カテゴリー「キングの影響」の362件の投稿

2017/02/04

「カルテット」もスティーヴン・キングの影響を!?

さて、今日も全ての事象はスティーヴン・キングの影響を受けている、と言うキングファンの妄想的エントリー。

今日、俎上に乗せるのは、テレビシリーズ「カルテット」

火曜ドラマ「カルテット」/TBS

火曜ドラマ「カルテット」TBS
演出:金子文紀、坪井敏雄
脚本:坂元裕二
出演:松たか子(巻 真紀)、満島ひかり(世吹 すずめ)、高橋一生(家森 諭高)、松田龍平(別府 司)

さて、「カルテット」のどのあたりがスティーヴン・キングの影響を受けているのか、と言う話だが、先ずは第一話のラストシーン。

どうやら世吹すずめは、巻真紀の過去の犯罪を、もたいまさこ演じる巻鏡子に依頼され調査しているようなのだ。

鏡子は息子で真紀の夫が失踪したのではなく、真紀に殺されたと考え、すずめをその真実を探るためにカルテットに送り込んでいるのだ。

ここで考えるのは何故、世吹すずめは《すずめ》と言う名前なのか、と言う事である。

スティーヴン・キングファンならば当然の事なのだが《すずめ》は、魂をあの世に連れ去る《サイコポンプ》として描かれている。

つまり、「カルテット」における世吹すずめは巻真紀をあの世へ連れ去るキャラクター、つまり世吹すずめは巻真紀の過去を暴き真紀を地獄に突き落とすキャラクターとして設定されているのだ。

サイコポンプ "Psychopomp" についてはこちらを。

因みに、魂をあの世に連れ去る《サイコポンプ》は現世に、馬、鹿、犬、貧困者、オオガラス、カラス、フクロウ、スズメ、クモとして現れるようです。

ご承知のようにスティーヴン・キングの「ダーク・ハーフ」では《サイコプポンプ》は《すずめ》の姿で登場している。

そして第3話。すずめの過去を知る女性(安藤サクラ)がブログですずめのことを《つばめ》と言う仮名で揶揄していたことが判明する。

「ダーク・タワー」 《すずめ》と《つばめ》。

多くのキングファンならご存知のように「ターク・ハーフ」の翻訳の際、翻訳者:村松潔は《すずめ》と《つばめ》を取り違えてしまい、本来《すずめ》である部分を全て《つばめ》と訳出し、そのゲラを基に「ダーク・ハーフ」の装画を手がけた藤田新策は《つばめ》で装画を一旦は描き、それを全て《すずめ》に描き直した。

因みに「ダーク・ハーフ」のカバーには《すずめ》が数百羽描かれている。

「ダーク・ハーフ」の《すずめ》と《つばめ》。そして「カルテット」の《すずめ》と《つばめ》。

これはどう考えても偶然とは考えられない。

そして「カルテット」のタイトルと四人の登場人物が組むカルテット(弦楽四重奏):カルテット・ドーナツホール。

ドーナツホールを《・》(ナカグロ)として「カルテット」の中に配置するとそれは《カ・テット》となる。

《カ・テット》とは「ダーク・タワー」シリーズでは、《運命によって結束した人々》のことを示す。

これは偶然なんだろうか。いや、キングの影響に他ならない。

おそらく脚本家の坂元裕二がキングファンなんだろうね。

ところで、そんな「ダーク・タワー」シリーズは、角川文庫から絶賛発売中。

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2016/08/07

リオ オリンピック2016 バルバドス選手団もキングの影響を!?

さて、今日も全ての事象はスティーヴン・キングの影響を受けている、と言うキングファンの妄想的エントリー。

今日、俎上に乗せるのはなんと第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)。

2016年8月5日に開幕した、第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)だが、その開会式にキングファンとして興味深い一瞬があった。

先ずは、こちらの画像を見ていただきたい。
Rio2016_2
これは、バルバドス選手団の第31回オリンピック競技大会開会式への入場時のスチールである。そしてもう一枚。
Rio2016
いかがだろうか。
おわかりいただけただろうか。

そう、バルバドス選手団のユニフォームの、男性はネクタイ、女性はスカーフおよびブラウスのデザインが、映画「シャイニング」のオーバールックホテルのカーペットのデザインとほぼ同一なのである。

