カテゴリー「「暗黒の塔」シリーズ」の75件の投稿

2009/11/13

"THE WIND THROUGH THE KEYHOLE"

なんだか知らないけど、「ダーク・タワー」シリーズの新作が執筆されるかも、だったりする。
気になるワーキング・タイトルは「THE WIND THROUGH THE KEYHOLE」とのこと。

キングはもしかしたら、最短で8ケ月後位から執筆を開始するかも知れない、らしい。

本作が、「ダーク・タワー」シリーズの第8巻目にあたるのか、はたまた外伝的な物語になるのか不明。

因みにこのお話は、2009/11/11、スティーヴン・キングのオフィシャル・サイトでアナウンスされました。

余談だけど、このワーキング・タイトル「THE WIND THROUGH THE KEYHOLE」「ゆりかごを揺らす手」みたいで格好良いぞ。

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2009/10/26

余談ですけどローランドと銃撃戦しました。

今日はギリアドのローランドと銃撃戦をした話。

と言ってもこれはPS3のゲーム「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」のマルチプレイの話。

「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」と言うゲームは、「インディ・ジョーンズ」シリーズやクライブ・カッスラーの「ダーク・ピット」シリーズをそのままゲーム化したようなアクション・ゲームで、はっきり言って大変面白いゲームです。

「アンチャーテッド」と言うのは、"Uncharted"で、チャートに載っていない、つまり地図(海図)に載っていない、と言う意味で、登場人物の1人であるエレナが司会を勤めるテレビ・プログラムのタイトル、と言う設定です。
ディスカバリー・チャンネルの番組みたいな設定ですね。

詳細は「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」オフィシャル・サイトを見て下さい。
プレイムービーを見たら、ビビる(死語?)と思いますよ。
ただのCGIムービーに見えるかも知れませんが、ユーザーがちゃんとコントロールしているゲームのプレイ映像です。
ツッコミのセリフも良いですよね。

で、今回のゲームのひとつの「売り」として、「黄金刀と消えた船団」の世界中のユーザーと対戦マルチプレイや協力プレイが出来るのです。
ボイスチャット対応なので、英語、フランス語、ロシア語、韓国語、日本語でのボイスチャットも可能だったりします。

で、わたしは最近、「黄金刀と消えた船団」のマルチプレイを楽しんでいる訳です。

そんな中、わたしはギリアドのローランドと銃撃戦をしてしまった訳ですね。

それでは、スクリーンショットをご覧下さい。
ギリアドのローランド VS tkr
いかがでしょう。
わかりますか?

上部に白文字で"ROLANDofGILEAD33"と書いてあるのがわかるでしょうか。
このスクリーンショットは"ROLANDofGILEAD33"の主観映像で、中央で倒れかけているのはわたし"tkr2000"で、このスクリーンショットは、ローランドがわたしをアサルトライフルで倒した瞬間をとらえた貴重な画像です。

おそらく、"ROLANDofGILEAD33"ということですから、33回目の・・・・、と言うことでしょう。
「ダーク・タワー」シリーズのどこかの世界でローランドは、なんとわたしと対決してしまった、と言うことでしょうか。

まあ、完全な余談で恐縮ですが、なんとなく嬉しかったので、エントリーして見ました。

前作も面白いよ。

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2009/10/22

「Ka is a Wheel」は「ディスコーディア」!?

「Ka is a Wheel」
以前、スティーヴン・キングのオフィシャル・サイトで公開されていた、2009年11月に何かがスタートすると思われる謎のバナー("Ka is a Wheel")が示す内容が若干見えて来た。

"Ka is a Wheel"とは、どうやら、「ダーク・タワー」シリーズに関するインタラクティブなWEBコンテンツのようで、2009年11月30日にキングのオフィシャル・サイトで公開される模様。

そんな中、2009/10/19 件のWEBコンテンツのオープニング・クレジットが公開された。

「ディスコーディア」
WEBコンテンツのタイトルはどうやら「ディスコーディア」で第一章のサブタイトルは「キャラハンに!(FOR CALLAHAN!)」である模様。

「ディスコーディア」
メトロDMAプロダクション作品
監督:ロビン・ファース
コンセプト・アート&3Dアート:ブライアン・スターク
製作:マーシャ・ディフィリッポ
オリジナル・ペインティング:マイケル・ウィーラン

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2009/09/29

"key"をめぐる冒険(「夕暮れをすぎて」と「悪霊の島」)

みなさん、いかがでしょうか、「夕暮れをすぎて」「悪霊の島」はゲットしましたか?

今日は「悪霊の島」の原題"Duma key"の"key"に関する余談。

スティーヴン・キングの長編"Duma key"が出版される話を聞いて思ったのは"Duma key"って一体全体何のことかな、と言うこと。

そうこうしている内に、"Duma key"はどうやら地名のことだとわかってくるのだが、その時点でも"key"って何の事やら、見当がつかなかった。

で、「夕暮れをすぎて」が出版され、同書に収録されている「ジンジャーブレッド・ガール」(池田真紀子訳)にヴァーミリオン・キーと言う島が登場してくるのを読んで、「キー」って、もしかしたら「キー・ラーゴ」とか「キーウェスト」の「キー」かよ、とわたしの灰色の脳細胞と記憶倉庫がコネクトする訳である。

ついでなので、"key"を調べてみると、"key"には、「砂州」とか「珊瑚礁」の意味があると言う事を知るわたしでした。

ついでに考えてみるとキングの作品には、本土と物理的に途絶する島や半島を舞台にした作品が結構多いことに思いいたったりする訳です。

因みに、「ジンジャーブレッド・ガール」に登場するヴァーミリオン・キーのヴァーミリオン("vermilion")とは朱色のことなんですけど、色繋がりで考えるとクリムゾン・キングのクリムゾン("crimson")は深紅のことですね。

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2009/07/04

「エンドレスエイト」をめぐる冒険

今日はアニメーション作品「涼宮ハルヒの憂鬱」「エンドレスエイト」に関する余談。

以前のエントリー(「此よりは荒野」をめぐる冒険)でお話ししたようにわたしはライトノベルと言うジャンルの小説は全くと言って良い程読まないのだが、読書好きを自負している関係で、売れている作品のタイトル位は知識として知っている。

「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズのタイトルは、多分2006年くらいだったと思うのだが、Amazon.co.jpのベストセラーのTOP10に何冊も入っているのを見て、なんだなんだ読書好きのわたしが知らない本(シリーズ)が爆発的に売れているぞ、と驚いたことをおぼえている。
まあ、ライトノベルと言うジャンルを意識したのは、その時期だったのだと思う。

「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズは一切読んでいないわたしだが、2009年の4月から「涼宮ハルヒの憂鬱」アニメーションの放映がはじまり、ライトノベル好きの姪のため、わたしは全話DVDに録画している。

そんな背景の中、わたしは「エンドレスエイト」を見ている訳だ。
見ている訳だ、と言うのは、「エンドレスエイト」と言うエピソードは、現在まで30分枠を3話分費やしており、おそらく来週も「エンドレスエイト」のエピソードが語られると思われるのだ。

これは、テレビアニメーション史上初の快挙ではないかと思う。

ところで、「エンドレスエイト」と言うエピソードは、涼宮ハルヒ等SOS団の高校1年生の夏休みの最後の2週間を永遠に繰り返す状況下において、その無限ループからの脱出を描いている、と思われる。

「エンドレスエイト」は、学園祭の前日を永遠に繰り返す、と言うコンセプトを描いた押井守の「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」(1984)にその前身とも言えるコンセプトが感じられる。

しかしながら「エンドレスエイト」の、無限ループからの脱出をはかると言うプロットは、「新スタートレック」のエピソード「恐怖の宇宙時間連続体」("Cause and Effect"/1992)に酷似していると言える。余談だが、その原題"Cause and Effect"も含みがあって素晴らしい。
参考)「恐怖の宇宙時間連続体」のあらすじ

余談だけど、「エンドレスエイト」における長門有希のキャラクターは「恐怖の宇宙時間連続体」においてはデータが担当している。と言うか逆かな。

当の「エンドレスエイト」だが、現在までは次のようなエピソードが語られている。
第15話は当サイト予測。

第12話
「エンドレスエイト」
夏休み最後の2週間を楽しむ涼宮ハルヒ等SOS団。

第13話
「エンドレスエイト」
夏休み最後の2週間を楽しむ涼宮ハルヒ等SOS団。
涼宮ハルヒを除くSOS団は、既視感を感じ無限ループに気付くが無限ループからの脱出は果たせない。

第14話
「エンドレスエイト」
夏休み最後の2週間を楽しむ涼宮ハルヒ等SOS団。
涼宮ハルヒを除くSOS団は、既視感を感じ無限ループに気付くが無限ループからの脱出は果たせない。

第15話
「(おそらく)エンドレスエイト」2009年7月9日放映予定
夏休み最後の2週間を楽しむ涼宮ハルヒ等SOS団。
涼宮ハルヒを除くSOS団は、既視感を感じ無限ループに気付く。
最終的に無限ループからの脱出を果たす。(のではないかと思う)

ところで、いかにして無限ループから脱出するか、と言う話だが、前述のようにわたしは原作を読んでいないのだが、年間300本以上映画を観ている関係で、伏線と言うか製作者からの目配せには敏感に反応することが出来る、と自負している。

ここでその方法を明確に書くことはネタバレになるのでやめておくが、わたしが思うその脱出の方法は、多くの高校生が夏休み中にやらねばならぬ"あること"をすることだと思う。
おそらくキョンくんが。

もちろん、真鍮の角笛じゃないよ。

なお、「エンドレスエイト」(初出:2003年12月)は「涼宮ハルヒの暴走」(初版:2004年10月)に収録されている模様。
また、「恐怖の宇宙時間連続体」(初放映:1992年3月)は、「スター・トレック タイム・トラベル・ボックス」に収録されています。

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2009/06/18

追悼:栗本薫/作家・評論家

1_2

2009年5月26日 作家・評論家:栗本薫さんが亡くなりました。
つつしんでご冥福をお祈りします。

いまさら感が否定できませんが・・・・。

画像は新潮社「ダーク・タワーIII/荒地(下)」のページより引用。

わたし個人としては栗本薫の作品に対しほとんど思い入れはないのだが、こんな追悼文を発見したので紹介する。

追悼・栗本薫の馬鹿が死んだ

例えば、少年時代に好きだった作家が、もちろん人間としては生きているのだが、作家としては実はもう死んでいた、と言う考え方は充分に理解できるし、非常に悲しく、寂しい話だと思う。

特に、、風呂敷を広げ過ぎてしまい作品としての収集がつかないまま、他の作品をはじめ、またもやその作品自体もが収集つかなくなってしまう、と言うような事を繰り返してしまうような作家とその作品群を愛してしまった場合、その感慨はひとしおであろう。

個人的な経験から言うと、わたしにとって平井和正にそんな印象を受けてしまう。
方向は異なるが江口寿志とかも・・・・。

また、スティーヴン・キングの「ダーク・タワー」シリーズについても、一時は本当に完成するのかどうか疑問視する声が多かっただけに、不謹慎な話ではあるが、人事ではない気がした。

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2009/06/17

"Stephen King's The Dark Tower: The Complete Concordance"

Stephen King's The Dark Tower: The Complete Concordance 余談ですが、こんな本の限定本出ますよ。

"Stephen King's The Dark Tower: The Complete Concordance"

多分、内容は2008年に出た版と同じだと思いますが、サイン本とかの限定版が複数出るようです。

内容で興味深いのは、次の通りでしょうか。
• Characters and Genealogies
• Mid-World and Our World Places
• High Speech, Low Speech, and Mid-World Argot
• Political and Cultural References
• The History of Roland's Ka-tet
• Portals and Magical Places
• Mid-World Miscellany
• The Dark Tower and the Quest
• Magical Objects and Forces
• Mid-World and Our World Places
• Mid-, End-, and Our World Maps
• Timeline for the Dark Tower Series
• Mid-World Dialects
• Mid-World Rhymes, Songs, and Prayers
• Political and Cultural References
• References to Stephen King's Other Work

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2009/04/18

ウェイストランドをゆく(「FALLOUT 3」をめぐる冒険)

「FALLOUT 3」タイトルカード 今日はビデオゲーム「FALLOUT 3」に関する余談。

最近PLAYSTATION 3で、ビデオゲーム「FALLOUT 3」をやっている。

「FALLOUT 3」
ゲーム概要
「Fallout」の舞台は、第二次世界大戦後に枝分かれした、もう一つの世界を表現しています。化学文明は発達していますが、一方で1950年代の、古き良きアメリカ社会が色濃く残っています。それは、この舞台が「1950年代の人たちが想像した未来」という、非常に斬新な設定を元に描かれているからです。

50年代のアメリカというと、何を連想しますか?ロックンロールの誕生、人気を博したアメリカ車や最新型電化製品。経済は世界で最も潤い、平和で明るく、表面的には非常に先鋭的で豊かな国として映っていました。

