カテゴリー「「リーシーの物語」」の22件の投稿

2012/03/22

広島で開催中の松尾たいこ個展「Taiko Matsuo_Layered」は3月27日まで

今日はスティーヴン・キングの「リーシーの物語」「シャイニング(新装版)」「ミザリー(新装版)」をはじめとして、様々な書籍の装画でおなじみのイラストレーター松尾たいこさんの個展に関するエントリー。

当ブログでは『松尾たいこさんの個展も開催なの!?』『松尾たいこ個展「Taiko Matsuo _ Layered」開幕!』『松尾たいこ作品集「TaikoMatsuo_Layered」一般発売開始!』等のエントリーで何度か紹介させていただいている、2011年4月に銀座で開催された、松尾たいこ個展「Taiko Matsuo _ Layered」についてですが、実は現在、松尾たいこさんの出身地である広島で巡回展が行われています。

詳細は次の通り。

松尾たいこ Taiko Matsuo_Layered
松尾たいこ Taiko Matsuo_Layered
会期:2012年3月1日(木)~2012年3月27日(火)
会場:オリエンタルホテル広島 1Fオリエンタルデザインギャラリー
時間:11:00~20:00(最終日17:00まで)
概要:リズム豊かな配色、不思議な感覚を生むフレーム構成で、見るものの心を奪い続けている松尾たいこ。 彼女初の大型個展が、この春故郷広島で開催決定!

松尾たいこのファンは多い。広告や雑誌、ファッションブランドとのコラボレーションなど幅広い活躍をみても言えることだが、その実力を顕著に証明しているのが本の装画である。『クライマーズ・ハイ』(文春文庫)、『日本の古典を読む』シリーズ全20巻(小学館)など、これまで手がけてきたものは約250点以上。一般のファンのみならず、作家やデザイナー、アーティストから多大な評価を受けているのである。松尾の原画と向き合うことで、「彼女が見ている“ 世界”の色や光をより強く感じることができる」という声も多い。 今回の個展では、これまで手掛けてきた既存の作品のみならず、新作も発表される。空間に出来上がったレイヤーの中で、彼女の新しい表現が広がるであろう。なお展覧会に併せて、PARCO出版より初めての作品集「 Layered」( 装丁:groovisions) が、会場で発売される。 (オリエンタルデザインギャラリーのサイトより引用)

入場無料

会期はおしくも3月27日(火)までです。
近郊の方は是非会場へ。

写真は、個展初日の取材風景。(公式ブログ「私だけの色を探して」より)
背景には、スティーヴン・キングの「リーシーの物語」の装画が確認できますね。(下段左端の2点)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/08/23

メ〜テレ(名古屋テレビ)「CONTACT CAFE C」に松尾たいこが登場!

「CONTACT CAFE C」
2011年8月24日深夜0:20よりメ〜テレ(名古屋テレビ)で放送される「CONTACT CAFE C」に松尾たいこが登場する模様。

「CONTACT CAFE C」
ゲスト:松尾たいこ
MC:MEGUMI、水道橋博士
マンスリーMC:森田涼花

「CONTACT CAFE C」次回予告:松尾たいこ
マンスリーMCの森田涼花が持っているのはなんと「シャイニング」

8月24日(水)24:20〜 放送
ゲスト:松尾たいこ
マンスリーMC:森田 涼花
今回は映画、CMから様々な商品パッケージなどを手がける注目のイラストレーター「松尾たいこ」が登場!
番組では独特な色彩感覚を持つ松尾作品を紹介するとともに独自の方法で描く制作風景に密着!「存在しない色を使う」という松尾イラストの作風の秘密を探ります!!
また30歳を過ぎてからこの世界に挑戦したという松尾のサクセスストーリーをマル秘エピソードを交えながら見せていきます。

なお、この「CONTACT CAFE C」の収録については、松尾たいこブログのエントリー「CONTACT CAFE C収録(名古屋テレビ8/24放送)」で紹介されていますので、そちらも参照して下さい。

B0166144_19482017
ここにも「シャイニング」「ミザリー」が!

わたしは残念ながら、メ〜テレ(名古屋テレビ)を視聴できる環境にないのだが、名古屋方面の方は是非見てお話を聞かせていただきたい。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/06/02

松尾たいこ作品集「TaikoMatsuo_Layered」一般発売開始!

