カテゴリー「「クリスティーン」」の6件の投稿

2014/05/19

【敵か味方か? ホラー映画史上最も印象的な車10選】に!?

2014年5月16日のコタク・ジャパンの記事が興味深い。

敵か味方か? ホラー映画史上最も印象的な車10選

元ネタは、自動車総合サイトJalopnikの次の記事。

Top ten horror movie cars

何が興味深いかって言うと、まあ皆さんの想像通りだと思うんだけど、スティーヴン・キング原作、ジョン・カーペンター監督作品「クリスティーン」(1983)に登場した、プリマス・フューリーがランクインしている点。

しかも第一位だよ。
順当ですけどね。

わたし的には、第一位は「ザ・カー」「クリスティーン」のどちらかだと思ってましたけど「激突!」がベストテンに入っていないのにはびっくりでした。



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2012/01/17

「Another」もキングの影響を!?

「Another(アナザー)」
さて、今日も全ての事象はスティーヴン・キングの影響を受けている、と言うキングファンの妄想的エントリー。

今日、俎上に乗せるのは、アニメーション作品「Another(アナザー)」#01「Rough Sketch -素描-」

「Another」

実はわたし、本作「Another」の原作である綾辻行人の同名小説「Another」を持ってます。まだ最後まで読んでないけど・・・・

と言うのも、実はわたし「Another」の主人公がホラー好きで、作品中でスティーヴン・キングの小説を読んでいる、と言うことは知ってまして、2009年の時点でハードカバーを購入、読まないうちに2011年に文庫本が出て、2012年にアニメ化されてしまい、こりゃまたまずいな、と慌てて読み始めた、と言う次第。

さて、それでは今日の本題、アニメーション作品「Another」のどの辺がキングの影響を受けているのか、と言う話なのだが、実際のところは影響を受けている、と言うよりは伏線に使われているのではないかな、と考えている。

まぁ、先ほどお話しした通り、わたしはまだ原作を最後まで読んでいないんだけどね。

「Another(アナザー)」#01「Rough Sketch -素描-」

父の仕事の都合で、夜見山市の祖父母宅へ引っ越してきた榊原恒一は、引っ越し早々、気胸を患い入院する。

そんな恒一は、病室でスティーヴン・キングの「ペット・セマタリー」を読んでいた。
画面ではサイドテーブル上のハードカバー版「ペット・セマタリー」が確認できる。

「Another(アナザー)」#01「Rough Sketch -素描-」より

キングの「ペット・セマタリー」を目ざとく見つけた看護士は「ほほう、今度はキング先生ですか、ホラー少年」と恒一をからかう。

どうやら、恒一は入院中の期間、ホラー小説を次々と読んでいた、と推測できる。

ところで、恒一の退院後に明らかになるのだが、祖父母の家には、古い自動車が放置されている。

「Another(アナザー)」#01「Rough Sketch -素描-」より
これは、まさか! 「クリスティーン」!?

ヘッドライトとフロントグリルがなんとなくプリムス・フューリーに似てますよね。

ところで、本作「Another」の冒頭のプロローグでは、26年前に起きた3年3組のミサキ事件が語られている。物語の時制は1998年。その26年前は1972年。

本作「Another」では、26年前の1972年に何かが起きて、おそらく26年後の1998年にも何かが起きるのだろう。

26年毎に何かが起きるとしたら、もしかしてこれは「IT」ですか。

もしかしたら、「Another」「IT」ということで、代名詞つながりでしょうかね。

ともかく、原作「Another」では「呪われた町」「ペット・セマタリー」「ミザリー」が登場するので、アニメ「Another」にもしばらくの間、注目して行きたいと思います。

余談ですが、「Xの悲劇」もアニメ版に登場していましたよ。
あとタイトルが判別できない作品も。

文庫版「Another」の装画はキングの「クリスティーン」の装画に似てますよね。上・下巻の構成が。



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2011/11/16

「輪るピングドラム」もキングの影響を!?

「輪るピングドラム」
さて、今日も全ての事象はスティーヴン・キングの影響を受けている、と言うキングファンの妄想的エントリー。

今日、俎上に乗せるのは、アニメーション作品「輪るピングドラム」9TH STATION「氷の世界」

しかしながら、わたしは一応「輪るピングドラム」をチェックしていたのだが、残念ながら本気で観ていなかったので、スティーヴン・キングの「輪るピングドラム」への影響をスルーしてしまったいた。

先日、18TH STATION「だから私のためにいてほしい」に登場した「こどもブロイラー」の言葉の使い方に疑問を覚え、いろいろと調べたところ、9TH STATION「氷の世界」にも「こどもブロイラー」が登場し、その回にスティーヴン・キングに関する言及があったようなのだ。

わたしは、9TH STATION「氷の世界」を確かに観ているし、図書館の造型や、「カエルくん○○を救う」にもいろいろと思うところがあったり、エレベーターは村上春樹の「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」じゃないのかな、とか陽毬の友達は「おジャ魔女どれみ」だろ、とかいろいろ覚えているのだが、肝心のキングに関する言及の部分は覚えていない。

多分、見逃してしまったのだろう。

それでは、どの辺がキングだったのか、と言うところなのだが、先ずは次の画像を見て欲しい。

「輪るピングドラム」9TH STATION「氷の世界」より
これは、陽毬が中央図書館から借りた本である。

左から、「スプートニクの変人」(村春樹)、「年収10倍アップ勉強術」(勝文和代)、「クリスティーン(上・下)」(スティーブン・クイーン)。

これらの本がどのような文脈で登場し、どのような伏線となっているのか、また、キングからどのような影響を受けているのかは不明だが、今後も「輪るピングドラム」に注目していく必要があると思う。

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2010/02/23

冲方丁もキングファン!?