しかし、同時にソ連とは冷戦状態にあり、国民の間では緊迫した空気が流れていました。相次ぐ両国での核実験の競争…この時代の人々は、常に核戦争の恐怖と不安を感じていたのです。

彼らが、彼らの常識の範疇で未来を想像したら…?それが貴方の冒険の舞台となるのです。
(オフィシャル・サイトよりほぼ引用)

さて、今日の本題です、
本作「FALLOUT 3」は、前述の世界感の中で繰り広げられる、非常に自由度の高いロールプレイングゲームです。

秀逸なのはその世界感で、本作の世界感は1950年代の古き良きアメリカのテイストを残しつつも、核戦争後の荒廃した世界を堪能させてくれています。

この世界感は、キング的に言うと「ダーク・タワー」シリーズに登場するラドのそれに非常に近しい印象を受けます。

まるで、ガッシャーやチクタク・マンが普通に登場しそうな雰囲気が楽しめますし、敵が待ち伏せする橋をわたる雰囲気や、原子爆弾を崇拝する人々、ラジオでは常に大統領がいかれた演説をしている様子、等々、キングファンならより一層楽しめる仕掛けが満載のゲームに仕上がっています。

また、「FALLOUT 3」の舞台は「キャピタル・ウェイストランド」と言うのですが、キングの「荒地/ダーク・タワーIII」の原題はご存知の通り、"The Waste Lands"と言うのも、嬉しい偶然かも知れませんね。

ただ、残酷描写が過剰なので、プレイヤーを選ぶゲームかも知れません。

ところで、「ダーク・タワー」シリーズの舞台のひとつである"ラド"ですが、"L"と"R"の区別がつかない日本人的には、ラド="rad"=放射能の単位だと想像していると思うのですが、実際は"lud"です。意味はよくわかりませんが・・・・。

本作「FALLOUT 3」のウェイストランドを彷徨って、ローランドらの気持ちを想像するのも一興かと。

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2009/04/04

73歳女優が開発遅れのドラクエに苦言

『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』 ちょっと古いお話ですが、キング的になんとなく聞いた事のあるような話を紹介する。

73歳女優が開発遅れのドラクエに苦言

記録のため、全文を引用する。

女優の淡路恵子さん(73歳)が、発売を延期した『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(以下、ドラクエIX)や、『ドラクエ』シリーズについて語っている。

73歳という高齢ながらも、どっぷりと『ドラクエ』ワールドにハマっているという淡路さん。週刊新潮に掲載された淡路さんの『ドラクエ』コラムは、なかなか興味深いものとなっている。

淡路さんは、『ファイナルファンタジー』シリーズや他のロールプレイングゲームより次回作発売までの間隔が長い『ドラクエ』シリーズに対して、「私だっていつまでも生きているわけではありません。せめてあと2作は楽しませてもらいたいと思っています」「2年に一度は新作を出してほしい」と苦言している。

確かに、『ドラクエ』の次回作発売までけっこう時間がかかっている。任天堂の『MOTHER』もなかなか発売されなくてヤキモキしているファンが多かったが、『ドラクエ』は開発に時間がかかるだけでなく、数回の発売延期が当然のようになっていて、ファンとしても「いつ発売するの〜?」と心配しがちだ。

それにしても、73歳で『ドラクエ』の世界を冒険している淡路さんの姿を一度見てみたいものだ。モンスターを倒して経験値をかせいだり、パフパフを体験したり、ちょっと想像しただけで、なんだかほのぼのしてしまう。

堀井さん、淡路さんのためにもあと2作、いや、あと4作くらいは遊べるように開発を早くしてもらえると嬉しい!ふと思ったのだが、淡路さんも発売前夜から有楽町のビックカメラに並んだりするのだろうか……。

(Rocketnews24スタッフ)

この話、キング的にどのへんに聞いた事があるのか、と言うと、賢明な読者諸氏は既にお気付きのことかと思うが、長らく執筆が中断されていた「ダーク・タワー」シリーズの結末を知りたがった人々の物語である。

例えば、「ダーク・タワー」 シリーズの結末を知りたがって、キングに手紙を送って来た、身体じゅう癌にむしばまれている82歳のおばあちゃんや、刑務所に収監されている死刑囚の物語に似ていると思うのだ。

彼らの共通の希望は、「ダーク・タワー」シリーズを、「もし」最後まで読めないのならば、せめてローランド等カ・テットの終焉がどうなるのかだけを知りたい、と言う事。
そして彼らがキングにあてた手紙の最後に記した共通の言葉は、その結末の秘密は「墓場まで持っていくよ」であった事。

そのあたりの事柄、特に翻訳の出版について、「キング堂 ブログ支店」に読ませるエントリーがあるので紹介する。

いまさら言っても仕方無いが

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2008/12/25

「此よりは荒野」をめぐる冒険

水無神知宏の「Gunning for Nosferatus 1 / 此よりは荒野」を読んだ。

で、思ったのは本作「此よりは荒野」は、スティーヴン・キングの「ダーク・タワー」シリーズの影響下にあるのではないか、と言う事。

つまり、わたしは「此よりは荒野」と言う作品は、和製「ガンスリンガー」時代の幕開けを告げるエポック・メイキングな作品に成長する作品なのではないか、と妄想してしまう訳だ。

「Gunning for Nosferatus 1 / 此よりは荒野」
著者:水無神知宏
発行所:小学館/ガガガ文庫
発行:2008/11/23 初版第1刷発行

19世紀末、アメリカ西部。近隣の村とともに家を襲われ、母と妹を亡くしたアラン・グリーンウッド。彼を助けた少女は言った。襲撃者は「不死者秘儀団」だと。
炎に包まれる家を前に、アランは復讐を誓う。

それから3年。保安官の叔父のもと、キングスウェイ市で保安官補となっていたアランは、かつての少女「屍人殺しのステラ」の二つ名で呼ばれる凄腕のガンスリンガーと再会する。その間に埋められぬ力の差を感じ、自嘲するアラン。

そんな折、街が人狼に襲撃され・・・・。いまふたりの復讐劇が幕を開ける!!

(「Gunning for Nosferatus 1 / 此よりは荒野」背表紙よりほぼ引用)

本書「此よりは荒野」は所謂ライトノベルにカテゴライズされる作品である。
しかしながら、わたしはライトノベルをほとんど読んだ事が無い。
つまり「此よりは荒野」がわたしに取っての初ライトノベルと言っても良い位の状況であることを先ずご理解いただきたい。
※ 小野不由美の「十二国記」シリーズは読んでるけど・・・・ね。

閑話休題。
先ず驚いたのは本書
「此よりは荒野」舞台設定である。
舞台は、人狼や吸血鬼、夢魔が跋扈する19世紀末のアメリカ西部。そして主人公は拳銃使い(ガンスリンガー)。

つまり、本作のコンセプトは、「ダーク・タワー」同様、西部劇とファンタジーの融合なのである。
わたしは寡聞にして知らないのだが、国内の作品で西部劇とファンタジーの融合を真正面から描いた作品は--おそらく、--ないのではないか、と思う。

次に驚いたのは本書「此よりは荒野」地の文である。

翻訳物を読んでいる読者諸氏なら、おそらく気付いていただけると思うのだが、本書の地の文は、例えば英語で書かれた物語を、無理矢理日本語に翻訳しているような印象を与えることに成功している。
つまり、翻訳物を読んでいる読者の方々にとって本書は、翻訳物のパロディとしても楽しめる構造を持っているのだ。

また、ライトノベルの範疇を超えた「格調高い」地の文も楽しめる、と言うオマケ付きである。
ライトノベルをほとんど読んだ事がないわたしに、ライトノベルの範疇がわかるかどうかは別として、本書の地の文は、小説として評価できるレベルに達していると思う。

またアクション・シークエンスのリズムと言うか圧倒的なスピード感には舌を巻く思いである。

一方、本書の会話文は残念ながらライトノベル特有の語調で、わたしとしては著者の後頭部を後ろから蹴り飛ばしたくなるような恥ずかしい会話が続く。
しかしながら、これはライトノベルの宿命とも言えるもので、そうしなければ出版させてもらえない、言わばライトノベルのルールみたいなものなので、割り引いておく。

とは言うものの、前述のように地の文が翻訳物を意識しているのならば、逆説的に、恥ずかしいセリフの応酬を、脳内で一旦英語に翻訳してから読み進める、と言う読書法もあり、だと思う。

ちょっと持ち上げ過ぎのきらいは否定できないが、騙されたと思って読んでみると結構楽しい思いが出来るのではないか、と思う。

余談だが、主人公アランは父親の顔を忘れてはいないぞ。

なお、コチラで本書「此よりは荒野」の冒頭部分の試し読みが出来る。
関心がある方は先ずこちらでお試しいただきたい。

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2008/12/23

「ミスト」コレクターズ・エディション映像特典に「ダーク・タワー」が!?

「ダーク・タワー」風ポスター 今日は映画「ミスト」コレクターズ・エディションの国内版DVDに収録されている映像特典に関する余談。

映画「ミスト」公開時から、本編冒頭に登場するデヴィッドが仕上げているポスターは「ダーク・タワー」シリーズのポスターであると言われているが、本作「ミスト」コレクターズ・エディションDVDの映像特典のコンテンツ「ポスターアーティスト」において、そのポスターの製作過程の映像が収録されている。

当然の事ながら、このポスターを描いているのはドルー・ストルーザン(Drew Struzan/ドゥルー・ストルゥーザン)。
ドルー・ストラーザンをフィーチャーした映像が作られる、と言う事は大変嬉しいものがある。

ストルーザンが動いて喋っているのをはじめて見たような気がする。

さて、わたしがストラーザンの名前を認識したのは「ジェダイの復讐」(1982)の頃だったのではないかと記憶している。「新たなる希望」(1977)はヒルデブランド兄弟が、「帝国の逆襲」(1980)は生頼範義がアートワークを担当していたと思うのだが、「ジェダイの復讐」以降、スピルバーグ関連の多くの作品からキング原作作品まで、非常に多くの作品を手掛けている。

順不同で紹介してみると「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ、「アメリカ物語」「ゴースト・ハンターズ」「ハリー・ポッター」シリーズ、「ヘル・ボーイ」シリーズ、「フック」「グーニーズ」「パンズ・ラビリンス」「ポリス・アカデミー」シリーズ、「スクワーム」!、「ザスーラ」「遊星からの物体X」「ミスト」「ショーシャンクの空に」10周年記念版。余談だけどバート・レイノルズの作品も結構担当しているみたいです。

「スター・ウォーズ/特別篇」(1997)公開時は、国内の代理店が日本国内の画廊やデパートのイベント会場でストラーザンの原画やリトグラフを手広く販売していたのを記憶している。

「ミスト」本編でデヴィッドは、「映画のポスターなんてフォトショップ(Adobe Photoshopのこと)で簡単にできる」と語っているが、写真のコラージュで制作されたようなポスターを見るとわたしは激怒してしまう。

「スター・ウォーズ」のDVDなんかを見ると、ストラーザンのイラストがちゃんとあるのにもかかわらず、ストラーザン風に写真をコラージュしたアートワークでDVDなんか出しやがって、バカじゃねえのルーカス! と本気で思ってしまう。

「帝国の逆襲」ポスター/生頼範義 元々わたしは生頼範義のイラストが大好きで、「帝国の逆襲」の幻魔テイスト溢れるポスターで大興奮したのをおぼえている。
参考に「帝国の逆襲」のアートワークの画像を貼っておくけど、これどうよ! これで興奮しない奴(映画ファン)はいないと思うぞ。

そんな訳で、わたし的にはストルーザンは生頼のパクリじゃねえの、とも思ってしまっている訳だ。
「帝国の逆襲」のアートワークのレイアウトが生頼によるものだったら、以来ストルーザンのレイアウトの大半は生頼子の影響を受けていると言っても良いんじゃないか、と思う。

余談だけど最近の生頼は、ご存知の通り「ゴジラ」シリーズのポスターで圧倒的な筆致を楽しませてくれている。

さらに余談だけど、わたしの記憶が正しければ、わたしが一番最初に買った画集は生頼かフランク・フラゼッタだったような気がする。

そう言えば、キングの短篇「ジョウント」の元ネタの「虎よ!虎よ!」の旧版の表紙も生頼だな。

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2008/12/09

米フォーク歌手のオデッタさんが死去

オデッタ 米フォーク歌手のオデッタさんが死去

[ワシントン 3日 ロイター] 米フォーク歌手のオデッタさん(本名:オデッタ・ホームズ)が2日、ニューヨークの病院で死去した。77歳だった。マネージャーが3日に明らかにした。

オデッタさんはこの10年間、慢性心疾患と肺線維症を患っていたという。

アラバマ州バーミングハムに生まれたオデッタさんは、ロサンゼルスの大学で音楽の学位を取得。クラシックのボイストレーニングで身に着けた力強い声で注目を浴び、ボブ・ディランなどにも影響を与えた。

また、怒りや不満を題材にした歌は、公民権運動を支援する役割も果たした。

訃報:米フォーク歌手のオデッタさん死去

 オデッタさん(米フォーク歌手、本名オデッタ・ホームズ)AP通信によると、2日、ニューヨーク市内の病院で心臓疾患のため死去、77歳。腎不全で3週間前に入院していた。