「TaikoMatsuo_Layered」 2011年6月1日 松尾たいこさん(以下敬称略)の初めての作品集「TaikoMatsuo_Layered」の一般発売が開始された。

一般発売と言うのはどういうことか、というと、本書「TaikoMatsuo_Layered」は、5月29日まで、東京銀座「ポーラ ミュージアム アネックス」で開催されていた、松尾たいこ個展「TaikoMatsuo_Layered」で、先行発売されていたのだ。

ところで、松尾たいこと言えば、スティーヴン・キングのファン的には「リーシーの物語」「シャイニング(新装版)」「ミザリー(新装版)」の装画を担当したイラストレーターという事で皆さんご存知だと思うし、キング以外でも「クライマーズ・ハイ」「日本の古典を読む」シリーズ、「奇想コレクション」シリーズ、文芸誌「小説すばる」等々、250冊以上の様々な作品の装画を担当されている人気イラストレーターである。

で、その松尾たいこの初めての作品集として、同書「TaikoMatsuo_Layered」が発売されたという事。

「TaikoMatsuo_Layered」
著者:松尾たいこ
出版:PARCO出版
アートディレクション:グルーヴィジョンズ
サイズ:A4判変形
ページ数:128ページ
価格:2,520円(税込)

★おすすめポイント★
1)イラストレーターになった1998年から現在まで、80点以上の作品を掲載。
2)絵の具の塗り方まで見えるような印刷。
3)ページによって4種類の紙を使用していて手触りがとてもよい。

(松尾たいこブログより引用)

因みに、PARCO CITYでは、サイン入りの「TaikoMatsuo_Layered」や様々なグッズが販売されている。
関心がある方は是非そちらもチェック。

パルコ・シティ リミテッドショップ[TaikoMatsuo]

因みに、かく言うわたしも実はここでサイン本をゲットさせていただいた。
本来ならば個展会場でサインをいただきたいところだったのだが、諸般の事情でそれは叶わなかった。残念。

ところで、「TaikoMatsuo_Layered」の内容については、松尾たいこ本人が紹介している映像がYoutubeにあがっているので、そちらを紹介する。


ついでに、と言っては大変失礼だが、個展の様子もYoutubeにあがっているので、そちらも紹介する。

因みに作品集は、アマゾンでも販売されていますよ。


さて、キングファンとして、松尾たいこ作品集「TaikoMatsuo_Layered」を眺めて見ると、「シャイニング」の装画が見開きで掲載されていたり、「リーシーの物語」の装画が掲載されていたりしているのが嬉しい。

それ以外にも、「TaikoMatsuo_Layered」は、本人が語るように、紙の質感がページ毎に違っていたり、またイラスト自体についての印刷は、筆のタッチは勿論、絵の具の重ね具合や、原画の紙質までが再現されている。
ともすれば、原画を手に取って見ているような印象さえ受けてしまうような、素敵な作品集に仕上がっている。

関心がある方は是非書店へ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/04/30

藤田新策さんの個展に松尾たいこさんが!?

藤田新策個展で原画を眺める松尾たいこと藤田新策
2011年4月29日 所用のため銀座をブラブラしていたわたしは、歩行者天国でつらつらとツイッターの画面を眺めていた。

わたしは松尾たいこ( @taikomatsuo /敬称略)の次のツイートで午後のスケジュールを変更することにした。

@taikomatsuo
仕事早めに終わらせて藤田新策展行きたい

松尾たいこが藤田新策( @Shinsakuron /敬称略)の個展会場に向かうとなると、キングファンとしては、その場に居合わせ可能ならばツーショット写真をおさえたい。わたしはそんな事を考えていた。

そんなわたしは銀座での所用を済ませ、食事をし、勿論ポーラ ミュージアム アネックスで開催されている松尾たいこ個展Taiko Matsuo_Layeredに顔を出し、藤田新策個展藤田新策 “Illustrated by Shinsaku Fujita”が開催されている北青山のギャラリーハウスMAYAにへ向かった。

