カテゴリー「「暗黒の塔」シリーズ」の126件の投稿

2017/03/19

訃報:バーニー・ライトソン

Cycleofthewerewolf バーニー・ライトソンのオフィシャル・サイトによると、2017年3月19日、バーニー・ライトソンが脳腫瘍のため亡くなった模様。

A Message from Liz Wrightson

昨日のエントリー【なんとグラフィックノベル版「クリープショー」が再販】「クリープショー」の話をしたばかりなのに非常に残念である。

なお、バーニー・ライトソンはスティーヴン・キング作品では、「クリーブショー」「人狼の四季」「ザ・スタンド」「回想のビュイック8」「ダーク・タワー」シリーズのアートワークに携わっている。

また映画「ミスト」のクリーチャー・デザイン等を担当している。

R.I.P.

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2017/02/04

「カルテット」もスティーヴン・キングの影響を!?

さて、今日も全ての事象はスティーヴン・キングの影響を受けている、と言うキングファンの妄想的エントリー。

今日、俎上に乗せるのは、テレビシリーズ「カルテット」

火曜ドラマ「カルテット」/TBS

火曜ドラマ「カルテット」TBS
演出:金子文紀、坪井敏雄
脚本:坂元裕二
出演:松たか子(巻 真紀)、満島ひかり(世吹 すずめ)、高橋一生(家森 諭高)、松田龍平(別府 司)

さて、「カルテット」のどのあたりがスティーヴン・キングの影響を受けているのか、と言う話だが、先ずは第一話のラストシーン。

どうやら世吹すずめは、巻真紀の過去の犯罪を、もたいまさこ演じる巻鏡子に依頼され調査しているようなのだ。

鏡子は息子で真紀の夫が失踪したのではなく、真紀に殺されたと考え、すずめをその真実を探るためにカルテットに送り込んでいるのだ。

ここで考えるのは何故、世吹すずめは《すずめ》と言う名前なのか、と言う事である。

スティーヴン・キングファンならば当然の事なのだが《すずめ》は、魂をあの世に連れ去る《サイコポンプ》として描かれている。

つまり、「カルテット」における世吹すずめは巻真紀をあの世へ連れ去るキャラクター、つまり世吹すずめは巻真紀の過去を暴き真紀を地獄に突き落とすキャラクターとして設定されているのだ。

サイコポンプ "Psychopomp" についてはこちらを。

因みに、魂をあの世に連れ去る《サイコポンプ》は現世に、馬、鹿、犬、貧困者、オオガラス、カラス、フクロウ、スズメ、クモとして現れるようです。

ご承知のようにスティーヴン・キングの「ダーク・ハーフ」では《サイコプポンプ》は《すずめ》の姿で登場している。

そして第3話。すずめの過去を知る女性(安藤サクラ)がブログですずめのことを《つばめ》と言う仮名で揶揄していたことが判明する。

「ダーク・タワー」 《すずめ》と《つばめ》。

多くのキングファンならご存知のように「ターク・ハーフ」の翻訳の際、翻訳者:村松潔は《すずめ》と《つばめ》を取り違えてしまい、本来《すずめ》である部分を全て《つばめ》と訳出し、そのゲラを基に「ダーク・ハーフ」の装画を手がけた藤田新策は《つばめ》で装画を一旦は描き、それを全て《すずめ》に描き直した。

因みに「ダーク・ハーフ」のカバーには《すずめ》が数百羽描かれている。

「ダーク・ハーフ」の《すずめ》と《つばめ》。そして「カルテット」の《すずめ》と《つばめ》。

これはどう考えても偶然とは考えられない。

そして「カルテット」のタイトルと四人の登場人物が組むカルテット(弦楽四重奏):カルテット・ドーナツホール。

ドーナツホールを《・》(ナカグロ)として「カルテット」の中に配置するとそれは《カ・テット》となる。

《カ・テット》とは「ダーク・タワー」シリーズでは、《運命によって結束した人々》のことを示す。

これは偶然なんだろうか。いや、キングの影響に他ならない。

おそらく脚本家の坂元裕二がキングファンなんだろうね。

ところで、そんな「ダーク・タワー」シリーズは、角川文庫から絶賛発売中。

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2017/01/24

「ダークタワー」特設サイト公開

「ダークタワー」シリーズ「ガンスリンガー」 2017年1月24日 2017年1月25日から角川文庫から刊行されるスティーヴン・キングの「ダークタワー」シリーズの特設サイトが公開された。

「ダークタワー」特設サイト

因みに角川文庫のシリーズは「ダークタワー」
「ダーク・タワー」
ではなく「ダークタワー」ね。

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2016/08/05

なんと角川書店から「ダーク・タワー」が!?

風間賢二氏( @k_kazama )のツイートによると、翻訳未刊行の第4.5巻「The Wind Through The Keyhole」を含む「ダーク・タワー」シリーズ全8巻が角川文庫からリリースされる模様。

Kazama

<ダーク・タワー>(全7巻 新潮文庫)は、角川文庫より全8巻(訳しおろし4.5巻を含む)として再始動します。10年前の新潮文庫とはいろいろな面で一味も二味もことなる本づくりになりますので、よろしくお願いいたします。

とのこと。

「ダーク・タワー」シリーズは長大な作品なので、何かしら機会がないと再読することがない。

これは再読する良い機会。
ついでに、「The Wind Through The Keyhole」も翻訳が出るとのことだし。

しかし、風間氏の別のツイートによると、「The Wind Through The Keyhole」の翻訳作業はいま始まったばかり。

角川文庫版の「ダーク・タワー」シリーズはいつ頃でるのだろうか。

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2016/07/16

「ダーク・タワー」のスチールがEW.comで公開

Darktower

2016年7月15日 先ごろ撮影が始まった「ダーク・タワー」のスチールが、EW.comで公開された。

'The Dark Tower': Exclusive First Look Images

「ダーク・タワー」
監督:ニコライ・アーセル
脚本:ニコライ・アーセル、アキヴァ・ゴールズマン、アナス・トナス・イェンセン
原作:スティーヴン・キング
出演:イドリス・エルバ(ローランド・デスチェイン)、マシュー・マコノヒー(黒衣の男)、トム・テイラー(ジェイク・チェンバーズ)

公開されたスチールは全10枚。
関心がある方は是非。

ところで、ジェイクは想像していたより大人なイメージですね。

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2016/06/29

明日から「ダークタワー」のニューヨークロケが!?

