カテゴリー「「Doctor Sleep」」の23件の投稿

2018/06/14

「ドクター・スリープ」のダン役はユアン・マクレガーか!?

2018年6月13日にVariety.comが伝えるところによると、「シャイニング」の続編「ドクター・スリープ」のワーナーの映画化企画について、「ドクター・スリープ」の主人公、中年にさしかかったダンをユアン・マクレガーが演じる可能性が出てきた模様。

Ewan McGregor to Star in New ‘Shining’ Movie ‘Doctor Sleep’ (EXCLUSIVE)

また、スティーヴン・キングはダン役にユアン・マクレガーがキャスティングされたと言うニュースに接しそれを祝福した模様。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/05/30

映画「ドクター・スリープ」の公開は2020年1月か!?

2018年5月26日にシネマトゥデイが伝えるところによると「シャイニング」の続編「ドクター・スリープ」の全米公開日は2020年1月24日に決まった模様。

「シャイニング」続編映画、2020年1月米公開!

ニュースソースはこちら。

Warner Bros. also announced the release date for its 'Shining' sequel and moved 'Godzilla 2' from spring to summer in 2019. 

該当部分を引用する。

Warners also has made several other changes to its release calendar, including announcing that director Mike Flanagan's Doctor Sleep, a sequel to The Shining, will hit theaters Jan. 24, 2020. The film is based on Stephen King's 2013 novel of the same name, which follows Danny Torrance, now an adult and battling alcoholism and dealing with the trauma of what happened to him as a child in a certain haunted Colorado hotel.

余談だが、映画「シャイニング」でダニー・トランスを演じたダニー・ロイドだが、最近はTwitterで、ダン・ロイドと名乗っている。

ここで興味深いのは「シャイニング」の続編「ドクター・スリープ」において、中年にさしかかったダニーはダンと名乗っている、と言うか愛称がダニーではなくダンとなっている点。

つまりこれは「ドクター・スリープ」の影響ではないのかな、と思えてならない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/01/28

映画「ドクター・スリープ」の監督はマイク・フラナガンか!?

Mikeflanagan
2018年1月26日にDEADLINEが伝えるところによると「シャイニング」の続編である「ドクター・スリープ」の映画化作品について、監督はマイク・フラナガンが務める可能性が出てきた模様。

Mike Flanagan To Helm Stephen King’s ‘The Shining’ Sequel ‘Doctor Sleep’

因みにマイク・フラナガンはNetflix作品「ジェラルドのゲーム」の監督・脚本・編集を務めている。

ここで興味深いのは「ドクター・スリープ」「シャイニング」の続編で、ダニーは中年にさしかかり、ダニーのような《輝き("shine")》を持つ人間を探し出し、彼らの《輝き》を抽出し、それを喰らって生き続ける、滅び行く一族《真結族("True Knot")》と言う吸血鬼のような存在が登場する。

そして先日お伝えしたように映画「ダークタワー」は、「シャイニング」の《輝き》を援用し、ウォルターは少年少女の《輝き》を集めその力で《ダークタワー》を破壊しようとしている。そして「ダークタワー」ではジェイクは「シャイニング」のダニー同様に《輝き》の巨人として描かれている。

ここで「ドクター・スリープ」の映画化である。

「ドクター・スリープ」の当初の脚本家はアキヴァ・ゴールズマンであり、マイク・フラナガンはゴールズマンの脚本をリライトする、と言う話が伝わってきている。
そしてアキヴァ・ゴールズマンは「シャイニング」に寄せた「ダークタワー」の脚本も担当している。

ここでアキヴァ・ゴールズマンの脚本上だが「ダークタワー」「ドクター・スリープ」の《輝き》を求める集団の利害関係が一致する。

映画「ドクター・スリープ」へのジェイクとローランドの乱入は決して考えられないことではない。

huluで製作が予定されているテレビシリーズ「キャッスル・ロック」を念頭に置きながらも、「アベンジャーズ」「ジャスティス・リーグ」もびっくりのスティーヴン・キングユニバースの誕生が待たれる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/09/21