個展会場はG.W.初日と言う事もあり、今日も大盛況。
曇天から小雨そして晴れと、天気がころころと変わる中、多くのお客さんがギャラリーハウスMAYAを訪れていた。

そんな中、松尾たいこさんが藤田新策さんの個展会場にやってきた。

松尾さんがギャラリーに入ってきた瞬間、わたしは藤田さんと並んで話をしていた。藤田さんは松尾さんの髪の色が以前と異なっていたため、すぐにはわからなかった模様。

ご挨拶の後、松尾さんは藤田さんの絵を一点一点丹念に眺め、また個展会場に置いてあった書籍の装画も一冊一冊帯を外し確認するように観ていた。

松尾さんは自らのブログで次のように書いている。

あこがれの藤田新策さん,伊藤桂司さんの個展でハッピー

印象的な部分を引用する。

思いがけずご本人が在廊してて緊張した。
10年ぶりの個展ということで、MAYAとMAYA2いっぱいに広がる藤田ワールドに興奮。

スティーヴン・キングの本の表紙と言えば藤田さんっていうイメージ。
そんな中、いくつかのスティーヴン・キングの本の表紙を担当させていただいて、その時は超プレッシャーを感じたのだった。
だって、藤田さんみたいに描けないもんねー。

まあ同じに描いてもしかたないからと自分なりの絵で世界を表現したのだった。

ここでは、思いがけず「リーシーの物語」「シャイニング(新装版)」「ミザリー(新装版)」の装画の制作秘話が語られているのが興味深い。

さて、冒頭でお話しした藤田さんと松尾さんのツーショット写真を紹介する。
藤田新策と「悪霊の島」の原画と松尾たいこ
写真の背景は今回の藤田さんの個展で松尾さんが一番のお気に入り作品と言った「悪霊の島」の装画。「悪霊の島」の装画を中央に置いたため、ツーショットと言うより、「悪霊の島」を挟んだ二人のスリーショット写真になってますね。

余談ですが、わたしが今回撮影に使ったカメラは、OLYMPUSのPENシリーズだったのですが、松尾さんのカメラもPENシリーズでした。その松尾さんのカメラのストラップはカメラ女子的で女子力アップなこんな感じのストラップだったのが印象的でした。

ところで、松尾さんのブログで公開されている写真も実はわたしが撮影したものです。

フォトセッションの後、ここでは紹介しませんが、いろいろなお話をさせていただきました。やはり東日本大震災の話が多かったです。

なお、藤田新策さんの個展は4月30日まで、松尾たいこさんの個展は5月29日までです。



| | コメント (6) | トラックバック (0)

2011/04/22

松尾たいこ個展「Taiko Matsuo _ Layered」開幕!

10
2011年4月22日 先日のエントリー『松尾たいこさんの個展も開催なの!?』で紹介させていただいた、松尾たいこさん(以下敬称略)の個展「Taiko Matsuo _ Layered」が東京銀座ポーラ ミュージアム アネックスで開幕した。

Taiko Matsuo _ Layered

会場:ポーラ ミュージアム アネックス
   (東京都中央区銀座)
会期:2011年4月22日(金)〜5月29日(日)
   11:00〜20:00(会期中無休)      

ところで、個人的な経験で恐縮だが、松尾たいこの個展に行ったのは今回の個展で3回目である。

1回目は、2008年にスティーヴン・キングの「リーシーの物語」が刊行された際の個展であった。
当時、「シャイニング(新装版)」「ミザリー(新装版)」、そして勿論「リーシーの物語」の装画を松尾たいこが担当したことにより、わたしは松尾たいこに注目するようになった訳である。

それ以来、開催される個展に足を運んだり、NHKの「トップランナー」の収録に足を運んだりしている。

今回の個展のコンセプトは、ポーラ ミュージアム アネックスのオフィシャルサイトによると次の通り。

今回の個展では、これまで手掛けてきた既存の作品のみならず、新作も発表される。また、これまでになかった試みとして、インスタレーション的な要素を持った構成にもなる予定だ。空間に出来上がったレイヤーの中で、彼女の新しい表現が広がるであろう。

とのこと。

「リーシーの物語」
ところで、スティーヴン・キングファンとしては、「リーシーの物語」の装画の原画の展示があったのが嬉しい。

また、6月にPARCO出版から刊行される松尾たいこ作品集「Taiko Matsuo _ Layered」「シャイニング」の装画も掲載されている。
なお、この作品集は会場で先行発売されている。

個展自体は非常に意欲的で様々な趣向を凝らした展示が楽しい。
書籍の装画だけではなく、個展のための新作が多数展示されているのも興味深い。

関心がある方は是非会場に足を運んでいただきたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/04/11

松尾たいこさんの個展も開催なの!?

