カテゴリー「国内出版物」の290件の投稿

2024/05/25

『死者は噓をつかない』の書影出ました。

Later_20240525112801

2024年6月5日に文春文庫から刊行される『死者は噓をつかない』の書影が公開された。

『死者は噓をつかない』
著者:スティーヴン・キング
翻訳:土屋晃
装画:藤田新策
出版社:文藝春秋(文春文庫)
発売日:2024年6月5日

『死者は噓をつかない』/Amazon.co.jp

| | | コメント (0)

2024/04/08

藤田新策氏『ビリー・サマーズ』を語る

_2jpg

2024年4月8日 文芸春秋社より同日4月8日に発売されたスティーヴン・キングの『ビリー・サマーズ』の装画を担当された藤田新策氏が自らのブログ「Shinsaku Fujita Private View 藤田新策私見」『ビリー・サマーズ』について語っている。

『ビリー・サマーズ』「Shinsaku Fujita Private View 藤田新策私見」

なお、藤田新策氏のブログでは自らが手がけた装画そのままのイラスト(タイトル等の文字が入っていない状態の、いわゆるノンテロップ版のイラスト)を見ることができる。

関心がある方は是非。

しかし藤田新策氏の『ビリー・サマーズ』の装画は素晴らしいな。モノクロの下書きもタッチ含めて素晴らしい。

『ビリー・サマーズ(上)』/Amazon.co.jpへ

『ビリー・サマーズ(下)』/Amazon.co.jpへ

| | | コメント (0)

2024/04/06

『死者は噓をつかない』は2024年6月5日発売予定

Later_20240405123601

2024年6月5日 スティーヴン・キングの長編小説『Later』の翻訳が『死者は噓をつかない』のタイトルで文藝春秋社より発売される。

『死者は噓をつかない』
著者:スティーヴン・キング
翻訳:土屋晃
出版社:文藝春秋(文春文庫)
発売日:2024年6月5日

あらすじ:ぼくが持つある能力。それは、死者が見えること――。恐怖の帝王得意の青春物語+ホラー。これで面白くないはずがない、円熟の逸品!

『Later』の書影を見てお分かりのように、本書『死者は噓をつかない』《ハード・ケース・クライム》からの翻訳である。

《ハード・ケース・クライム》は、かつてのアメリカで量産されたペイパーバックによる犯罪小説(ミステリー、ハードボイルド)を現代に蘇らせることを目的に、チャールズ・アルダイ(リチャード・エイリアス)によって2004年に創設された叢書。

スティーヴン・キングは《ハード・ケース・クライム》から『コロラド・キッド』『ジョイランド』『死者は嘘をつかない』の3作品を出版している。

余談だが、《ハード・ケース・クライム》は統一感のある装画も美しい。

恐ろしいことに装画のアーティストには、映画ファンにお馴染みのロバート・マッギニスも含まれている。

ROBERT MCGINNIS HARD CASE CRIME で画像検索するとこんな画像が表示される。

《ハード・ケース・クライム》はペーパーバックの叢書で安価なので集めてみるのも楽しいと思う。

Robertmcginnis

| | | コメント (0)

2024/04/05

『ビリー・サマーズ』は2024年4月8日発売

Jpg

2024年4月8日 スティーヴン・キングの『ビリー・サマーズ』の翻訳が文藝春秋社より発売される。

『ビリー・サマーズ』
著者:スティーヴン・キング
翻訳:白石朗
出版社:文藝春秋
発売日:2024年4月8日

あらすじ:狙いは決して外さない凄腕の殺し屋、ビリー・サマーズ。依頼人たちには、銃撃しか能がないちょっと抜けた男を装っているが、真の顔はエミール・ゾラを愛読する思慮深い人間であり、標的が悪人である殺ししか請け負わない。
 そんなビリーが、引退を決意して「最後の仕事」を受けた。収監されているターゲットを狙撃するには、やつが裁判所へ移送される一瞬を待つしかない。狙撃地点となる街に潜伏するための偽装身分は、なんと小説家。街に溶け込むべくご近所づきあいをし、事務所に通って執筆用パソコンに向かううち、ビリーは本当に小説を書き始めてしまう。
 だが、この仕事は何かがおかしい……。ビリーは安全策として、依頼人にも知られぬようさらに別の身分を用意し、奇妙な三重生活をはじめた。そしてついに、運命の実行日が訪れる。