岡田斗司夫「ドクター・スリープ」を語る

2015年9月19日のFREEex Nowのエントリー【スティーヴン・キングは映画より原作がおもしろい】が興味深い。

岡田斗司夫が「ドクター・スリープ」から「キャリー」等のスティーヴン・キング作品を語っている。

スティーブン・キングは映画より原作が面白い

なお、この動画は冒頭の11分程度です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2015/09/05

「ドクター・スリープ」は「童夢」だった

今日は「ドクター・スリープ」に関する余談。

私見だが、以前から大友克洋の「童夢」(1983)は「シャイニング」(原作:1977、映画:1980)の影響を受けているのではないか、と思っていた。

キャラクターの類似点。
負の空間としての団地。
エレベータ内の事件。
団地の爆発事件。
ボールも転がってくる。

そして、「シャイニング」の続編「ドクター・スリープ」(2013)は、逆に「童夢」の影響を受けているのではないか、と妄想する。

じゃあ、妄想版「ドクター・スリープ」を、と。

Domu98
丘の上にそびえる団地。
これはオーバールックホテルのメタファーとしてとらえる事ができる。

Domu96
団地には公園が併設されている。
迷路もないし、生け垣動物もいないが。

Domu01
負の閉鎖空間としての団地。

Domu95
エレベータ事件の翌日。

Domu97
チョウさんが住む団地に家族で越して来た悦子。
これはもちろんアブラ。またはダニー。

Domu93
チョウさん。
オーバールックホテルの具現化した悪意。
またはローズ・ザ・ハット。

Domu94
連続変死事件を捜査する刑事高山。
ダン。

Domu92
ローズに対峙するアブラ。

Domu99
ローズとダン。
これこそ「ドクター・スリープ」

なんてね。

とは言っても、「童夢」が好きな人は、おそらくだけど「シャイニング」「ドクター・スリープ」を妄想読みできるよ。


| | コメント (0) | トラックバック (2)

2015/08/25

「ドクター・スリープ」は「ファインディング・ニモ」だった

今日は「ドクター・スリープ」に関する余談。

先ずはこれを観ていただきたい。
スタンリー・キューブリックの「シャイニング」"Here's Johnny"のシークエンス。

Here's Johnny! - The Shining (7/7) Movie CLIP (1980) HD (2:00頃)

あまりにも有名なシークエンスですね。

そしてこれ。
「ファインディング・ニモ」"Here's Brucey"のシーン。

Heres Brucey

もちろんこの「ファインディング・ニモ」(2003)のシーンは、スタンリー・キューブリックの「シャイニング」(1980)へのオマージュにほかなりません。

因みに「ファインディング・ニモ」に登場するホオジロザメのブルースと言う名前は、スティーブン・スピルバーグの「ジョーズ」(1975)に登場したホオジロザメの愛称、スタッフがサメのことをブルースと呼んでいたこと、から取られている。

そして「ドクター・スリープ」的に非常に重要なのは「ファインディング・ニモ」のAA(アルコホーリクス・アノニマス)ミーティングのパロディシーン。

Finding Nemo - Fish Are Friends Not Food  (1:43頃)

ブルースらは自己紹介をして、どれくらいの期間、魚を食べていないかを発表するのである。

どう「ドクター・スリープ」「シャイニング」の影響を受けている「ファインディング・ニモ」の影響を受けている、ってことで良いでしょ。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/08/01

有栖川有栖の「ドクター・スリープ」評が日経に

2015年7月26日の日本経済新聞に有栖川有栖の「ドクター・スリープ」評が掲載された。

有栖川有栖の「ドクター・スリープ」評

リードの【冒険小説の要素強い「続編」】が非常に興味深い。

映画「エイリアン」からの「エイリアン2」の【This time it's war.(今度は戦争だ)】のような印象。

ホラーではなくアクション。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/07/21

宮部みゆきの「ドクター・スリープ」評がWEBで公開

2015年7月20日、先日のエントリーで紹介した宮部みゆきの「ドクター・スリープ」評がYOMIURI ONLINEで公開された。

『ドクター・スリープ 上・下』 スティーヴン・キング著
評・宮部みゆき(作家)