松尾たいこ個展「Taiko Matsuo _ Layered」 先日のエントリー『藤田新策氏の個展が10年振りに開催!』で、藤田新策さんの個展が開催されるのはお伝えしたが、2011年4月22日からは、なんと松尾たいこさんの個展も開催される模様。

会場は東京都中央区銀座のポーラ ミュージアム アネックス。

2011年4月は個展こてんで、てんてこ舞いですね。

Taiko Matsuo _ Layered

会場:ポーラ ミュージアム アネックス
   (東京都中央区銀座)
会期:2011年4月22日(金)〜5月29日(日)
   11:00〜20:00(会期中無休)                   

松尾たいこのファンは多い。広告や雑誌、ファッションブランドとのコラボレーションなど幅広い活躍をみても言えることだが、その実力を顕著に証明しているの が本の装画である。

「クライマーズ・ハイ」(文春文庫)、「日本の古典を読む」シリーズ全20巻(小学館)など、これまで手がけてきたものは約250点以上。一般のファンのみならず、作家やデザイナー、アーティストから多大な評価を受けているのである。松尾の原画と向き合うことで、「彼女が見ている“世界”の色や光をより強く感じることができる」という声も多い。

今回の個展では、これまで手掛けてきた既存の作品のみならず、新作も発表される。また、これまでになかった試みとして、インスタレーション的な要素を持った構成にもなる予定だ。空間に出来上がったレイヤーの中で、彼女の新しい表現が広がるであろう。

なお展覧会に併せて、PARCO出版より初めての作品集(装丁:groovisions) が、会場で先行発売される。

とのこと。

今回の個展については、おそらくスティーヴン・キング関連の展示(「シャイニング」「ミザリー」そして「リーシーの物語」の装画の展示)はないと思うが、個展会場で先行発売される初めての作品集、--なんと、装丁はgroovisions!--、には、キング関連の作品が掲載されるのではないか、と推測している。

自身のブログ「松尾たいこブログ」でも今回の個展の告知がなされているので、こちらも参照して下さい。

★個展のお知らせ★「TaikoMatsuo_Layered」4/22〜銀座ポーラミュージアムアネックス

ところで、松尾たいこ(以下敬称略)の個展にはわたしも何度かお邪魔しているのだが、勿論、当然のことながら松尾たいこが手がけた書籍の装画の個展と言うのが大前提なのだが、過去の個展では未発表の新作や習作が展示されたりしているので、書籍の装画の個展の枠を超え、画家:松尾たいこの個展、と言う側面も感じられる。

因みに今回の個展についても、2m×2mのキャンバスや、長さ5mのキャンバスで新作が創作されている模様である。

これも期待でございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/11/13

「松尾たいこ My Life with a DOG」をめぐる冒険

「松尾たいこ My Life with a DOG」 2010年11月12日 東京渋谷区代官山のギャラリー「GALLERY SPEAK FOR」で開催されているイラストレーター松尾たいこ(敬称略)の個展「松尾たいこ My Life with a DOG」に行ってきた。

「松尾たいこ My Life with a DOG」
会場:GALLERY SPEAK FOR
会期:2010年11月12日(金)~24日(水)

松尾たいこ アーティスト/イラストレーター

広島県生まれ。第16回ザ・チョイス年度賞鈴木成一賞受賞。著作に「空が高かったころ」、江國香織との共著「ふりむく」、角田光代との共著「Presents」「なくしたものたちの国」がある。手がけた書籍装画に「奇想コレクション」シリーズ、「日本の古典をよむ」シリーズ、「スティーブン・キング」シリーズ、横山秀夫「クライマーズハイ」、桐野夏生「白蛇教異端審問」、カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」など。雑誌、広告、ジュエリーデザインなども手がけている。

TAIKO MATSUO ART-WORKS

松尾たいこと言えば、スティーヴン・キングファンとしてはご承知のように「リーシーの物語」、新版「シャイニング」、新版「ミザリー」の表紙の装画でおなじみだと思うが、それ以外にも、現在まで190冊以上の書籍の装画を手がけ、今回の個展のテーマ「My Life with a DOG」のコンセプトになっている集英社の文芸雑誌「小説すばる」の表紙にいたっては4年にわたり表紙を描き後年はエッセイも担当している。

