カテゴリー「「リーシーの物語」」の12件の投稿

2008/10/07

「松尾たいこ Parallel World 〜私の視線〜」

「松尾たいこ Parallel World 〜私の視線〜」 先般お伝えした、「リーシーの物語」「シャイニング(新装版)」「ミザリー(新装版)」の装画を手掛けた松尾たいこの個展に行ってきた。

「松尾たいこ Parallel World 〜私の視線〜」

2008年9月26日(金)--10月8日(水)
オープニング・レセプション :9月26日 19:00-21:00

角田光代、江國香織、井上荒野、スティーブン・キングら人気作家の著作をはじめ、年に約50冊ものペースで書籍・雑誌の装画を手がけるなど、松尾氏は 98年のデビューからこの10年間、常に日本のイラストレーション界のヒットメーカーとして注目を集めてきました。伸びやか、かつ繊細な筆致が、ある時はヴィヴィッドな色彩によるフュージョンを奏で、ある時はシックな色合いで謎めいたファンタジーを囁きます。一度見たら彼女だとはっきり分かる作風ながら、その絵でしか語れない複雑なイメージ/カルチャーがあり、そこに多くのクライアントが魅せられてきたのです。
 90年代後半の写真界に「RGB」的な色彩表現をもって若い女性たちが台頭してきた頃、イラスト界においても(デジタルツールではなく、アナログな絵筆を手に)松尾たいこが登場したことは、イラスト史の象徴的な一幕として捉え直すこともできるでしょう。
 今回の展示では、これまでに描きためた過去作を現在の視線で再構成するインスタレーションです。可愛いモチーフなのに死を感じる。ブラックな悪夢のように見えてハピネスを確信できる。彼女の手元から生み出される色彩の渦には、いつもそんなアンビバレントな魅力が潜んでいますが、本展ではその表現世界を、これまでのようにテーマ毎に整列させず、全てを関連づけさせたまま意図的に混交させ、その果ての化学反応をギャラリー一面に提示します。その結果、彼女が様々な媒体で発表してきた記念すべき過去作を見渡し、次の10年の可能性を肌で予見できる、またとない機会となることでしょう。

松尾たいこ(アーティスト/イラストレーター)
広島県生まれ。OL生活の後に上京し、1995年セツ・モードセミナーに入学。1998年、ギャラリーROCKETにて初の個展を開催。第16回ザ・チョイス年度賞鈴木成一賞受賞。現在、書籍や雑誌、広告、CDジャケット、六本木ヒルズのグッズなどのために絵を制作し、エッセイや映画に関するコラムを執筆するなど、活動は多岐にわたる。2007年12月、初のオリジナル絵本「空が高かったころ」を発表。
http://www.taikomatsuo.com/

協賛:株式会社グラフィッククリエーション、+DESIGNING

(オフィシャル・サイトよりほぼ引用)

ポスターやダイレクトメール等、個展自体のアートワークに「シャイニング(新装版)」の装画が使われていたりして、キングファンとしては嬉しい個展だった。

因みにこのポスター、松尾たいこの原画を購入するともらえるシステムになっていたのだが、なかなか手が出ない価格帯だった。

「シャイニング(新装版)」 個展のポスター等アートワークに使用されていた「シャイニング」の原画は、約13万円の値札が付いていたが、残念な事に既に売却済だった。

余談だが、松尾たいこの作品は、ぱっと見、リトグラフになりやすそうなので、リトグラフ版が販売されているのではないかな、と思っていたのだが、全て一点ものだった模様。

原画は買えないけど、リトグラフならなんとかなると思うしね。

個人的な希望としては、キング関連のポストカードでも制作していて欲しかったと思った。(個展のDMのポストカードは「シャイニング」だけどね)

更に余談だが、2001年に行われた藤田新策の個展では、カラー・プリンターで出力したオリジナル・プリントなる商品が、サイン入りでたくさん販売されていたのを思い出す。


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2008/09/28

GALLERY SPEAK FORのリニューアルオープンは、松尾たいこさんの個展

「シャイニング(新装版)」 2008/09/26-10/08の期間、「リーシーの物語」「シャイニング(新装版)」「ミザリー(新装版)」の装画を担当した松尾たいこの個展が代官山「GALLERY SPEAK FOR」で開催される。

代官山のギャラリー、GALLERY SPEAK FORがリニューアルオープン。初回展は、松尾たいこさんの個展

記録のため、全文を引用する。

 このたび代官山のGALLERY SPEAK FORがリニューアルオープン。初回展として、人気アーティスト/イラストレーター、松尾たいこ氏による「Parallel World 〜私の視線〜」展を開催いたします。
 角田光代、江國香織、井上荒野、スティーブン・キングら人気作家の著作をはじめ、年に約50冊ものペースで書籍・雑誌の装画を手がけるなど、松尾氏は98年のデビューからこの10年間、常に日本のイラストレーション界のヒットメーカーとして注目を集めてきました。伸びやか、かつ繊細な筆致が、ある時はヴィヴィッドな色彩によるフュージョンを奏で、ある時はシックな色合いで謎めいたファンタジーを囁きます。一度見たら彼女だとはっきり分かる作風ながら、その絵でしか語れない複雑なイメージ/カルチャーがあり、そこに多くのクライアントが魅せられてきたのです。
 90年代後半の写真界に「RGB」的な色彩表現をもって若い女性たちが台頭してきた頃、イラスト界においても(デジタルツールではなく、アナログな絵筆を手に)松尾たいこが登場したことは、イラスト史の象徴的な一幕として捉え直すこともできるでしょう。