 米アラバマ州バーミングハム生まれ。クラシックの発声法で訓練された力強い声とギターで50年代から聴衆を魅了、ハリー・ベラフォンテ、ボブ・ディラン、ジョーン・バエズらに大きな影響を与えた。黒人や農民、肉体労働者を題材とした歌が多く、ロサ・パークスら公民権運動指導者からも絶賛された。63年のアルバム「Odetta Sings Folk Songs」をはじめ、05年までにグラミー賞に3度ノミネートされた。(ニューヨーク共同)

前述のようにオデッタの本名はオデッタ・ホームズ。
彼女の歌は公民権運動を支援する役割も果たしていた。

と言う点を考えるとキングの「暗黒の塔」シリーズ「運命の三人」で描かれるスザンナの人格のひとつであるオデッタ・ホームズのキャラクターは、このオデッタを元にしているのではないか、と妄想してしまう。

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2008/12/03

ドルフィン・ホテルをめぐる冒険

今日はドルフィン・ホテルをめぐる冒険。

いきなり余談で恐縮だが、おそらく気付いている人は気付いていると思うのだが、わたしは多くのブログのエントリーに「〜をめぐる冒険」と言うタイトルを付けているが、これは村上春樹の「羊をめぐる冒険」からの引用である。
従って、村上春樹をよく読んでいた時代もあった、と言う事である。

ところで、映画「1408号室」及びその原作であるキングの短篇「一四〇八号室」(1999)に登場するホテルは「ドルフィン・ホテル」と言う名称である。

そして、「ドルフィン・ホテル」と言えば村上春樹の「羊をめぐる冒険」(1982)に登場する「いるかホテル」と「ダンス・ダンス・ダンス」(1988)に登場する「ドルフィン・ホテル」を思い出す。

村上春樹はスティーヴン・キングファンとして知られているので、キングの創出した「ドルフィン・ホテル」を引用したのか、と言う疑問が浮かぶが、実際のところは、村上春樹の「いるかホテル」と「ドルフィン・ホテル」の方がキングより先である。

とすると、キングが村上春樹を引用したのか、と言う疑問も出てくる。
村上春樹の多くの作品は英訳されており、キングが村上春樹を読んでいる、と言う可能性も否定できない。

ところで、「羊をめぐる冒険」に登場する「いるかホテル」の支配人は、左手の小指と中指の第二関節から先がない人物として設定されている。

そして、ご存知「ダーク・タワー」シリーズのローランドは「運命の三人」(1987)の冒頭で右手の人差し指と中指を失ってしまう。

今年の「東京国際映画祭」で我が国の首相は、ディズニーによる「ライオン・キング」「ジャングル大帝」の盗作事件を知ってか知らずか、『手塚治虫の「ジャングル大帝」は、「ライオン・キング」になった』と断言してしまった。

実はその際、麻生太郎内閣総理大臣は、『総理としてよりマンガオタクとして有名』だと自己紹介した後に、『「ジャングル大帝」「ライオン・キング」になったんです』と断言してしまった。
マンガオタクでなくても「ライオン・キング」盗作疑惑の事は知っていると思うのだが、麻生総理は強烈な皮肉としてそう言ったのではないか、と思えてしまう。

「ライオン・キング」で主人公を演じたマシュー・ブロデリックは、『子どもの頃見ていた「ジャングル大帝」(米タイトル「キンバ」)の映画化だと思っていた』と語ったり、手塚治虫の遺族は『手塚がディズニーから受けた影響は計り知れないものがあり、もし本当にディズニーに影響を与えたのなら父も本望でしょう』とコメントしたりもしてした。

そんな背景を思うと、キングファンの村上春樹の「いるかホテル」をキングがパクったとしても村上春樹は喜んでいるに違いない、と言うところであろう。(当サイト推測)

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2008/12/02

「Flu Trends」でキャプテン・トリップスも大丈夫・・・・かな。

今日はインフルエンザの流行に関する余談。
と言うか、アメリカ国内でキャプテン・トリップスが流行したとしたら、日本からでもその状況を把握できる、と言う凄い話。

取りあえず、こちらをご覧願います。

インフルエンザの流行をいち早くキャッチ - Googleが「Flu Trends」

「Flu Trends」

Googleは頑張っていますね。
ストリートビューの次は「Flu Trends」ですか。
非常に役に立つ素晴らしい機能だと思います。
是非日本国内でもサービスを提供していただきたいと思います。

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2008/11/29

「地球の静止する日」をめぐる冒険 その2

先日お伝えした「地球の静止する日」に関する余談の第二回目。

と言うのも、収録されている短篇である「幻の砂丘」と、キングの「運命の三人」にいくつかの共通点があるのだ。

「幻の砂丘」ロッド・サーリング&ウォルター・B・ギブスン

主人公であるクリストファー・ホーンにはローランドのような行動を取るし、物語にはアスピリンならぬペニシリンが登場、また、ローランドが現代のニューヨークに迷い込んだ姿を彷彿とさせるシークエンスさえ繰り広げられている。因みにドアを通り抜けるようなシークエンスもあるしね。

キングが「トワイライト・ゾーン」のエピソードを見て、影響を受けて「ダーク・タワー」シリーズを書いたのではないか、と妄想してみた。

関心がある方は是非読んでみて下さい。

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2008/11/25

「地球の静止する日」をめぐる冒険

今日は2008/11/22に角川書店から出版された「地球の静止する日」に関する余談。

今回角川文庫からリリースされた「地球の静止する日」とは、これまで映像化された原作作品を集めたSFスリラー傑作選なのだが、表紙には「地球の静止する日」の表記しかないので、本書は、リメイクされ2008/12/19に日本公開される映画「地球の静止する日」の原作本かノベライズ本のような印象を受けるのだが、実際は前述のように映画やテレビ・ムービー等に映像化された傑作短篇を集めたアンソロジーである。

収録作品は次の通り。
「地球の静止する日」ハリー・ベイツ
「デス・レース」イブ・メルキオー
「廃墟」リン・A・ヴェナブル
「幻の砂丘」ロッド・サーリング&ウォルター・B・ギブスン
「アンテオン遊星への道」ジェリィ・ソール
「異星獣を追え!」クリフォード・D・シマック
「見えざる敵」ジェリィ・ソール
「38 世紀から来た兵士」ハーラン・エリスン
「闘技場(アリーナ)」フレドリック・ブラウン

フレドリック・ブラウンの傑作「闘技場」が(「スター・トレック」以外で)映像化されていた、と言うのは知らなかったのだが、あとがきによると、ノン・クレジットで「アウター・リミッツ」の原作に借用されていた模様。

さて、今日のお話はイブ・メルキオーの「デス・レース」に関する余談。
メルキオーの「デス・レース」はロジャー・コーマンの下「デスレース2000年」(1975)の原作となり、今回リメイク版である「デス・レース」が2008/11/29に日本公開されるのでご存知の方も多いと思う。

因みに、リメイク版の「デス・レース」は残念ながら原作やオリジナル版の毒を抜いたダメ映画になってしまっている。

原作「デス・レース」は、ニューヨーク〜ロサンゼルス間を時間と犠牲点で競うレースを描いた作品であり、その犠牲点とはレース中にその車が直接死傷させた人間の数をポイント化したもの。

原作では1人殺すと1点、1人負傷させると1点、と言う具合にポイントが加算されるが、オリジナル版の「デスレース2000年」では、弱者つまり、女性やこども、老人を殺すと高いポイントが加算される、と言うシステムに改訂されている。

レースの概要はともかく、印象的なのは原作の「デス・レース」にはトピーカと言う地名が登場するのだ。キングファンにとってはトピーカと言う地名はブレインの終着駅として知られていると思うのだが、もしかしたら、キングはメルキオーの「デスレース」の影響を受けて、「デス・レース」の主人公が走破した街をもとに、ブレインの路線を考えたのではないだろうか、と思えてしまう。

ついでに「死のロングウォーク」だとか「バトルランナー」とか、キングの作品には管理された死のゲームが登場する事があるのだが、もしかしたら管理された死のゲームと言う観点からはキングは「デス・レース」の影響を受けているのかも知れない。

余談だが、わたしの知り合いとリメイク版「デス・レース」がロジャー・コーマンが製作総指揮をしているのにも関わらず毒がないダメ映画になってしまった話をした際に、「バトルランナー」を真面目にリメイクしたら良い映画になるんじゃねーの、と言う話が出た。

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2008/09/07

「ダーク・タワー」映画化は「LOST」終了後か!?

2008/09/05にeiga.comが伝えるところによると、「ダーク・タワー」の映画化は2010年以降になる模様。
記録のため、全文を引用する。

S・キング原作「ダーク・タワー」の映画化は「LOST」終了後?

[eiga.com 映画ニュース] TVシリーズ「LOST」の製作総指揮を手がけるデイモン・リンデロフが、映画版「ダーク・タワー」の進捗状況について明らかにした。

「ダーク・タワー」は、ベストセラー作家スティーブン・キングのライフワークとして知られる長編小説で、昨年、キングは同作の映画化権をリンデロフとカールトン・キューズにわずか19ドルで売却した。この破格の理由は、キング自身が「LOST」の大ファンであるため。

映画版「ダーク・タワー」はリンデロフとキューズが脚色し、J・J・エイブラムスが監督するものと期待されているが、まだ脚本執筆は始まっていない模様だ。米AMC TVの取材に対し、リンデロフは『「ダーク・タワー」については常に話題にしているが、映画化のための具体的な作業は始まっていない』とコメント。全7巻の長大な作品のため、映画台本を執筆するにはじっくりと腰を据える時間が必要なのだという。

「LOST」は現在、シーズン5撮影の真っ最中。「ダーク・タワー」の映画化は、「LOST」の放送が終了する2010年まで待たなくてはならないようだ。

「ダーク・タワー」シリーズの映画化については、折角の機会なので、やると決めた以上は腰を落ち着けて、しっかりした作品を制作していただきたいと思うのだが、一体全体何部作でやるつもりなんだろうか。

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2008/08/11

映画「ザ・ロード」スチール公開

「ザ・ロード」スチール1
コーマック・マッカーシー原作の映画「ザ・ロード」のスチールが公開された。

「ザ・ロード」は、ピュリッツァー賞を受賞したコーマック・マッカーシーの近未来小説で、核戦争か何かの大規模なカタストロフィー後、核の冬が訪れ荒廃した北米をショッピング・カートに全財産を乗せ、少しでも温暖だと思われる南を目指す親子の物語である。

つまり、物語のコンセプトはスティーヴン・キングの「ザ・スタンド」の序盤に非常に似ているのだ。

まあ、そんな訳でスティーヴン・キングにはおそらく関係のない「ザ・ロード」について、ちょっと紹介してみる事にした。

余談だけどキング絶賛の映画「ノー・カントリー」は、コーマック・マッカーシーの「血と暴力の国」が原作です。念の為。

「ザ・ロード」スチール2
このスチールは、フラッグ一味のスチールにも見える。

「ザ・ロード」スチール3
これは、ブレインを降りた後のようなイメージかも。「ダーク・タワー」ね。

「ザ・ロード」
監督:ジョン・ヒルコート
出演:ヴィゴ・モーテンセン、Kodi Smit-McPhee、シャーリーズ・セロン、ガイ・ピアース、ロバート・デュヴァル
公開:2008年11月(北米)

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2008/07/28

新潮文庫の100冊をめぐる冒険

「新潮文庫の100冊/1976」日本の夏、と言えば「新潮文庫の100冊」である。

昨年の今頃は「新潮文庫の100冊 2007」にどう言う訳か「ダーク・タワーI—ガンスリンガー—」が選出され、多くのキングファンの度肝が抜かれたのを覚えている。

そんな訳でスティーヴン・キングに関する「新潮文庫の100冊」を振り返ってみよう。
因みに、「新潮文庫の100冊」は、1976年からスタートし、今年で33年目を迎えました。

1976 なし
1977 なし
1978 なし
1979 なし
1980 なし
1981 なし
1982 なし
1983 なし
1984 なし
1985 なし
1986 なし
1987 なし
1988 「スタンド・バイ・ミー —恐怖の四季 秋冬編—」
1989 「スタンド・バイ・ミー —恐怖の四季 秋冬編—」
1990 「スタンド・バイ・ミー —恐怖の四季 秋冬編—」
1991 「スタンド・バイ・ミー —恐怖の四季 秋冬編—」
1992 「スタンド・バイ・ミー —恐怖の四季 秋冬編—」
1993 「スタンド・バイ・ミー —恐怖の四季 秋冬編—」
1994 「スタンド・バイ・ミー —恐怖の四季 秋冬編—」
1995 「スタンド・バイ・ミー —恐怖の四季 秋冬編—」
1996 「スタンド・バイ・ミー —恐怖の四季 秋冬編—」
1997 「スタンド・バイ・ミー —恐怖の四季 秋冬編—」
1998 「スタンド・バイ・ミー —恐怖の四季 秋冬編—」
1999 「スタンド・バイ・ミー —恐怖の四季 秋冬編—」
2000 「グリーン・マイル(1〜6)」「ゴールデン・ボーイ —恐怖の四季 春夏編—「スタンド・バイ・ミー —恐怖の四季 秋冬編—」
2001 「グリーン・マイル(1〜6)」「スタンド・バイ・ミー —恐怖の四季 秋冬編—」
2002 「スタンド・バイ・ミー —恐怖の四季 秋冬編—」
2003 「スタンド・バイ・ミー —恐怖の四季 秋冬編—」
2004 「スタンド・バイ・ミー —恐怖の四季 秋冬編—」
2005 「スタンド・バイ・ミー —恐怖の四季 秋冬編—」
2006 なし
2007 「ダーク・タワーI—ガンスリンガー—」
2008 なし

まぁ、「スタンド・バイ・ミー —恐怖の四季 秋冬編—」続出の予想通りの結果ですね。
因みに、キングの作品が3冊選ばれている2000年は、「新潮文庫の100冊 PLUS50」の150冊でした。

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2008/06/20

マーベル・コミック版「ダーク・タワー」第三弾!

