カテゴリー「レッドソックス」の7件の投稿

2014/07/06

キング、レッドソックス上原浩治の小説執筆か!?

19上原浩治
2014年7月6日に東スポWebが伝えるところによると、スティーヴン・キングがレッドソックスの上原浩治の小説を書く可能性が出てきた模様。

レ軍ファンのスティーブン・キング氏「上原小説」執筆へ

熱烈なレッドソックスファンで知られるホラー作家のスティーブン・キング氏が上原浩治投手(39)を絶賛している。

「私は長年にわたるレッドソックスの大ファンだ。私の中で彼(上原)ほど素晴らしいクローザーはいない。とにかく、もっと彼が(セーブシチュエーションの)いい機会でマウンドに上がってくれることを願っているよ」。

ここにきて今季終了後にFAになる上原を複数の米メディアがトレード候補に挙げている。「今季が契約最終年だろ? レッドソックスは早く彼と契約を延長するべきだ。もちろん彼が39歳ということも知っているが、年齢の問題ではない。彼はこのチームで、彼がいるべき正しい居場所を見つけたんだ。彼がマウンドに上がればあっという間に試合終了だ。彼はまさに日本から来たマリアノ・リベラだ」。再契約を熱望している。

キング氏の話は止まらなかった。「彼は抜群で試合におけるアプローチも素晴らしい。なぜなら彼は来る日も来る日も、安定したピッチングを続けていて、(我々ファンを)決して心配な気分にさせることがないからだ」

かつてキング氏は、レッドソックスのクローザーを務めたトム・ゴードンを小説に登場させたことがある。上原の活躍でひらめいたという。

「15年ほど前に『The Girl Who Loved Tom Gordon』(邦題『トム・ゴードンに恋した少女』1999年)という本を出したが、それを『The Girl Who Loved Koji Uehara』としてアップデートさせるべきだと思っているよ(笑い)。きっと、いい続きになる」

☆スティーブン・キング=1947年9月21日、米国メーン州ポートランド生まれのホラー作家。代表作の「キャリー」「シャイニング」「ミザリー」をはじめ「スタンド・バイ・ミー」「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」など多数が映画化されている。熱烈なレッドソックスファンで、フェンウェイ・パークのシーズンチケット・ホルダー。球場には本や電子書籍専用端末を手によれよれのレッドソックスTシャツを着て現れることが多い。

上原浩治オフィシャルブログ

ここで重要なのは、上原浩治の背番号が19である、と言うこと。

キングにしてみたら、ボストン・レッドソックスの背番号19の上原浩治が活躍しているのは、もう運命的な何かだと思っているのではないかと思えてならない。

おそらくキング的には、19番の背番号をつけた上原浩治がオリオールズからレンジャーズへ、そしてついにレッドソックスに キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

と言う感じだったのではないかと。

だから、キングは上原浩治がレッドソックスからトレードされるのを望んでいない、と言う訳。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/30

キングがレッドソックスvsカージナルスのオープン戦始球式に登場!

キングの始球式 2009/03/27 既に「スティーヴン・キングの話」で伝えられているように、スティーヴン・キングがボストン・レッドソックスとセントルイス・カージナルスのオープン戦始球式に登場した模様。

ボストン・レッドソックスvsセントルイス・カージナルス

Author Stephen King throws out the ceremonial first pitch prior to the Boston Red Sox vs St. Louis Cardinals spring training baseball game in Fort Myers, Fla., Friday March 27, 2009.(AP Photo/Charles Krupa)

日本で言うところのオープン戦って spring training baseball game って言うんですね。勉強になりました。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/30

【メジャーリーグ】呪いのユニホーム“狂騒曲”

建設中の新ヤンキースタジアム キング関連のお話ではないのだが、キング大好きのレッドソックスの、しかも「呪い」に関する興味深い話題なので紹介する。

【メジャーリーグ】呪いのユニホーム“狂騒曲”
(産経新聞 2008/04/22)

