カテゴリー「映画」の653件の投稿

2021/04/23

ダラー・ベイビー・フィルム・フェスティバルは日本時間4月24日から

スティーヴン・キングが学生や映像作家志望者に対し、自身の短編小説の映画化権を1ドルで与える「ダラー・ベイビー(Dollar Baby)」により製作された映像作品を3日間にわたりインターネット上で上映する「ダラー・ベイビー・フィルム・フェスティバル(Barker Street Cinema - Dollar Baby Film Festival)」が日本時間2021年4月24日より開催される。

上映作品およびスケジュールは次の通り。
Dollarbaby

 

現地時間4月23日の作品はこちらで。
Barker Street Cinema - Dollar Baby Film Festival April 23rd

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2021/02/21

ペニーワイズもマスクを

Mask Up America | WarnerMedia

アメリカ疾病対策センター(CDC)とワーナー・メディアが協力して制作したマスクの着用を呼びかける映像にペニーワイズが登場している。

Pennywise
マスクに口がペイントされているので若干わかりにくいが、ペニーワイズがマスクをしているのが確認できる。

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2021/01/16

「ヒッチャー ニューマスター版」の予告編にスティーヴン・キングのコメントが

Hitcher
2021年1月8日公開の「ヒッチャー ニューマスター版」の予告編にスティーヴン・キングのコメントが採用されている。

曰く「原点回帰した恐ろしいロード・ムービーだ」(スティーヴン・キング)。

「ヒッチャー」(1986)
監督:ロバート・ハーモン
脚本:エリック・レッド
出演:C・トーマス・ハウエル、ルトガー・ハウアー、ジェニファー・ジェイソン・リー

あらすじ:シカゴからサンディエゴへの砂漠地帯。陸送の仕事をしていたジム・ハルジー(C・トーマス・ハウエル)は、ある嵐の夜に1人のヒッチハイカーを車に乗せる。しかし、ジョン・ライダー(ルトガー・ハウアー)と名乗るその男はハンドルを握るジムの喉にナイフを突きつけ「俺を止めてみろ」と脅し始める。ジョンは恐ろしい連続殺人鬼だったのだ。一瞬の隙を見て、何とか彼を車から突き落としたジムだったが、それは恐怖の始まりに過ぎなかった。何度でも執拗に襲いくるジョン・ライダー。警察や協力者でウェイトレスのナッシュ(ジェニファー・ジェイソン・リー)を巻き込んで事態は悪化していく・・・・。

なお、引用されたスティーヴン・キングのコメントの全文は次の通り。

"THE HITCHER" (1986)

“The Hitcher is a terrifying road movie stripped back to basics. What sets this apart, other than some spectacular stunts, is the amazing performance of Rutger Hauer as the mysterious and homicidal John Ryder. “Where did you come from?” asks the terrified kid Ryder is chasing. “Disneyland,” Ryder whispers back.”

因みにこのスティーヴン・キングのコメントは2017年に英国映画協会(The British Film Institute / BFI)が、スティーヴン・キングを、歴史上最も多く自作が映像化された作家として表彰した際、スティーヴン・キングはお気に入りのホラー作品5本を挙げ、その中の1本「ヒッチャー」に対するもの。

キングが挙げた5本はつぎの通り。
「悪魔の呪い」(1957)
「未知空間の恐怖/光る眼」(1960)
「チェンジリング」(1980)
「ヒッチャー」(1986)
「W/ダブル」(1986)

 

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2020/12/08

スティーヴン・キング絶賛の映画「ザ・スイッチ」は2021年1月に公開決定

Freaky01
スティーヴン・キングがTwitterで絶賛した映画
「ザ・スイッチ」が2021年1月に日本公開される模様。


映画『ザ・スイッチ』特報30秒

「ザ・スイッチ」
監督:クリストファー・ランドン
製作:ジェイソン・ブラム
出演:ヴィンス・ヴォーン、キャスリン・ニュートン、アラン・ラック、セレスト・オコナー、ミーシャ・オシェロヴィッチ

あらすじ:さえない毎日を送る地味な女子高生ミリー(キャスリン・ニュートン)は、指名手配中の連続殺人鬼ブッチャー(ヴィンス・ヴォーン)に襲われ鋭利な凶器で突き刺されてしまう。やがて彼女が意識を取り戻すと、なんと中年男のブッチャーと体が入れ替わっていた。24時間以内に入れ替わりを解かないと一生元の姿に戻れなくなるミリーは、自分の体を取り戻すため、女子高生姿で大量殺人を企てるブッチャーに立ち向かう。