マーベル・コミック版「ダーク・タワー」シリーズ第三弾のサブタイトルが、"DARK TOWER: TREACHERY"に決定した模様。

DARK TOWER: TREACHERY #1 "DARK TOWER: TREACHERY #1"
Written by ROBIN FURTH & PETER DAVID
Pencils & Cover by JAE LEE & RICHARD ISANOVE
Variant Cover by GABRIELE DELL'OTTO
Sketch Variant Cover by JAE LEE
The ka-tet of Roland, Alain and Cuthbert have returned safely to their home in Gilead. But all is not well. Roland has kept the evil Maerlyn's Grapefruit and has become obsessed with peering into its pinkish depths despite the deadly toll it's taken on his health. And what the young gunslinger sees brings him the darkest of nightmares. Meanwhile, Roland's father has led a posse in search of those who threatened his son's life in Hambry—John Farson and the Big Coffin Hunters. And in this encounter, Stephen Deschain's life may be forfeit.
40 PGS./Cardstock Cover/Parental Advisory…$3.99
©2008 Stephen King. All rights reserved.

TREACHERYの語意は、裏切り(行為)、反逆。

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2008/05/12

"Dark Tower: Long Road Home #3"

2008/05/07 マーベル・コミック版「ダーク・タワー」シリーズ第二弾第三巻"Dark Tower: Long Road Home #3"が発売になった。

因みに、"Dark Tower: Long Road Home #3"表紙の種類は3種類。

Dark Tower: Long Road Home #3 通常版"Dark Tower: Long Road Home #3"
通常版

COVER BY: JAE LEE
WRITER: ROBIN FURTH
PENCILS: JAE LEE
COLORED BY: RICHARD ISANOVE
LETTERED BY: CHRIS ELIOPOULOS

THE STORY:
With Roland’s consciousness trapped within Maerlyn’s Grapefruit, his ka-tet companion, Alain, enters the mystical todash space in an attempt to rescue his friend. But as he and Roland flit in and out of alien dimensions, Cuthbert, the last member of their ka-tet, desperately tries to stave off a pack of slavering mutant wolves who have come to devour the unconscious Roland and Alain!
Cardstock Cover/Parental Advisory …$3.99

PRICE: 3.99
IN STORES: May 7, 2008

 

 

Dark Tower: Long Road Home #3 SKETCH VARIANT "Dark Tower: Long Road Home #3"
SKETCH VARIANT

COVER BY: JAE LEE
WRITER: PETER DAVID, ROBIN FURTH
PENCILS: JAE LEE & RICHARD ISANOVE

COLORED BY: RICHARD ISANOVE
THE STORY:
With Roland’s consciousness trapped within Maerlyn’s Grapefruit, his ka-tet companion, Alain, enters the mystical todash space in an attempt to rescue his friend. But as he and Roland flit in and out of alien dimensions, Cuthbert, the last member of their ka-tet, desperately tries to stave off a pack of slavering mutant wolves who have come to devour the unconscious Roland and Alain!
Cardstock Cover/Parental Advisory …$3.99

PRICE: 3.99
IN STORES: May 7, 2008



 

Dark Tower: Long Road Home #3 Djurdjevic Variant"Dark Tower: Long Road Home #3"
Djurdjevic Variant

COVER BY: MARKO DJURDJEVIC
WRITER: PETER DAVID, ROBIN FURTH
PENCILS: JAE LEE & RICHARD ISANOVE
COLORED BY: RICHARD ISANOVE
THE STORY:
With Roland’s consciousness trapped within Maerlyn’s Grapefruit, his ka-tet companion, Alain, enters the mystical todash space in an attempt to rescue his friend. But as he and Roland flit in and out of alien dimensions, Cuthbert, the last member of their ka-tet, desperately tries to stave off a pack of slavering mutant wolves who have come to devour the unconscious Roland and Alain!
Cardstock Cover/Parental Advisory …$3.99

PRICE: 3.99
IN STORES: May 7, 2008



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2008/04/27

「消失点、暗黒の塔 『暗黒の塔』5部、6部、7部を検討する」

「SFマガジン2008年6月号」 2008/04/25に早川書房から刊行になった「SFマガジン2008年6月号」に藤田直哉氏の『消失点、暗黒の塔 「暗黒の塔」5部、6部、7部を検討する』と言う評論が掲載された。この評論は、第3回日本SF評論賞・選考委員特別賞を受賞している。

同評論『消失点、暗黒の塔 「暗黒の塔」5部、6部、7部を検討する』については、2008/04/16に、藤田直哉氏自身が[MIXI]のスティーヴン・キング関連のコミュニティと自身のブログ「the deconstruKction of right」のエントリー『SFマガジン6月号に「消失点、暗黒の塔」掲載予定』で紹介していたので気になっていた。

そんな経緯もあり折角なので、「SFマガジン2008年6月号」を購入してみた。

表紙画像の通り、「SFマガジン2008年6月号はアーサー・C・クラークの追悼特集である。こちらも読みごたえ充分である。

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2008/04/18

「ダーク・タワー」オフィシャル・サイトオープン!

「ダーク・タワー」オフィシャル・サイト 2008/04/15 「ダーク・タワー」シリーズのオフィシャル・サイトがオープンした。

The Dark Tower Official Web Site

興味深いのは、コネクションのページ。

と言うのは、このコンテンツでは「ダーク・タワー」シリーズに関連性があるキングの他の作品について、具体的にどんな関連性があるのかを含めて紹介している。

更に興味深いのは、キングの他の作品と「ダーク・タワー」シリーズとの新たな関連性を見つけたらその場で投稿できるシステムになっているのが笑える。

また、グロッサリーのページでは、「カ」や「テット」、「ケフ」等々気になる用語の解説が公開されている。

以前、スティーヴン・キングのオフィシャル・サイトの模様替えのお話(キングオフィシャル・サイトが!?)を紹介しましたが、今回の「ダーク・タワー」シリーズのオフィシャル・サイトのオープンは、その一環だと思われますね。

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2008/03/12

"Dark Tower: Long Load Home #1"

「Dark Tower: Long Road Home #1」 2008/03/05に全米でカウントダウン販売されたマーベル・コミック版「ダーク・タワー」シリーズ第二弾第一巻"Dark Tower: Long Road Home #1"だが、以前紹介した渋谷「ブリスター」で、どうやら店頭販売されているらしい。

と言うのも、「ブリスター」の「今週の新作アメコミ入荷リスト」の2008/03/06入荷予定分に、"Dark Tower: Long Load Home #1"と言う記載があるのだ。

因みに、価格は760円。

懸命な読者の皆さんは既にお気づきだと思うのだが、"Long Road Home"ではなく、Long Load Home" と言うのは、ご愛嬌、というところである。

ほかの世界のLoadの帰還もしばらく時間がかかったしね。

しかしながら、3月5日発売のアメコミが、3月7日に渋谷で、しかも760円で店頭販売されてしまうとは、凄い時代になったものだ。

余談だけど、渋谷「ブリスター」は店舗を移転するらしい。
3月15日と16日に「店舗移転セール」が実施され、店内全品が表示価格より30%オフで販売されるらしい。

オモチャ好きには堪らない2日間であろう。

kingdowさんいかがですか?

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2008/02/27

米コミックス出版マーベル 2007年決算大幅増収増益

2008/02/22に、アニメ!アニメ!が伝えるところによると、米コミック出版社マーベル・エンタテインメントの2007年の通期決算は、映画「スパイダーマン」シリーズの大ヒット等により、売上高、利益とも大きく躍進した模様。

米コミックス出版マーベル 2007年決算大幅増収増益

一年間通しての売上高は、4億8580万ドル(約525億円)と前年比で39%と大きく増加した。また営業収益は、2億7440万ドル(約296億円)と昨年の2.4倍を越えた。利益の高い伸びは、特に昨年好調であったライセンス事業の伸びに支えられている、とのこと。

また、同記事のライセンス事業に関する部分にキングに関係する表記があるので、引用する。

ライセンス事業の中心は「スパイダーマン3」で、ソニーピクチャーズとの共同事業である。しかし、スパイダーマンL.Pだけで、1億2200万ドルの売上になっており、少数のキャラクターへのビジネス依存度の高さが感じられる。
また、安定的な収益をもたらしている出版事業も好調で、売上高は前年同期の1億850万ドルから1億2570万ドルに増加した。営業利益は、4410万ドルから5350万ドルとこちらも好調である。
好調だった作品は、「ワールド・ウォー・ハルク」と人気小説家スティーブン・キングのファンタジー小説のコミカライズド版「ダークタワー」シリーズだった。

なお、コミカライズド版「ダークタワー」シリーズは、第一期シリーズ全7冊"Dark Tower: The Gunslinger Born"が刊行済み、第二期シリーズ全6冊"Dark Tower:Long Road Home"は、2008年3月以降に順次刊行される模様。

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2008/01/28

Marvel's Dark Tower Artwork Exclusive

Dark Tower: The Long Road Home #1 2008/03/05に出版予定のマーベル・コミック版「ダーク・タワー」シリーズ"Dark Tower: The Long Road Home #1"のアートワークが、2008/01/23、スティーヴン・キングのオフィシャル・サイトで公開された。

Marvel's Dark Tower Artwork Exclusive

なお、"Dark Tower: The Long Road Home #1"の詳細は次の通り。

"Dark Tower: The Long Road Home #1"
COVER BY: JAE LEE
WRITER: ROBIN FURTH
PETER DAVID
PENCILS: JAE LEE
RICHARD ISANOVE
THE STORY:
It's the return of the best-selling comic book series, inspired by Stephen King's epic The Dark Tower! Gunslinger Roland Deschain has seen the death of his lover Susan Delgado. And the Big Coffin Hunters who burned her at the stake are now in pursuit of Roland and his ka-tet Cuthbert and Alain. The friends are forced to flee into the desert with the deadly posse in hot pursuit….and Roland is in a coma! Don't miss this opening chapter starring the Gunslinger whose quest for the Dark Tower will shake the foundation of reality itself!
Rated T+ …$3.99
©2007 Stephen King. All rights reserved.

PRICE: 3.99
IN STORES: March 5, 2008

IMPRINT: LICENSED PUBLISHING
FORMAT: COMIC
RATING: PARENTAL ADVISORYSLC

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2007/12/25

マーベル・コミックス版「THE LONG ROAD HOME」情報公開

マーベル・コミックス版「暗黒の塔」("DARK TOWER: THE GUNSLINGER BORN"の続編" DARK TOWER: THE LONG ROAD HOME"の情報が明確になってきた。

THE LONG ROAD HOME#1"DARK TOWER: THE LONG ROAD HOME"
COVER BY: JAE LEE
WRITER: ROBIN FURTH & PETER DAVID
PENCILS: JAE LEE & RICHARD ISANOVE
THE STORY:
It's the return of the best-selling comic book series, inspired by Stephen King's epic The Dark Tower! Gunslinger Roland Deschain has seen the death of his lover Susan Delgado. And the Big Coffin Hunters who burned her at the stake are now in pursuit of Roland and his ka-tet Cuthbert and Alain. The friends are forced to flee into the desert with the deadly posse in hot pursuit….and Roland is in a coma! Don't miss this opening chapter starring the Gunslinger whose quest for the Dark Tower will shake the foundation of reality itself!