 ヤンキースとレッドソックスのライバル物語に新たな一ページを加えたのが「呪(のろ)いのユニホーム」だ。さすがに人気の両チーム。愉快な話題が続いている。

 ことの起こりは、建設中の新ヤンキースタジアムにRソックス・ファンの作業員が「ヤンキースに呪いを」と、Rソックスのユニホームを埋め込んだことから始まった。ヤンキースは、掘削機で6時間かけてこれを掘り出し、Rソックスが1953年から続けている小児がん基金のための競売に−とライバルに贈った。

 ライバル間の美談といったところだが、楽しいのは歴史学、民俗学、宗教学、人類学の学者先生たちの論争だ。「ヤンキースはユニホームを掘り出すべきでなかった。敵からの呪いを防ぐため敵の武器などを埋めるのは古来よく行われた。作業員はそんな歴史に無知だったのだろう」。そんな説が出ると、すかさず「いや、呪いは埋めた人間の意思による。ヤンキースが呪いを除くには掘り出すべきだ」との反論も現れた。

 古代エジプトでは、いや中世ヨーロッパの例は…と呪いのかけ方が正しかったかどうか、諸説が入り乱れた。人柱伝説や徳川家康が愛刀を敵の薩摩や長州に向けて置くよう遺言した…など、この種の話になじみ深い日本人から見ると苦笑ものだが、米国の先生方は熱いのである。

 さらに現実的な質問も飛び出した。呪いのユニホームを掘り出し、その後を埋め戻した工事に3万ドル(約306万円)の費用がかかった。これをヤンキースが払うのか、それともニューヨーク市の公費でまかなうのか、というもの。新球場の総工費は10億ドル(約1020億円)で、球場本体の建設資金はヤンキースが出し、周辺のインフラ整備は公費だ。ユニホームが埋められたのはレストランの床になる場所だった。「ヤンキースの“道楽”で不要の経費を使った。私費か公費か」という追及の声があがった。

 1枚のユニホームが生んだ美談、学問論争、経費支払い明細要求。ちなみに、近く締め切られるユニホーム競売の値は6万7000ドル(約680万円)を突破している。掘り出し費用の追及などヤボ、と思うがいかがですか。(球)

同様の記事をもうひとつ紹介する。

レッドソックスのユニフォーム 新ヤンキースタジアム建設現場で発見
(AFP BB News 2008/04/15)

【AFP】08MLB、現在建設中のニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)の新球場(New Yankee Stadium)のコンクリート基礎の下からファンのいたずらで埋められたボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)のユニフォームが発見された。

 ニューヨーク・ヤンキースの事務所に匿名の情報提供がされた後、現地13日に5時間を費やしてレッドソックスの34番(デビッド・オーティス、David Ortiz)のユニフォームが掘り出された。

 ヤンキースとレッドソックスは長きにわたり、メジャーリーグで最も激しいライバル関係を持っている。ニューヨーク在住ながら、レッドソックスを応援している犯人の建設作業員Gino Castignoli氏(46)は、2007年夏に仕事中の建設現場でユニフォームを隠したことをニューヨーク・ポスト(New York Post)紙に告白していた。

 ヤンキースのランディ・レビン(Randy Levine)代表は「これの件に関して我々は何か非常にポジティブなことをしていこうと考えています。この非常にあくどく、卑劣な行為を非常に良い行為にしようとしているのです」と語り、ユニフォームを洗濯した後にオークションに出品し、ボストンの小児癌患者の為に募金することを明かした。

 またヤンキースのロン・トロストCOO(最高執行責任者)は、「彼が行ったことが間違っていただけでなく、その場所まで間違っていました」と語り、 Castignoli氏が当初ユニフォームをクラブハウスの下に埋めようとしていたが、実際にはプライベートスイートエリアに埋めていたことを明かした。

 収容人数5万1000人、総工費13億ドル(約1314億円)の新ヤンキースタジアムは現在のヤンキースタジアムに隣接する形で建設されており、2009年開幕前に完成する予定となっている。(c)AFP

どうでしょうか?
短編の元ネタ位にはなりそうな、結構面白いエピソードですよね。
建設中の建物から何かが発見されると言うことなのだ「スネーク・アイズ」とか「パイルD-3の壁」とかを思い出しますが、キングでは「ドランのキャデラック」もありますがね。

| | | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/11/04

"Faithful"テレビミニシリーズ化か?

