カテゴリー「「ドランのキャデラック」」の14件の投稿

2009/06/24

"Nightmares & Dreamscapes"オーディオ・ブックが試聴できます。

先日のエントリー(「豪華俳優陣による"Nightmares & Dreamscapes"オーディオ・ブックリリース決定か!?」)で続報をお伝えしたオーディオ・ブック版"Nightmares & Dreamscapes"だが、SIMON & SCHUSTERのサイトでその一部の試聴が出来る模様。

"Dolan's Cadillac And Other Stories"
試聴:「幼子よ、われに来たれ」
朗読:ウーピー・ゴールドバーグ

"Chattery Teeth And Other Stories"
試聴:「チャタリー・ティース」
朗読:キャシー・ベイツ

"The House on Maple Street And Other Stories"
試聴:「ヘッドダウン」
朗読:スティーヴン・キング

 

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2009/06/15

豪華俳優陣による"Nightmares & Dreamscapes"オーディオ・ブックリリース決定か!?

"Nightmares & Dreamscapes"のオーディオ・ブックがなんとも無駄に豪華な俳優陣によって朗読される話は2008年12月のエントリー「キング作品をあの俳優が朗読!?」でお伝えしたが、どうやらこれ、映画「ドランのキャデラック」とのタイアップのつもりだったらしい。

当初は2009年2月にリリースされる予定だったが、どうやら2009年6月30日に本当に出るらしい。

因みに今回の"Nightmares & Dreamscapes"オーディオ・ブック版は、当初はVol.1、Vol.2の二分冊の予定だったようなのだが、結局は豪華絢爛デラックスな三分冊になった模様。

余談だけど、Vol.3はどうやらボーナス・トラックのような取り扱いのようですね。

1 "Nightmares & Dreamscapes Vol.1"
「ドランのキャデラック」

ロブ・ロウ

「幼子よ、われに来たれ」

ウーピー・ゴールドバーグ

「クラウチ・エンド」

ティム・カリー

「雨期きたる」

イヤードリー・スミス

2 "Nightmares & Dreamscapes Vol.2"
「チャタリー・ティース」

キャシー・ベイツ

「かわいい子馬」

ジェリー・ガルシア

「スニーカー」

デヴィッド・クローネンバーグ

「献辞」

リンゼイ・クローズ

3 "Nightmares & Dreamscapes Vol.3"
「メイプル・ストリートの家」

タビサ・キング

「アムニー最後の事件」
ロバート・B・パーカー
「ヘッド・ダウン」

スティーヴン・キング

「ブルックリンの八月」
スティーヴン・ジェイ・グールド

クローネンバーグは一部俳優としても活動しているので、まあわかるが、なんとロバート・B・パーカーが登場するとは・・・・。
こりゃビックリですわ。

因みに、「パンダの親指」「ニワトリの歯」等でも知られるスティーヴン・ジェイ・グールド(古生物学者、進化生物学者、科学史家)は自他ともに認める超ベースボールファンで、ベースボールに関するエッセイも書いている。

グールドに関する余談だが、最新作のタイトルは"I Have Landed"

ここは勿論笑うところです。
ジョークのネタを説明するのも野暮ですが、このタイトルの元ネタは勿論"The Eagle Has Landed"だと思われます。

言うまでもありませんが、これはジャック・ヒギンズの「鷲は舞い降りた」の原題ですね。

また、この"The Eagle Has Landed"という文章は、アポロ11号の月着陸船イーグル号が月面に着陸した際に、月から地球に送られた文章と同じ。

と言うことから、もしかするとグールドの新刊は、「人類は舞い降りた」的な意味かも知れませんね。

因みに国分寺書店のおばばは"The Eagle Has Landed"「鷲は土地を所有した」と翻訳してヒギンズの原書を売っていた模様。

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2009/05/21

映画「ドランのキャデラック」予告編公開

「ドランのキャデラック」

予告編を見る限りですが、結構脚色しているようですね。

よくできた、面白い映画の予告編のような印象を受けます。

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2009/03/10

映画「ドランのキャデラック」オフィシャル・サイト更新

6 映画「ドランのキャデラック」オフィシャル・サイトが更新された。

「ドランのキャデラック」オフィシャル・サイト

まあ、たいした情報は掲載されていないので、ご参考まで、と言うところである。

余談だけど、ここでは「バタフライ・エフェクト」シリーズ(?)の新作「Butterfly Effect:revelation」の製作が行われているようですね。

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2009/02/12

Frist look at the poster for Stephen King's DOLAN'S CADILLAC

「ドランのキャデラック」ティーザー・ポスター 2009/02/05 QUIET EARTHがスティーヴン・キング原作の映画「ドランのキャデラック」のティーザー・ポスターの画像を公開した。