PRICE: 3.99
IN STORES: March 5, 2008

現在わかっているその他の情報は次の通り。

全5冊
第1巻は48ページ

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2007/12/20

MARVEL COMICS オンラインコミック・サービス開始

Marvel Digital Comics Unlimited 2007/11/13 米MARVEL COMICSは、数千冊に及ぶ過去のマーベル・コミックを閲覧できるオンライン・サービスMarvel Digital Comics Unlimitedを開始した。

料金は、月額$4.99-。
Adobe Flash Player 6.0以上を備えたパソコンで利用できる。

現在のところ、2,500タイトル以上の過去のコミックにアクセスが可能になっている。
また、250タイトルを無料で楽しめるサンプルサービスも期間限定で提供されている。

なお、そのサンプルサービスの250タイトルの中には、次のスティーヴン・キング関連作品が含まれている。

"DARK TOWER SKETCHBOOK"
(2006)
(1 issue)

"DARK TOWER: THE GUNSLINGER BORN"
(2007)
(2 issues)

なお、Marvel Comicsによると、今回のデジタルコミックは従来の電子ブックを超える高い解像度で提供されており、デジタル化にあたり、同社はオリジナルを確認し、一部のコ
ンテンツについては再彩色や再デジタル化などをして、Webに最適化した模様。

また、リーダーには、単ページモードと見開きモードのほか、ひとコマごとに移動するSmart Panelというモードが用意されており、見開きモードでは、実際にコミックのページをめくるような感じでページを移動でき、作者や編集者が望む順番にコマが進むSmart Panelでは、アクションを感じるようにストーリーを楽しめる、とのこと。

ところで、今回のMarvel Digital Comics Unlimitedに関する情報は、既にお知らせしたと思っていたのだが、どうやらお知らせしていなかったようなので、最早旧聞とも言える情報ではあるものの、念の為、お知らせすることにしました。

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2007/12/03

マーベル社好調の影にキングの影響が

最早旧聞ですが、2007/11/06に、アニメ!アニメ!が伝えるところによると、米コミック出版社マーベルの第3四半期の業績が予想を大きく上回る程好調での模様。

マーベル社の売上高は、前年の2億6660万ドルから41%増の3億7650万ドルに大きく伸び、営業収益は前年の8620万ドルから158%増の2億2280万ドルに急伸し、当期純益は1億1220万ドルと昨年の4700万ドルとなり、こちらも前年の2倍以上とのこと。

同記事では、その業績好調の一因として、スティーヴン・キング原作の「ダーク・タワー」コミカライズ版をあげている。

マーベル第3四半期 スパイダーマンが絶好調 収益拡大へ

以下、同記事より「ダーク・タワー」への言及部分を引用する。

ライセンス事業の拡大で見落としがちであるが、ライセンスと並ぶもひとつの主力事業の出版事業も好調である。これは近年のコミックス出版市場が力強い成長を取り戻しつつある反映でもある。また、グラフィクスノベル市場の拡大により、アメリカン・コミックス市場も拡大しているためである。
出版事業はコミックス専門店、一般書店が好調で、一般向けとマニア向けの双方が好調であることがわかる。特に第3四半期は「World War Hulk」とスティーブン・キングの人気原作「ダーク タワー」シリーズのコミカライズ作品が、業績に貢献した。
第3四半期までの売上高は9540万ドル(前年同期比19%増)、営業利益は4130万ドル(同27%増)である。

スティーヴン・キングの「ダーク・タワー」シリーズのコミカライズ版が、マーベル社の業績好調の一因になっている、と言うなんとも嬉しい情報である。

これで、「ダーク・タワー」シリーズが、J・J・エイブラムズのところで、本当に映画化された日には、マーベル社のライセンス事業への影響も大きく出てくる、と言うところであろうか。

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2007/11/27

小説家スティーヴン・キングに魅了される監督たち

2007/11/22 MTV JAPANCHINEMA NEWSにスティーヴン・キングに関するニュース記事が掲載された。

なお、この記事については、既に「キング堂 ブログ支店」の11月23日のエントリー「『ダーク・タワー』と『ロングウォーク』映画化について、キングが語る」で紹介されていますので、既にご承知の方も多いと思います。

小説家スティーヴン・キングに魅了される監督たち
Jennifer Vineyard, with additional reporting by Tami Katzoff, MTV News

スティーヴン・キング原作の映画化作品は、映画史に残る傑作から、とんでも映画まで、正に玉石混淆だと言える。

また、メガホンを取った監督達も、スタンリー・キューブリックをはじめとして、ブライアン・デ・パルマ、デヴィッド・クローネンバーグ、ジョン・カーペンター、ジョージ・A・ロメロ、トビー・フーパー、ロブ・ライナー、フランク・ダラボン、ブライアン・シンガー等の名前が並ぶ。

こんなにビッグ・ネームが並んでいるのにも関わらず、傑作よりもとんでも映画が多いと感じるのは、一体どう言う訳だろう。

そんな中、MTV JAPANの記事小説家スティーヴン・キングに魅了される監督たちでは、スティーヴン・キングの小説の映画化を望む映像作家が紹介されている。

例えば、「ダーク・タワー」シリーズ/J・J・エイブラムズ、「死のロングウォーク」/フランク・ダラボンと言う具合だ。

従来ならば、ミック・ギャリスの名前が記事に入って来るのだと思うのだが、最近のギャリスは、監督業よりプロデュース業に力を入れているので、記事には掲載されていないのだろう。

ところで、キング原作の映画化作品が微妙なのは、プロダクション・サイドが企画し、キング原作だから興収が見込める、と言う理由だけで映画化をすすめていたケースが多かったせいだとわたしは思っている。
一方、キング原作の良質な映画化作品は、映像作家が自らのビジョンを実現するために、キング作品の映画化を希望した作品だったような印象を受ける。

今回の記事は、その辺の事情を受けた記事なのだろう。

なお、今回の記事に、キングが「ダーク・タワー」シリーズの映画化権をJ・J・エイブラムズに19ドルで売却した話が紹介されているが、なぜキングが「ダーク・タワー」シリーズの映画化権を19ドルでエイブラムズに売却したかと言うと、「19」と言う数字が「ダーク・タワー」シリーズにとって意味のある数字だからである。
キングにとっては、「19」ドルで「ダーク・タワー」シリーズの映画化権を売却するのが「カ」だった、と言うことだろう。

余談だが、J・J・エイブラムズのテレビ・シリーズ「LOST」について、キングがノン・クレジットで制作に絡んでいると言う噂もあるようだが、何せ大忙し(「スタートレック XI」「Cloverfield」のエイブラムズなので、「ダーク・タワー」シリーズの映画化はいつになることやら、と言うところだろうか。

因みに、キングは無名時代のフランク・ダラボンに「312号室の女」の映画化権を1ドルで売却したこともある。
余談だけど、「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」も1ドルだったような気がする。

従って、今回の19ドルの件も、キングが映画化権を持っている場合、有能な映像作家に自作の映画化権を安価に売却することがある、と言う話だろう。

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2007/10/22

「ダーク・タワー」発見か!?

Dt_2 全くの余談だが、ご存知の方はご存知だと思うのだが、東京都内にスティーヴン・キングが「暗黒の塔」シリーズで描いた「暗黒の塔(ダーク・タワー)」のような建物がある。

と言うよりは、テット・コーポレーションの建物かな。
因みにビルの手前にあるこのバラ、高さはなんと8mもあります。



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2007/09/27

キングのサイン本のオークション結果

「暗黒の塔」シリーズ全7冊に、スティーヴン・キングのサインが入ったセット商品が、eBay出品されている件について、オークションの結果が出たのでお知らせします。

商品名:Dark Tower books 1-7
落札金額:US $7,400.00 (日本円:848,040円)
落札者:tartmuffinsmom

今回の出品は、落札金額が、The Haven Foundationに寄付される、と言うこともあるのだが、結構良い値がついたと思える。

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2007/09/23

キングのサイン本がオークションに!

「暗黒の塔」シリーズ全7冊に、スティーヴン・キングのサインが入ったセット商品が、eBay出品されている。オークションの終了日は2007/09/26。

出品者は、スティーヴン・キングのアシスタントで、売上は、The Haven Foundationに寄付される。本オークションは、The Haven Foundationのオフィシャル・オークションと言う位置付けである。

なお、
The Haven Foundationのトップページには、現在キングの文章が公開されている。

Havenf_3
以下、引用。

From the desk of Stephen King:
In the summer of 1999, I was struck by a careless driver and nearly killed while taking my daily walk. It was ten months before I was able to work productively again. Some years later, a good friend of mine, audio reader Frank Muller, suffered terrible head injuries as a result of a motorcycle accident. He will never work again. My luck was infinitely better than Muller’s, but the two events set me thinking about the uniquely perilous situation of many freelance artists. The majority of mid-list writers, audio readers, and freelancers in the book and publishing industry have little or no financial cushion in the event of a sudden catastrophic accident such as that suffered by Muller and myself. Many aren’t affiliated with any professional associations or guilds that can help them in the event of such reversals. Even those who are affiliated with organizations such as The Authors’ Guild cannot look for much beyond token help over a short period of time.

My response to this has been the creation of The Haven Foundation. Its goals will be fourfold:

First, to establish a compassionate and committed group of board members willing to sift through cases and identify those where the need seems to be the greatest. These “greatest need” cases would be freelance artists—writers, readers, and those in the associated publishing industry—who have found themselves unable to work due to disease or accident. We will also be focusing on freelancers associated with the book and publishing industry who lost their homes and work spaces (with freelancers these are often the same) as a result of Hurricane Katrina.

Second, to help a number of these individuals each year, based on need.

Third, to establish cut-off points for such help. As I have discovered, the decision to cut off aid is an agonizing one, and best made by a group rather than by an individual. I have come to believe, however, that it must be made if help is to be rendered to the many rather than the few.

Fourth, to seek fundraising opportunities so that The Haven Foundation can continue to do this work.

Stephen King
June 7, 2006


なお、The Haven Foundationとは、病気、事故、自然災害によって被害を被ったアメリカ国内の作家や芸術家を保護する事を目的とした、非営利組織です。

スティーヴン・キングは1999年夏の交通事故、そして2000年秋のフランク・ミューラーの交通事故に接し、企業等の組織に属さずフリーで活躍する作家や芸術家が突然、事故や病気、災害に遭遇した場合、彼等は金融的に非常に脆い存在だと実感し、
The Haven Foundationの設立に尽力した訳です。

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2007/09/18

「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」はガンスリンガーなのか!?

Django 2007/09/15公開の映画「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」を観たのだが、キングファンとして非常に気になるセリフがあった。

先ず前提として、本作「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」のセリフは一部の例外を除き全て英語である。

そして、主人公のガンマン役の伊藤英明が、怪我の手当をしてもらった後、高床式の小屋から出て、礼を言うのだが、その礼のセリフはなんと「サンキャー」と聞こえるのだ。
(画像は、そのセリフがあるシーン)

もちろん、わたしの聴き間違いの可能性もあるのだが、多分本当に伊藤英明は「サンキャー」と言ってると思うのだ。
機会があったら是非劇場で確認していただきたい、と思うのだ。

また、バラも重要なプロップとして登場しているしね。
登場人物も「暗黒の塔」シリーズのキャラクターと印象がダブる印象を受けるしね。

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2007/07/12

"Dark Tower: The Gunslinger Born"(ハードカバー)予約開始

マーベル・コミックス版「暗黒の塔」("DARK TOWER: THE GUNSLINGER BORN"のハードカバー版の予約がAmazon.co.jpで始まった。

現在刊行中の全七巻が全一巻のハードカバー版で登場、と言う事ですね。

"Dark Tower: The Gunslinger Born"
ハードカバー: 232ページ
出版社: Marvel Enterprises
発売予定日
: 2007/11/07
ISBN-10: 0785121447
ISBN-13: 978-0785121442
EUR 24.30
2,903円

 

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2007/07/11

"Dark Tower Gunslinger Born #6"国内販売情報

Dt6 先日お伝えした、東京渋谷「BLISTER/World Character Store」今週のアメコミ新作入荷リスト!の7月7日(土)入荷予定分に、"Dark Tower Gunslinger Born #6"の入荷予定が掲載されているのを発見した。

"Dark Tower Gunslinger Born #6"
760円

同署は、北米で7月5日の発売なんですが、それが7月7日に日本国内の店頭に並ぶ、と言うことですね。しかも760円で。
良い時代、と言うことでしょうか。

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2007/05/14

渋谷「BLISTER/World Character Store」

Storeimage 先日、たまたま東京渋谷をふらふらして、「BLISTER/World Character Store」を覗いてみた。
渋谷「ブリスター」は、オフィシャル・サイトによると、

ブリスターではアメコミ、フィギュア、スタチュー、ミニバストなど、主に海外で製造・販売されているおもちゃを中心に、映画関連グッズや各種コレクタブルなアイテムを幅広く取扱っております。

話題の商品やな限定アイテムもお得な特別価格で予約が可能!毎週入荷のホットなアイテムが盛り沢山!めくるめくUSトイの世界を御堪能下さい!