2007年シーズンにおいて、3年振りにワールドシリーズを制覇したボストンレッドソックスだが、どうやら2004年のシーズンを描いたスティーヴン・キングらの"Faithful"がテレビ・ミニシリーズ化される模様。

"Faithful: Two Diehard Boston Red Sox Fans Chronicle the Historic 2004 Season"
原作:スティーヴン・キング、スチュアート・オナン
脚色:ビル・ダイヤモンド
製作総指揮:ビル・ハーバー
配給:HBO Films
公開日:2008/**/**

どんな体裁の作品に仕上がるのか不明だが、レッドソックスの映像に、キングやオナンがナレーション(と言うか朗読?)が入ると凄いな、と思う。



| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/19

レッドソックスVS.ヤンキース3連戦第2戦をキングが観戦

King20070916 日本時間2007/09/16に、フェンウェイ・パークで行われたレッドソックス対ヤンキースの3連戦第2戦をスティーヴン・キングが観戦した模様。

レッドソックスファン S.キングもご満悦の勝利
最多勝対決はベケットに軍配

2007/09/16 カルロス山崎

上記、カルロス山崎氏のコラムより、スティーヴン・キング関連部分を引用すると、

■スティーヴン・キングも観戦

 16日(日本時間)に行われたレッドソックスvs.ヤンキース3連戦第2戦。一週間後に60歳の誕生日を迎える小説家のスティーブン・キングが、フェンウェイ・パークの一塁側ダッグアウトとバックネットのちょうど中間地点にいた。大のレッドソックスファンという彼は“B”のマークと “CHAMPIONS”の文字が入った白い記念キャンプをかぶり、ジーンズに茶色のスタジアムジャンパーという装いで戦況を見つめていた。

 たぶん、きょうの試合をテレビ中継した『FOX』が彼を招待したのだろう。試合開始から1時間ほど経過したころに気付いたのだが、彼の14列右にはコメディ俳優、スティーブ・マーティンの姿もあった。どうやら、翌日に『FOX』主催で行われるエミー賞がらみの“演出”だったようだ。彼らは特にコメントするわけでも、始球式でマウンドに立ったわけでもなかったが、実にシンプルで、粋な演出だったと思う。そんな彼らが見守る中、4.5ゲーム差で迎えた伝統の一戦が始まった。

前回(レッドソックスのオープン戦第三戦をキングが観戦!)のキングのレッドソックス観戦コラムもカルロス山崎氏によるものだったが、今回もカルロス山崎氏がキングの観戦を日本国内に報じている。

が、NHKの大リーグ中継では、解説者もアナウンサーも画面に映し出されるスティーヴン・キングの観戦について、全く触れなかった模様。

なお、今回のエントリーに関する情報は、前回のエントリー同様、キングファンでもありレッドソックスファンでもあるHorka氏よりいただきました。

Horkaさんのブログも是非のぞいてみてください。
days of cinema, music and foods

なお、「2番目のキス」は、スティーヴン・キングもカメオ出演するレッドソックスの大ファンを主人公にしたロマンチック・コメディ。

| | | コメント (1) | トラックバック (0)

2007/03/13

レッドソックスのオープン戦第三戦をキングが観戦!

日本時間2007/03/12に、フォート・マイヤーズで行われたレッドソックス対オリオールズのオープン戦第3戦をスティーヴン・キングが観戦した模様。

松坂、想定内の初失点(1/2)
オープン戦3戦目を振り返る

2007/03/12 カルロス山崎

上記、カルロス山崎氏のコラムより、スティーヴン・キング関連部分を引用すると、

■作家のキング氏“ゴー、ダイスケ!”