『ビリー・サマーズ(上)』

『ビリー・サマーズ(下)』

Photo_20240405120701

また、これに先駆けて電子書籍『S・キング50周年たっぷり試し読み 『ビリー・サマーズ』ガイドブック』が無料配布されている。

概要:

【大容量試し読み+読みどころ紹介対談の無料ガイドブック!】

2024年に作家デビュー50周年を迎えたスティーヴン・キング。4月8日発売予定の最新長編小説は、ハードボイルドやノワールなどの小説好きにも刺さる一作『ビリー・サマーズ』です。凄腕の殺し屋ビリーが受けた「最後の仕事」。なんと標的を待つために小説家を装うことに!? キングの世界をしっかり味わえる2章分のたっぷりした試し読みとともに、巨匠の企みに満ちたクライム・ノベルの読みどころを、長年の翻訳者・白石朗さんと担当編集者で徹底解剖します!

『S・キング50周年たっぷり試し読み 『ビリー・サマーズ』ガイドブック』(kindle版無料配付)

 

| | | コメント (0)

2023/06/27

藤田新策氏『異能機関』を語る

2023年6月27日 スティーヴン・キングの『異能機関』の装画を担当された藤田新策氏が自らのブログ「Shinsaku Fujita Private View 藤田新策私見」『異能機関』について語っている。

『異能機関(インスティチュート)』

なお、藤田新策氏のブログでは自らが手がけた装画そのままのイラスト(タイトル等の文字が入っていない状態の、いわゆるノンテロップ版のイラスト)を見ることができる。

関心がある方は是非。

Photo_20230627194601

なお、藤田新策氏は2023年5月12日に『乱歩えほん 押絵と旅する男』あすなろ書房から出版している。これまた素晴らしい絵本なので、機会があれば是非。

『乱歩えほん 押絵と旅する男』
原作:江戸川乱歩
画と文:藤田新策
出版社:あすなろ書房 『乱歩えほん 押絵と旅する男』紹介ページ

 

| | | コメント (0)

2023/06/26

キング特製ステッカー「フォロー&リツイート プレゼント」キャンペーン

キング特製ステッカー

2023年6月26日 文藝春秋社において、「『異能機関』発売記念! スティーヴン・キングの世界フェア」がスタートし、キング特製ステッカーが当たる「フォロー&リツイート プレゼント」キャンペーンが開始された。

スティーヴン・キングの世界フェア

フェアの概要は次の通り。

「モダン・ホラー」の帝王として君臨する巨匠、スティーヴン・キング。1974年のデビューから『呪われた町』『シャイニング』『IT』といったホラー小説を次々に執筆してきたスティーヴン・キングが、間もなく作家生活50周年を迎えます。

本日発売の『異能機関』は、超能力少年少女と謎の組織〈研究所〉の対決を描く、SFエンターテインメント作品。
電子書籍編集部では本作の発売を記念し、電子書籍の主要ストアにて既刊作品がお得に購入できる〈スティーヴン・キングの世界フェア〉を開催します。
さらに、〈スティーヴン・キングの世界フェア〉の告知ツイートをフォロー&リツイートしていただいた方の中から抽選で50名様に、「キング50周年記念ステッカー」をプレゼントします!

キング特製ステッカーが当たる「フォロー&リツイート プレゼント」キャンペーンの告知ツイートは次の通り。

 


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

異能機関 上 [ スティーヴン・キング ]
価格:2,970円(税込、送料無料) (2023/6/12時点)


 

 


 

| | | コメント (0)

2023/06/11

『デビュー50周年記念! スティーヴン・キングを50倍愉しむ本』無料配信開始

『デビュー50周年記念! スティーヴン・キングを50倍愉しむ本』
2023年6月2日 文芸春秋社より電子書籍『デビュー50周年記念! スティーヴン・キングを50倍愉しむ本』が無料配信された。