 今回の展示では、これまでに描きためた過去作を現在の視線で再構成するインスタレーションです。可愛いモチーフなのに死を感じる。ブラックな悪夢のように見えてハピネスを確信できる。彼女の手元から生み出される色彩の渦には、いつもそんなアンビバレントな魅力が潜んでいますが、本展ではその表現世界を、これまでのようにテーマ毎に整列させず、全てを関連づけさせたまま意図的に混交させ、その果ての化学反応をギャラリー一面に提示します。その結果、彼女が様々な媒体で発表してきた記念すべき過去作を見渡し、次の10年の可能性を肌で予見できる、またとない機会となることでしょう。


<松尾たいこ(アーティスト/イラストレーター)>
広島県生まれ。OL生活の後に上京し、1995年セツ・モードセミナーに入学。1998年、ギャラリーROCKETにて初の個展を開催。第16 回ザ・チョイス年度賞鈴木成一賞受賞。現在、書籍や雑誌、広告、CDジャケット、六本木ヒルズのグッズなどのために絵を制作し、エッセイや映画に関するコラムを執筆するなど、活動は多岐にわたる。2007年12月、初のオリジナル絵本「空が高かったころ」を発表。
http://www.taikomatsuo.com/


■タイトル:松尾たいこ Parallel World 〜私の視線〜

■会期:2008年9月26日(金)〜10月8日(水)11AM-8PM 10月2日(木)休廊
   [オープニング・レセプション :9月26日 19:00-21:00]

■会場:GALLERY SPEAK FOR
   150-0033 東京都渋谷区猿楽町28-2 SPEAK FOR B1F T.03-5459-6385 F.03-5459-6386
   http://www.galleryspeakfor.com/

■協賛:株式会社グラフィッククリエーション、+DESIGNING

リリース用画像は、The Shining,2008  (c)Taiko Matsuo


■リリースに関するお問い合わせ先:
GALLERY SPEAK FOR
150-0033 東京都渋谷区猿楽町28-2 SPEAK FOR B1F
T.03-5459-6385 F.03-5459-6386
開廊時間 11AM-8PM 休廊毎週木曜日・年末年始
http://www.galleryspeakfor.com/

折角の機会なので、関心があれば、是非足を運んでいただきたいと思う。


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2008/08/07

「リーシーの物語」配本開始!

「リーシーの物語」
2008/08/06 スティーヴン・キングの「リーシーの物語」が店頭に出始めている。

「リーシーの物語(上)」
著者/スティーヴン・キング
翻訳/白石朗
挿画/松尾たいこ
出版社/文藝春秋
配本日/2008/08/06
発売日/2008/08/08
第1刷/2008/08/10
価格/2,400円(税込)
ISBN 978-4-16-327300-6

「リーシーの物語(下)」
著者/スティーヴン・キング
翻訳/白石朗
挿画/松尾たいこ
出版社/文藝春秋
配本日/2008/08/06
発売日/2008/08/08
第1刷/2008/08/10
価格/2,400円(税込)
ISBN 978-4-16-327310-5

有名作家だった夫スコットを亡くして二年。
いまだ悲しみの癒えぬリーシーは、ようやくスコットの遺品の整理をはじめた。
ナッシュヴィルの大学でスコットが撃たれて瀕死の重傷を負った日のこと。
辛い少年時代について聞かされた雪山での午後・・・・。
思い出をかみしめるリーシーは、やがて、スコットが
何かを自分に知らせようと、「道しるべ」を遺品に忍ばせていたことに気づいた。
夫は何を知らせようとしているのか?
頻発する謎と怪事のさなか、スコットの未発表原稿を狙う
ストーカーが身辺にあらわれはじめ、リーシーへ魔手を伸ばし・・・・

スティーヴン・キングが濃密な筆致と緻密きわまる構成で贈る大作。
圧倒的な感動をもたらす結末へ向けて、精緻な伏線がひそやかに紡がれてゆく。
(「リーシーの物語(上)」カバー折返より引用)

気になる点が何点かあるので紹介したいと思う。

■献辞
献辞は「タビーに」。
つまり本書は、キング亡き後の「タビーの物語」と言う事なのだろう。

■栞
上巻の栞の色は黒色、下巻の栞の色は白色。
表紙の挿画の枠の色もそれぞれ、黒と白。
カバーを外すと本自体の色はそれぞれ、ピンクと青。
上巻と下巻の配色が異なる書籍と言えば、村上春樹が自ら装丁した「ノルウェイの森」を思い出す。
「リーシーの物語」の装丁は大久保明子。

■おまけ
なんと、「リーシーの物語」にはこんな素敵なリーフレットが挟み込まれています。
「リーシーの物語」おまけのリーフレット

おそらく「シャイニング」「ミザリー」の新装版にも挟み込まれていると思いますけど・・・・。

余談ですが、わたしは8月6日に、池袋パルコの「リブロブックス」で上下巻をまとめて購入しました。

配本直後、店員さんが「リーシーの物語」をどこに置こうかと、2セット4冊を持ってうろうろしているところを呼び止め、購入しました。支払はクレジットカード。

今日はここまで。


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2008/07/16

「リーシーの物語」出版決定!