試合開始15分前、ボロボロのジーンズに何度も洗濯してよれよれになっている赤いケビン・ユーキリスTシャツを着た50歳代のやせた男性が、ネット裏にいた私の前を横切っていった。
私は、分厚い眼鏡をかけていたその男性が、小説家のスティーブン・キング氏であると確信。その後、幸運にも彼と話す機会を得ることができた。

キング氏は数々のホラー小説をヒットさせ、また「スタンド・バイ・ミー」「グリーンマイル」など映画化された作品も多い。大のレッドソックスファンとして知られ、フェンウェイ・パークでも試合観戦している。そんな彼が“1億ドル男マツザカ”をどう見ているのか、次のように熱く語ってくれた。

「ダイスケがチームの救世主になってくれることを願っているよ。まあ、18勝から20勝くらいしてほしいなあ。とにかく、(レッドソックスファンの)皆がエキサイティングな気持ちになっている。きょう、マツザカのピッチングを見るのは初めてなんだけど、ものすごい興味があるというか、こうやって見られることをうれしく思っている。“ゴー、ダイスケ!”だよ(笑)。あと、ヤンキース戦で、ダイスケが投げることがあれば、それは最高の楽しみになるだろうし、最高の瞬間を何度も見せてくれることを期待しているんだ。このカードにはいつも、独特の試合展開というか、ストーリーがあるんだけど、そんな特別な雰囲気やプレッシャーがある中で、まだ若いダイスケが、ハイレベルなヤンキース打線に対してどんなピッチングを見せてくれるのか、楽しみだね」

ここで非常に興味深いのは、スティーヴン・キングの生のコメントを入手している点である。

スティーヴン・キングは大のレッドソックスファンとして知られ、"Faithful"を執筆したり、映画「2番目のキス」では、レッドソックスの開幕戦の始球式にキング本人としてカメオ出演したりしている。

また、メジャーリーグの中継の際、観客席に居るスティーヴン・キングをカメラが捉える事も時折あるのだが、今回のように、観客席で偶然記者と出くわして、コメントを述べると言うのは非常に珍しい事だと思える。特に日系人記者が談話を取る、と言うのは一層珍しい出来事だと思える。

日本国内では、松坂大輔がレッドソックスに入団したことにより、レッドソックス自体のメディアへの露出が従来より一層高まっている。
ついでに、大のレッドソックスファンであるスティーヴン・キングのレッドソックス観戦情報も日本のメディアに取り上げられる機会が増えるのではないか、と個人的には思っている。

なお、今回のエントリーに関する情報は、キングファンでもありレッドソックスファンでもあるHorka氏よりいただきました。

Horkaさんのブログも是非のぞいてみてください。
days of cinema, music and foods

| | | コメント (2) | トラックバック (2)

2006/12/23

「2番目のキス」

Feverpitch 2006/12/23 東京池袋「新文芸座」の企画上映「シネマ カーテンコール2006<第二部>」で「2番目のキス」を観た。

なぜこんな事を言っているかと言うと本作「2番目のキス」にはスティーヴン・キングが出演しているのだ。

ところで、わたしは年間300本の映画(DVD等含む)を観ることにしているのだが、2006年7月に日本公開された「2番目のキス」は諸般の事情で見逃してしまった。

で、今回池袋の名画座「新文芸座」で「2場目のキス」が上映されることを知り、いそいそと劇場に向かった訳である。

「2番目のキス」(2005)
監督:ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー
原作:ニック・ホーンビィ「ぼくのプレミア・ライフ」(新潮文庫刊) 
脚本:ローウェル・ガンツ、ババルー・マンデル
出演:ドリュー・バリモア(リンジー)
ジミー・ファロン(ベン) 
ジャック・ケーラー(アル) 
アイオン・スカイ(モリー) 
ジェイソン・スペヴァック(ベン/少年時代) 
スコット・H・セヴェランス(アーティー) 
ケイディー・ストリックランド(ロビン) 
スティーヴン・キング(ノン・クレジット)