Frist look at the poster for Stephen King's DOLAN'S CADILLAC

で思うのは、今回のティーザー・ポスターのアートワークが、トミー・リー・ジョーンズ監督・製作・主演の大傑作で、スティーヴン・キングも絶賛の「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」(2005)のアートワークによく似ていると言う点。

そして、もうひとつ。
このポスターで描かれたシークエンスが「ドランのキャデラック」の本編で描かれているのか、と言う点。

描かれているとすれば、拳銃を持った男は誰で、倒れている男は誰で、どのシークエンスを描いたポスターなのか・・・・。
謎が深まる。

まぁ、今回公開された「ドランのキャデラック」のポスターはティーザーなので、本編で描かれないシークエンスを描いた、と言う可能性もあるのだが、なんとも非常に気になるデザインではある。

「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」アートワーク 参考のため、「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」のアートワークを紹介しておく。

なお、キングは本作「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」を2006年のベスト9にあげている。

トミー・リー・ジョーンズにとって本作は、自身のフィルモグラフィーにとって、クリント・イーストウッドの「許されざる者」に匹敵する非常に意味がある作品である。

最高に素晴らしい作品なので、機会があったら是非見て欲しいと思う。

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2008/11/08

「ドランのキャデラック」の写真公開!?

クリスチャン・スレイター 2008/11/04 Lilja's Libraryで映画「ドランのキャデラック」のスチールが公開された。

クリスチャン・スレイターや、エマニュエル・ヴォージア、ウェス・ベントレー、監督のジェフ・ビーズリー等の写真が公開されている。

Dolan, for the first time

冒頭で紹介した写真は、Lilja's Libraryで紹介されたクリスチャン・スレイターの写真。

で気になるのは、当「スティーヴン・キング研究序説 ココログ分室」の2008/08/20のエントリー『これは「ドランのキャデラック」の写真なのか?』で紹介した写真と、今回公開された「ドランのキャデラック」の写真のクリスチャン・スレイターと非常に似ている点。

2枚の写真でクリスチャン・スレイターが着ているスーツは多分同じスーツじゃないかな。

シャツの色は違うけど、シャツとネクタイのコーディネートが、これまた似通っているような印象を受ける。


比較のため、再度紹介するけど、8月に紹介した写真はこれ。
クリスチャン・スレイター

果たして・・・・。
 


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2008/08/20

これは「ドランのキャデラック」の写真なのか?

クリスチャン・スレイター

先日、クリスタル・ケイが映画「ドランのキャデラック(原題)」の主題歌を担当する話を紹介したが、その際、日本の複数のメディアがクリスチャン・スレイターの写真として、この写真を使用している。

写真を見る限りは、比較的最近のクリスチャン・スレイターで、写真右側にテーブル(らしきもの)があるところを見ると、スレイターはリムジン(のような自動車)の中で電話をかけているように見える。

もし、この写真が「ドランのキャデラック(原題)」の写真だとしたら、世界に先駆けて公開、と言う話なのかも知れない。
また、もしこの写真が「ドランのキャデラック(原題)」の写真ではないとしたら、この写真を選んだ担当者は「ドランのキャデラック(原題)」の内容を知った上で、作品にマッチした良い写真を選んだのではないか、と思る。

先日監督がジェフ・ビーズリー から、エリック・カニュエルに変わったのではないか、と言う記事を紹介したが、どうやらそれは日本のメディアの誤報ではないか、と思う。

「Dolan's Cadillac」(2009年公開予定/邦題未詳)
監督:ジェフ・ビーズリー  (エリック・カニュエルに変更か?/スポーツ報知情報)
脚本:リチャード・ドーリング
原作:スティーヴン・キング
製作/配給:フィルム・ブリッジ・インターナショナル、マインド・アイ・エンターテインメント
配給:フィルム・ブリッジ・インターナショナル
キャ スト:クリスチャン・スレイター(ジミー・ドラン)、エマニュエル・ヴォージア(エリザベス)、ウェス・ベントレー(ロビンソン)、サイモン・シン(ア レックス)、アル・サピエンザ(マイケル・フレッチャー)、グレッグ・ブリック(チーフ)、エイミー・マティシオ(ソニア)、Sharmaine Yeoh(ベティ)、Darla Biccum(レバ)


