カテゴリー「海外出版物」の263件の投稿

2017/04/15

スティーヴン・キング・ユニバース

2017年4月14日にBLOODY DISGUSTINGが公開したThe Stephen King Universeが驚異的。

Insanely Detailed Flowchart Connects the Entire Stephen King Universe

Kingflowchart

ご参考まで。

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2017/03/18

なんとグラフィックノベル版「クリープショー」が再販

Creepshow 2017年3月18日にDAiLY DEADが伝えるところによると、グラフィックノベル版「クリープショー」が2017年5月に再販される模様。

Stephen King’s CREEPSHOW Graphic Novel to Be Re-Released This May

因みに、わたしも1冊持っているが、たしか800円くらいで古書店で購入した記憶があるのだが、Amazon.co.jpでは、現在 8,759円〜28,177円で販売されている。

ただし、発送元は全て海外だけど。5月まで待ちきれない方は、どうぞ。

なお、Amazon.co.jpでは、2017年5月9日発売の再販版の予約が始まっている。

現在の価格は、1,980円。

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2016/04/29

スティーヴン・キングの"Obits"がエドガー賞を受賞

Bobd 2016年4月28日エドガー賞2016の受賞作品が発表され、スティーヴン・キングの短篇 "Obits" が最優秀短篇賞を受賞した。

"Obits" は、キングの短篇集 "The Bazaar of Bad Dreams" に収録されている。

The 2016 Edgar® Winners & Nominees

"Obits" は、最近亡くなった著名人を揶揄する記事をニュースサイトで書いている駆け出しのジャーナリストが、上司に昇級を拒否されたため、その腹いせとして上司の死亡記事をアップしたところ、その直後にその上司が死亡した報告を受ける。

彼は上司の死は全くの偶然だと思い、自分を納得させるため、ある犯罪者の死亡記事を書いてみると、やはり・・・・。

と言うまるで「デスノート」のような物語。

興味深いのは、死亡記事に書かれた人物と同姓同名の人物も死んでしまうのだ。

因みに "Obit" とは "死亡記事" のこと。

翻訳が待たれる。

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2015/10/27

リー・チャイルドとスティーヴン・キング、ジャック・リーチャーについて語る

リー・チャイルドとスティーヴン・キングが、ジャック・リーチャーシリーズの最新作「Make Me」について語ったトーク・ショーの映像が公開されている。

Lee Child and Stephen King talk Jack Reacher
キングがいきなり「アンダー・ザ・ドーム」の主人公デイル・バーバラについて語りはじめてビビる。

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2015/10/26

「The Bazaar of Bad Dreams」のティーザー

2015年10月20日、2015年11月3日に北米で出版されるスティーヴン・キングの「The Bazaar of Bad Dreams」のティーザーが公開された。

'The Bazaar of Bad Dreams' by Stephen King

まあ、小説の予告編なので例によって意味不明なんですがね。

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2015/05/13

訃報:グレン・オービック

「コロラド・キッド」 2015年5月11日 ペーパーバックやコミックブックのイラストレーターで知られるグレン・オービックが亡くなった。

ON MAY 11, 2015, HARD CASE CRIME LOST A DEAR FRIEND: GLEN ORBIKHARD CASE CRIME

当ブログ「スティーヴン・キング研究序説 ココログ分室」では、グレン・オービックに関するエントリーを何度かアップしているので、おそらくはグレン・オービックの名前や作品をご存知の方も多いと思う。

画像は《ハード・ケース・クライム》から刊行されたスティーヴン・キングの「コロラド・キッド」

この《ハード・ケース・クライム》という叢書については新潮社(新潮文庫)から非売品のプレミア・ブックとして2006年に刊行された「コロラド・キッド」の巻末に収録されている吉野仁の解説が詳しい。

「コロラド・キッド」
著者:スティーヴン・キング
訳者:白石朗
解説:吉野仁
発行:新潮社(新潮文庫/非売品)
初版:平成18年6月1日

しかし「コロラド・キッド」自体、一般に流通している書籍ではないので、手にする機会が少ないと思う。折角なので「コロラド・キッド」の吉野仁の解説のうち、《ハード・ケース・クライム》に関する部分を引用する。

 《ハード・ケース・クライム》は、かつてアメリカで量産されたペイパーバックによる犯罪小説(ミステリー、ハードボイルド)を現代に蘇らせようという目的で2004年に創設された叢書なのだ。
 すでにこのシリーズの新作のうち2作が邦訳されている。うち1作のドメニック・スタンズベリーの「告白」(ハヤカワ・ミステリ文庫)はアメリカ探偵作家クラブ賞最優秀ペイパーバック賞を受賞した。
 そして、同賞の最優秀処女長編賞のノミネートには、もう1作、リチャード・エイリアス「愛しき女は死せり」(ハヤカワ・ミステリ文庫)が挙がっていた。なにを隠そう、このリチャード・エイリアスこそが、IT企業のCEO(最高経営責任者)にして、
《ハード・ケース・クライム》の創設者、本名チャールズ・アルダイなのだ。
(略)
 そしてもうひとつの大きな特徴としてカヴァーに当時活躍したイラストレイターの絵を採用したり、いかにもペイパーバック・オリジナル黄金時代の表紙絵を髣髴とさせるイラストを用いている。映画007のポスターイラストなどでも知られるロバート・マギニスなどはその筆頭といえる画家だ。