バルバドス選手団のユニフォームは、スティーヴン・キング原作、スタンリー・キューブリック監督作品「シャイニング」(1980)の影響を受けているのだ。

個人的にはこのネクタイ欲しいですよ。

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2016/05/22

「トットてれび」もキングの影響を

さて、今日も全ての事象はスティーヴン・キングの影響を受けている、と言うキングファンの妄想的エントリー。

今日、俎上に乗せるのは、テレビシリーズ「トットてれび」第3話。

黒柳徹子(満島ひかり)は、バラエティ「夢であいましょう」、ドラマ「若い季節」という2つの生番組でレギュラーとして活躍。共演者の渥美清(中村獅童)や坂本九(錦戸亮)と親しくなる。生ドラマにはハプニングがつきもの。ある日の「若い季節」では、放送が始まるとすぐセットが壊れたり、脚本が遅いため出演者がセリフを憶えていなかっ たりで大混乱。ディレクターの伊集院(濱田岳)は、「終」と書いたボードを出そうとする。徹子は持ち前の機転と早口で、放送中止の危機を救うことができるのか・・・。

そんな徹子らがたまり場にしている中華飯店での出来事。

「トットてれび」第3話より
徹子らと離れた席で一人脚本を執筆している向田邦子(ミムラ)だったが、徹子らの笑いにつられて原稿用紙をインクで汚してしまう。

「トットてれび」第3話より
向田邦子は反故になった原稿用紙数枚を丸めて捨ててしまう。

「トットてれび」第3話より
後日、中華飯店に訪れた森繁久彌(吉田鋼太郎)は、床に落ちていたゴミに気付き拾い上げる。

「トットてれび」第3話より
そのゴミは向田邦子が書いた脚本の一部だった。

「トットてれび」第3話より
その拾った脚本を読んだ森繁久彌は後日、向田邦子にラジオ番組の脚本の執筆をオファーする。

さて「トットてれび」のどの辺りがスティーヴン・キングの影響を受けているのか、と言うところなのだが、ここまで読んだ方ならお分かりだと思うのだが、これは「キャリー」である。

つまり、「トットてれび」は、ゴミ箱にキングが捨てた「キャリー」の原稿を妻タビサが拾い、続きを書くように助言した、と言うエピソードの影響を受けている、と言わざるを得ない。

まあ妄想ですが。

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2016/05/05

「ナカイの窓」で「アンダー・ザ・ドーム」が

「ナカイの窓」「海外ドラマ大好き芸能人」より
2016年5月4日に日テレ系で放送された「ナカイの窓」「海外ドラマ大好き芸能人」でスティーヴン・キング原作のテレビシリーズ「アンダー・ザ・ドーム」が紹介された。

概要は次の通り。

■ 2016.5.4 onair

【ゲストMC】
千原ジュニア(千原兄弟)

【ゲスト】※50音順
井上裕介(NON STYLE)
大石絵理
劇団ひとり
祐真キキ
吉村崇(平成ノブシコブシ)

次回のナカイの窓は『海外ドラマ大好き芸能人』
「24-TWENTY FOUR-」から「ウォーキング・デッド」
「アンダー・ザ・ドーム」「ゴシップガール」など
様々な人気海外ドラマの魅力を語り尽くす!

劇団ひとりが、なぜか〝つけ乳首″をつけて
「24-TWENTY FOUR-」の名シーンを再現!?

「ウォーキング・デッド」のゾンビの倒し方を吉村がレクチャー!
スタジオで中居がゾンビに襲われる!?

シャワー中でも見ているほど海外ドラマが大好きな井上が
「アンダー・ザ・ドーム」の魅力を語る!!

大石絵理がジムで「セックス・アンド・ザ・シティ」を見ていた時に
起こった恥ずかしい事とは!?

さらにメガヒットドラマ「ヒーローズ・リボーン」に出演した
刀ガール祐真キキが登場
世界を魅了した華麗な殺陣を日本のテレビで初披露!
海外ドラマの驚愕なお金事情も明らかに!

お見逃しなく!!