ちよっと詳しい記事がまた公開されたので、記録のため、全文を引用する。

クリスタル・ケイの歌声がハリウッド進出

クリスタル・ケイの未発表の新曲が、米映画『Dolan’s Cadillac(原題)』主題歌に起用されることがわかった。日本で活動するシンガーが、全米公開の映画の主題歌を担当するのは、極めて異例な抜擢だ。

『Dolan’s Cadillac』は、スティーヴン・キングの同名の短編小説が原作のサスペンス・スリラー。妻を殺された教師が、ラスベガスのギャングのボスに奇想天外な復讐を挑むストーリーで、既に5月にクランク・インしている。

主演は、『トゥルー・ロマンス』『告発』などで日本の映画ファンの間でも絶大な人気を誇るクリスチャン・スレイターが悪役のドランを。そして、ドランに復讐を誓う若き教師役を、『アメリカン・ビューティ』でアカデミー賞最優秀助演男優賞にノミネートされた実力派俳優ウェス・ベントレーが演じる。

そんな映画の最後を飾るのが、クリスタル・ケイの未発表の新曲「HOLD ON」。驚きのエンディングをスリリングに彩るロック・テイストの楽曲に仕上がっているという。

クリスタルは2008年9月に大学を卒業する予定で、卒業後は幼い頃からの夢であった全米デビューに向けて、本格的に準備をすすめる決意を固めているという。

■起用を受けて、Crystal Kayのコメント
「海外公開の映画の主題歌を担当させて頂くのは初めてなので、すごく嬉しいです。 今回の新曲『HOLD ON』はポジティブな内容を歌ったロックナンバーなのでサスペンス映画のダークな雰囲気と共に楽しんで頂きたいです。」

■製作総指揮:エレン・ワンダー氏による、Crystal Kay起用に寄せてのコメント
"We are thrilled to be working with a singer who has the talent and excitement of Crystal Kay. Stephen King's "Dolan's Cadillac" is a very special film which provides a perfect backdrop for her stylized and provocative music."
「才能と刺激あふれるシンガー、Crystal Kayと仕事をできることに、とてもワクワクします。 スティーヴン・キングの「ドランのキャデラック」は彼女の美しく刺激的な音楽にピッタリの背景を備えた格別の映画です。」

また、この映画のほか、全米進出への一歩として、海外のプロデューサーとの制作活動や、渡米しての音楽活動を積極的に行なっているクリスタル。現在発売中の最新アルバム『Color Change!』に関しても、ジャネット・ジャクソンらのプロデュースで知られるプロデューサー・ユニット“Jam & Lewis(ジャム・アンド・ルイス)”とともに、ロサンゼルスのスタジオで制作した楽曲が2曲収録されている。

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Crystal Kay
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9年間に及ぶ学業と音楽活動を両立する生活へのピリオド、そして、世界へ向け、いよいよ本格的な活動がスタートする。

 

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2008/08/18

「ドランのキャデラック」の主題歌が!

2008/08/17 最新型音楽ニュースサイトナタリーが伝えるところによると、なんと、製作中の映画「ドランのキャデラック」「Dolan's Cadillac(原題)」の主題歌をクリスタル・ケイが担当する模様。

以下、記録のため全文を引用する。

Crystal Kay新曲が米スリラー映画の主題歌に抜擢
2008年8月17日 12:48

Crystal Kayの未発表新曲「HOLD ON」が、アメリカ映画「Dolan's Cadillac(原題)」の主題歌に決定した。

この映画はスティーヴン・キングの同名短編小説が原作となったサスペンス・スリラー。「トゥルー・ロマンス」「告発」などで日本の映画ファンの間でもカリスマ的人気を誇る、クリスチャン・スレイターが主演を務める。

日本で活動するシンガーが全米公開映画で主題歌を担当するのは極めて異例のこと。映画の製作総指揮を務めたエレン・ワンダーは「才能と刺激あふれるシンガー、Crystal Kayと仕事をできることに、とてもワクワクします。スティーヴン・キングの『Dolan's Cadillac』は彼女の美しく刺激的な音楽にピッタリの背景を備えた格別の映画です」と彼女の歌声を絶賛している。

