カテゴリー「「ショーシャンクの空に」」の55件の投稿

2020/10/14

「恐怖の四季("Different Seasons")」のばら売りペーパーバック

Shawshank2020年9月29日にScribner社から「刑務所のリタ・ヘイワース("Rita Hayworth and Shawshank Redemption")」のペーパーバックが出版され、「恐怖の四季("Different Seasons")」の4作品のうち3作品のペーパーバックのばら売り版が出そろった。

Amazon.co.jpでは現時点では、Scribner社の「刑務所のリタ・ヘイワース("Rita Hayworth and Shawshank Redemption")」のペーパーバックは販売されていないが、Hodder社のUK版「刑務所のリタ・ヘイワース("Rita Hayworth and Shawshank Redemption")」のペーパーバックが販売されている。

さて、「恐怖の四季("Different Seasons")」についてだが、本書は1982年に出版された中篇集で収録されている作品は、「刑務所のリタ・ヘイワース 春は希望の泉("Rita Hayworth and Shawshank Redemption(Hope Springs Eternal)"」「ゴールデンボーイ 転落の夏("Apt Pupil(Summer of Corruption)")」「スタンド・バイ・ミー 秋の目覚め("The Body(Fall From Innocence)"」「マンハッタンの奇譚クラブ 冬の物語("The Breathing Method(A Winter's Tale)"」の4作品。

そのうち3作品は「ショーシャンクの空に」(1994)、「ゴールデン・ボーイ」(1998)、「スタンド・バイ・ミー」(1986)として映画化されている。

今回の「Rita Hayworth and Shawshank Redemption」のペーパーバックの出版により、映画化された3作品のばら売りペーパーバックが揃った事になる。

Dseasons

なお、繰り返しになるが、Amazon.co.jpで販売している「Rita Hayworth and Shawshank Redemption」はペーパーバックではなくKindle版。ペーパーバックはHodder社のUK版の販売のみ。

4冊目がUK版の「Rita Hayworth and Shawshank Redemption」

 

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2018/03/26

「ポプテピピック」もキングの影響を!?

「ポプテピピック」
古今東西のサブカルチャーの雑多なパロディでストーリーやイメージが構成されているアニメーション作品「ポプテピピック」だが、ご多分にもれず「ポプテピピック」にはスティーヴン・キング作品のパロディも含まれていた。

「ポプテピピック」第9話「奇跡とダンスを」より
「ポプテピピック」第9話「奇跡とダンスを」より。

「ポプテピピック」第11話「呪館 JUKAN」より
「ポプテピピック」第11話「呪館 JUKAN」より。

前述の通り「ポプテピピック」には古今東西の映画・ゲーム・マンガ・アニメ等のパロディが含まれている。その中にいくつかにキング作品があったからどうだ、と言う話ではないし、残念ながら特に語ろうとも思わないところである。

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2016/06/13

モーガン・フリーマン「ショーシャンクの空に」のタイトルが気に入らない

2016年6月13日に海外ドラマNAVIが伝える「ショーシャンクの空に」に関する記事が興味深い。

モーガン・フリーマンが『ショーシャンクの空に』の題名を気に入らない理由

1994年の映画『ショーシャンクの空に』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたモーガン・フリーマン。スティーヴン・キングの中編小説を元に、悲惨な刑務所暮らしの中でも希望を捨てなかった男たちの友情を描いて世界中で高く評価される同作だが、タイトルが気に入らないというモーガンがその理由を明かしている。英Digital Spyが伝えた。

米の人気コメディアン、セス・マイヤーズのトーク番組『Late Night』に出演したモーガンは、この作品の原題『The Shawshank Redemption(ショーシャンク刑務所)』を「ひどいタイトルだよ」と表現。

「説明させてくれ。スティーヴン・キングの原作本のタイトルは『Rita Hayworth and Shawshank Redemption(邦題:刑務所のリタ・ヘイワース)』なんだ。リタ・ヘイワースがもともとタイトルに入っていたのに、それを削るなんて!」と、ハリウッドで1940年代にセックスシンボルとして一世を風靡した人気女優の名前を削ったことに不満を表明。「スタジオ側に私が文句を言ったら、小説と同じタイトルだと長すぎて、映画館前の表示などに出せないからだと説明されたよ。それなら『Rita Hayworth...』と、後半を省略すればいいと思うがね」と、原作とは異なるタイトルにされたことが20年以上経った今でも納得できないようだ。

なお、同作のタイトルは今となっては誰もが知るものとなっているが、公開当初のアメリカでは"ショーシャンク"を正しく言える人がなかなかいなかったようだ。モーガンは、「何度も"シムションク"と言われた」と、当時のちょっとした苦労も明かしている。(海外ドラマNAVI)

非常に興味深いですね。

キングファンとしては心強い限り。

因みに「名前 アンド なんとか」と言うタイトルは、例えば、"Indiana Jones and the Temple of Doom" とか、"Harry Potter and the Philosopher's Stone" とかと同様で、タイトルとしては定番。

従って、原題である "Rita Hayworth and Shawshank Redemption" をぶった切るのは、モーガン・フリーマンのおっしゃる通り。座りが悪い。

ニュースソースはこちら。

Why does Morgan Freeman still hate The Shawshank Redemption's title?