『デビュー50周年記念! スティーヴン・キングを50倍愉しむ本』
編者:文藝春秋電子書籍編集部
配信日:2023年6月2日
出版社:文藝春秋

2024年にはデビュー50年を迎えるスティーヴン・キング。そこで、新作『異能機関』刊行と50周年を記念し、無料の電子書籍を制作しました。

本書に収録されているのは、まず、短編『ローリー』。本邦初訳となる、ここでしか読めない作品です。また、『異能機関』の試し読み版として、1章「夜まわり番(ナイトノッカー)」の抜粋もたっぷり収録しています。

『異能機関』の翻訳者、白石朗さんも登場。同書の担当編集者を相手に、新作の魅力を通して「いま」のキングの楽しみ方を語っていただきました。

そして「キング代表作マトリックス」。縦軸に「リアル―幻想と怪奇」、横軸に「怖い―エモい」を取り、キングの代表作をそれぞれ位置づけ、解説を付しました。キングを読んでみたいが、その膨大な作品群からどれを選べば……と悩んでいる人にとって、格好のガイドになっています。

キングファン、ホラーファン、そしてキング初心者、いずれの方々にもご満足いただける無料電子書籍です。

| | | コメント (0)

2023/06/10

『異能機関』は2023年6月26日発売

『異能機関』
2023年6月26日 スティーヴン・キングの長編小説『異能機関』が文藝春秋社から発売される。原題は "The Institute" (2019)

『異能機関(上・下)』
著者:スティーヴン・キング
訳者:白石朗
装画:藤田新策
発売日:2023年6月26日
出版社:文藝春秋

異能の少年少女を拉致する謎の機関〈研究所〉。
彼らは子供たちの超能力を利用して何を企図しているのか。
冷酷なるくびきから逃れるため、少年は知恵をめぐらせる。

ミネソタ州ミネアポリスに暮らす12歳の少年ルークは、両親こそごく平凡だが、優秀な子供の特待校に通う神童だ。彼にはちょっとした特殊能力があった。ふとしたときに、周りのごく小さな物品をふれることなく動かしてしまうのだ。と言っても、それは他人が気づくほどのことでもない。

一流大学MITの入学内定を勝ち取ったルークだが、ある夜、3人の不審な男女が眠る彼をかどわかす。目覚めたルークが見たのは、自分の部屋そっくりにしつらえられているが、何かが違う一室だった。扉の外は自宅とは似ても似つかぬ、古びた大きな施設。そこには様々な少年少女が拉致され、自室と似た部屋を与えられて戸惑いながら暮らしていた。

目的も知れぬこの〈研究所〉で、残忍なスタッフや医師に、気分の悪くなる注射や暴力的な検査を繰り返される少年少女たち。彼らの共通点は「テレキネシス」か「テレパシー」の超能力を持っていることだった。

ルークは黒人少女カリーシャ、反抗的な少年ニック、幼く泣き虫だが強いテレパシーをもつ男の子エイヴァリーらと知り合うが、一定期間検査を受けた子供はひとり、またひとりと〈研究所〉の別棟〈バックハーフ〉へ連れ去られ、決して帰ってこないのだった。ルークはこの不穏な施設からの逃亡計画を温めはじめる――。

乞うご期待

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

異能機関 上 [ スティーヴン・キング ]
価格:2,970円(税込、送料無料) (2023/6/12時点)



| | | コメント (0)

2021/06/26

ジョー・ヒルのチャリティイベントがすごい

Photo_20210626210901
2021年6月17日にハーパーコリンズ・ジャパンから短篇集「怪奇疾走」が発売されたばかりのジョー・ヒルだが、彼がスケルトン・クルー・スタジオ(Skelton Crew Studio)と行なっているチャリティイベントがすごい。

現在のところ、全74種類のジョー・ヒルのサイン本がチャリティイベントの一環として販売されている模様。

なお、このチャリティイベントでは収益の100%が、Redfearn Hill Charity Fundに寄付され、教育、環境、社会等のさまざまな用途に資金を提供する模様。