WEB本の雑誌のコンテンツである「作家の読書道」「第99回:冲方丁さん」によると、冲方丁(うぶかた とう)はスティーヴン・キングにはまっていた模様。

今回のインタビュー記事は、全7回にわたる長大なインタビュー記事だが、小説家:冲方丁のルーツにも触れる興味深いインタビューなので、是非読んでいただきたい。

因みに、キングに触れるのは「その3」「その5」

作家の読書道 第99回:冲方丁さん

当ブログ「スティーヴン・キング研究序説 ココログ分室」的に重要な部分を引用する。

「その3 リレー小説、読書会」より引用

冲方:僕自身は、だんだん小説以外に、思想書みたいなものを読むようになりました。ヘーゲルの『哲学史講義』とか。キェルケゴールの『死に至る病』は何を言っているのか分からないので、全部書き写しました。「何が言いたいんだお前は!」とムカつきながら(笑)。ニーチェの『ツァラトゥスラはかく語りき』は読んだのかな、写したのかな...。本屋に行って何か教えてくれそうな本を選んでは読んでいましたね。

――書き写すんですか。ノートに、ですか。

冲方:大学ノートにボールペンで。縦書きを横書きに写すんです。縦書きを縦書きで写すのだと、だんだん作業をこなすだけになってしまってちゃんと読まないんですよね。縦書きを横書きに写すのでないと頭を使わない。あとはスティーブン・キングはハマりました。『クリスティーン』『ダーク・ハーフ』は写したんですよ。自分の場合、ハマる=模写なんですね(笑)。ついついやってしまうんですが、『トミー・ノッカーズ』は死ぬほど写しても終わらなくて、『IT』も1巻の途中まで写した時に残りが3巻あると聞いてやめました。僕の高校時代はこれで終わってしまうと思って。

「その5 4つの媒体を体験」より引用

――意外ですねえ(笑)。そういえば、書き写す作業は、その後は...。

冲方: キングの『幸運の25セント硬貨』はたまに写します。執筆に疲れると写したくなるんですよね。野球選手が疲れてくると素振りをするみたいに(笑)。読むということは吸収して肉体にするという感覚なので、いいなと思ったものは写したくなる。『幸運の25セント硬貨』に入っている短編はどれも好きなんです。噛んでも噛んでも味わいがある。「一四〇八号室」はその部屋に入るとみんな大変なことになる、という話でこれはサミュエル・L・ジャクソンたちが出演して映画化していますよね。「道路ウィルスは北に向かう」も映像化されている。映像のイメージと自分が書き写した時のイメージを総合していく感じです。この本は『神話の力』と同じくらい何度も読んで、いじくり倒していますね。そういう性格なので、自分で小説を書く時も、軽いシリーズものというのができない(笑)。今回はバロットのこんな事件、ということができなくて、次はこの人がどんな成長をするのか、その人生全部を書いてしまうんです。だから渋川春海シリーズなんていうのは書けない(笑)。読み方からくる書き方なのかもしれませんね。読書体験と執筆体験って裏表なんだと、今気づきました。



小説をノートに書き写すとは驚きです。
原書を翻訳して大学ノートに書き写す、と言うのであれば、結構多くの人々がやっていると思うのですが、邦訳を日本語でノートに書き写す、と言うのは驚きの手法ですね。

しかも、縦書きを横書きで書き写す事に意味がある、と言うのにも驚きですね。
なんとなくわかりましがね。

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2006/10/08

明日はWOWOWのスティーヴン・キング特集!

以前お伝えしたように、明日2006/10/09はWOWOWのスティーヴン・キング特集です。
お忘れなきようにね。

気になる放映作品と放映スケジュールは次の通り。

2006/10/09 12:30 「ミザリー」
2006/10/09 14:20 「クリスティーン」
2006/10/09 16:20 「シークレット・ウインドウ」
2006/10/09 22:00 「スティーヴン・キングのデスペレーション」

何と言っても、「スティーヴン・キングのデスペレーション」が楽しみです。

なお、その「スティーヴン・キングのデスペレーション」ですが、次のスケジュールで再放映される予定です。

2006/10/09 22:00 WOWOW 
2006/10/31 01:00 WOWOW2 (実際は翌11/01の放映)
2006/11/09 02:00 WOWOW3 (実際は翌11/10の放映)
2006/11/26 04:55 WOWOW3 (実際は翌11/27の放映)
※ WOWOW番組表では、6:00~翌5:59を1日として表記されています。

しつこいですけど、お忘れないように!

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2006/09/03

WOWOWスティーヴン・キング特集

先日、「スティーヴン・キングのデスペレーション」WOWOWで放映されるお話をお伝えしたが、「スティーヴン・キングのデスペレーション」の放映に伴い、WOWOWはスティーヴン・キング特集と銘打った特集上映を実施することになった。

放映作品と放映スケジュールは次の通り。

2006/10/09 12:30 「ミザリー」
2006/10/09 14:20 「クリスティーン」
2006/10/09 16:20 「シークレット・ウインドウ」
2006/10/09 22:00 「スティーヴン・キングのデスペレーション」

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