短い動画なので是非。

因みに先ほどの記事で原題『The Shawshank Redemption(ショーシャンク刑務所)』と訳しているが、"Redemption" は "罪の償い" "贖罪" と言う意味。

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2015/08/23

Meet the Villain にキング作品が

2015年8月6日にYoutubeで公開された『Meet the Villain』にスティーヴン・キング作品「シャイニング」「ショーシャンクの空に」「スタンド・バイ・ミー」「ミザリー」が選ばれている。


『Meet the Villain』は映画史を飾った悪役を紹介する映像。短い映像なので是非。

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2015/06/02

8-Bit Cinemaの「ショーシャンクの空に」と「シャイニング」が

8-Bit Cinemaの「ショーシャンクの空に」「シャイニング」が興味深い。


「ショーシャンクの空に」は、ゲームとしての体裁になっているため、冒頭から完全なネタバレになっていますし、なぜか他の映画のエピソードも入っていますね。



「シャイニング」「ショーシャンクの空に」同様にゲームの体裁をとっていますが、興味深いのはプレイ中にキャラクターを変更できる点。これはゲーム性が非常に高いですね。

つまりジャックとウェンディとダニーが協力し合って「シャイニング」の物語を紡ぐことになります。

「シャイニング」「ショーシャンクの空に」以外にもたくさんの映画が8-Bit Cinema化されていますので、関心がある方は是非いろんな映画を観てみてください。

8-Bit Cinema

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2015/05/31

ドリュー・ストラザンの画集の国内版でるよ

「The Art of Drew Struzan」 2015年7月31日に「The Art of Drew Struzan」の国内版が刊行される模様。

アメリカ屈指のポスターアーティスト・ドリュー・ストラザンのポスター&アート集が発売!!

わたしは原書は持っていないので確認は出来ないのだが、本書は原書同様フランク・ダラボンが序文を書いている。

と言う事は、少なくても「ショーシャンクの空に」とか「ミスト」とかのアートワークが収録されているだろうし、その場合、映画「ミスト」の冒頭のアトリエのシーンに登場する「ダーク・タワー」のアートワークも収録されているのではないか、と妄想している。

「ダーク・タワー」のポスターを描くドリュー・ストラザン

画像は「ミスト」の冒頭シーンのための「ダーク・タワー」のポスターを描くドリュー・ストラザン

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2015/01/19

「ロンドン版 ショーシャンクの空に」

01
2014年1月18日 森ノ宮ピロティホールで「ロンドン版 ショーシャンクの空に」を観た。
当初の予定では、シアタークリエの東京公演を観るつもりだったのだが、諸般の事情で、森ノ宮ピロティホールの大阪公演で観る事になった。

「ロンドン版 ショーシャンクの空に」
演出:白井晃
脚本:オーウェン・オニール、デイヴ・ジョーンズ
原作:スティーヴン・キング 「刑務所のリタ・ヘイワース」(「ゴールデンボーイ」に収録)
出演:佐々木蔵之介(アンディ・デュフレーン)、國村隼(レッド)、三浦涼介(トミー・ウィリアムズ)、谷田歩(ボグス・ダイアモンド)、小林勝也(ブルックシー・ハトレン)、板尾創路(グレゴリー・スタマス)、粟野史浩(ハドリー)

02
舞台版「ショーシャンクの空に」と言えば、2013年11月に公演された、演出:河原雅彦、脚本:喜安浩平、出演:成河(アンディ)、益岡徹(レッド)版があるが、今回の「ロンドン版 ショーシャンクの空に」の舞台の構成は、第1幕:60分、第2幕:85分と言う比較的短い印象を受けた。

また、演出は機微や舞台の魔法を楽しむより、力強いストーリーを楽しむ演出になっていたような気がする。

アンディ役の佐々木蔵之介は映画のティム・ロビンスのイメージを踏襲しているのか、寡黙で何を考えているのかわからない誤解されやすいキャラクターを好演していた。

一方レッド役の國村隼は物語の語り部役でもあることもあり、全編通して饒舌に語りに語りまくっていた。

舞台てして考えた場合観客に語る部分の演出は難しいのだな、と言う印象を受けた。
これは、観客に語りかける演出が説明に過ぎると、舞台としてのリアリティを削ぐ印象を観客が受けてしまうため。