また、先般、松尾たいこは、NHK「トップランナー」でも紹介され、現在日本で最も多忙なイラストレーターの一人だと言えるのではないだろうか。
書店に足を運んだ場合、松尾たいこのイラストを見ない事があり得ない程の超売れっ子振りである。

そんな中、東京渋谷区代官山のギャラリーGALLERY SPEAK FORで個展が開催され、その初日にはオープニング・パーティとトーク・イベントがある、と言うことなので行ってみた訳である。

わたしが会場入りしたのは、トーク・イベントの開始直前の18時45分頃だったろうか、会場は立錐の余地がない程の大盛況で、松尾たいこの人気の高さを再確認させられた。

「松尾たいこ My Life with a DOG」トーク・イベント トーク・イベントは「小説すばる」の編集長である徳永真(敬称略)を聞き手に迎え、「小説すばる」の表紙の制作秘話が次々と披露された。

「小説すばる」の表紙は当初は風景画の予定だったがたまたま犬をワンポイントで描いたらそれが恒例になったとか、約50枚の表紙があるが、原則的に同じ犬種は描かないとか、月刊誌なので先月号と色彩を変えていたとか、例えば4月号を4回描かなければならない苦労だとか、「小説すばる」の特集テーマを如何にして描くかとか、犬好きの2人の軽妙な話が興味深かった。

ところで、今回の個展のテーマは「My Life with a DOG」と言う事で、展示されている作品の半数は4年以上にわたって担当した「小説すばる」の表紙で、残りの半数はツイッター上で「今日の一枚」として毎日のように描いていたイラストのうち、犬を題材にしたイラスト。

「松尾たいこ My Life with a DOG」 また、恐縮だがトーク・イベントが終わってから、サインをいただいた。
本来ならば、今回の個展のテーマ「My Life with a DOG」に関するサインをいただくべきだったとは思うのだが、スティーヴン・キングファンとしては、2008年に開催された個展「松尾たいこ Parallel World 〜私の視線〜」の際の「シャイニング(新装版)」のポストカードにサインをいただいた。

余談だが、松尾たいこさんは最近金髪にしたのだが、本人的には新装版「シャイニング」の表紙に描いたダニーに雰囲気が似ていると思っている模様。確かに、似ているとわたしも思った。

個展の会期は、11月24日(水)までなので、関心がある方は是非行ってみて下さい。

余談ですが、ギャラリーとか画廊とかには行った事がないので敷居が高いな、と思っている人も中にはいるんじゃないかと思いますが、全然そんなことはありませんし、絵を売りつけられそうになる事もありませんし、一見さんお断りでもありません。ただ単に無料で絵が見られる美術展みたいなものですので、臆せず挑戦してみましょう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/11/03

11月6日のNHK「トップランナー」は「イラストレーター 松尾たいこ」です。

20101106
11月6日のNHK「トップランナー」は、以前のエントリー『「トップランナー・松尾たいこ」の収録をめぐる冒険』紹介したように「イラストレーター 松尾たいこ」です。

「トップランナー イラストレーター 松尾たいこ」
日時:11月6日(土) 22:30~
放送局:NHK総合
MC:箭内道彦、田中麗奈

松尾たいこは、いま日本で最も多忙な女性イラストレーターの一人である。手がけた本の装丁画は190冊。ほかにも広告ポスター、パッケージデザインなど、女性を中心に大人気なのだ。
その特徴は色づかいだ。松尾の描く空には、ブルーのほかにピンク、黄色とカラフルな色の帯がたゆたう。グラデーションは用いず、はっきりした色の組み合わせで描く松尾のイラストは、ポップだけどクール、やわらかだけど力強い。番組では、MC箭内道彦が松尾の制作現場を訪れ、その作品世界が生み出される秘密を探る。

因みに、トップランナーのスタッフブログでも今回の「トップランナー イラストレーター 松尾たいこ」の紹介がされている。

「遅咲きの、超人気イラストレーター」

ご参考。

「松尾たいこブログ」

なお、2010年11月12日より東京・代官山のギャラリースピークフォーで松尾たいこの個展が開催される模様です。

「松尾たいこ My Life with a DOG」
会期:2010年11月12日(金)~11月24日(水) 11:00~20:00
会場:東京・代官山のギャラリースピークフォー

