | 「死霊の牙」 | 「死霊伝説」 | 「深夜勤務」 | 「神々のワードプロセッサ」 | 「禁煙挫折者救済有限会社」 | 「秘密の窓、秘密の庭」 | 「第四解剖室」 | 「自宅出産」 | 「超高層ビルの恐怖」 | 「闇の展覧会 霧」 | 「雨期きたる」 | 「電話はどこから……?」 | 「霧」 | 「骨の袋」 | 「骸骨乗組員」 | 「黙秘」 | 「8つの悪夢」 | お買い物 | はじめに・・・・ | オーウェン・キング | オーディオブック | キャッスルロック | キングが受けた影響 | キングの影響 | キング絶賛 | ゲーム  | コレクション | ジョー・ヒル | スティーヴン・キング | スティーヴン・キング研究序説 | タビサ・キング | ポップ・オブ・キング | リチャード・バックマン | レッドソックス | レビュー/テレビムービー | レビュー/小説 | レビュー/映画 | 国内BD | 国内DVD | 国内テレビ | 国内ニュース | 国内出版物 | 映画 | 海外BD | 海外DVD | 海外テレビ | 海外ニュース | 海外出版物 | 舞台 | 関連書籍