カテゴリー「「The Outsider」」の2件の投稿

2020/11/15

テレビシリーズ「アウトサイダー」も打ち切りか

Outsider_20201115112101 2020年11月13日に海外ドラマNAVIが伝えるところによるとスティーヴン・キング原作のテレビシリーズ「アウトサイダー」もシーズン1で打ち切りになることが決定した模様。

更新が確実視されていた『アウトサイダー』がシーズン1でキャンセルに

ニュースソースはこちら。

‘The Outsider’: MRC Shopping Series After HBO Passes On Season 2

概要は次の通り。

スティーヴン・キングの「アウトサイダー」を、米HBOがテレビシリーズ化していた「アウトサイダー」だったが、残念ながらシーズン1での打ち切りが決定した模様。製作はMRC。

エクゼクティブ・プロデューサーでシーズン1の脚本家でもあるリチャード・プライスによるシーズン2の当初の企画では、キングの了承を得た上で、原作小説以降の部分を他のキング作品と共有して行くキング・ユニバースとして物語を拡大して行く予定だった。 (「ミスター・メルセデス」他のビル・ホッジス三部作に登場するホリー・ギブニーが「アウトサイダー」に探偵役で登場している)

HBOサイドとしては、「アウトサイダー」製作チーム(MRC)とのコラボレーションを楽しんだとして、MRCに対し、今後もキング・ユニバースの継続を願っている、とコメント。製作者サイドはシーズン2を継続できる新たなネットワークや配信会社を探している模様。

「アウトサイダー」
原作:スティーヴン・キング
製作総指揮:リチャード・プライス、他
製作:MRC、他
出演:ベン・メンデルソーン、ビル・キャンプ、ジェレミー・ボブ、ジュリアンヌ・ニコルソン、メア・ウィニンガム、パディ・コンシダイン、ユル・ヴァスケス、ジェイソン・ベイトマン、マーク・メンチャカ、シンシア・エリヴォ

概要:ジョージア州の⼩さな田舎町で11歳の少年フランク・ピーターソンの惨殺死体が⾒つかる。目撃証言と物的証拠から高校教師でリトルリーグ・コーチでもあるテリー・メイトランドが逮捕されるが、事件当時は100km以上離れた場所にいたと言う明白なアリバイも見つかり、ベテラン刑事ラルフ・アンダーソンは困惑する。フランクの母は病死し、兄は復讐としてテリーを殺してしまう。事件に疑問を持ったラルフとテリーの弁護士は変わり者ではあるが天才的な探偵ホリー・ギブニー(!)を雇い、事件前のテリーの足取りを追わせる。

先日のエントリー【テレビシリーズ「キャッスルロック」はシーズン2で打ち切りか】でテレビシリーズ「キャッスルロック」の打ち切りをお伝えたばかりだが、また残念なニュースをお伝えすることになってしまった。

テレビシリーズ「アウトサイダー」は、日本国内では2020年4月にスターチャンネルで放送され、現在はAmazonプライムビデオ スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-で配信中。

また原作「The Outsider」の翻訳は文芸春秋社より出版が予定されている。

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2020/11/07

スティーヴン・キングの「The Outsider」と「The Institute」の翻訳情報

2020年10月29日に文藝春秋社から刊行されたスティーヴン・キング、オーウェン・キング共著の「眠れる美女たち」の解説によると、スティーヴン・キングの「The Outsider」(2018年5月22日出版)と「The Institute」(2019年9月10日出版)の翻訳が文芸春秋社から刊行される模様。

Outsider  「The Outsider」
著者:スティーヴン・キング
出版日:2018年5月22日
出版社:Scribner

概要:11歳の少年の死体が発見されました。目撃情報、状況証拠はフリント市の人気者であるテリー・メイトランドを指し示します。メイトランドはリトルリーグのコーチで英語の教師、そして良き夫であり2人の娘の父親でした。

かつて自分の息子がメイトランドから野球の指導を受けていたラルフ・アンダーソン刑事はメイトランドを緊急逮捕します。捜査の過程でメイトランドには当日のアリバイがあ流ことが判明しましたが、地方検事は指紋やDNAの証拠を追加してきます。身に覚えのない殺人事件の容疑者にされてしまったメイトランドの本当の姿は。

Institutem 「The Institute」
著者:スティーヴン・キング
出版日:2019年9月10日
出版社:Scribner

概要:真夜中のミネアポリス郊外の住宅地。突然の侵入者はリース・エリスの両親を音も立てずに殺害し、ルークを黒塗りのSUVに押し込めます。その間わずか2分。

ルークは窓がないことを除けば自分の部屋のように見える部屋で目を覚まします。そこはなんからの研究施設で、特別な才能(テレキネシスやテレパシー能力)を持った子ども達がルークがされたようにして集められてきています。カリシャ、ニック、ジョージ、アイリス、エイブリー・ディクソン。子どもたちはフロントハーフにいるが、ここを卒業した後に行くバックハーフはゴキブリのモーテルらしい、ここにはチェックインすることはできてもチェックアウトすることはできない。そんな噂が流れるこの不吉な施設の責任者であるシグスビー夫人と彼女の冷酷なスタッフは子ども達の超能力の能力拡大を押し進めますが、彼らの要求を達成できなかった場合の罰は苛烈を極め、そこには良心の咎めは一切ありません。

自動販売機のトークンを手に入れられるか、残酷な罰が与えられるのか。新しい犠牲者が次々とバックハーフに姿を消すにつれルークはこの施設を脱出して助けを呼ぶことに必死になって行きます。しかしこの研究施設からは誰も脱出したことはないのです。

「The Outsider」「The Institute」 。どちらの作品もとても面白そうですね。まあ個人的には「ファイアスターター」の中盤以降の設定のようなイメージの「The Institute」に期待してしまいます。

 

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