カテゴリー「「いかしたバンドのいる街で」」の6件の投稿

2009/10/03

豪華俳優陣による"Nightmares & Dreamscapes"オーディオ・ブックリリースは続く

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"Nightmares & Dreamscapes"
のオーディオ・ブックがなんとも豪華な俳優陣によって朗読される話は、「豪華俳優陣による"Nightmares & Dreamscapes"オーディオ・ブックリリース決定か!?」等でお伝えしているが、この企画は続いている模様。

と言うのも、2009/09/29に次のオーディオ・ブックがリリースされているのだ。
収録作品と朗読は次の通り。


"The End of the Whole Mess: And Other Stories"
「ワトスン博士の事件」
「争いが終るとき」
マシュー・ブロデリック
「動く指」
「自宅出産」

スティーヴン・キングマシュー・ブロデリック、ティム・カリー、Eve Beglarian

"Sorry, Right Number: And Other Stories"
「電話はどこから・・・・・・?」
「ポプシー」
「十時の人々」
「乞食とダイヤモンド」

ジョー・マンテーニャ、ジョー・モートン、Domenic Custer


"It Grows on You: And Other Stories"
「丘の上の屋敷」
スティーヴン・キング
「第五の男」
「いかしたバンドのいる街で」
「ナイト・フライヤー」

スティーヴン・キング、ゲイリー・シニーズ、Grace Slick、フランク・ミューラー

ところで、フランク・ミューラーの朗読はいつの録音なのだろうか。
以前フランク・ミューラー朗読版「ナイト・フライヤー」がリリースされているので、おそろくその際の録音なのだと思う。

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2009/09/22

北村龍平監督、スティーヴン・キング短編を映画化!!

2009/09/22にniftyニュースが伝えるところによると、北村龍平がスティーヴン・キングの「自宅出産」の映画化の監督に抜擢された模様。

北村龍平監督、スティーヴン・キング短編を映画化!!

記録のため、全文を引用する。

ハリウッドを拠点に活躍する北村龍平監督が、スティーヴン・キングの短編小説の映画化の監督に抜擢された。

ハリウッド進出第一弾となる、ホラー界の巨匠、クライヴ・バーカーの傑作短編を映画化した「ミッドナイト・ミート・トレイン」の日本公開が待たれる北村監督だが、アワー・シング・プロダクションズが権利を獲得した、スティーヴン・キングの短編「自宅出産」「いかしたバンドのいる街で」収蔵)の映画化で 監督を務めることになった。

「自宅出産」は、ゾンビで溢れ返った世界で、孤島に住む妊婦の主人公が死の世界から蘇った主人と対峙する、というスリリングなゾンビ作品。このプロジェクトは、現在企画開発の初期段階にあるという。

これ以外にも、北村監督のハリウッドでの新作は続々と決まっている。TopCowComicsの人気コミックを映画化するSFアクション大作 「Magdalena」、ヴィクター・ギシュラーのハードボイルドなアクション・ミステリー小説をベースにした「GunMonkeys」、戦慄のボディ・ ホラー「Teratoma」、さらに「VERSUS」のハリウッド版も制作進行中。これ以外にも数々のプロジェクトを抱えており、多忙を極める北村監督。 今後の快進撃に注目したい。(小林真里)

とのこと。

北村龍平については個人的にはあまり評価はしていないが、良くも悪くも自分の世界観を構築することは出来ていると思う。

「自宅出産」は北村龍平が撮りたがる題材ではないと思うのだが、ハリウッドシステムに飲み込まれて、個性が削がれそつない作品に落ち着くのではないか、とも思ってしまう。

北村テイストが突出した場合、カルトムービー化する可能性もあるかも。
タランティーノあたりが絶賛したりして・・・・。

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2009/06/24

"Nightmares & Dreamscapes"オーディオ・ブックが試聴できます。

先日のエントリー(「豪華俳優陣による"Nightmares & Dreamscapes"オーディオ・ブックリリース決定か!?」)で続報をお伝えしたオーディオ・ブック版"Nightmares & Dreamscapes"だが、SIMON & SCHUSTERのサイトでその一部の試聴が出来る模様。

"Dolan's Cadillac And Other Stories"
試聴:「幼子よ、われに来たれ」
朗読:ウーピー・ゴールドバーグ

"Chattery Teeth And Other Stories"
試聴:「チャタリー・ティース」
朗読:キャシー・ベイツ

"The House on Maple Street And Other Stories"
試聴:「ヘッドダウン」
朗読:スティーヴン・キング

 

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2008/11/09

コミック版「ポプシー」をめぐる冒険

コミック版「ポプシー」 2008/10/17の「スティーヴン・キングの話」のエントリーで紹介されていたコミック版「ポプシー」に関する余談。

「ポプシー」コミック版?