ところで、今回の「ロンドン版 ショーシャンクの空に」は佐々木蔵之介と國村隼のW主演と言うことらしいのだが、主役は完全にレッドであり、絶望していたレッドが希望を取り戻すまで見事に描いていた。

余談だが、W主演とか言うものには反感しか感じない。

また、スティーヴン・キングのファンだと公言する板尾創路はグレゴリー・スタマス刑務所長役を好演。囚人から憎まれ、看守たちからも疎まれている憎々しいキャラクターを創出していた。

余談だがカーテンコールでは板尾創路はひときわ大きな拍手を受けていた。

演出には残念ながら大きな驚きはなく順当なものだったが、クライマックス部分の蝶の演出は大変素晴らしかった。

大阪公演の後は福岡公演を残すのみだが、関心があるかたは是非。

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2014/06/07

「Mr Mercedes」のプロモーション続報

先日のエントリー『ダニーやキャリーが「Mr. Mercedes」のプロモーションを!?』で紹介した英出版社 Hodder & Stoughton「Mr Mercedes」のプロモーションだが、「IT」「ショーシャンクの空に」「ミザリー」が登場した。

Mr Mercedes introduced by Pennywise from IT from Hodder & Stoughton on Vimeo.
「IT」のペニーワイズより。

Mr Mercedes introduced by Andy from RITA HAYWORTH AND SHAWSHANK REDEMPTION from Hodder & Stoughton on Vimeo.
「ショーシャンクの空に」のアンディ・デュフレーンより。

Mr Mercedes introduced by Annie from MISERY from Hodder & Stoughton on Vimeo.
「ミザリー」のアニー・ウィルクスより。

Meet Mr Mercedes from Hodder & Stoughton on Vimeo.
そしてまとめ。

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2013/12/02

米タイム誌が、キング原作映画のベストテンを発表!

2013年11月24日に映画.comが伝えるところによると、米タイム誌が、スティーヴン・キング作品の映画化作品のなかからベスト10を発表した模様。

「スティーブン・キング原作映画ベスト10」米タイム誌が発表

気になる選出作品は次の通り。(製作年度順)

「キャリー」(1976/ブライアン・デ・パルマ監督)
「シャイニング」(1980/スタンリー・キューブリック監督)
「デッドゾーン」(1983/デビッド・クローネンバーグ監督)
「スタンド・バイ・ミー」(1986/ロブ・ライナー監督)
「ミザリー」(1990/ロブ・ライナー監督)
「ショーシャンクの空に」(1994/フランク・ダラボン監督)原作「刑務所のリタ・ヘイワース」
「黙秘」(1995/テイラー・ハックフォード監督) 原作「ドロレス・クレイボーン」
「ゴールデンボーイ」(1998/ブライアン・シンガー監督)
「シークレット・ウインドウ」(2004/デビッド・コープ監督) 原作「秘密の窓、秘密の庭」
「ミスト」(2007/フランク・ダラボン監督) 原作「霧」

この記事では一応ベスト10とうたっているが、実際は順不同ですね。

なお、ニュースソースはここ。

The Big Chills: 10 Greatest Stephen King Movies

余談だけど、この記事の見出しになっている、"The Big Chill" は、ローレンス・カスダンの1983年の映画「再会の時」の原題ね。

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2013/10/13

WOWOWの『テレビ欄編集会議』に「ショーシャンクの空に」が!

WOWOW『テレビ欄編集会議』
WOWOW『テレビ欄編集会議』の俎上に「ショーシャンクの空に」があがっている。
これは、WOWOWのテレビ欄(EPG)の映画解説を書いてグランプリの投稿者には、ブルーレイディスクレコーダーをプレゼントする、と言う企画。

緊急募集
みなさん! テレビ欄の映画解説を考えて下さい!!

WOWOWで放送する映画「ショーシャンクの空に」のテレビ欄を30文字で考えて下さい!

今回俎上に上がっているのは、「タイタニック」「ショーシャンクの空に」「スパイダーマン」「マスク」「ブルース・リー 死亡遊戯」の5作品。
締め切りは2013年10月31日(木)。

いかがでしょうか。

わたしはとりあえず、ひとつ考えて応募しました。

応募の際は、30文字ピッタリじゃないとはじかれますので、ご注意願います。

因みに、この『テレビ欄編集会議』は、11月16日(土)に放送されるようです。

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