グレン・オービックはチャールズ・アルダイ(チャールズ・アーダイ)の下、《ハード・ケース・クライム》の表紙を担当する事になる。

また、吉野仁による解説で名前が出るロバート・マッギニスをチャールズ・アーダイに紹介したのもグレン・オービックなのである。

2014年にマール社から刊行されたロバート・マッギニスの画集「アート オブ ロバート・マッギニス」からそのあたりのエピソードを引用する。

 2004年、新旧のノワール小説を専門に扱うハード・ケイス・クライムと言うレーベルができ、その設立者のチャールズ・アーダイはレトロ調のカバーを求めていた。そこでイラストレーターのグレン・オービックにロバート・マッギニス風の絵が描ける人材を知らないかと尋ねたのだ。

 するとグレン・オービックは「だったら本人に当たってみたらどうだ」との返事。アーダイは御年78歳のマッギニスが現役だったことに衝撃を受ける。そして連絡が取られロバート・マッギニスがペーパーバックとともに送る幸せな晩年が始まった。

半ば引退していたロバート・マッギニスをイラストの世界に、特にロバート・マッギニスが得意としていた分野に連れ戻したきっかけはグレン・オービックだったのだ。

結果的に、グレン・オービックは半隠遁生活をおくっていたロバート・マッギニスにイラストレーターとしての新たな命を授け、自身は若くして亡くなってしまう。

グレン・オービックは長期にわたるガンとの闘病生活をおくっていたらしい。
《ハード・ケース・クライム》とロバート・マッギニスのことを考えると、何かしら運命的なものを感じてしまう。

なお、グレン・オービックが担当したスティーヴン・キング作品の挿画は《ハード・ケース・クライム》の「コロラド・キッド」「Joyland」「Blockade Billy」、そして「IT」の25周年記念限定版。

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2015/04/27

最新短篇集「The Bazaar of Bad Dreams」の収録作品は

2015年11月に刊行されるスティーヴン・キングの最新短篇集「The Bazaar of Bad Dreams」の収録作品と初出情報が公式サイトで公開された。

The Bazaar of Bad Dreams

Author’s note
Introduction
1. Mile 81 – Scribner e.
2. Premium Harmony – 2009 New Yorker
3. Batman and Robin Have an Altercation – Harpers 2012
4. The Dune – Granta 2011
5. Bad Little Kid – New; Serial
6. A Death
7. The Bone Church – poem
8. Morality – Esquire 2009
9. Afterlife – Tin House 2013
10. Ur – 2009 Amazon e.
11. Herman Wouk is Still Alive – The Atlantic 2011
12. Under the Weather – Mass Market FDNS
13. Blockade Billy – Scribner e.
14. Mister Yummy – New; Serial
15. Tommy – Playboy poetry
16. The Little Green God of Agony – A Book of Horrors 2011
17. That Bus is Another World - Esquire
18. Obits – New; Serial
19. Drunken Fireworks
20. Summer Thunder – Cemetery Dance 2013

短篇集のタイトル「The Bazaar of Bad Dreams」は、「ペルシャの市場にて」のパロディかな、と思ったけど、「ペルシャの市場にて」の英題は「In a Persian Market」でした。イメージとして合っているような気がしたのですが、ちよっと残念。

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2015/03/22

「Faithful」のサイン入り限定版在庫あります

Faithful 2014年12月にCemetery Dance社から刊行されたスティーヴン・キングとスチュアート・オナン共著の「Faithful」のデラックス・スペシャル・リミテッド・エディションだが、また在庫があるようです。

Faithful by Stewart O'Nan and Stephen King (Deluxe Special Limited Edition!) 

・Oversized Slipcased Gift Edition ($85)

・Signed & Traycased Limited Edition ($225)

・Deluxe Lettered Edition Housed In A Wooden Slipcase With Bonus SIGNED Red Sox Baseball Card ($750)

装丁は野球のボールのイメージなんですが、なんだか人皮装丁みたいでちょっと怖いですね。

因みに、木製ケースですが、これはメイプル製のようです。もちろん木製バットの材質ですね。

米メジャーリーグの木製バットの材質は古くはヒッコリーが多かったようですが、最近はハードメイプルやホワイトアッシュが使われているようです。

日本では、ヤチダモやアオダモが使われているようですね。

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2014/10/29

キングが新作「Revival」を朗読

2014年11月11日に出版されるスティーヴン・キングの新作長篇「Revival」の抜粋をキングが朗読している音声をローリングストーンが紹介した。

Stephen King Exclusive: Read an Excerpt From New Book 'Revival'

さて、この「Revival」の主題はなんと「フランケンシュタイン」

Stephen King's new book Revival, in stores on November 11th, is a modern-day Frankenstein story about a electricity-obsessed minister that turns on God after his family dies and his five-decade relationship with a drug-added rock guitarist. "I've had the idea for this book since I was a kid," says King. "I drew a lot of inspiration from Mary Shelley's Frankenstein. I wanted to make the story as warm as possible, because the best way to scare people is to really make the reader care about these characters." Listen to the audio version of the excerpt here, too, and don't miss our extensive interview with King — one of the few print Q&As he's done since a van accident nearly killed him 15 years ago.

この「Revival」の背景に伊藤計劃の遺稿を円城塔が長篇に仕上げた「屍者の帝国」に影響があるのかどうかはわからないが、これから「フランケンシュタイン」ムーブメントが起きちゃうかも知れないよね。

But I didn't. "Jamie Morton."
"Middle name?"
"Edward."
"My name?"
"Charles Jacobs. Charles Daniel Jacobs."

どう、屍者の帝国の冒頭に似てない?

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2014/06/08

オーウェン・キングのサイン本が16ドルで販売中

「Double Feature」 2014年6月にペーパーバック化されたオーウェン・キングの「Double Feature」だが、ニューヨークのoblong書店のオンラインショップでサイン本が$16ドルで販売されている。

残念ながら日本国内からの購入はできないけど。

DOUBLE FEATURE (paperback) - SIGNED BY OWEN KING

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