カテゴリー「ジョー・ヒル」の75件の投稿

2021/06/26

ジョー・ヒルのチャリティイベントがすごい

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2021年6月17日にハーパーコリンズ・ジャパンから短篇集「怪奇疾走」が発売されたばかりのジョー・ヒルだが、彼がスケルトン・クルー・スタジオ(Skelton Crew Studio)と行なっているチャリティイベントがすごい。

現在のところ、全74種類のジョー・ヒルのサイン本がチャリティイベントの一環として販売されている模様。

なお、このチャリティイベントでは収益の100%が、Redfearn Hill Charity Fundに寄付され、教育、環境、社会等のさまざまな用途に資金を提供する模様。

Skelton Crew Studio LLC Joe Hill Charity Event 

スケルトン・クルー・スタジオのジョー・ヒルのチャリティイベントのページ

JOE HILL 2021 CHARITY EVENT 8: SIGNED FULL THROTTLE PB 

ジョー・ヒルの「怪奇疾走("FULL THROTTLE")」のペーパーバックのチャリティイベントのページ。

Photo_20210626210301
驚いたことに、「ファイアマン(下)」(小学館文庫)のサイン本まで販売されている。

なお、日本国内でもジョー・ヒルのサイン本を購入することが出来るが支払いはPayPalのみ。

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2021/05/22

ジョー・ヒル短篇集「怪奇疾走」の収録作品は

2021年6月17日にハーパーコリンズ・ジャパンから出版が予定されているジョー・ヒルの短篇集「怪奇疾走」の収録作品の邦題およびそれぞれの作品の翻訳者が明らかになった。

「怪奇疾走」
著者:ジョー・ヒル、スティーヴン・キング
翻訳:白石朗、玉木亨、高山真由美、安野玲
出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン
発売日:2021年6月17日

収録作品は、
「スロットル」(スティーヴン・キングと共作)白石朗 訳
「闇のメリーゴーラウンド」白石朗 訳
「ウルヴァートン駅」玉木亨 訳
「シャンプレーン湖の銀色の水辺で」高山真由美 訳
「フォーン」安野玲 訳
「遅れた返却者」高山真由美 訳
「きみだけに尽くす」安野玲 訳
「親指の指紋」玉木亨 訳
「階段の悪魔」安野玲 訳
「死者のサーカスより Twitterにて実況中継」高山真由美 訳
「菊」玉木亨 訳
「イン・ザ・トール・グラス」(スティーヴン・キングと共作)白石朗 訳
「解放」白石朗 訳
の全13作品。

なお「シャンプレーン湖の銀色の水辺で」はテレビシリーズ「クリープショー」(2019)のエビソードとして、「イン・ザ・トール・グラス」「イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-」(2019)としてNetflixで長編映画化されている。

「クリープショー」が2020年にhuluで配信開始された際のジョー・ヒルのインタビューがYouTubeで公開されている。ちょっとネタバレ気味だが関心がある方はぜひ。

【特別映像②】スティーブン・キングの息子、ジョー・ヒルが語る「CREEPSHOW/クリープショー」とは?

 

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2021/05/15

ジョー・ヒルの短篇集「怪奇疾走」は2021年6月17日刊行予定

Fullthrottle

ジョー・ヒルの短篇集「Full Throttle」の翻訳「怪奇疾走」が2021年6月17日にハーパーコリンズ・ジャパンより刊行される模様。

「怪奇疾走」にはジョー・ヒルとスティーヴン・キング共著の「スロットル」「イン・ザ・トール・グラス」が収録されている。

「怪奇疾走」
著者:ジョー・ヒル、スティーヴン・キング
翻訳:白石朗、玉木亨、高山真由美、安野玲
出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン
発売日:2021年6月17日

収録作品は、
「スロットル」(スティーヴン・キングと共著)
「Dark Carousel」
「Wolverton Station」
「By the Silver Water of Lake Champlain」
「Faun」
「Late Returns」
「All I Care About Is You」
「Thumbprint」
「The Devil on the Starcase」
「Twittering from the Circus of the Dead」
「Mums」
「イン・ザ・トール・グラス」(スティーヴン・キングと共著)
「解放」
の全13作品。

なお、「スロットル」("Throttle")はリチャード・マシスンのトリビュート・アンソロジー「ヒー・イズ・レジェンド」に、また「解放」("You are Released")は恐怖のフライト・アンソロジー「死んだら飛べる」に収録されています。

しかし、スティーヴン・キング業界的、モダンホラー業界的に最近のハーパーコリンズ・ジャパンはすごいですね。

 