トークのないようとしては、NON STYLEの井上裕介がイチオシ作品として「アンダー・ザ・ドーム」を推すが、他の出演者が中盤以降ダレるとか言うトークを繰り広げる。

そして、興味深いのは、「アンダー・ザ・ドーム」を起点として、アメリカのテレビシリーズの特徴である、テコ入れや打ち切りの話にトークが及ぶ点。

「ナカイの窓」「海外ドラマ大好き芸能人」より

これは例えば、既に打ち切りになっている海外のテレビシリーズを、打ち切りになっていることを言わずに鳴り物入りで日本国内で放送したり、物語の最後まで描かれていない最終シーズンを最新シーズンとして販売している点を間接的に伝えているのではないか、と思えてならない。

また、映画俳優ではなくテレビ俳優が出演しているので、誰が死ぬのか、誰が犯人なのか、先読みが出来ないところを良い点としてあげたりしている点も興味深い。

前述のNON STYLE井上の「アンダー・ザ・ドーム」を紹介した際、シリーズが完結している、と語っていた点に共感を覚える。

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2016/04/17

「ワールズ・エンド 酔っぱらいは世界を救う!」もキングの影響を

さて、今日も全ての事象はスティーヴン・キングの影響を受けている、と言うキングファンの妄想的エントリー。

今日、俎上に乗せるのは、映画「ワールズ・エンド 酔っぱらいは世界を救う!」

今頃なんだよ、と言う話ですが、たまたまhuluで観直して、ああ、まだブログに書いていなかったな、じゃあ書きましょうか、と言う訳。

「ワールズ・エンド 酔っぱらいは世界を救う!」
監督:エドガー・ライト
脚本:サイモン・ペッグ、エドガー・ライト
出演:サイモン・ペッグ(ゲイリー・キング)、ニック・フロスト(アンディ・ナイトリー)、パディ・コンシダイン(スティーヴン・プリンス)、マーティン・フリーマン(オリヴァー・チェンバレン)、エディ・マーサン(ピーター・ペイジ)、ロザムンド・パイク(サム・チェンバレン)、ピアース・ブロスナン(ガイ・シェパード)

さてワールズ・エンド 酔っぱらいは世界を救う!のどの辺りがスティーヴン・キングの影響を受けているのか、と言うところなのだが、キングの影響と言うよりはキングの「ドリームキャッチャー」の影響が濃いと考えられる。

「ドリームキャッチャー」の物語は、少年時代からの友人たちが、鹿狩りのために入った森の中で酷い目に遭い、謎の存在と追跡を繰り広げる物語。大人版「スタンド・バイ・ミー」とも呼ばれている作品。

どう「ワールズ・エンド」のプロットと同じでしょ。

さて、それでは「ワールズ・エンド」をスティーヴン・キング的に解釈して行こう。

◆WTF は SSDD か。

「ドリームキャッチャー」と言えば仲間内の隠語 "SSDD" だが、「ワールズ・エンド」にも同様に仲間内の隠語 "WTF" が登場する。
これは本作は「ドリームキャッチャー」の影響を受けていますよ、と言う目配せに違いない。

◆トイレの戦い

「ドリームキャッチャー」の物語が転がり始めるのは、謎の存在とトイレで戦うところからなのだが、「ワールズ・エンド」も同様にトイレで謎の存在と戦うところから物語が転がり始まる。
これも目配せ。

◆《ゴールデン・マイル》は《グリーン・マイル》なのか

ゴールデン・マイル
ニュートン・ヘイヴンの12軒のパブをめぐる道のりを「ワールズ・エンド」では、ビールの色から《ゴールデン・マイル》と呼んでいるのだが、これはどう考えても「グリーン・マイル」からの引用だろう。
因みに「グリーン・マイル」は人生のメタファーね。

もしかしたら、ゴールドとイエローで、《ゴールデン・マイル》は「オズの魔法使い」の《イエロー・ブリック・ロード》のメタファーで、「ワールズ・エンド」は、《ゴールデン・マイル》の導きで、オズの大魔王に会う話だとも言える。