「ポプシー」とは「いかしたバンドのいる街で」に収録されているスティーヴン・キングの短篇で、孫と祖父のふれあいを描いた(嘘)作品で、「ナイト・フライヤー」同様に熱心なファンがいる傑作だと思います。

その「ポプシー」は、1990年代にコミック版(グラフィック・ノベル版)が発表されておりして、実はわたし、件のコミック版「ポプシー」を所有してます。

しかしながら、わたしの広大な(嘘)アーカイブを探しに探して出て来たのは、コミック版「ポプシー」のモノクロ・コピーでした。

これがそのコミック版「ポプシー」のモノクロ・コピーです。1990年代ですから、カラーコピーがコピーの出力センターで1枚400円〜500円した時代ですので、カラーコピーなんてなかなかできなかった時代ですので、多分モノクロでコピーを取っておいたのだと思います。

コミック版「ポプシー」のモノクロ・コピー
モノクロですが、写真で撮るとそれなりに立派なモノに見えちゃうから不思議ですね。

なおコミック版「ポプシー」は、2009年1月にリリースされる"J.n. Williamson's Masques"に収録される模様。

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2008/07/22

ロンドンから先ほど到着した・・・・

「Queen Rock Montreal cine sound ver.」 2008/07/20 東京新宿「新宿バルト9」で「Queen Rock Montreal cine sound ver.」を視聴した。

本作「Queen Rock Montreal cine sound ver.」は、Queen(クイーン)の1981年のカナダモントリオールのライヴ映像を修復し、同時に音源も5.1chにリマスターしたものを劇場の最高級音響システムで楽しめる、と言う優れもの。

何故、当「スティーヴン・キング研究序説/ココログ分室」でQueenのお話をエントリーするかと言うと、Queenのリード・ヴォーカルのフレディ・マーキュリーは、スティーヴン・キングの短編「いかしたバンドのいる街で」に登場しており、ロック好きのキングはどう考えてもQueenの影響を受けていると個人的に思うから。

ついでに、King & Queenで語呂が良いから。

閑話休題。

■映像
先ず驚いたのは、本作「Queen Rock Montreal cine sound ver.」映像のクオリティの高さである。
と言うのは、映像のマスターとなる1981年のモントリオールのライヴ映像は、なんと35mmフィルムで撮影されていた、と言うのだ。
35mmフィルムと言えば、皆さんご承知のように、劇場公開される映画フィルムである。

普通に撮影して、普通に編集して、普通に音を付けたら普通に映画になってしまう、と言うクオリティを持つ、35mmフィルムの映像マスターを発見できたのは、とんでもないほどの幸運だったと思う。

従って、今回の映像は元々、劇場で上映できる程度のクオリティを持っている、と言うことである。因みに、ビデオ撮影だったらこうは行かないぞ。

そのクオリティは、フレディのヒゲや胸毛、背中の毛とかの一本一本をスクリーン上で識別できる程のクオリティなのである。

本作の映像は、1981年の撮影ではなく、あたかも現代のライヴ映像のような印象すら受けてしまう。

余談だがこの映像のマスターは「We Will Rock You」のタイトルでTHX版のDVDが2001年に北米でリリースされており、わたしはこれも持っている。

因みに、1986年のブダペストも35mmフィルムで撮影されているので、オリジナル・フィルムを見つけてレストアすれば、またQueenのcine sound ver.が出来るかも。

■音響
上映が終わって気付いてみると、耳がおかしくなっていた。
丁度ロック・コンサートの後のように。

わたしは結構たくさんの映画を劇場で観る方だが、こんな風に耳がおかしくなるような作品には出会ったことはない。
唯一の例外はデヴィッド・リンチの「イレイザーヘッド/完全版」かな。

つまり、通常の映画のフォーマットでは劇場の音響のスペックの一部しか利用していない、と言うことである。

ロック・コンサートなんかに行くと「音」と言うより「空気の塊」が自分にぶつかってくるような体験をしたことがある人がいると思うのだが、本作はそんな体験すら出来てしまう。