まずはご一読を。





| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/07/12

宮部みゆきの「ドクター・スリープ」評が熱い

2015年7月12日の「讀賣新聞」に掲載された宮部みゆきの「ドクター・スリープ」評が熱い。

2015年7月12日「讀賣新聞」掲載の宮部みゆきによる「ドクター・スリープ」評

興味深いのは、「シャイニング」の続編である本書「ドクター・スリープ」を先に読み、その後に「シャイニング」を読む、と言う流れを薦めている点と、スタンリー・キューブリックの「シャイニング」を観ても「ドクター・スリープ」を読む上で、なんの役にも立たないことを明言している点。

スティーヴン・キングファンの目から見ると、最早ステマに近いとも言える宮部みゆきの「ドクター・スリープ」評が非常に興味深い。

宮部みゆきの、自他ともに認めるスティーヴン・キングファンたる所以である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/06

藤田新策氏「ドクター・スリープ」を語る

文藝春秋社から2015年6月11日に刊行される「シャイニング」の続編「ドクター・スリープ」の装画を担当された藤田新策氏が自身のブログ《Shinsaku Fujita Private View》「ドクター・スリープ」に関して語っている。

ドクター・スリープ

「ドクター・スリープ」

藤田新策氏のブログエントリーには「ドクター・スリープ」の内容に触れる部分はあるものの、非常に興味深いものです。特に装画制作に関する部分が。

是非ご一読を。

「ドクター・スリープ(上・下)」
著者:スティーヴン・キング
訳者:白石朗
装画:藤田新策
出版社:文藝春秋
価格:各1,944円(税込)