とのことである。

ところで、渋谷「ブリスター」のB1Fでは、アメコミを取り扱っているのだが、その在庫の量は、正に大量、驚くべきものがあり、かつ非常に安価な価格で販売されている。

で、マーベル・コミックス版「暗黒の塔」("DARK TOWER: THE GUNSLINGER BORN") でも置いていないかなと、探してみたら、なんと「暗黒の塔」("DARK TOWER: THE GUNSLINGER BORN #3" が店頭に並んでいた。

で、価格を確認すると、なんと760円だった。
なんと言う良心的な価格設定だろうか。わたしは驚いた。

実際のところ、「暗黒の塔」("DARK TOWER: THE GUNSLINGER BORN #3"の価格は、$3.99 US ですから最新のレートで490円である。
大量輸入のためのスケール・メリットがあると思うが、個人輸入や、海外サイトからの購入では考えられない価格設定である。

わたしは今回のマーベル・コミックス版「暗黒の塔」("DARK TOWER: THE GUNSLINGER BORN"を海外サイトから購入しているのだが、今後は渋谷で購入すべきかと思った。

洋書の国内での店頭販売は、大手数社の洋書取次店が大量に洋書を輸入し、その洋書取次店が、一般の問屋のように、洋書を各洋書販売小売店に配本するケースが多く、必然的に価格は横並びの場合が多い。
と言うか、値札を付けているのは、洋書取次店だったりする。

アメコミの国内における店頭販売については、個人的にあまり知らないのだが、大手洋書取次店を経由した場合は、比較的高価な価格設定で販売されるケースが多いようである。

そんな中、渋谷「ブリスター」の価格設定は非常に嬉しいものがあった。

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2007/03/14

STEPHEN KING'S DARK TOWER TO BE ADAPTED FOR THE SCREEN

2007/03/01に、DYNAMIC FORCESから来たメール・マガジンにこんな記事があった。

STEPHEN KING'S DARK TOWER TO BE ADAPTED FOR THE SCREEN

Stephen King, the prolific best-selling horror author, confirmed to New York Comic Con fans that Lost co-creators J.J. Abrams and Damon Lindelof will adapt his epic multi-volume book series The Dark Tower for the screen. "I said no to everybody until recently, because I didn't think much of the chances of it being a good movie," King said in a panel discussion launching Marvel Comics' new Dark Towercomic books at the New York City Comic Con on Feb. 24. "I mean, this is my life's work, since the time I was 22 years old. It's very important to me. Usually, with the other [books], I don't give much of a s--t. My attitude is, 'Go make a movie, and if it's good, that's terrific, and if it's bad, then it will! go to the video stores and back shelves of Blockbuster, and I still get royalties on the book.

なんでも、2007/02/24にニューヨークで開催されたコミコン(コミック・コンベンション)のパネル・ディスカッションで、スティーヴン・キングは、『「わたしが(「暗黒の塔」シリーズの映画化に)最近までノーと言い続けていていたのは、(「暗黒の塔」シリーズの映画が)良い作品になるとは思えなかったからだ』とか、『(「暗黒の塔」シリーズは)わたしにとって、22歳の頃からのライフ・ワークで、とっても重要な作品である』とか、『(「暗黒の塔」シリーズが)映画化された場合、作品の良し悪しに関わらず、わたしにはお金が転がりこむ』とか言ったようです。

「暗黒の塔」シリーズは、本当に映画化されてしまうのでしょうか。

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2007/03/07

"DARK TOWER: THE GUNSLINGER BORN #1"到着!

Gunslinger1 2007/02/07に出版されたマーベル・コミックス版「暗黒の塔」("DARK TOWER: THE GUNSLINGER BORN #1"が到着した。

今回購入したマーベル・コミックス版「暗黒の塔」("DARK TOWER: THE GUNSLINGER BORN #1"は、JAE LEEのサイン入りのもので、シリアルは9/499だった。

で気になるマーベル・コミックス版「暗黒の塔」("DARK TOWER: THE GUNSLINGER BORN #1"内の特徴は次の通り。

1.一般のアメコミ同様非常に薄い。
2.オールカラーで非常に綺麗。
3.エピソードは時系列に配置されている。
4.第二巻の予告編がついている。
5.全七巻で完結するのかよ!

特に興味深いのは、やはり物語が時系列的に再構成されているところだろう。
とは言っても冒頭の数ページは、「黒衣の男は砂漠の彼方へ逃げ去り、そのあとをガンスリンガーが追っていた。」の部分が語られているのだが、その直後、本書はギリアドの少年ローランドの物語を語り始める。

第一巻では、少年ローランドがコートとの対決を経て、デヴイッドを埋葬し、翌朝娼館で父親に起こされるまでが語られている。

そして第二巻はなんと名うての棺狩人の物語が語られるのだ。

これは非常に興味深いと思えるのだ。

余談だが、いくら薄いとは言え、オールカラーのコミックブックが、$3.99で流通しているとは、驚くべきことだと思う。

ついでに、この調子だと絶対に全七巻で完結しないと思うぞ。

アメコミ恐るべし。

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2007/02/15

「ダーク・タワー」映画化か!?

2007/02/14 allcinemaonlineが伝えるところによると、「ダーク・タワー」の映像化が進んでいるらしい。

「M:i:III」のJ・J・エイブラムス、S・キングの「ダーク・タワー」を監督か? 2007/02/14

先ごろ映画版「スター・トレック」シリーズ第11弾「Star Trek XI」プロジェクトに監督の立場では関わらないことが明らかとなったJ・J・エイブラムスが、スティーヴン・キング原作ファンタジー大作「ダーク・タワー」の映像化を監督する可能性が出てきた模様。今のところ、映画になるかテレビになるかは未定とのこと。

なお、今回の「ダーク・タワー」映像化のニュース・ソースはおそらくココだと思われます。

Who is Lost in The Dark Tower?
IGN has the exclusive scoop here!
by Stax

February 13, 2007 - IGN has exclusively learned that J.J. Abrams is poised to direct "The Dark Tower", based on the Stephen King literary series. Abrams' production company Bad Robot had "no comment" on the matter.

Sources advised us that an official announcement is forthcoming. We have been unable to determine whether "Dark Tower" will be a film project or a TV miniseries, although the latter is a more likely prospect given the complex nature of King's seven-book series. Given Abrams' success on the small screen -- and King's well known love for the Abrams-produced TV series Lost -- the tube seems a better fit for "The Dark Tower". That said, IGN now has reason to believe the project will be for the big-screen.

Sources also added that Abrams is indeed only producing "Star Trek XI". It was recently reported that Abrams would not direct "Trek XI", as many had assumed, but would instead turn his attention to a secret Paramount project titled Cloverfield. Might Cloverfield be a codename for "The Dark Tower"? Or a completely separate project?

(Interestingly enough, Entertainment Weekly did an interview last year with King, Abrams and his Lost producing partner Damon Lindelof, who reportedly brought a rare first edition of The Gunslinger to the meeting.)

Often described as King's magnum opus, "The Dark Tower", as Wikipedia reminds us, "tells the tale of lead character Roland Deschain's quest for the 'Dark Tower.' "The Dark Tower" is often described in the novels as a real structure, and also as a metaphor. Part of Roland's fictional quest lies in discovering the true nature of the Tower. The series incorporates themes from multiple genres, including fantasy fiction, science fantasy, horror, and western elements."

"In the story, Roland is the last living member of a knightly order known as gunslingers. The world he lives in is quite different from our own, yet it bears striking similarities to it. Politically organized along the lines of a feudal society, it shares technological and social characteristics with the American Old West, as well as bearing magical powers and the relics of a highly advanced, but long vanished, society. Roland's quest is to find the Dark Tower, a fabled building said to either be, or be located at, the nexus of all universes. Roland's world is said to have 'moved on,' and indeed it appears to be coming apart at the seams — mighty nations are being torn apart by war, entire cities and regions vanish from the face of the earth without a trace, time does not flow in an orderly fashion; even the sun sometimes rises in the north and sets in the east. As the series opens, Roland's motives, goals, and even his age are unclear, though later installments shed light on these mysteries."

This news about J.J. Abrams comes on the heels of Marvel's recent launch of the limited comic book series "The Dark Tower: The Gunslinger Born".

噂では、スティーヴン・キングは、自分の存命中に、「ダーク・タワー」の映像化の許可を誰にも与えない、と明言しているらしいので、実際のところはどうなるかわからない。

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2007/02/07

新たな冒険に旅立つローランド

Gunslinger 黒衣の男は砂漠の彼方へ逃げ去り、そのあとをガンスリンガーが追っていた。

2007/02/07 ローランドは新たな冒険の旅に旅立った。
と言うのも、本日2007/02/07、マーベル・コミックス版「暗黒の塔」("DARK TOWER: THE GUNSLINGER BORN #1"が発売になるのだ!

"DARK TOWER: THE GUNSLINGER BORN #1"
COVER BY: JAE LEE
WRITER: ROBIN FURTH, PETER DAVID
PENCILS: JAE LEE
COLORED BY: RICHARD ISANOVE
LETTERED BY: CHRIS ELIOPOULOS

既にご承知のことだと思うのだが、この"DARK TOWER: THE GUNSLINGER BORN #1"の発売については、マーベル・コミックス社的にも、社運をかけた大きなイベントのようで、AM 0:01から全米150を超える書店でカウント・ダウン・イベントが行われるようである。

翻訳は出ないのだろうか?

マーベル・コミックス社オフィシャル・サイト
マーベル・コミックス版「暗黒の塔」オフィシャル・サイト

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2007/02/01

マーベル・コミックス版「暗黒の塔」オフィシャル・サイト情報

Newcanaan 2007/02/07に刊行が予定されているマーベル・コミックス版「暗黒の塔」シリーズのオフィシャル・サイトが面白い。

発売までのカウントダウンが行われていたり、コミック・ブック版なのに予告編映像が公開されていたり、スクリーンセイバーや壁紙までダウンロードできるのだ。

「暗黒の塔」シリーズオフィシャル・サイト

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2007/01/31

マーベル・コミックス版「暗黒の塔」サイン本予約中!

Gunslingerborn1 2007/02/07に刊行が予定されているマーベル・コミックス版「暗黒の塔」シリーズ第1巻のサイン本の予約が行われている。

Richard Isanoveのサイン本は、 The Signed Page で、Jae Leeのサイン本は、Dynamic Forces で予約が行われている。

"DARK TOWER: THE GUNSLINGER BORN #1"
COVER BY: JAE LEE
WRITER: ROBIN FURTH, PETER DAVID
PENCILS: JAE LEE
COLORED BY: RICHARD ISANOVE
LETTERED BY: CHRIS ELIOPOULOS
 

因みに価格は、
$ 3.99 通常版
$11.00 Richard Isanoveのサイン本
$29.99 Jae Leeのサイン本

また、The Signed Page では、Richard Isanoveのサイン本全7冊にをセットにして、$77.00で予約販売をしている。しかしながら全7冊の発送は2007年8月中旬ということである。

Jae Leeのサイン本も、Richard Isanoveのサイン本も日本国内からの購入予約も可能なので、関心がある方は購入してみてはいかがだろうか。

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2006/12/21

「暗黒の塔(下)」店頭に出ています。

2006/12/21 やっと、と言うか、とうとう、と言うか新潮文庫版「ダーク・タワーVII 暗黒の塔(下)」が店頭に並び始めた。

本当に永かった。
が、とうとう本当に完結なのだ。

「ダーク・タワーVII 暗黒の塔(下)」
スティーヴン・キング著、風間賢二訳
ISBN:4-10-219357-X
定価:900円
初版発行日:2007/01/01

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2006/12/07

「yom yom」創刊号に

Yomyom2007/12/07 新潮社から新創刊された季刊誌「yom yom」にスティーヴン・キングの「ダーク・タワー」に関係した大森望のコラムが掲載されている。

『ダーク・タワー』地獄の読破録――全VII部16冊最速クリア7日間の旅 /  大森望

「yom yom」オフィシャル・サイト

因みに、大森望氏は「ダーク・タワーVII/暗黒の塔」の(おそらく中巻と)下巻はゲラで読んでいるので、出来てるんだったら、早く出せよ! 新潮社!!
と言う突っ込みは無用、ということで・・・・。

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2006/11/27

「ダーク・タワーVII 暗黒の塔(中)」発売開始!

2006/11/27 新潮文庫版「ダーク・タワーVII 暗黒の塔(中)」が、店頭に並び始めた。

「ダーク・タワーVII 暗黒の塔(中)」
スティーヴン・キング著、風間賢二訳
ISBN:4-10-219356-1
定価:900円
初版発行日:2006/12/01

全くの余談だが、新潮文庫版「ダーク・タワーVII 暗黒の塔(上・中・下)」の3ケ月連続刊行に対し、キングファンの中で物議をかもしているようである。

今回の新潮社の「ダーク・タワーVII 暗黒の塔(上・中・下)」の刊行行方法、--10月末に上巻、11月末に中巻、12月末に下巻を刊行する--、に対し、キングファンの中には、「これではまるで蛇の生殺しではないか」、とか、「一度に全巻出せ」、とか、「(まとめて読みたいから)12月末まで読めないじゃないか」、と言うような苦情のようなものをブログや掲示板等で書いている人がいる。

ここで考えなければならないのは、新潮社にどんな選択肢があったのか、という事である。
容易に推測できるのは、次の二つである。

1.10月末に上巻、11月末に中巻、12月末に下巻を刊行する。(現行の出版方法)
2.12月末に上巻・中巻・下巻をまとめて刊行する。

一般的に考えた場合、仮に3冊同時に出版したとしても、実際に売れる数は、上巻>中巻>下巻となってしまう。
それにも増して、現行の出版方法のように、1ケ月ごとに1冊ずつ出版するとなったら、実際に売れる数は、上巻>>中巻>>下巻となってしまうのは自明の理である。

そういう状況の中で、新潮社は、10月末に上巻、11月末に中巻、12月末に下巻を出版する、と判断したのだ。

当然ながら、上巻と比較して、中巻が、更に下巻が売れない可能性が高い、と言うリスクを理解した上で、新潮社はそう判断したのである。

ここで疑問が沸いてくる。
「一体何のために?」

答えは簡単である。
もちろん日本のキングファンの皆さんの手に、一瞬でも早く「ダーク・タワーVII 暗黒の塔」を届けるためにである。

先ほどご紹介したキングファンの皆さんと意見は違うかもしれないが、わたし個人としては、今回の新潮社の英断に、拍手を送りたい気持ちである。

いくらキングの作品だからと言って、日本国内で「ダーク・タワーVII 暗黒の塔」が爆発的に売れるとは思えないし、ほとんどと言って良いほど日本国内ではメディアにも取り上げられてもいない。とは言うものの、キングは大物ベストセラー作家、権利料だって莫迦にならない。

そんな状況下において、新潮社は商売ではない「何か」を選択したのではないだろうか。
わたしにはそう思えてならない。

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2006/11/22

マーベル・コミックス版「暗黒の塔」詳細発表!