「ザ・スイッチ」の原題は「Freaky」
しかも多くの国での公開日はなんと2020年11月13日(金)。

これはおそらくだが、ジョディ・フォスター主演の「フリーキー・フライデー」(1976)とそのリメイク作、ジェイミー・リー・カーティス、リンジー・ローハン出演の「フォーチュン・クッキー」(2003)、どちらも原題は「Freaky Friday」、へのオマージュだと思われるのだが、邦題はそれを知ってか知らずか「ザ・スイッチ」になってしまった。

Freakyfriday

個人的にはリンジー・ローハンとジェイミー・リー・カーティスが入れ替わるコメディ映画「フォーチュン・クッキー」が大好きな分、せっかくの「Freaky」と言うタイトルがなぜか「ザ・スイッチ」になってしまったのがちょっと残念だが、それは仕方がないかな。

Freaky02
さてこの「ザ・スイッチ」はスティーヴン・キングが絶賛していると言うことで、「ザ・スイッチ」のオフィシャル・サイトでもキングのコメント「クソ素晴らしい!」が引用されているが、キングの実際のツイートは次の通り。

お分かりだろうか。
このツイートは「ザ・スイッチ」の予告編について呟いているもので、おそらくキングは映画を観ていないと思われる。

それを「ザ・スイッチ」のプロモーションに使うとはなんと言う英断。なのかな。

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2020/12/06

スティーヴン・キング絶賛の映画「ビバリウム」は2021年3月に公開決定

スティーヴン・キングがTwitterで絶賛した映画「ビバリウム」が2021年3月に日本公開される模様。


Vivarium Official Trailer (2020) - Jesse Eisenberg, Imogen Poots

Vivarium 「ビバリウム」(2019)
監督:ロルカン・フィネガン
脚本:ギャレット・シャンリー
出演:ジェシー・アイゼンバーグ、イモージェン・プーツ、ジョナサン・アリス

あらすじ:新居を探すトム(ジェシー・アイゼンバーグ)とジェマ(イモージェン・プーツ)は、不動産屋から全く同じ家が並ぶ住宅地を紹介される。内見を終え帰ろうとすると、ついさっきまで一緒にいた不動産屋が見当たらない。不安に思ったふたりは、帰路につこうと車を走らせるが、どこまでいっても景色は一向に変わらない。ふたりはこの住宅地から抜け出せなくなってしまったのだ。そこへ送られてきたひとつの段ボール。中には誰の子かわからない産まれたばかりの赤ん坊が入っていた。

さて、この「ビバリウム」に対するスティーヴン・キングのツイートは次の通り。

ちなみに本作「ビバリウム」は第72回カンヌ国際映画祭の批評家週間でワールドプレミアされ、新たなクリエイター発掘を奨励しフランスでの長編映画配給のサポートを受けられるギャン・ファンデーション賞を受賞しました。

なお本作「ビバリウム」の原題「VIVARIUM」の意味は、

1 陸生・水生問わず、生物本来の生息環境を再現した飼育・展示用の容器。
2 自然動物園。生態動物園。広義には水族館・昆虫館なども含む。

これを考えると、スティーヴン・キングの「アンダー・ザ・ドーム」のコンセプトとの類似点を感じてしまう。

 

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2020/11/23

「トム・ゴードンに恋した少女」の監督はリン・ラムジーに決定か

2020年11月16日にDeadlineが伝えるところによると、映画化が予定されている「トム・ゴードンに恋した少女」の監督はリン・ラムジーに決定した模様。

Lynne Ramsay To Direct ‘The Girl Who Loved Tom Gordon’ Adaptation For Village Roadshow Pictures

記事の内容および現在わかっている情報は次の通り。

「トム・ゴードンに恋した少女」
製作:ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ
制作総指揮:ジリアン・アプフェルバウム
監督:リン・ラムジー
制作:クリスティン・ロメロ、ライアン・シルバート、ジョン・バーグ、ロイ・リー、
原作:スティーヴン・キング 「トム・ゴードンに恋した少女」 新潮文庫刊
脚本:リン・ラムジー、クリスティ・ホール

内容紹介:深い深い森の始まりの地で、9歳の少女トリシアの試合は開始された。家族で来たピクニックが、いつしか迷い込んだ巨大な森でのサバイバルゲームと化していたのだ。離婚した両親。母と喧嘩ばかりの兄。うんざりなはずの彼らがいまは無性に恋しい。迫り来る虫に蛇、絶壁に急流、食料不足。しかも彼女の背後には、人智を越えたなにかが迫る・・・・。