もちろん、実際のロック・コンサートの迫力にはやはりかなわないが、本作は、「空気の塊」的な「音圧」を感じることが出来るほどの音響効果を備えていた。

フレディのヴォーカルは勿論、ブライアン・メイのギター(ギターオーケストレーション)は、自分でミックスやり直しているだけあって、なんとも格好良い。

ところで、先ほどお話しした「We Will Rock You」の北米版DVDは、ミキシングが若干へぼでいまいちである。なんとも非常に軽薄な印象を受けてしまう。またリバーブもあまり感じられない。いくらTHX盤とは言え、ミキシングが非常に残念な感じである。リバーブもね。

■構成
ライヴの構成だが、オープニングの楽曲がいきなり「We Will Rock You」でビックリした。

現在、わたし達がよく見るクイーンのパフォーマンスは1986年のウェンブリー・スタジアムか同年のブダペストだと思う。日本人だったら、1985年の国立代々木競技場かな。

つまり、わたし達は「One Vision」から始まるライヴ(マジック・ツアー)を比較的よく見ている訳だ。
従って、「We Will Rock You」からライヴが始まってしまうと、ライヴの最後の部分に「We Will Rock You」を使わないのではないか、ロジャー・テイラーのドン・ドン・パンはないのかよ、と思ってしまった訳なのだ。

しかしそれはわたしの杞憂に過ぎなかった。
お察しの通り、ロジャーのドン・ドン・パンは健在だった。

さて、ラ イヴの構成は、1986年のウェンブリーやブダペストの構成とほぼ同じで、最初からトップギアでぶちかまして、しばらくたってから、アコースティック・ギターで泣かせつつ観客に当然のように歌わせ、ギター・ソロ、ドラム・ソロで はメンバーそれぞれが休憩し、後年「リロ・リロ・レーロ」に進化するフレディと観客の掛け合いは「イェー」とか「オーライ」とかだった。
この頃は、「リロ・リロ・レーロ」へ の過渡期にあたるのだろうか。

また、ラストの「We Will Rock You」から「We Are The Champions」「God Save The Queen」の構成はいつもの通り。
これらの3曲が終わったら、赤子が泣いても、女王様が土下座しても彼らを舞台の袖から引っ張り上げる事はできないのだ。

余談ですが、「We Will Rock You」の国旗のパフォーマンスはなかった。

■ファッション
相変わらずの統一感のないファッションは健在。
フレディの「スーパーマン」のタンクトップはともかく、ブライアン・メイのガラモノのシャツはどうよ。もしかしたら「イニュエンドゥ」のフレディのネコベストの元ネタか?
フレディのアディダスも健在。ブライアン・メイはナイキでした。
余談だけど、ジョン・ディーコンの短パンは残念ながらありませんでした。

■フレディのアクション
おそらく、最近のクイーンファンはフレディのアクションを見た事ないんじゃないかと個人的に思う。
何しろ、フレディがロックンロール・ヘブンに逝ってからかれこれ17年ですからね。
Queenの楽曲やフレディの声は知っていても、フレディが頭が薄くなりかけた小太りで出っ歯のオヤジだとは思っていないのではないかと思ったりもします。

しかしながら、今回の「Queen Rock Montreal cine sound ver.」を機に、世界一格好いいマイク・アクションと人類史上最高のヴォーカリストを堪能していただきたい。

余談だが、マイクはワイヤレスではなく、有線でした。

アクションと言えば、ロジャーのドラム・ソロからティンパニ・ソロへの流れも凄かった。
ロジャーは最後に腕立て伏せもするしね。

とにかく、本作「Queen Rock Montreal cine sound ver.」は、機会があれば是非劇場で、絶対的に劇場で楽しんでいただきたい作品だと思います。

チケットは2,900円と、ちょっち高いけど、モトは全然取れると思うよ。

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2006/08/03

「いかしたバンドのいる街で」本日刊行!

2006/08/03 文春文庫から「いかしたバンドのいる街で」が刊行されました。

詳細は次の通り。

「いかしたバンドのいる街で」
スティーヴン・キング著
白石朗他訳
定価(税込):620円
ページ数:352ページ
初版:2006/08/10
ISBN:4-16-770524-9

本書、「いかしたバンドのいる街で」(文春文庫)は、文藝春秋社からハードカバー上・下巻で刊行された短編集「ナイトメアズ&ドリームスケープス」を4分冊にして文庫化したものの第二弾です。

なお、第三弾「メイブル・ストリートの家」は、2006/10の刊行予定です。

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