ケイは今回の起用について「海外公開の映画の主題歌を担当させて頂くのは初めてなので、すごく嬉しいです。新曲『HOLD ON』はポジティブな内容を歌ったロックナンバーなので、サスペンス映画のダークな雰囲気と共に楽しんで頂きたいです」とコメント。今年9月に大学を卒業するケイは、幼い頃からの夢であった全米デビューへ向けて本格的に準備をすすめる決意を固めているとのことだ。

因みに、ハリウッド映画で日本のアーティストが主題歌(エンディング・テーマ)を担当することがあるのだが、日本国内版のみの企画で、日本国内のフィルムのエンド・クレジットを差し替え、あたかも日本のアーティストがハリウッド映画の主題歌を担当しているようにみせているもの。

今回のケースは、前述の場合と異なり、北米版を含めたオリジナル・バージョンの主題歌をクリスタル・ケイが担当する、と言うもの。

なお、スポーツ報知では、もう少し詳しい記事か紹介されている。
こちらも記録のため、全文を引用する。

クリスタル・ケイがハリウッド進出!映画主題歌 

歌手クリスタル・ケイ(22)がハリウッド映画「Dolan’s Cadillac(原題)」(エリック・カニュエル監督)の主題歌を担当することが15日、分かった。全編英語のロックテイストの楽曲「HOLD ON」を映画プロデューサーが耳にして気に入り主題歌に採用された。邦画では数多く主題歌を手がけたクリケイだが、海外作品は初。念願の全米進出に向けた第一歩に「とてもうれしいです」と喜んでいる。

 夢にまた一歩近づいた。クリスタル・ケイが米映画「Dolan’s―」(全米公開2009年、日本公開未定)の主題歌を歌うことが決まった。

 「スタンド・バイ・ミー」の原作者で知られる米小説家・スティーヴン・キング氏の同名のサスペンス・ホラー小説の映画化。妻をギャングに殺されたまじめな教師が、復讐(ふくしゅう)に立ち上がる物語。悪役を演じるのは「告発」で知られる名優クリスチャン・スレイター。教師役は「アメリカン・ビューティ」でアカデミー賞最優秀助演男優賞にノミネートされた実力派俳優ウェス・ベントレーが務め注目度が高い作品だ。

 映画プロデューサーのエレン・ワンダー氏がクリスタルの未発表のロック調の曲「HOLD ON」を聴き一発で気に入り主題歌にと熱望。「才能と刺激あふれるシンガーと仕事をできることに、とてもワクワクします。この映画は彼女の美しく刺激的な音楽にピッタリの背景を備えた格別の映画です」と話した。

 クリケイは「LOST CHILD」が映画「サトラレ」(01年)の主題歌に採用。新曲「ONE」もアニメ映画「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束シェイミ」(08年)の主題歌と邦画主題歌を手がけているが海外映画は初。知らせを受け大喜び。「ポジティブな内容を歌ったロックナンバーなのでサスペンス映画のダークな雰囲気とともに楽しんでいただきたいです」とコメントした。

 横浜出身でアメリカンスクールに通ったクリケイは9月に日本の大学を卒業後、念願の全米進出に向けて準備中だった。ジャネット・ジャクソンらをプロデュースしているプロデューサー・ユニット「ジャム・アンド・ルイス」とロサンゼルスで作った2曲が最新アルバム「Color Change!」に収録。夢の全米進出が、今回の主題歌決定でさらに加速しそうだ。

なお、映画「ドランのキャデラック」について明らかになっている情報は次の通り。(噂を含む)

「Dolan's Cadillac」(2009年公開予定/邦題未詳)
監督:エリック・カニュエル (ジェフ・ビーズリーから変更か?)
脚本:リチャード・ドーリング
原作:スティーヴン・キング
製作/配給:フィルム・ブリッジ・インターナショナル、マインド・アイ・エンターテインメント
配給:フィルム・ブリッジ・インターナショナル
キャスト:クリスチャン・スレイター(ジミー・ドラン)、エマニュエル・ヴォージア(エリザベス)、ウェス・ベントレー(ロビンソン)、サイモン・シン(アレックス)、アル・サピエンザ(マイケル・フレッチャー)、グレッグ・ブリック(チーフ)、エイミー・マティシオ(ソニア)、Sharmaine Yeoh(ベティ)、Darla Biccum(レバ)