ストーリー:
ビジネス・コンサルタントとして大成功をおさめたリンジー(ドリュー・バリモア)と、生徒にバツグンの人気を誇る高校の数学教師ベン(ジミー・ファロン)。住む世界のまるで違うふたりが運命の出会いを果たしたのは、ボストンに冬の気配が忍び寄ってきた10月のことだった。 生徒たちを連れて、リンジーの会社へ社会見学にやって来たベンは、才色兼備のリンジーにひとめ惚れ。生徒に後押しされたことも手伝って、その場でリンジーをデートに誘う。だが、デートの当日、運悪く食あたりをおこしたリンジーは、バスルームから一歩も出られない状態に陥ってしまった。そんな彼女を献身的に介抱し、バスルームの掃除まで買って出るマメなベン。その特大の優しさに、リンジーは大感激。「それほどの男がいまだに独身なのは、どこかに問題があるのでは?」という友人たちの心配をよそに、彼女はベンとの交際をスタートさせるが・・・・。
オフィシャル・サイトよりほぼ引用)

なぜこの映画にスティーヴン・キングが登場しているのか、と言うのも、実はこの映画はジミー・ファロン演じるベンを超熱狂的なボストン・レッドソックスファン、-日常生活の全てをレッドソックスに捧げるほどのファン-、として描いており、物語はベンがレッドソックスを愛するがゆえにリンジーとの間に巻き起こる数々のドタバタをコメディ・テイストで描いているのだ。

そして、我らがスティーヴン・キングは、皆さんご承知のように熱狂的なレッドソックスファンであることから、キング自身として本作に登場、レッドソックスの開幕戦の始球式を行ってしまうのだ。

因みにキングのシークエンスは、2004年9月4日に撮影され、当時10連勝中だったレッドソックスはこの試合に破れ、ボストン・グローブ誌でキングは非難されてしまった。

キングが登場するのはわずか2カット。
ただ単に始球式を行うだけである。

普通に始球式をしているキングは、結構元気そうであった。

あと、最初のデートの際、「でぶっ尻ホーガンの復讐」への言及と思われるセリフがあった。
食あたりをしたリンジーが、トイレで吐きつつ、「大食い大会には出場できない」と言う軽口を叩くシークエンスである。

「でぶっ尻ホーガンの復讐」とは、「スタンド・バイ・ミー」に収録されている作品で、「スタンド・バイ・ミー」の主人公ゴードン・ラチャンスが創作したことになっている作品。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