なお、2020年4月時点では、脚本はクリスティ・ホールが担当することになっていた。

リン・ラムジーはイギリスの映画監督で「少年は残酷な弓を射る」(2011)で世界的な評価を得た。

Thegirlwholovedtomgordon
余談だがこの「トム・ゴードンに恋した少女」 は飛び出す絵本にもなっている。

 

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2020/11/16

「If It Bleeds」映像化情報

Ifitbleeds 2020年4月にScribner社から出版されたスティーヴン・キングの中編集「If It Bleeds」の映像化情報をお知らせする。

と言うのは、先日のエントリー【テレビシリーズ「アウトサイダー」も打ち切りか】で紹介したテレビシリーズ「アウトサイダー」には「ミスター・メルセデス」「ファインダーズ・キーパーズ」「任務の終り」のビル・ホッジス三部作に登場するホリー・ギブニーが主要人物として登場しているのだが、今回紹介する「If It Bleeds」にもホリー・ギブニーが登場する。従って、現時点のホリー・ギブニーの映像化権はHBOが取得している、と言う背景があるからである。

「If It Bleeds」
著者:スティーヴン・キング
出版社:Scribner
出版日:2020年4月21日
収録作品:「Mr. Harrigan's Phone」「The Life of Chuck」「If It Bleeds」「Rat」

「Mr. Harrigan's Phone」
制作:ブラムハウス・プロダクションズ
製作:ブライアン・マーフィー
配給:Netflix

概要:クレイグは9歳の頃から近所の老人ハリガン氏のために庭の手入れや読み聞かせの仕事をしていました。数年後クレイグはハリガン氏から数千ドル当たったスクラッチくじをもらったお礼にハリガン氏にiPhoneをプレゼントします。最初は嫌がっていたハリガン氏でしたがだんだんとiPhoneを使いこなすようになってきました。ハリガン氏が亡くなった後、クレイグはお別れにiPhoneを老人のポケットに入れました。ハリガン氏はそのまま埋葬されましたがある夜、クレイグのスマホにハリガン氏からのメッセージが届きました。

モチーフは「早すぎた埋葬」(エドガー・アラン・ポー)

「The Life of Chuck」
制作:プロトゾア・ピクチャーズ

監督または製作:ダーレン・アロノフスキー
概要:チャック・クランツが死にました。チャック・クランツの人生を終わりから始まりまで、彼の喜びと悲しみの人生を遡り死から生へ逆に語られた物語。

「If It Bleeds」
制作:HBO

概要:ファインダーズ・キーパーズ探偵社のホリー・ギブニーは行方不明になったペット探しの捜査中に学校の爆破事件の映像をテレビで見ました。その夜、学校爆破事件の映像を深夜ニュースで再び見た際、彼女はレポーターの語る内容に不可解な点があることに気付きます。

「Rat」
監督、製作、主演:ベン・スティラー

概要:かつて成功した小説家ドリュー・ラーソンはライターズ・ブロックに陥り、次回作のアイディアを文章にしようとすると彼の精神や肉体に不可解な病的な症状が出るようになってしまいます。それでも彼は次回作の執筆のため森の中にある古い小屋で執筆を始め用とします。嵐が小屋を襲った夜、ドリューは不思議なネズミと邂逅します。そのネズミは、誰かの死の代わりにドリューのライターズ・ブロックを取り除いてあげる、と提案してきます。

モチーフは「猿の手」(W・W・ジェイコブズ)

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2020/11/08

「死のロングウォーク」映画化企画は現在も進行中!?

2020年11月7日にTHE RIVERが伝えるところによると、スティーヴン・キングの「死のロングウォーク」の映画化企画は現在も順調に進行中である模様。

スティーヴン・キングの問題作『死のロングウォーク』映画化企画、現在も進行中 ─ 『スケアリーストーリーズ』監督が手がける

ニュースソースはこちら。

Exclusive: André Øvredal Talks Scary Stories Sequel & The Long Walk

Longwalk 記事の概要は、(日本語記事に漏れている部分を含めて)、次の通り。

フランク・ダラボンが膝の上で温めていた「死のロングウォーク」の映画化権は最終的には失効し、脚本家のジェームズ・ヴァンダービルトとニュー・ライン・シネマが獲得することになりました。その後2019年5月にアンドレ・ウーヴレダルが監督の椅子につき、この度、アンドレ・ウーヴレダルが「死のロングウォーク」の映画化企画の現状についてcomingsoon.netに語った模様。