Skelton Crew Studio LLC Joe Hill Charity Event 

スケルトン・クルー・スタジオのジョー・ヒルのチャリティイベントのページ

JOE HILL 2021 CHARITY EVENT 8: SIGNED FULL THROTTLE PB 

ジョー・ヒルの「怪奇疾走("FULL THROTTLE")」のペーパーバックのチャリティイベントのページ。

Photo_20210626210301
驚いたことに、「ファイアマン(下)」(小学館文庫)のサイン本まで販売されている。

なお、日本国内でもジョー・ヒルのサイン本を購入することが出来るが支払いはPayPalのみ。

| | | コメント (0)

2021/05/22

ジョー・ヒル短篇集「怪奇疾走」の収録作品は

2021年6月17日にハーパーコリンズ・ジャパンから出版が予定されているジョー・ヒルの短篇集「怪奇疾走」の収録作品の邦題およびそれぞれの作品の翻訳者が明らかになった。

「怪奇疾走」
著者:ジョー・ヒル、スティーヴン・キング
翻訳:白石朗、玉木亨、高山真由美、安野玲
出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン
発売日:2021年6月17日

収録作品は、
「スロットル」(スティーヴン・キングと共作)白石朗 訳
「闇のメリーゴーラウンド」白石朗 訳
「ウルヴァートン駅」玉木亨 訳
「シャンプレーン湖の銀色の水辺で」高山真由美 訳
「フォーン」安野玲 訳
「遅れた返却者」高山真由美 訳
「きみだけに尽くす」安野玲 訳
「親指の指紋」玉木亨 訳
「階段の悪魔」安野玲 訳
「死者のサーカスより Twitterにて実況中継」高山真由美 訳
「菊」玉木亨 訳
「イン・ザ・トール・グラス」(スティーヴン・キングと共作)白石朗 訳
「解放」白石朗 訳
の全13作品。

なお「シャンプレーン湖の銀色の水辺で」はテレビシリーズ「クリープショー」(2019)のエビソードとして、「イン・ザ・トール・グラス」「イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-」(2019)としてNetflixで長編映画化されている。

「クリープショー」が2020年にhuluで配信開始された際のジョー・ヒルのインタビューがYouTubeで公開されている。ちょっとネタバレ気味だが関心がある方はぜひ。

【特別映像②】スティーブン・キングの息子、ジョー・ヒルが語る「CREEPSHOW/クリープショー」とは?

 

| | | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

「Bazaar of Bad Dreams」 「'The Bazaar of Bad Dreams」 「11/22/63」 「1408」 「1922 星もなく深い闇」 「A Face in the Crowd」 「A Good Marriage」 「American Vampire」 「Ayana」 「Bad Little Kid」 「BLAZE」 「Blockade Billy」 「Doctor Sleep」 「Faithful」 「FULL DARK, NO STARS」 「Ghost Brothers of Darkland County」 「Guns」 「Herman Wouk is Still Alive」 「If it Bleeds」 「In the Tall Grass」 「Joyland」 「Just After Sunset」 「Later」 「Mile 81」 「Morality」 「Mr. Mercedes」 「Mute」 「N.」 「Obits」 「On Slide Inn Road」 「Premium Harmony」 「Revival」 「Road Rage」 「The Bazaar of Bad Dreams」 「THE GUNSLINGER BORN」 「The Institute」 「THE LONG ROAD HOME」 「The Outsider」 「The Road of Trials」 「The Secretary of Dreams」 「THE WIND THROUGH THE KEYHOLE」 「Throttle」 「Under the Dome」 「Ur」 「いかしたバンドのいる街で」 「おばあちゃん」 「しなやかな銃弾のバラード」 「わるい夢たちのバザール」 「アトランティスのこころ」 「イット」 「ウィラ」 「エアロバイク」 「キャッスルロック」 「キャッツ・アイ」 「キャリー」 「キングダム・ホスピタル」 「クリスティーン」 「クリープショー」 「クージョ」 「グリーン・マイル」 「コロラド・キッド」 「ゴースト」 「ゴールデンボーイ」 「ゴールデン・イヤーズ」 「サン・ドッグ」 「ザ・スタンド」 「ザ・チャイルド:悪魔の起源」 「シャイニング」 「シュッシュッポッポきかんしゃチャーリー」 「ショーシャンクの空に」 「シークレット・ウインドウ」 「ジェラルドのゲーム」 「ジョウント」 「ジンジャーブレッド・ガール」 「スタンド・バイ・ミー」 「スティーブン・キングの悪魔の嵐」 「スニーカー」 「スライサー」 「スリープウォーカーズ」 「セル」 「タリスマン」 「ダークタワー」 「ダークタワー」シリーズ 「ダーク・ハーフ」 「ディスコーディア」 「デスペレーション」 「デッド・ゾーン」 「デビュー50周年記念! スティーヴン・キングを50倍愉しむ本」 「トウモロコシ畑の子供たち」 「トミーノッカーズ」 「トム・ゴードンに恋した少女」 「トラックス」 「ドラゴンの眼」 「ドランのキャデラック」 「ドリームキャッチャー」 「ドロレス・クレイボーン」 「ナイトメアズ&ドリームスケープス」 「ナイト・フライヤー」 「ニードフル・シングス」 「ハイスクール・パニック」 「ハリガン氏の電話」 「バトルランナー」 「バーチャル・ウォーズ」 「ビッグ・ドライバー」 「ビッグ・ドライヴァー」 「ビリー・サマーズ」 「ファイアスターター」 「ファミリー・シークレット」 「ブラック・ハウス」 「ブルックリンの八月」 「ブロス/やつらはときどき帰ってくる」 「ヘイヴン」 「ヘッド・ダウン」 「ペット・セマタリー」 「ポプシー」 「マイル81」 「マングラー」 「マンハッタンの奇譚クラブ」 「マーティ」 「ミザリー」 「ミスター・メルセデス」 「ミスト」 「ミルクマン」 「メイプル・ストリートの家」 「ライディング・ザ・ブレット」 「ランゴリアーズ」 「リーシーの物語」 「レギュレイターズ」 「ローズ・マダー」 「ローズ・レッド」 「一四〇八号室」 「不眠症」 「丘の上の屋敷」 「争いが終るとき」 「人狼の四季」 「人間圧搾機」 「入り江」 「公平な取引」 「刑務所のリタ・ヘイワース」 「十時の人々」 「呪われた村〈ジェルサレムズ・ロット〉」 「呪われた町」 「回想のビュイック8」 「図書館警察」 「地下室の悪夢」 「地獄のデビル・トラック」 「夏の雷鳴」 「夕暮れをすぎて」 「夜がはじまるとき」 「小説作法」 「幸運の25セント硬貨」 「彼らが残したもの」 「悪霊の島」 「悪魔の嵐」 「戦場」 「携帯ゾンビ」 「暗黒の塔」シリーズ 「最後の抵抗」 「死のロングウォーク」 「死の舞踏」 「死者は噓をつかない」 「死霊の牙」 「死霊伝説」 「深夜勤務」 「炎の少女チャーリー」 「生きのびるやつ」 「異能機関」 「痩せゆく男」 「眠れる美女たち」 「神々のワードプロセッサ」 「禁煙挫折者救済有限会社」 「秘密の窓、秘密の庭」 「第四解剖室」 「素晴らしき結婚生活」 「自宅出産」 「芝刈り機の男」 「超高層ビルの恐怖」 「道路ウィルスは北に向かう」 「闇の展覧会 霧」 「雨期きたる」 「電話はどこから……?」 「霧」 「音楽室」 「骨の袋」 「骸骨乗組員」 「黙秘」 「8つの悪夢」 お買い物 はじめに・・・・ オーウェン・キング オーディオブック キャッスルロック キングが受けた影響 キングの影響 キング絶賛 ゲーム  コレクション ジョー・ヒル スティーヴン・キング スティーヴン・キング研究序説 タビサ・キング ダラー・ベイビー トリビア ポップ・オブ・キング リチャード・バックマン レッドソックス レビュー/アニメ レビュー/テレビムービー レビュー/小説 レビュー/映画 レビュー/舞台 ロック・ボトム・リメインダーズ 国内BD 国内DVD 国内アニメ 国内テレビ 国内ニュース 国内マンガ 国内出版物 展覧会 拾い物 映画 海外BD 海外DVD 海外テレビ 海外ニュース 海外出版物 舞台 関連書籍