わかるでしょ。インチキでハリボテで大声のオズの大魔王。

◆舞台はニュートン・ヘイヴン

ヘイヴンとはキング作品のいくつかの舞台となった街。

◆23年後の事件

謎の存在を何と呼ぶかもめる5人だが、これは「IT」の引用。
「IT」は、27年周期で事件が起きる物語。

◆ビーハイブはオーバールックホテルなのか

12軒のパブのなかに《ビーハイブ》と言うパブがあるのだが、その《ビーハイブ》の看板がどうみても「シャイニング」のオーバールック・ホテルのカーペットの柄と同じ。

Beehive_2

で興味深いのは、《ビーハイブ》の前のパブ《マーメイド》に、青い衣装の怖い双子が出てくる点。

Twin

これ以外にも小ネタはあるけど、 ワールズ・エンド 酔っぱらいは世界を救う!はスティーヴン・キングの影響を受けているのは間違いないでしょ。

物語の根本的なところは、ウィンダムの「呪われた村」をベースに冒頭は「ブルース・ブラザーズ」、《ゴールデン・マイル》に乗ってからは「オズの魔法使い」で、スティーヴン・キング風味に仕上げた感じ。

関心がある方は是非。

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2016/01/25

「クリムゾン・ピーク」もキングの影響を!?

さて、今日も全ての事象はスティーヴン・キングの影響を受けている、と言うキングファンの妄想的エントリー。

今日、俎上に乗せるのは、映画「クリムゾン・ピーク」

映画『クリムゾン・ピーク』予告編 90秒

「クリムゾン・ピーク」
監督:ギレルモ・デル・トロ
脚本:ギレルモ・デル・トロ、マシュー・ロビンス
出演:ミア・ワシコウスカ(イーディス・カッシング)、ジェシカ・チャステイン(ルシール・シャープ)、トム・ヒドルストン(トーマス・シャープ)、チャーリー・ハナム(アラン・マクマイケル)、ジム・ビーヴァー(カーター・カッシング)

さて、「クリムゾン・ピーク」のどの辺りがキングの影響を受けているのか、と言うところなのだが、本作はまだ公開中の作品なので簡単に説明する。

・雪に屋敷が閉ざされる。

・誰もいないところから転がってくるボール。

・バスタブと赤色の幽霊。

・血まみれのイメージ。

・雪に閉ざされた屋敷に救出に向かう登場人物がいきなり刃物で。

と言う訳で物語は「シャイニング」ミート「ずっとお城で暮らしてる」のような印象。

本作「クリムゾン・ピーク」は、若干過激なショックシーンはあるものの、非常に面白いホラー映画に仕上がっている。

基本的なプロットは丘の上にそびえる幽霊屋敷が雪に閉ざされる物語。

しかしながら、物語自体はなんとスーパーナチュラルな部分を除いても物語として成立すると言う、ある意味普遍的なプロットが楽しくも美しい。

関心がある方は是非劇場へ。

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2015/12/24

やっぱ、EXILEはキングファンなのか!?

以前のエントリー『EXILEもキングファンなのか!?』でお伝えしたが、またもやEXILEがキングファンであると思われる広告戦略が行われている。

つながる19、ひろがるLOOP」

これは、JR西日本のキャンペーンのキービジュアルなのだが、「つながる19、ひろがるLOOP」と言うキャッチで、EXILEと大阪環状線改造プロジェクトが行われている。

どの辺がキングファンなのかの説明はしないが、何しろ《19》と《LOOP》なのよ。

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2015/12/23

「007 スペクター」もキングの影響を!?

2015年12月4日に日本公開された映画「007 スペクター」もどうやらスティーヴン・キングの影響を受けている模様。

と言うか実際のところは例によってスタンリー・キューブリックの「シャイニング」(1980)の影響。

「007 スペクター」

「007 スペクター」より

冒頭、メキシコシティで開催されている「死者の日」("Day of the Dead")のパレードの中を歩く死者のマスクを付けたボンドと一人の女性。

「007 スペクター」より

そのボンドと女性が入るホテルの部屋がなんと327号室なのである。

ところで、ご承知のように「シャイニング」に登場する、生者が死者と合う象徴的な舞台が、オーバールックホテルの237号室。

さて「007 スペクター」だが、その327号室でボンドは死者のマスクを取ることにより、死者から生者にもどり007としての作戦を遂行する。

つまり「007 スペクター」における327号室は死者が生者に変わる舞台として設定されている。

「007 スペクター」より

これは、先ごろ新訳が刊行されたジョーゼフ・キャンベルの「千の顔を持つ英雄」的に言うと、英雄の死と迷宮そして再生のメタファーと考えることが出来る。

「シャイニング」の237号室と「007 スペクター」の327号室だったら、数字が違うから無関係だろ、偶然だろ、と思う方も多いと思うが、ご存知の通り映画というものは暗喩で出来ており、その描写に偶然は存在せず、意図的な背景が必ず存在する。