Gunslingerborn1 2007/02/07に刊行が予定されているマーベル・コミックス版「暗黒の塔」シリーズ第1巻の詳細情報がmarvel.comで公開された。

DARK TOWER: THE GUNSLINGER BORN #1
COVER BY: JAE LEE
WRITER: ROBIN FURTH
PETER DAVID
PENCILS: JAE LEE
COLORED BY: RICHARD ISANOVE
LETTERED BY: CHRIS ELIOPOULOS

THE STORY:
“The man in black fled across the desert, and the gunslinger followed.” With those words, millions of readers were introduced to Stephen King’s Roland—an implacable gunslinger in search of the enigmatic Dark Tower, powering his way through a dangerous land filled with ancient technology and deadly magic. Now, in a comic book personally overseen by King himself, Roland’s past is revealed! Sumptuously drawn by Jae Lee and Richard Isanove, adapted by long-time Stephen King expert Robin Furth (author of Stephen King’s The Dark Tower: A Concordance) and scripted by New York Times Best-seller Peter David, this series delves deep into Roland’s origins—the perfect introduction to this incredibly realized world, while long-time fans will thrill to adventures merely hinted at in the novels. Be there for the very beginning of a modern classic of fantasy literature!
48 PGS./CARDSTOCK COVER/Parental Advisory …$3.99

PRICE: 3.99
IN STORES: 2007-02-07

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2006/11/08

「暗黒の塔(下)」刊行日決定か!

消息筋から、新潮文庫版「暗黒の塔」シリーズ最終巻の刊行情報が聞こえてきた。
既に刊行されている上巻の情報を含めると、「暗黒の塔」シリーズ最終巻の刊行予定は次の通り。

「ダークタワーVII 暗黒の塔(上)」
2006/10/28発売
2006/11/01初版発行

「ダークタワーVII 暗黒の塔(中)」
2006/11/27発売
2006/12/01初版発行

「ダークタワーVII 暗黒の塔(下)」
2006/12/22発売
2007/01/01初版発行

いやぁ、いよいよ完結ですな。

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2006/11/05

"MARVEL SPOTLIGHT"最新号は「ダーク・タワー」特集!

M_spotlight14 毎月毎月テーマを決めて出版される"MARVEL SPOTLIGHT"の最新14号(2007/01/17出版)のテーマは「ダーク」

この"MARVEL SPOTLIGHT : DARK #14"は、2007年2月に出版される予定のマーベル・コミックス版「暗黒の塔」シリーズの特集号と思われ、マーベル・コミックス版「暗黒の塔」シリーズに関する情報が掲載される模様である。

"MARVEL SPOTLIGHT : DARK #14"
著者:JOHN RHETT THOMAS
価格:$2.99
出版日:2007/01/17
ページ数:48p

以下、同告知ページより引用。

In this month's issue of MARVEL SPOTLIGHT, we’ll shine the light on STEPHEN KING'S DARK TOWER! We'll talk to the creative team that will unite Marvel Comics with the concepts of one of the giants of modern fiction, getting an inside look at Robin Furth, Peter David and Jae Lee and we'll even talk to Stephen King himself! So if you're a longtime fan of DARK TOWER or curious as to what it's all about, you'll want to check out this issue of
MARVEL SPOTLIGHT!
48 PGS./Rated T+ …$2.99

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2006/11/01

「ダーク・タワーVII 暗黒の塔(中)」発売情報

2006/11/01 新潮社のサイトの新潮文庫近刊情報で「ダーク・タワーVII 暗黒の塔(中)」の発売情報が公開された。

「ダーク・タワーVII 暗黒の塔(中)」
スティーヴン・キング著、風間賢二訳
ISBN:4-10-219356-1
定価:900円
発売日:2006/12/01
※ おそらく初版発行日が12/01で、配本日は11/28と思われます。

もはや家族とさえ呼べる強い絆で結ばれた、4人と1匹の旅の仲間たち。やっとの思いで再会を果たした彼らは、一夜、杯を酌み交わす。何かを予感するかのように――。〈暗黒の塔〉破壊の中心基地を、異能者たちの協力のもと襲撃する試みは成功するのか。明かされる薔薇の未来とは。そして、訪れた予感の正体とは……。悲嘆さえ押し潰して進む、苛烈すぎる旅の終曲、胸に迫る凄絶な別れの歌。 (同サイトより引用)

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2006/10/31

マーベル・コミックス版「暗黒の塔」発売日決定か!

2006/10/31 スティーヴン・キングのオフィシャル・サイトが伝えるところによると、マーベル・コミックス版「暗黒の塔」シリーズ第1巻の発売日が、2007/02/07に決定した模様。

以下、同サイトより引用。

The latest news from Marvel is that the first issue of The Dark Tower comics will be on-sale on February 7, 2007.

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2006/10/28

「暗黒の塔(上)」本日発売!

本日2006/10/28、新潮文庫11月の新刊として、「ダーク・タワーVII 暗黒の塔(上)」が発売された。

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2006/10/12

「ダーク・タワーVII 暗黒の塔」続刊情報!?

先日、「ダーク・タワーVII 暗黒の塔」の発売日が2006/11/01に決定したお話(店頭に並ぶのは10月28日だと思われる)をさせていただいたが、どうやら2006/11/01発売はやはり、「ダーク・タワーVII 暗黒の塔(上)」のみのようである。

と言うのも、「ダーク・タワーVII 暗黒の塔(中)」の発売日が2006/11/28である、と言う情報が流れているのだ。
情報源は、おそらく書店に配付される新刊案内だと思われる。

という事は、「ダーク・タワーVII 暗黒の塔」については、次のような発売予測が成り立つ訳だ。

「ダーク・タワーVII 暗黒の塔(上)」
初版発行日:2006/11/01 店頭発売日:2006/10/28
「ダーク・タワーVII 暗黒の塔(中)」
初版発行日:2006/12/01 店頭発売日:2006/11/28
「ダーク・タワーVII 暗黒の塔(下)」
初版発行日:2007/01/01 店頭発売日:2006/12/末

まあ実際のところ、新潮社に知り合いがいるので、その人に直接問い合わせれば、「ダーク・タワーVII 暗黒の塔」発売日はすぐわかるのだと思うのだが、こういった断片的な情報に一喜一憂したり、踊らされたりするのも、非常に楽しい気分なのである。

何しろ、意外と長かったからね。

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2006/10/05

「暗黒の塔」発売日情報公開!

2006/10/02に新潮社のホームページで公開された情報によると、「ダーク・タワーVII 暗黒の塔」の発売日が2006/11/01に決定した模様。
とは言うものの、何故か上巻の情報しか公開されていないのだが・・・・。

しかしながら、これはおそらく、「ダーク・タワーVII 暗黒の塔」の初版発行日が2006/11/01で、実際の発売日(店頭に本書が並ぶ日)は、2006/10/**だと思われる。

噂では発売日(ここでは店頭に本書が並ぶ日の意)は、2006/10/28だと言われているが、オフィシャルな情報を入手していないので、新潮社の今月の新刊情報を待ちたいと思う。

「ダーク・タワーVII 暗黒の塔(上)」
スティーヴン・キング著/風間賢二訳
新潮社/新潮文庫
ISBN4-10-219355-3
820円

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2006/09/25

"DARK TOWER: THE GUNSLINGER BORN SKETCHBOOK"無料配付か!?

Dt_sketchbook 2007年2月以降に出版される予定のマーベル・コミックス版「暗黒の塔」シリーズについてだが、マーベル・コミックス社は、2006/12/13に、"DARK TOWER: THE GUNSLINGER BORN SKETCHBOOK"と言う16ページの冊子を無料で配付する模様。
但し、日本国内で本書が入手できるかどうかは、現在のところ不明。

"DARK TOWER: THE GUNSLINGER BORN SKETCHBOOK"
Pencils & Cover by JAE LEE
16 PGS./Parental Advisory …$0

本書は、鉛筆で描かれたキャラクター・デザインのスケッチブックのような体裁で、表紙とデッサンは、JAE LEEの手によるものである模様。

なお、マーベル・コミックス社では本書のタイトルは、"DARK TOWER SKETCHBOOK #1"となっている。
続刊の可能性がある、と言うことだろうか。

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2006/09/24

マーベル・コミックス版「暗黒の塔」続報

2007年2月以降に出版される予定のマーベル・コミックス版「暗黒の塔」シリーズについて、EiC Joe Quesadaは、2006/09/09にボルチモアで開催されていたComic-Conにおいて、次のようにコメントしたらしい。

「Jae Leeは、既に第五巻にとりかかっている」

なお、ボルチモアで開催されたComic-Conでは、"Dark Tower: Gunslinger Born"と題されたパネル展示があり、会期中の間ずっと小売業者がパネルに熱中しており、このコミック・ブック版「暗黒の塔」シリーズは、マーベル・コミックス社にとっても重要な意味を持つ作品だと言われている模様。

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2006/08/21

キャプテンUDONはカーラの出身!?

超余談だが、2006/08/26公開の「UDON/うどん」(本広克行監督作品)に、キャプテンUDONと言うキャラクターが登場するのだが、「UDON/うどん」の中盤で、キャプテンUDONがなんとオリザを2枚同時に投げるシークエンスがあUdonるのだ!

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2006/08/20

マーベル・コミックス版「暗黒の塔」発売時期決定か?

2006年4月から、2007年7月以降に出版が延期になったマーベル・コミックス版「暗黒の塔」シリーズだが、どうやら2007年2月からの出版が決まったようである。Gunslinger_comic_p

画像はマーベル・コミックス版「暗黒の塔」シリーズの出版告知ポスターだが、よく見ると下段に2007年2月の文字が確認できる。

マーベル・コミックスのサイトによると、2007年2月から2007年7月にかけての出版が予定されているらしい。

また、ハードカバー版は2007年10月の出版を予定している模様である。

当初は、Jae Lee単独で手がけると思われていたのだが、ポスターによると、Jae Lee以外に、Robin Furth、Peter David、Richard Isanoveらの名前が確認できる。

そうそうたるメンバーに期待が高まる、と言うものである。

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2006/07/28

「スザンナの歌」本日発売!

本日2006/07/28、新潮文庫8月の新刊として、「ダーク・タワーVI スザンナの歌」が発売された。

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2006/07/25

「スザンナの歌」今週末発売!

2006/07/28 新潮文庫8月の新刊として、「ダーク・タワーVI スザンナの歌」が発売される。

詳細は次の通り。

「ダーク・タワーVI スザンナの歌(上)」
スティーヴン・キング著
風間賢二訳
新潮文庫
ISBN:4-10-219353-7
税込価格:80(本体:\743)
397p
図版5枚
内容:スザンナが消えた。あの忌まわしき魔道師の水晶球〈十三番目の黒球〉とともに――。〈狼〉との死闘の直後、秘かに強力さを増していた第四の人格マイアの意志のもと、スザンナは妖魔の子を産むためにひとり1999年のニューヨークへと転移していた。何者かに操られるように行動するマイアの意図とは。そして、残された一行に彼女を追う術はあるのか。いよいよ大詰めの第VI部、緊迫の開幕!
(新潮文庫8月の新刊速報より引用)

「ダーク・タワーVI スザンナの歌(下)」
スティーヴン・キング著
風間賢二訳
新潮文庫
ISBN:4-10-219354-5
税込価格:80(本体:\743)
371p
図版5枚
内容:こここそが本物の世界、〈暗黒の塔〉へと到る唯一の現実だった! スザンナの安否に焦燥しながら、追跡行をジェイクとキャラハン神父に委ねたエディは、ローランドとともに1977年のメイン州に飛んだ。そこで彼らは、衝撃の人物と出会うことになる……。一方、スザンナ/マイアとの距離を縮め続けたジェイクらが陥った危機とは。完結目前の驚愕と絶望、ついにすべての謎がここに出揃う!
(新潮文庫8月の新刊速報より引用)

日本国内においても、ローランドらカ・テットの旅はいよいよ終焉を迎えつつある。
買え!読め!泣け!なのだ。

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2006/07/04

「コロラド・キッド」がやって来た!!