アンドレ・ウーヴレダルは「新型コロナウイルスが全てを破壊しているとは言え、プロジェクトは順調に進んでいる」と語り、その状況に興奮しているようでした。

現在の脚本はジェームズ・ヴァンダービルトの手によるもので、その脚本は彼がまだ映画化権を取得していない状態で、「死のロングウォーク」に対する純粋な愛情のみで書き上げた脚本のようです。その後ニュー・ライン・シネマが突然映画化権を獲得することになり映画化企画は一気に進み、アンドレ・ウーヴレダルが不思議な巡り合わせで映画化に関与することになったようです。

現在わかっている「死のロングウォーク」 の製作情報は次の通り。

「死のロングウォーク」
制作:ニュー・ライン・シネマ
原作:スティーヴン・キング (リチャード・バックマン名義)
脚本:ジェームズ・ヴァンダービルト
監督:アンドレ・ウーヴレダル
製作:ブラッドリー・フィッシャー、ウィリアム・シェラック

今回のブログエントリーは、2018年4月の「死のロングウォーク」の映画化に関するエントリーの続報となります。

「死のロングウォーク」映画化か!?

また、フランク・ダラボンが映画化権を膝の上で温めていた2009年の頃のエントリーも紹介しておきます。

映画「死のロングウォーク」はどうなっているの?

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2020/11/01

「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のタイトルデザインもキングの影響を

少し古い記事だが、2016年8月のArt of the Titleの記事が興味深い。

映画のタイトルデザインを扱うサイトである Art of Title が行った「ストレンジャー・シングス 未知の世界」(2016)のメインタイトル・シークエンスのクリエイティブ・ディレクターであるミッチェル・ドゥハティへのインタビューを記事にしている。
なお「ストレンジャー・シングス 未知の世界」 のメインタイトルは2017年エミー賞のメインタイトルデザイン賞を受賞している。 

Stranger Things Art of Title


Stranger Things | Title Sequence [HD] | Netflix

今回紹介する記事は「ストレンジャー・シングス」のメインタイトルについてなのだが、ご存知の通り「ストレンジャー・シングス」の物語自体は1980年代のポップカルチャーの影響を大きく受けており、そのポップカルチャーの大きな潮流の一つとしてスティーヴン・キング作品の影響がある。

さてそれではどのあたりがスティーヴン・キングの影響を受けているのか、と言う話だが、「ストレンジャー・シングス」のメインタイトル・シークエンスのクリエイティブ・ディレクターであるミッチェル・ドゥハティはメインタイトルの製作について次のように語っている。

タイトル・シークエンスの製作に関する最初の電話会議は「ストレンジャー・シングス」の製作総指揮のショーン・レヴィがセッティングし、本作のショーランナーであるザ・ダファー・ブラザーズ(マット・ダファー、ロス・ダファー)が持っているイメージについて話し合われた。

その中で彼らは「ストレンジャー・シングス」 メインタイトルのイメージは、著名なタイトル・デザイナーであるリチャード・グリーンバーグが製作した次の作品のメインタイトルを例示した。「グーニーズ」(1985)、「アルタード・ステーツ/未知への挑戦」(1980)、「エイリアン」(1979)、「アンタッチャブル」(1987)、「デッド・ゾーン」(1983)等々。

その電話会議の後、彼らは彼らが、1980年代当時楽しみ親しんだ何冊かのペーパーバックをメインタイトルのタイポグラフィの参考にするように送ってきたが、それらの大半はスティーヴン・キング作品のものだった。

これらによって彼らは「ストレンジャー・シングス」 のタイトルに、1980年代のノスタルジックなイメージを求めていることがわかった。

Paperback インタビュー記事では明示されていないが、画像で紹介されている作品は次の通り。

「デッドゾーン」スティーヴン・キング
「ザ・スタンド」スティーヴン・キング
「キャリー」スティーヴン・キング
「Killer Crabs」ガイ・N・スミス
「The Cats」ニック・シャーマン
「ニードフル・シングス」スティーヴン・キング

彼らは、これらのペーパーバックのタイポグラフィのシンプルさだけではなく、リチャード・グリーンバーグが手がけた作品のメインタイトルを愛していることがわかり、彼らはフォントで勝負することを求めていることがわかった。