これはキングファンの妄想ではないはずだ。


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2015/11/01

本日放送「スティーヴン・キングをベストセラー作家に導いた妻タビサ」

テレビ朝日で毎週日曜よるに放送されている「for〜もう1人の主人公〜」で、スティーヴン・キングとタビサ・キングの「キャリー」執筆秘話が「スティーヴン・キングをベストセラー作家に導いた妻タビサ」として放送される模様。

「for 〜もう1人の主人公〜」

「スティーヴン・キングをベストセラー作家に導いた妻タビサ」

2015年11月1日よる11時25分から放送予定

【夫の才能を信じ支え続けた女性】
スティーヴン・キングの出世作『キャリー』
ハリウッドで映画化もされた大ヒット作誕生の陰に妻タビサの存在があった。

二十代の頃、スティーヴンは小説家を目指しながらも生活の為に続けていた教師の仕事に忙殺され、執筆への情熱はいつしか薄れ始めていた…

彼の人生を変えた作品『キャリー』を書き始めた時も、原稿用紙3枚ほど書き進んだ所で、ゴミ箱に投げ捨ててしまった。
こんな作品売れるハズもない…

そんな“捨てられた作品”をゴミ箱から拾い上げたのは、妻タビサだった。

このエピソードはキングファン的には、何度も語られた有名な話だが、そのエピソードだけで日本国内のテレビ番組が出来てしまうのが嬉しいところ。わずか5分枠の番組と言えども。

余談だけど、この「for〜もう1人の主人公〜」『日曜洋画劇場「RED/レッド」』の後枠なので、もしかしたら視聴率良いかもです。

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2015/10/31

スタンレーホテルがホラーミュージアムに

Stanleyhotel

2015年10月30日にシネマトゥデイが報じるところによると、スティーヴン・キングが宿泊し「シャイニング」の着想を得た、コロラド州の老舗ホテルであるスタンレーホテルがホラーミュージアムに改装される模様。

「シャイニング」モデルのホテルがホラーミュージアムに!

スティーヴン・キング著のホラー小説「シャイニング」のモデルになった米コロラド州にあるスタンレーホテルが、ホラーミュージアムに改築される計画が進んでいると LA Times などが報じた。  

キングはこのホテルに滞在中に本著を執筆。主人公で作家志望のジャックが、冬期の閉鎖された時期に管理人を務めるために家族と滞在し、次々とホラー体験をすることになるオーバールック・ホテルのモデルになった。スタンリー・キューブリック監督による映画化の撮影は、オレゴン州のティンバーラインロッジで行われている。  

コロラド州ロッキーマウンテン国立公園の入り口にある、エステスパークに位置するスタンレーホテルでは、改築と増築を行い、ホラーをテーマにしたミュージアム、音響や編集作業のできる映画スタジオ、映画資料館を建設予定。『ロード・オブ・ザ・リング』のイライジャ・ウッドや、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のサイモン・ペッグなどが、創設メンバーに名を連ねているとのことだ。  

同ホテルの経営者は現在、2,400万ドル(約28億8,000万円)の建設費予算に上乗せすべく、コロラド州観光基金に1,150万ドル(約13億8,000万円)の助成金を申請中とのことだ。(1ドル120円計算)(鯨岡孝子)

なお、ニュースソースはこちら。

What's scarier than 'The Shining' hotel in Colorado? 'The Shining' hotel with a horror museum

興味深いですね。
The Shining Ball
画像は、2015年10月24日にスタンレーホテルで開催されたハロウィンの企画である「シャイニング舞踏会(The Shining Ball)」のちらし。

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