11月12日には、トークイベントも実施されるようです。
詳細はこちらをご覧になってください。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/22

「トップランナー・松尾たいこ」の収録をめぐる冒険

「松尾たいこブログ」スクリーンショット 2010年10月17日、東京・渋谷で行われたNHK「トップランナー・松尾たいこ」の収録に行ってきた。

松尾たいこ(敬称略)と言えば、スティーヴン・キングファンにとっては、ご承知のように「リーシーの物語」や新版の「シャイニング」「ミザリー」の表紙の装画でおなじみのイラストレーターです。

収録の内容については、放送までは喋っちゃいけない、書いちゃいけない、と言われたので、お話しすることは出来ませんが、非常に興味深いお話を聴くことができました。

余談ですけど、カットされなければ、ですが、キングに関する話題も結構ありました。

因みに、放送予定日は次の通り。

「トップランナー・松尾たいこ」
日時:11月6日(土) 22:30~
放送局:NHK総合
MC:箭内道彦、田中麗奈

興味深いお話もたくさんありますし、イラストの制作手法やアトリエ訪問等盛りだくさんの内容になっています。是非ご覧になってください。

「トップランナー」オフィシャル・サイト

「松尾たいこブログ」

 

なお、2010年11月12日より東京・代官山のギャラリースピークフォーで松尾たいこの個展が開催される模様です。

「松尾たいこ My Life with a DOG」
会期:2010年11月12日(金)~11月24日(水) 11:00~20:00
会場:東京・代官山のギャラリースピークフォー

11月12日には、トークイベントも実施されるようです。
詳細はこちらをご覧になってください。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/01/12

松尾たいこスティーヴン・キングを語る。

「松尾たいこのラジカントロプス2.0」/ラジオ日本のスクリーンショット
2010/01/09にラジオ日本で放送された
「松尾たいこのラジカントロプス2.0」で、松尾たいこがスティーヴン・キングの「リーシーの物語」「ミザリー/新装版」「シャイニング/新装版」の装画を担当した際の経緯を語っている。
全部で1時間23分12秒あるので、聴くのにはちと気合いが必要です。

第124回『松尾たいこのラジカントロプス2.0』【ネット版】公開!

本好きの人たちにとって、書籍の装画には関心があると思うので、是非聴いてみて下さい。非常に興味深いです。

例えば、

装画を描く前に小説を読むのかどうか。
装画には印税が発生するのかどうか。
だれが装画の原案を考えるのか。
装画のアイディアの源は。
1日のスケジュールは。
どれくらいの時間で作品を仕上げるのか。
どうすればイラストレイターになれるのか。