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2008/05/30

クリスチャン・スレイターとウェス・ベントレー、スティーヴン・キング原作映画へ出演

2008/05/09に、シネマトゥディが伝えるところによるとスティーアヴン・キングの短編小説を原作とする映画「ドランのキャデラック」にクリスチャン・スレイターとウェス・ベントレーが出演する模様。

記録のため、全文を引用する。

クリスチャン・スレイターとウェス・ベントレー、スティーヴン・キング原作映画へ出演

[シネマトゥデイ映画ニュース] クリスチャン・スレイターとウェス・ベントレーが、スティーヴン・キングの小説「ドランのキャデラック」の映画化作品で主演を務めるとハリウッド・レポーター紙が伝えた。同小説は、ホラー小説の帝王と呼ばれるキングには異色の短編スリラーで、妻を殺された男がラスベガスのギャングのボスに奇想天外な復讐を挑むストーリーだ。ベントレーが主人公の男にふんし、スレイターがギャングのボス役を演じ、「ソウ2」のエマニュエル・ヴォージアが妻役で共演する。監督はカナダ出身のエリック・カニュエルがあたり、脚本はリチャード・ドゥーリングが手掛ける。撮影は5月から開始される予定だ。

 スレイターのギャング役といえば、「ヤング・ジャック・ニコルソン」と呼ばれてブレイクしていた頃に製作された「モブスターズ/青春の群像」を思い出すが、20年近く経った今、円熟した演技のギャング役をみたいものだ。

なお、映画「ドランのキャデラック」について明らかになっている情報は次の通り。(噂を含む)

「Dolan's Cadillac」(2009年公開予定/邦題未詳)
監督:ジェフ・ビーズリー
脚本:リチャード・ドーリング
原作:スティーヴン・キング
製作/配給:フィルム・ブリッジ・インターナショナル
キャスト:クリスチャン・スレイター(ジミー・ドラン)、エマニュエル・ヴォージア(エリザベス)、ウェス・ベントレー(ロビンソン)、サイモン・シン(アレックス)

余談だがロケ地は、ラスベガス、ケベック、サスカチャワン。

ドランの砂漠はラスベガスかな?

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2006/06/10

「ドランのキャデラック」とうとう出版!!

2006/06/09 「ドランのキャデラック」が文春文庫から、とうとう出版された。(初版:2006/06/10)

既にお知らせしていた通り、「ドランのキャデラック」は、2006/04/07に出版される予定だったのだが(新刊案内には掲載されていた)、2ケ月遅れの6月に、ようやく出版された訳だ。

因みに、この「ドランのキャデラック」は、スティーヴン・キングの短編集"Nightmares & Dreamscapes"の邦訳として2000年に文藝春秋社より出版された「いかしたバンドのいる街で/ナイトメア&ドリームスケープスI」「ヘッドダウン/ナイトメア&ドリームスケープスII」を文庫化するにあたって四分冊し、改題されたものの第一巻である。

収録作品は、「序」「ドランのキャデラック」「争いが終わるとき」「幼子よ、われに来たれ」「ナイト・フライヤー」「ポプシー」「丘の上の屋敷」「チャタリー・ティース」の7編(+序文とキング自身による作品解説)

装画は、ハードカバー同様、藤田新策氏が担当。

第二巻にあたる「いかしたバンドのいる街で」は、2006/08に文庫化の予定。

因みに、既にお知らせした通り「ナイトメアズ&ドリームスケープス」は、2006/07にテレビ・ミニ・シリーズ化される予定。(北米)
映像化される作品は、「戦場」「アムニー最後の事件」「争いが終わるとき」「第五の男」「道路ウィルスは北にむかう」「クラウチ・エンド」「いかしたバンドのいる街で」「ドランのキャデラック」
但し
「戦場」「道路ウィルスは北にむかう」「ナイトメアズ&ドリームスケープス」には収録されていない。「戦場」「深夜勤務」に、「道路ウィルスは北にむかう」「幸運の25セント硬貨」にそれぞれ収録されている。

「ドランのキャデラック」文庫版に関する過去のエントリー

「ドランのキャデラック」出版か? 2006/04/07
「ドランのキャデラック」出版に関する噂 2006/05/02
「ドランのキャデラック」今度こそ出版か!? 2006/05/19
「ドランのキャデラック」出版決定! 2006/06/01

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