これはデザイナーにとって夢のような仕事だと感じた。

その後、彼らは第一話の脚本を送ってきて、撮影はまだ始まっていない中、シリーズ全体の詳細な説明を行った。彼らが求めているのは不気味さや不安さであることがわかり、バラバラになっているタイトルの文字が音楽に合わせて動く案の検討を始めた。

撮影前にタイトルデザインを検討する時間があることは珍しいことでかつ素晴らしいことだった。

彼らは撮影を始め、一区切りついたところでタイトルデザインの検討に戻る、と言う流れを繰り返した。

ミッチェル・ドゥハティが属している制作会社はグリーンバーグの制作会社から派生していることもあり、今回の「ストレンジャー・シングス」のタイトルデザインは、グリーンバーグの系譜にあたることについては、特に問題とは考えておらず、リスペクトすることはむしろ光栄なことだと感じていた。以前はオフィスでグリーンバーグを何度も見かけたことがあるし。

グリーンバーグの作品以外で影響を受けた作品としては、もちろんグリーンバーグの「デッドゾーン」については詳細に分析したが、それ以外にはパブル・フェロがデザインした「ブリット」(1968)を参考にした。

このあとのインタビュー記事は技術的な話になって行くので、簡単にまとめます。

タイトルデザインの文字の動きについてはダファー・ブラザーズの感触がよくなく、何回もやり直しを行い、1980年代のクリエイターの助言を受けて、デジタル製作(MAXON CINEMA 4Dを少し使用したが、ほとんどはAdobe After Effectsを使用)だが1980年代の技術をベースにした光学的な表現に落ち着いた。

1980年代の作品でお気に入りの不気味な作品は、「グーニーズ」(1985)、「E.T.」(1982)、「スター・ウォーズ」(1977-1983)、特に「エイリアン」(1979)。

インタビュー記事についてはやっつけ仕事の意訳なので関心がある方は是非【Stranger Thing】を参照願います。

製作途中のタイトルの動画や静止画も掲載されているので、いろいろと興味深いです。

また「ストレンジャー・シングス 未知の世界」自体はキングファンに超おすすめの作品です。

「ストレンジャー・シングス 未知の世界」は現在のところ、全3シーズン。全25話。シーズン4の製作が発表されている。

関心がある方は是非、Netflixで。

「ストレンジャー・シングス 未知の世界」 Netflix


「ストレンジャー・シングス 未知の世界」第1話 特別映像 - Netflix [HD]

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2020/10/28

Entertainment Weekly歴代ホラー表紙に「IT」が選出

Ew_it

2020年10月27日のEW.comの記事【See EW's biggest horror covers through the years】で「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」の表紙が歴代ホラー表紙の1冊として選出された。

See EW's biggest horror covers through the years

とは言っても、「IT」の表紙がホラー表紙のベストワンとして選出された訳ではなく、選出された20冊に「IT」の表紙が含まれていた、と言う話。しかしこの表紙は良いデザインだよね。

選出された20冊は次の通り。

1991年「羊たちの沈黙」(1991)
1992年「ドラキュラ」(1992)
1998年「サイコ」(1998)
1999年「バフィー 〜恋する十字架〜」(1997-2003)
2000年「ブレアウィッチ2」(2000)
2009年「パラノーマル・アクティビティ 」(2007)
2011年「スクリーム4: ネクスト・ジェネレーション」(2011)
2011年「トゥルーブラッド」(2010-2014)
2012年「ヴァンパイア・ダイアリーズ」(2009-2017)
2012年「プロメテウス」(2012)
2012年「アメリカン・ホラー・ストーリー アサイラム」(2012-2013)
2013年「ワールド・ウォーZ」(2013)
2013年「デクスター 警察官は殺人鬼」(2006-2021)
2015年「スクリーム・クイーンズ」(2015-2016)
2017年「ストレンジャー・シングス 未知の世界」(2017-2019)
2017年「ウォーキング・デッド」(2010-)
2017年「スーパーナチュラル」(2005-2020)
2018年「ハロウィン」(1978-2021)
2019年「エンジェル」(1999-2004)
2019年「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」(2019)

こうして俯瞰的に眺めて見ると壮観ですね。
同世代を生きてきた身としては時代を感じてしまう。

なお米雑誌「エンターテインメント・ウィークリー」は1990年2月の創刊。

今回の記事には詳細が明記されていないが、先ほど紹介した「IT」の表紙の「エンターテインメント・ウィークリー」は表紙が2枚ついてきた模様。
もう1枚の表紙はこれ。

Ew_it2

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