噂では、軒並み「シャイニング」が売り切れているようですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

その他のカテゴリー

「Bazaar of Bad Dreams」 | 「'The Bazaar of Bad Dreams」 | 「11/22/63」 | 「1408」 | 「1922 星もなく深い闇」 | 「A Face in the Crowd」 | 「A Good Marriage」 | 「American Vampire」 | 「Ayana」 | 「Bad Little Kid」 | 「BLAZE」 | 「Blockade Billy」 | 「Doctor Sleep」 | 「Faithful」 | 「FULL DARK, NO STARS」 | 「Ghost Brothers of Darkland County」 | 「Guns」 | 「Herman Wouk is Still Alive」 | 「In the Tall Grass」 | 「Joyland」 | 「Just After Sunset」 | 「Mile 81」 | 「Morality」 | 「Mr. Mercedes」 | 「Mute」 | 「N.」 | 「Obits」 | 「Premium Harmony」 | 「Revival」 | 「Road Rage」 | 「The Bazaar of Bad Dreams」 | 「THE GUNSLINGER BORN」 | 「THE LONG ROAD HOME」 | 「The Road of Trials」 | 「The Secretary of Dreams」 | 「THE WIND THROUGH THE KEYHOLE」 | 「Throttle」 | 「Under the Dome」 | 「Ur」 | 「いかしたバンドのいる街で」 | 「おばあちゃん」 | 「しなやかな銃弾のバラード」 | 「アトランティスのこころ」 | 「イット」 | 「ウィラ」 | 「エアロバイク」 | 「キャッスルロック」 | 「キャッツ・アイ」 | 「キャリー」 | 「キングダム・ホスピタル」 | 「クリスティーン」 | 「クリープショー」 | 「クージョ」 | 「グリーン・マイル」 | 「コロラド・キッド」 | 「ゴースト」 | 「ゴールデンボーイ」 | 「ゴールデン・イヤーズ」 | 「サン・ドッグ」 | 「ザ・スタンド」 | 「ザ・チャイルド:悪魔の起源」 | 「シャイニング」 | 「シュッシュッポッポきかんしゃチャーリー」 | 「ショーシャンクの空に」 | 「シークレット・ウインドウ」 | 「ジェラルドのゲーム」 | 「ジョウント」 | 「ジンジャーブレッド・ガール」 | 「スタンド・バイ・ミー」 | 「スティーブン・キングの悪魔の嵐」 | 「スニーカー」 | 「スライサー」 | 「スリープウォーカーズ」 | 「セル」 | 「タリスマン」 | 「ダークタワー」 | 「ダークタワー」シリーズ | 「ダーク・ハーフ」 | 「ディスコーディア」 | 「デスペレーション」 | 「デッド・ゾーン」 | 「トウモロコシ畑の子供たち」 | 「トミーノッカーズ」 | 「トム・ゴードンに恋した少女」 | 「トラックス」 | 「ドラゴンの眼」 | 「ドランのキャデラック」 | 「ドリームキャッチャー」 | 「ドロレス・クレイボーン」 | 「ナイトメアズ&ドリームスケープス」 | 「ナイト・フライヤー」 | 「ニードフル・シングス」 | 「ハイスクール・パニック」 | 「バトルランナー」 | 「バーチャル・ウォーズ」 | 「ビッグ・ドライバー」 | 「ビッグ・ドライヴァー」 | 「ファイアスターター」 | 「ファミリー・シークレット」 | 「ブラック・ハウス」 | 「ブルックリンの八月」 | 「ブロス/やつらはときどき帰ってくる」 | 「ヘイヴン」 | 「ヘッド・ダウン」 | 「ペット・セマタリー」 | 「ポプシー」 | 「マングラー」 | 「マンハッタンの奇譚クラブ」 | 「マーティ」 | 「ミザリー」 | 「ミスター・メルセデス」 | 「ミスト」 | 「ミルクマン」 | 「メイプル・ストリートの家」 | 「ライディング・ザ・ブレット」 | 「ランゴリアーズ」 | 「リーシーの物語」 | 「レギュレイターズ」 | 「ローズ・マダー」 | 「ローズ・レッド」 | 「一四〇八号室」 | 「不眠症」 | 「丘の上の屋敷」 | 「争いが終るとき」 | 「人狼の四季」 | 「人間圧搾機」 | 「入り江」 | 「公平な取引」 | 「刑務所のリタ・ヘイワース」 | 「十時の人々」 | 「呪われた町」 | 「回想のビュイック8」 | 「図書館警察」 | 「地下室の悪夢」 | 「地獄のデビル・トラック」 | 「夕暮れをすぎて」 | 「夜がはじまるとき」 | 「小説作法」 | 「幸運の25セント硬貨」 | 「彼らが残したもの」 | 「悪霊の島」 | 「悪魔の嵐」 | 「戦場」 | 「携帯ゾンビ」 | 「暗黒の塔」シリーズ | 「最後の抵抗」 | 「死のロングウォーク」 | 「死の舞踏」 | 「死霊の牙」 | 「死霊伝説」 | 「深夜勤務」 | 「炎の少女チャーリー」 | 「痩せゆく男」 | 「神々のワードプロセッサ」 | 「禁煙挫折者救済有限会社」 | 「秘密の窓、秘密の庭」 | 「第四解剖室」 | 「素晴らしき結婚生活」 | 「自宅出産」 | 「芝刈り機の男」 | 「超高層ビルの恐怖」 | 「道路ウィルスは北に向かう」 | 「闇の展覧会 霧」 | 「雨期きたる」 | 「電話はどこから……?」 | 「霧」 | 「骨の袋」 | 「骸骨乗組員」 | 「黙秘」 | 「8つの悪夢」 | お買い物 | はじめに・・・・ | オーウェン・キング | オーディオブック | キャッスルロック | キングが受けた影響 | キングの影響 | キング絶賛 | ゲーム  | コレクション | ジョー・ヒル | スティーヴン・キング | スティーヴン・キング研究序説 | タビサ・キング | トリビア | ポップ・オブ・キング | リチャード・バックマン | レッドソックス | レビュー/アニメ | レビュー/テレビムービー | レビュー/小説 | レビュー/映画 | レビュー/舞台 | ロック・ボトム・リメインダーズ | 国内BD | 国内DVD | 国内アニメ | 国内テレビ | 国内ニュース | 国内マンガ | 国内出版物 | 展覧会 | 拾い物 | 映画 | 海外BD | 海外DVD | 海外テレビ | 海外ニュース | 海外出版物 | 舞台 | | 関連書籍