「Bazaar of Bad Dreams」 「'The Bazaar of Bad Dreams」 「11/22/63」 「1408」 「1922 星もなく深い闇」 「A Face in the Crowd」 「A Good Marriage」 「American Vampire」 「Ayana」 「Bad Little Kid」 「BLAZE」 「Blockade Billy」 「Doctor Sleep」 「Faithful」 「FULL DARK, NO STARS」 「Ghost Brothers of Darkland County」 「Guns」 「Herman Wouk is Still Alive」 「If it Bleeds」 「In the Tall Grass」 「Joyland」 「Just After Sunset」 「Later」 「Mile 81」 「Morality」 「Mr. Mercedes」 「Mute」 「N.」 「Obits」 「On Slide Inn Road」 「Premium Harmony」 「Revival」 「Road Rage」 「The Bazaar of Bad Dreams」 「THE GUNSLINGER BORN」 「The Institute」 「THE LONG ROAD HOME」 「The Outsider」 「The Road of Trials」 「The Secretary of Dreams」 「THE WIND THROUGH THE KEYHOLE」 「Throttle」 「Under the Dome」 「Ur」 「いかしたバンドのいる街で」 「おばあちゃん」 「しなやかな銃弾のバラード」 「わるい夢たちのバザール」 「アトランティスのこころ」 「イット」 「ウィラ」 「エアロバイク」 「キャッスルロック」 「キャッツ・アイ」 「キャリー」 「キングダム・ホスピタル」 「クリスティーン」 「クリープショー」 「クージョ」 「グリーン・マイル」 「コロラド・キッド」 「ゴースト」 「ゴールデンボーイ」 「ゴールデン・イヤーズ」 「サン・ドッグ」 「ザ・スタンド」 「ザ・チャイルド:悪魔の起源」 「シャイニング」 「シュッシュッポッポきかんしゃチャーリー」 「ショーシャンクの空に」 「シークレット・ウインドウ」 「ジェラルドのゲーム」 「ジョウント」 「ジンジャーブレッド・ガール」 「スタンド・バイ・ミー」 「スティーブン・キングの悪魔の嵐」 「スニーカー」 「スライサー」 「スリープウォーカーズ」 「セル」 「タリスマン」 「ダークタワー」 「ダークタワー」シリーズ 「ダーク・ハーフ」 「ディスコーディア」 「デスペレーション」 「デッド・ゾーン」 「デビュー50周年記念! スティーヴン・キングを50倍愉しむ本」 「トウモロコシ畑の子供たち」 「トミーノッカーズ」 「トム・ゴードンに恋した少女」 「トラックス」 「ドラゴンの眼」 「ドランのキャデラック」 「ドリームキャッチャー」 「ドロレス・クレイボーン」 「ナイトメアズ&ドリームスケープス」 「ナイト・フライヤー」 「ニードフル・シングス」 「ハイスクール・パニック」 「ハリガン氏の電話」 「バトルランナー」 「バーチャル・ウォーズ」 「ビッグ・ドライバー」 「ビッグ・ドライヴァー」 「ビリー・サマーズ」 「ファイアスターター」 「ファミリー・シークレット」 「ブラック・ハウス」 「ブルックリンの八月」 「ブロス/やつらはときどき帰ってくる」 「ヘイヴン」 「ヘッド・ダウン」 「ペット・セマタリー」 「ポプシー」 「マイル81」 「マングラー」 「マンハッタンの奇譚クラブ」 「マーティ」 「ミザリー」 「ミスター・メルセデス」 「ミスト」 「ミルクマン」 「メイプル・ストリートの家」 「ライディング・ザ・ブレット」 「ランゴリアーズ」 「リーシーの物語」 「レギュレイターズ」 「ローズ・マダー」 「ローズ・レッド」 「一四〇八号室」 「不眠症」 「丘の上の屋敷」 「争いが終るとき」 「人狼の四季」 「人間圧搾機」 「入り江」 「公平な取引」 「刑務所のリタ・ヘイワース」 「十時の人々」 「呪われた村〈ジェルサレムズ・ロット〉」 「呪われた町」 「回想のビュイック8」 「図書館警察」 「地下室の悪夢」 「地獄のデビル・トラック」 「夏の雷鳴」 「夕暮れをすぎて」 「夜がはじまるとき」 「小説作法」 「幸運の25セント硬貨」 「彼らが残したもの」 「悪霊の島」 「悪魔の嵐」 「戦場」 「携帯ゾンビ」 「暗黒の塔」シリーズ 「最後の抵抗」 「死のロングウォーク」 「死の舞踏」 「死者は噓をつかない」 「死霊の牙」 「死霊伝説」 「深夜勤務」 「炎の少女チャーリー」 「生きのびるやつ」 「異能機関」 「痩せゆく男」 「眠れる美女たち」 「神々のワードプロセッサ」 「禁煙挫折者救済有限会社」 「秘密の窓、秘密の庭」 「第四解剖室」 「素晴らしき結婚生活」 「自宅出産」 「芝刈り機の男」 「超高層ビルの恐怖」 「道路ウィルスは北に向かう」 「闇の展覧会 霧」 「雨期きたる」 「電話はどこから……?」 「霧」 「音楽室」 「骨の袋」 「骸骨乗組員」 「黙秘」 「8つの悪夢」 お買い物 はじめに・・・・ オーウェン・キング オーディオブック キャッスルロック キングが受けた影響 キングの影響 キング絶賛 ゲーム  コレクション ジョー・ヒル スティーヴン・キング スティーヴン・キング研究序説 タビサ・キング ダラー・ベイビー トリビア ポップ・オブ・キング リチャード・バックマン レッドソックス レビュー/アニメ レビュー/テレビムービー レビュー/小説 レビュー/映画 レビュー/舞台 ロック・ボトム・リメインダーズ 国内BD 国内DVD 国内アニメ 国内テレビ 国内ニュース 国内マンガ 国内出版物 展覧会 拾い物 映画 海外BD 海外DVD 海外テレビ 海外ニュース 海外出版物 舞台 関連書籍