等々・・・・。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

「11/22/63」 | 「1408」 | 「1922 星もなく深い闇」 | 「A Face in the Crowd」 | 「A Good Marriage」 | 「American Vampire」 | 「Ayana」 | 「BLAZE」 | 「Blockade Billy」 | 「Doctor Sleep」 | 「Faithful」 | 「FULL DARK, NO STARS」 | 「Ghost Brothers of Darkland County」 | 「Guns」 | 「Herman Wouk is Still Alive」 | 「In the Tall Grass」 | 「Joyland」 | 「Just After Sunset」 | 「Mile 81」 | 「Morality」 | 「Mr. Mercedes」 | 「Mute」 | 「N.」 | 「Premium Harmony」 | 「Road Rage」 | 「THE GUNSLINGER BORN」 | 「THE LONG ROAD HOME」 | 「The Road of Trials」 | 「The Secretary of Dreams」 | 「THE WIND THROUGH THE KEYHOLE」 | 「Throttle」 | 「Under the Dome」 | 「Ur」 | 「いかしたバンドのいる街で」 | 「おばあちゃん」 | 「しなやかな銃弾のバラード」 | 「アトランティスのこころ」 | 「イット」 | 「ウィラ」 | 「エアロバイク」 | 「キャッツ・アイ」 | 「キャリー」 | 「キングダム・ホスピタル」 | 「クリスティーン」 | 「クリープショー」 | 「クージョ」 | 「グリーン・マイル」 | 「コロラド・キッド」 | 「ゴースト」 | 「ゴールデンボーイ」 | 「ゴールデン・イヤーズ」 | 「サン・ドッグ」 | 「ザ・スタンド」 | 「ザ・チャイルド:悪魔の起源」 | 「シャイニング」 | 「ショーシャンクの空に」 | 「シークレット・ウインドウ」 | 「ジェラルドのゲーム」 | 「ジョウント」 | 「ジンジャーブレッド・ガール」 | 「スタンド・バイ・ミー」 | 「スティーブン・キングの悪魔の嵐」 | 「スニーカー」 | 「スライサー」 | 「スリープウォーカーズ」 | 「セル」 | 「タリスマン」 | 「ダーク・ハーフ」 | 「ディスコーディア」 | 「デスペレーション」 | 「デッド・ゾーン」 | 「トウモロコシ畑の子供たち」 | 「トミーノッカーズ」 | 「トム・ゴードンに恋した少女」 | 「トラックス」 | 「ドラゴンの眼」 | 「ドランのキャデラック」 | 「ドリームキャッチャー」 | 「ドロレス・クレイボーン」 | 「ナイトメアズ&ドリームスケープス」 | 「ナイト・フライヤー」 | 「ニードフル・シングス」 | 「ハイスクール・パニック」 | 「バトルランナー」 | 「バーチャル・ウォーズ」 | 「ビッグ・ドライバー」 | 「ビッグ・ドライヴァー」 | 「ファイアスターター」 | 「ブラック・ハウス」 | 「ブルックリンの八月」 | 「ブロス/やつらはときどき帰ってくる」 | 「ヘイヴン」 | 「ヘッド・ダウン」 | 「ペット・セマタリー」 | 「ポプシー」 | 「マングラー」 | 「マンハッタンの奇譚クラブ」 | 「マーティ」 | 「ミザリー」 | 「ミスト」 | 「ミルクマン」 | 「メイプル・ストリートの家」 | 「ライディング・ザ・ブレット」 | 「ランゴリアーズ」 | 「リーシーの物語」 | 「レギュレイターズ」 | 「ローズ・マダー」 | 「ローズ・レッド」 | 「一四〇八号室」 | 「不眠症」 | 「丘の上の屋敷」 | 「争いが終るとき」 | 「人狼の四季」 | 「人間圧搾機」 | 「入り江」 | 「公平な取引」 | 「刑務所のリタ・ヘイワース」 | 「十時の人々」 | 「呪われた町」 | 「回想のビュイック8」 | 「図書館警察」 | 「地下室の悪夢」 | 「地獄のデビル・トラック」 | 「夕暮れをすぎて」 | 「夜がはじまるとき」 | 「小説作法」 | 「幸運の25セント硬貨」 | 「彼らが残したもの」 | 「悪霊の島」 | 「悪魔の嵐」 | 「戦場」 | 「携帯ゾンビ」 | 「暗黒の塔」シリーズ | 「最後の抵抗」 | 「死のロングウォーク」 | 「死の舞踏」 | 「死霊の牙」 | 「死霊伝説」 | 「深夜勤務」 | 「炎の少女チャーリー」 | 「痩せゆく男」 | 「神々のワードプロセッサ」 | 「禁煙挫折者救済有限会社」 | 「秘密の窓、秘密の庭」 | 「第四解剖室」 | 「自宅出産」 | 「芝刈り機の男」 | 「超高層ビルの恐怖」 | 「道路ウィルスは北に向かう」 | 「闇の展覧会 霧」 | 「雨期きたる」 | 「電話はどこから……?」 | 「霧」 | 「骨の袋」 | 「骸骨乗組員」 | 「黙秘」 | 「8つの悪夢」 | お買い物 | はじめに・・・・ | オーウェン・キング | オーディオブック | キャッスルロック | キングが受けた影響 | キングの影響 | キング絶賛 | ゲーム  | コレクション | ジョー・ヒル | スティーヴン・キング | スティーヴン・キング研究序説 | タビサ・キング | トリビア | ポップ・オブ・キング | リチャード・バックマン | レッドソックス | レビュー/アニメ | レビュー/テレビムービー | レビュー/小説 | レビュー/映画 | ロック・ボトム・リメインダーズ | 国内BD | 国内DVD | 国内アニメ | 国内テレビ | 国内ニュース | 国内マンガ | 国内出版物 | 展覧会 | 拾い物 | 映画 | 海外BD | 海外DVD | 海外テレビ | 海外ニュース | 海外出版物 | 舞台 | | 関連書籍