いきなりで恐縮だが、我が家にも「コロラド・キッド」がとうとうやって来た。

先ずは、当ココログ分室において、「コロラド・キッド」がハズれたハズれたと大騒ぎをして申し訳ありませんでした。

また、この件について、皆さま方にはいろいろご心配をお掛けした上に、わたしの本(「コロラド・キッド」)をお貸ししましょうか、と言うお申し出までいただき、大変感謝し、そして恐縮しております。
いろいろありがとうございました。そしていろいろごめんなさい。

で、先日のお話ですが、そんな「コロラド・キッド」が我が家にも届いたのです。いざ蓋を開けてみると、ハズれたハズれたと大騒ぎしていたわりに、わたしのところに「コロラド・キッド」が届かなかった原因はわたしの単純なミスのせいでした。

と言うのも、応募ハガキにわたしが記載した住所に不備があったため、わたし宛に一旦は発送された「コロラド・キッド」が新潮社へ返送されてしまっていたのです。
これをもってわたしはハズれたハズれたと大騒ぎしていたのですね。

その後、新潮社の方からご連絡をいただき、正しい住所をお知らせしたところ、少し遅れましたが、わたしのところにも「コロラド・キッド」がやって来た。と言う訳なのです。

いやぁ、なんともお恥ずかしいお話で、本当に申し訳ありませんでした。

で、新潮社の方に聞いた話ですが、住所の不備等により新潮社さんに「コロラド・キッド」が返送されてしまっているようで、新潮社さんとしては、可能な限り当選者へ個別に連絡を行い、住所の不備等を確認の上、「コロラド・キッド」の発送に努めていらっしゃるようです。

どう考えても赤字と思える「コロラド・キッド」のプレゼント・キャンペーンを展開された新潮社さんに、そして出来るだけ多くのスティーヴン・キングファンに「コロラド・キッド」を届けようとする熱い心に感謝感激でございます。

本当にありがとう! 新潮社さん!!

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2006/06/20

「コロラド・キッド」オークション情報その3

先日に引き続き、「コロラド・キッド」のオークション情報をご紹介します。

2006/06/20までの間に、とあるオークション・サイトで出品され、落札された「コロラド・キッド」の落札価格をまとめてみた。

2006/06/07   6,800円
2006/06/08   6,800円 ※
2006/06/08  12,500円
2006/06/11  7,980円 ※
2006/06/12  7,980円 ※
2006/06/13  7,980円 ※
2006/06/17  5,250円
2006/06/17  5,750円
2006/06/18  5,000円

落札価格的にはほぼ落ち着いてきていると思うのだが、いかんせんまだわたし的には高額ですね。

まあ、そのうち値崩れして、安価に手に入ると思っている。

いつか、落札してやるぞ!
待ってろ「コロラド・キッド」よ!!

余談ですけど、「※」がついている出品は、ID的には、同一人物による出品です。

「コロラド・キッド」オークション情報
「コロラド・キッド」オークション情報その2

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2006/06/08

「コロラド・キッド」オークション情報その2

昨日に引き続き、「コロラド・キッド」のオークション情報です。

本日2006/06/08 22:50 昨日に引き続き、とあるオークション・サイトに出品されていた「コロラド・キッド」が落札されました。
その落札金額は、なんと12,500円!!
落札者は見事なスナイピングで落札したようです。

昨日の6,800円にも驚きましたが、今日はなんと12,500円です。
「コロラド・キッド」がいくら非売品だとは言え、文庫本1冊に12,500円を出すとは驚きを隠せません。
しかし、それ以上に驚くべき事は、複数の人が10,000円前後を出しても「コロラド・キッド」が欲しかったということなのです。

実際のところは、わたしも今回の出品も前回の出品同様、出品されていた「コロラド・キッド」を落札しようと虎視眈々と狙っていたのですが、今回もちょっと手が出ない金額になってしまい、臍をかんでいた状況です。

ところで、リアルタイムでオークションの情報を、当「スティーヴン・キング ココログ分室」でで紹介しなかったのは、勿論自分でなんとか落札しようとしていたからです。
ごめんなさい。だって欲しいんだもん。

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2006/06/07

「コロラド・キッド」オークション情報

どうやら、と言うか、ほぼ、と言うか、確実に、と言うか、おそらく120%の確率で「コロラド・キッド」がハズレてしまったらしいtkrです。
皆さんのところには、届いていますか「コロラド・キッド」

よりによって、日本国内のNo.1キングファン(嘘)のわたしがハズしてしまうとは、お笑い的には面白いのですが、別にこんなところで、笑いを取りたくありませんよね。
住所でも書き間違えたのかしら。

今日はそんな「コロラド・キッド」がオークションに出品されたお話です。

ところで「コロラド・キッド」と言うか「キング最新作プレミア・ブック10,000冊プレゼント」の概要は、現在刊行中の「暗黒の塔(ダーク・タワー)」シリーズのうち、「ガンスリンガー」「運命の三人(上)」「運命の三人(下)」「荒地(上)」「荒地(下)」の計5冊を購入し、帯についている応募マークを5枚集めて応募すると、日本未発売のスティーヴン・キングの最新作「コロラド・キッド」(白石朗訳)の特装文庫本が抽選で10,000名にプレゼントされる、というもの。(応募締切:2006/04/30)

とあるオークション・サイトで、2006/06/04に「コロラド・キッド」が出品されました。
出品者の希望落札価格はなんと、6,800円。
因みに、「ガンスリンガー」「運命の三人(上)」「運命の三人(下)」「荒地(上)」「荒地(下)」の計5冊の税込価格の合計は、4,020円ですから、投資目的で5冊買って、複数応募し、売りさばく、と言う悪い考えもありだったかと思います。
ただ、当たるかどうかわからないものに4,020円の投資はちよっと高いかと思いますが・・・・。

で、「コロラド・キッド」ですが、本日2006/06/07午前4:56に、希望落札価格の6,800円で落札されてしまいました。
いやぁ「コロラド・キッド」が、いくら非売品だと言えども、6,800円で落札されるとは、驚きですね。

ここで「スティーヴン・キング研究序説 ココログ分室」からのお知らせです。

読書子諸君!
もし、仮にで結構ですけど、余分の「コロラド・キッド」がありましたら、ご遠慮なさらずに是非お譲り下さい。

ところで、新潮社さん、余ってる「コロラド・キッド」ありませんか?

連絡先はこちらまで。
tkr@mb.infoweb.ne.jp

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2006/06/04

「キング最新作プレミア・ブック10,000冊プレゼント」発送開始

2006/06/03頃から「キング最新作プレミア・ブック10,000冊プレゼント」の当選者に続々と「コロラド・キッド」が到着している模様。

ところで、「キング最新作プレミア・ブック10,000冊プレゼント」の概要は、現在刊行中の「暗黒の塔(ダーク・タワー)」シリーズのうち、「ガンスリンガー」「運命の三人(上)」「運命の三人(下)」「荒地(上)」「荒地(下)」の計5冊を購入し、帯についている応募マークを5枚集めて応募すると、日本未発売のスティーヴン・キングの最新作「コロラド・キッド」(白石朗訳)の特装文庫本が抽選で10,000名にプレゼントされる、というもの。(応募締切:2006/04/30)

因みに、「コロラド・キッド」が、「発売予定なし!」である理由は次の通り。

本書(「コロラド・キッド」)は、2006年にHARD CASE CRIMEの一冊として刊行されたスティーヴン・キング著”THE COLORADO KID”の全訳です。もともとこの作品は、日本での刊行・販売は行えないことになっておりました。ただし、プロモーションにならば使ってもよいし、できればそうして欲しいというキング氏本人からの意向もありました。そのため小社(新潮社)としては、いったんは他社(角川書店)から刊行されたにもかかわらず、小社(新潮社)から再出発した「ダーク・タワー」シリーズを支持してくださった多くのファンの方々に感謝の意を表したく、このような形で刊行することといたしました。
「コロラド・キッド」送り状から引用、( )内は当サイトの補足)

皆さんのところへは届きましたでしょうか。
わたしのところへは現在のところ届いておりません。
まさか、よりによってわたしのところはハズレなのでしょうか?

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2006/05/20

「ダーク・タワー/暗黒の塔」シリーズ続刊情報

既に旧聞に属する情報なのだが、当「スティーヴン・キング研究序説 ココログ分室」ではお知らせしていなかったので、一応お知らせしてみる。

新潮社の書店に備付のポップによると、新潮文庫版「ダーク・タワーVI/スザンナの歌」は2006年8月に、「ダーク・タワーVII/暗黒の塔」は2006年11月に出版される模様。

新潮文庫の慣例では、「n月の新刊」は、n-1月末に出版されることになっている。
従って、8月とは7月末、11月とは10月末の出版だと一般的に解釈することが出来る。
但し、「n月の新刊」の初版発行日は、n月1日になると思われる。

ご参考
「キング堂 ブログ支店」
「『スザンナの歌』は8月」

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2006/04/30

「キング最新作プレミア・ブック10,000冊プレゼント」本日締切!

本当にしつこいけど、本日はダーク・タワー刊行記念「キング最新作プレミア・ブック10,000冊プレゼント!!」の締切(2006/04/30当日消印有効)です。

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2006/04/29

「キング最新作プレミア・ブック10,000冊プレゼント」明日締切!

しつこいけど、ダーク・タワー刊行記念「キング最新作プレミア・ブック10,000冊プレゼント!!」の締切(2006/04/30当日消印有効)が明日に迫っている。

わたしが思うに、今日(2006/04/29)中に何とかしないとまずいですよ。

というのも、郵便局によっては、明日(2006/04/30)の消印が押されない可能性があるのです。郵便局の規模や集配のタイミングによっては、明日(2006/04/30)ポストに投函されたハガキは、2006/05/01の消印になってしまう可能性がある、ということ。

いそげよ、諸君!
発送が遅れたら、「コロラド・キッド」の原書でも購入してください。

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2006/04/19

「キング最新作プレミア・ブック10,000冊プレゼント」締切迫る!

ダーク・タワー刊行記念「キング最新作プレミア・ブック10,000冊プレゼント!!」の締切(2006/04/30当日消印有効)が迫っている。

現在刊行中の「暗黒の塔(ダーク・タワー)」シリーズのうち、「ガンスリンガー」「運命の三人(上)」「運命の三人(下)」「荒地(上)」「荒地(下)」の計5冊を購入し、帯についている応募マークを5枚集めて応募すると、日本未発売のスティーヴン・キングの最新作「コロラド・キッド」(白石朗訳)の特装文庫本が抽選で10,000名にプレゼントされます。

因みにこの「コロラド・キッド」だが、帯の情報によると、現在のところ、「日本未発表!」、「発売予定なし!」、「しかも最新作!」だそうである。

そろそろ発送の準備をしないとまずいかもよ。

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2006/04/13

マーベル・コミックス版「暗黒の塔」発売延期

ローランド

当初の予定では、2006年4月から順次刊行予定だったマーベル・コミックス版「暗黒の塔」シリーズだが、どうやら2007年2月以降の刊行に延期になったようである。

日本のキングファンとしては、現在順次刊行中の新潮文庫版「暗黒の塔」シリーズを読み終わった頃に、コミック・ブック版(グラフィック・ノベル版)「暗黒の塔」シリーズを楽しめる、というところだろうか。

因みにこのマーベル・コミックス版「暗黒の塔」シリーズは、アイズナー賞受賞のJae Leeによる。

マーベル・コミックス版「暗黒の塔」オフィシャル・サイト

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2006/04/01

「ダーク・タワーV/カーラの狼(上・中・下)」

新潮文庫から「ダーク・タワーV/カーラの狼(上・中・下)」が出版されました。

スティーヴン・キング著
風間賢二訳
新潮文庫刊
2006/04/01 初版発行

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2006/03/01

「ダーク・タワーIV/魔導師と水晶球(上・中・下)」

新潮文庫から「ダーク・タワーIV/魔導師と水晶球(上・中・下)」が出版されました。

スティーヴン・キング著
風間賢二訳
新潮文庫刊
2006/03/01 初版発行

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2006/02/01

「ダーク・タワーIII/荒地(上・下)」

新潮文庫から「ダーク・タワーIII/荒地(上・下)」が出版されました。

スティーヴン・キング著
風間賢二訳
新潮文庫刊
2006/02/01 初版発行

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2006/01/01

「ダーク・タワーII/運命の三人(上・下)」

新潮文庫から「ダーク・タワーII/運命の三人(上・下)」が出版されました。

スティーヴン・キング著
風間賢二訳
新潮文庫刊
2006/01/01 初版発行

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2005/12/01

「ダーク・タワーI/ガンスリンガー」

新潮文庫から「ダーク・タワーI/ガンスリンガー」が出版されました。

スティーヴン・キング著
風間賢二訳
新潮文庫刊
2005/12/01 初版発行

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