 

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2020/10/25

スティーヴン・キングとジョー・ヒルの短篇がアニメ化される「The Creepshow Halloween Special」の予告編公開

2020年10月23日、当ブログのエントリー【「生きのびるやつ」が10月配信の「The Creepshow Halloween Special」で映像化か】でお伝えした「The Creepshow Halloween Special」だが、Shudderの公式Youtubeチャンネルで予告が公開された。


A Creepshow Animated Special - Official Trailer [HD] | A Shudder Original

今回配信される「The Creepshow Halloween Special」は、2019年にShudderで配信されたテレビシリーズ「Creepshow」(全6エピソード)の新シリーズと言う位置付けのスペシャル版で、2020年10月26日にShudderでプレミア配信される予定。

この「The Creepshow Halloween Special」では、スティーヴン・キングの短篇「生きのびるやつ」とジョー・ヒルの短篇Twittering from the Circus of the Deadがアニメーション化される。アニメーション製作はOctopie animation studio

なお、残念ながら日本国内からShudderは視聴できない。

Creepshowanimated 「生きのびるやつ」 「スケルトンクルー<3> ミルクマン」(扶桑社ミステリー文庫)に収録
監督:グレッグ・ニコテロ
出演:キーファー・サザーランド
原作:スティーヴン・キング

「Twittering from the Circus of the Dead」
監督:メラニー・デール
出演:ジョーイ・キング
原作:ジョー・ヒル

 

 

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2020/10/24

ジョー・ヒル「地獄のデビル・トラック」のリブート版の監督・脚本を熱望する

2020年10月22日に、Bloody Disgusting が伝えるところによると、ジョー・ヒルが「地獄のデビル・トラック」(1986)のリブート版の監督・脚本を熱望している模様。

Joe Hill Wants to Write and Direct a Remake of Stephen King’s ‘Maximum Overdrive’


Maximum Overdrive trailer

「地獄のデビル・トラック」("Maximum Overdrive")とはスティーヴン・キングの短篇小説「トラック」(「深夜勤務」扶桑社ミステリー文庫に収録)を基に自らが監督・脚本を担当した映画で、その概要は、地球の近くを通過した彗星の影響で地球上の電子機器が暴走し人類を攻撃し始める中、アメリカの田舎町のドライブインとガソリンスタンドに取り残された人々と彼らを襲う自動車たちとの対決を描いた作品。

なお、「地獄のデビル・トラック」は1997年にクリス・トムソンにより「トラックス」としてリメイクされている。


Trucks | Trailer | 1997

ジョー・ヒルは、ミック・ギャリスのポッドキャスト「Post Mortem with Mick Garris」の収録で、もし誰かが「地獄のデビル・トラック」のリブートの機会を提供してくれたら、監督・脚本としてその企画に秒で飛びつく、と語った。

またジョー・ヒルは、「地獄のデビル・トラック」のリブートをするなら今だ、と言うのも近年自動運転の自動車が増えつつある。自動運転の自動車の暴走は、もはや彗星ではなくコンピュータウイルスにより簡単に引き起こすことができる。しかも誰もがテスラの巨大な電動トラック「セミ」が走っているのを知っているじゃないか、それらの大型自動車がみんなを一掃する、これは素晴らしい話じゃないか、と語っている。

詳細はこちらのポッドキャストを聞いて欲しい。


Joe Hill Wants to Remake MAXIMUM OVERDRIVE // Post Mortem with Mick Garris Returns October 28

これは、10月28日に配信される本編の抜粋。

先ほど意訳したジョー・ヒルの言葉は次の通り。

“I would only want to jump into directing if I had a chance to do the reboot of Maximum Overdrive.

“If someone offered me the chance to write and direct a relaunch of Maximum Overdrive, I’d jump at that in a second.”

“The time is right, okay. So basically, they’re all the self-driving vehicles. So it’s no longer a comet that sets them off, it’s a virus in the electronics that sets them off. And so you’ve got these giant Tesla semi trucks, ya know, wiping everyone out. I think it could be great.”