@DVDFantasiumツイートによると、なんと、明日2016年6月30日 13:00〜19:00にニューヨークで「ダーク・タワー」シリーズの撮影が行われる模様。

20160629_231555

いよいよですな。

Dtny

このロゴはオフィシャルなのかな。

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2015/12/24

やっぱ、EXILEはキングファンなのか!?

以前のエントリー『EXILEもキングファンなのか!?』でお伝えしたが、またもやEXILEがキングファンであると思われる広告戦略が行われている。

つながる19、ひろがるLOOP」

これは、JR西日本のキャンペーンのキービジュアルなのだが、「つながる19、ひろがるLOOP」と言うキャッチで、EXILEと大阪環状線改造プロジェクトが行われている。

どの辺がキングファンなのかの説明はしないが、何しろ《19》と《LOOP》なのよ。

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2015/11/17

マシュー・マコノヒーが黒衣の男を!?

各方面が伝えるところによると、「ダーク・タワー」シリーズの黒衣の男をマシュー・マコノヒーが演じる可能性が出てきた模様。

マシュー・マコノヒー、スティーヴン・キング原作の『ダーク・タワー』シリーズ映画化で悪役に VARIETY JAPAN

マシュー・マコノヒーが、作家スティーヴン・キングが生み出したアイコン的な悪役に照準を合わせている。

複数の情報筋が本誌ヴァラエティに伝えたところによれば、米ソニー・ピクチャーズが製作会社MRCと共に手掛けるキング原作の『ダーク・タワー』シリーズの映画化で、黒衣の男として知られるウォルター・オディム役にマコノヒーを望んでいることが分かった。マコノヒーは脚本を受け取ったばかりで、出演についてはまだ決めていない。

米ソニー・ピクチャーズとMRCはコメントを拒否した。

黒衣の男は邪悪な魔術師で、小説シリーズの第1巻で“ガンスリンガー”の主人公ローランドが追跡する相手だ。このキャラクターはキングのホラー小説『ザ・スタンド』で初めて登場し、ランドール・フラッグの名で通っている。マコノヒーはかつて、このフラッグ役でもオファーを受けたことがある。シリーズ第1巻の『ダーク・タワーI ガンスリンガー』が、映画化シリーズの最初の作品となる。

ニコライ・アーセルが監督を務め、現在のところ2017年1月13日に公開が予定されている。

小説『ダーク・タワーI ガンスリンガー』は、アキヴァ・ゴールズマンとジェフ・ピンクナーによってすでに映画用の脚本にされている。ゴールズマンと製作会社イマジン・エンターテインメントのブライアン・グレイザー、ロン・ハワード、エリカ・ハギンズがプロデューサーを務め、ピンクナーは製作総指揮も務める。

米ソニー・ピクチャーズはこの映画の配給を担当する。MRCは映画シリーズと共にテレビシリーズの展開も進める予定だ。

マコノヒーは現在、スティーヴン・ギャガン監督の映画『Gold(原題)』の撮影を終え、映画『Sea of Trees(原題)』が今年末の公開を予定している。マコノヒーは、CAA(クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー)と代理人契約を結んでいる。

今度こそ。
乞うご期待!

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2015/05/31

ドリュー・ストラザンの画集の国内版でるよ

「The Art of Drew Struzan」 2015年7月31日に「The Art of Drew Struzan」の国内版が刊行される模様。

アメリカ屈指のポスターアーティスト・ドリュー・ストラザンのポスター&アート集が発売!!

わたしは原書は持っていないので確認は出来ないのだが、本書は原書同様フランク・ダラボンが序文を書いている。

と言う事は、少なくても「ショーシャンクの空に」とか「ミスト」とかのアートワークが収録されているだろうし、その場合、映画「ミスト」の冒頭のアトリエのシーンに登場する「ダーク・タワー」のアートワークも収録されているのではないか、と妄想している。

「ダーク・タワー」のポスターを描くドリュー・ストラザン

画像は「ミスト」の冒頭シーンのための「ダーク・タワー」のポスターを描くドリュー・ストラザン

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2015/04/18

今度は本当に本当なの? 「ダーク・タワー」シリーズの映像化

今度は本当に本当なの?

どうやら「ダーク・タワー」シリーズの映像化プロジェクトが、ソニー・ピクチャーズとMRCによって再始動している模様。

過去の「ダーク・タワー」シリーズの映像化プロジェクト

今回の企画は、ソニー・ピクチャーズがシリーズ第1弾の映画化を決定、MRCがそれを受けてテレビシリーズ化の企画を進めているらしい。

映画版第1弾の脚本は、ロン・ハワードの企画の際の、アキヴァ・ゴールズマンの脚本をジェフ・ピンクナーが改稿するらしい。

ローランド・デスチェイン役は例によってハビエル・バルデムやラッセル・クロウが関心を示している、と言う噂。

‘The Dark Tower’ Movie: Sony Pictures & MRC Team On First Installment Of Stephen King’s Series

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