またテスラの電動トラック「セミ」はこちら。

 

 

 

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2020/10/03

「生きのびるやつ」が10月配信の「The Creepshow Halloween Special」で映像化か

Creepshowhalloweenspecial
各海外メディアが伝えているが、スティーヴン・キングの短編「生きのびるやつ」とジョー・ヒルの短編Twittering from the Circus of the Dead「The Creepshow Halloween Special」としてアニメーション化され、2020年10月26日にShudderでプレミア配信される模様。ちなみに日本国内からShudderは視聴できない。

アニメーション製作はOctopie animation studio

今回のテレビシリーズ「The Creepshow Halloween Special」は、2019年にShudderで配信されたテレビシリーズ「Creepshow」(全6エピソード)の新シリーズと言う位置付けのスペシャル版。

ニュースソースとしてDeadlineのニュースを紹介しておく。

Kiefer Sutherland, Joey King Set For Shudder Animated ‘The Creepshow Halloween Special’; Based On Stephen King, Joe Hill Stories

「生きのびるやつ」 「スケルトンクルー<3> ミルクマン」(扶桑社ミステリー文庫)に収録
監督:グレッグ・ニコテロ
出演:キーファー・サザーランド
原作:スティーヴン・キング

「Twittering from the Circus of the Dead」
監督:メラニー・デール
出演:ジョーイ・キング
原作:ジョー・ヒル

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2015/05/12

キングとヒル共著の「In The Tall Grass」が映像化か

2015年5月7日にio9が伝えるところによると、スティーヴン・キングとジョー・ヒル共著の「In The Tall Grass」がヴィンチェンゾ・ナタリによって映画化される可能性が出てきた模様。

Vincenzo Natali To Adapt Stephen King And Joe Hill's In The Tall Grass

ZADFによる続報はこちら。

Stephen King and Joe Hill’s ‘In The Tall Grass’ Is Being Adapted For Film

記事の内容は「In The Tall Grass」の背景と、あらすじ、ヴィンチェンゾ・ナタリの紹介程度。

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2015/03/21

キングとヒルがデル・トロの「クリムゾン・ピーク」を絶賛

「クリムゾン・ピーク」 スティーヴン・キングとジョー・ヒルが自身のツイッターで、ギレルモ・デル・トロの「クリムゾン・ピーク」を絶賛した。

Stephen King and His Son Have Kind Words For Guillermo del Toro’s ‘Crimson Peak’

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2015/02/21

「ホーンズ 容疑者と告白の角」予告編公開

「ホーンズ 容疑者と告白の角」 ジョー・ヒル原作の映画「ホーンズ 容疑者と告白の角」の日本版ポスターと予告編が公開された。

「ホーンズ 容疑者と告白の角」
監督:アレクサンドル・アジャ
脚本:キース・ブーニン
原作:ジョー・ヒル 「ホーンズ 角」(小学館文庫刊)
出演:ダニエル・ラドクリフ(イグ・ペリッシュ)、ジュノー・テンプル(メリン・ウィリアムス)、マックス・ミンゲラ(リー・テルノー)、ジョー・アンダーソン(テリー・ペリッシュ)、ケリ・ガーナー(グレンナ・シェイパード)、ジェームズ・レマー(デレク・ペリッシュ)、キャスリーン・クインライン(リディア・ペリッシュ)、ヘザー・グラハム(ベロニカ)、デビッド・モース(デイル・ウィリアムス)


予告編を観る限りだけど、原作に忠実っぽい。

もちろん蛇も出る。

個人的にはヘザー・グラハムに超期待。

ぼくは座して待つ。

「ホーンズ 角」
著者:ジョー・ヒル
訳者:白石朗
出版社:小学館(小学館文庫)

余談だけどポスターのアートワークは「スウィニー・トッド」みたいだよね。


さらに余談だけど、Amazonでアクリルフォトスタンドとか光沢プリントとかたくさん売ってるけど・・・・

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2014/07/20

映画「ホーンズ」ティーザー予告編公開

2014年7月14日 ジョー・ヒル原作の映画「ホーンズ」のティーザー予告編が公開された。

Horns Official Teaser Trailer 2014 HD, Daniel Radcliffe Movie

Horns 予告編を観る限りだが、本作「HORNS」は、ジョー・ヒルの原作に忠実な印象を受ける。

またビジュアル面でも、原作ファンを裏切らないプロダクション・デザインが嬉しい。作品自体への期待が高まるね。

「ホーンズ」
監督:アレクサンドル・アジャ
脚本:Keith Bunin
原作:ジョー・ヒル 「ホーンズ」(小学館文庫刊)
出演:ダニエル・ラドクリフ(イグ・ペリッシュ)、ジュノー・テンプル(メリン・ウィリアムズ)、マックス・ミンゲラ(リー・トゥルノー)、ケリ・ガーナー(グレンナ・ニコルスン)、ジョー・アンダーソン(テリー・ペリッシュ)、ジェームズ・レマー(デリック・ペリッシュ)、ヘザー・グレアム(ウェイトレス)、デヴィッド・モース、キャスリーン・クインラン

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