「リーシーの物語」 2006年にリリースされたスティーヴン・キングの長編小説「Lisey's Story」の翻訳「リーシーの物語」の出版が決定した模様。

「リーシーの物語(上)」
著者/スティーヴン・キング
翻訳/白石朗
挿画/松尾たいこ
出版社/文藝春秋
配本日/2008/08/06
価格/2,400円(税込)
ISBN 978-4-16-327300-6

「リーシーの物語(下)」
著者/スティーヴン・キング
翻訳/白石朗
挿画/松尾たいこ
出版社/文藝春秋
配本日/2008/08/06
価格/2,400円(税込)
ISBN 978-4-16-327310-5

「リーシーの物語」の翻訳の判型はハードカバーのようですね。
キングの作品の翻訳でハードカバーで出版されるのは久し振りではないでしょうか。
そんなこともあり、「リーシーの物語」には期待してしまいます。

余談ですが、「リーシーの物語」の配本日の前日2008/08/05に文春文庫から「シャイニング」「ミザリー」の新装版が出版される予定です。

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2006/12/08

キングのサイン会レポート!

London02 ロンドン在住のたまきさんのご好意により、2006/11/07にロンドン市内で行われた"Lisey's Story"のプロモーション・ツアーに参加した際のレポートと写真をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

たまきさん、どうもありがとうございました。

「STEPHEN KING at BATTLESEA PARK EVENTS ARINA」
日程:2006/11/07 開場:17:30 開演:19:00
会場:Battlesea Park Events Arena / Battlesea Park, London
概要:インタビュー、朗読、質疑応答、サイン会

今回のイベントは、2006/10に出版された"Lisey's Story"のプロモーションのイベントで、アメリカ国内各地だけではなく、なんとロンドン(イギリス)でも開催され、スティーヴン・キングのインタビュー、自作の朗読、そして質疑応答、サイン会が行われた模様。

ここからが、たまきさんのレポートです。

=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=

■キングについて
キング様はちょっと猫背で背がかなり高いように見えました。よくしゃべる愛嬌たっぷりのカワイイおじさんという感じです。

■会場について
会場は公園の中にあるんですが、チケットと一緒に送られてきた地図が間違っていて、真っ暗な公園の中を会場を探してうろうろ歩くはめになり、スリル満点でした。
さすがキングのイベントだけあって、行く着くまでドキドキです。あちこちでファンの人たちが「おーい、会場はどこだー!」と、叫んでました。

夜の公園でサイン会なんて他に聞いたことないです~。
普通はロンドン中心の大きな本屋さんで、するんですけどね。

London01 ■イベントについて
客層はティーンエージャーからおじさんおばさん、スーツ姿ののビジネスマン、果ては家族全員で来てる方々も。
主に新作に関するインタビューの後、休憩を挟んで朗読、Q&A、そしてお待ちかねのサイン会という構成でした。サイン会はともかく、他にファンとの交流と言えるものがまったくなくてがっかりしました。大きなスクリーンが2つ用意してあって、おかげでよく見えるのですが、それだとまるでテレビを見ているようでした。
朗読中に「F**k you!」を2回繰り返す箇所があったのですが、となりのお姉さんが微かに「ビクッ!」としてたのが印象的です。言ってはいけないとされている言葉をこんなところで聞くとやっぱりびっくりします。なぜその部分が朗読に選ばれたのか、"Lisey's Story"を全部読んで確かめたいです。

■サイン会について
みんなお待ちかねのサイン会は長蛇の列。サイン会は早い者勝ちなので暴動が起きるかのような大騒ぎでした。
私はプレゼントと手紙を用意して行ったのですが、ほかにそんな物を渡しているような人はいなさそうでした。プレゼントあげたりするのってやっぱり日本人だけ?
「プレゼントです~」って渡したら、やっと顔を上げ「Thank you!」(とかすかに笑ってくれた)ほんとにそれだけ。 しかもそれだって隣で待ち構えるおねーさんに奪われそうになり、一瞬こりゃいかん!と思いましたが、キング先生が受け取って下さいました。
あの様子ではプレゼントもエックス線検査とかされていそうです。

写真を見ていただくとわかるんですが、机の前に立ってる人以外は全部スタッフなんです。「サインしてもらう本出して!終わったらすぐ行ってください!」かなりうるさかったです。並んでる間にも、係りの人たちが「サインは一人一つ、一緒に写真は撮れません!サインして欲しいものはちゃんと用意してください!
終わったらすぐ向こうにいってください!」などと叫んでいました。
単に警備が厳しかったのか、早くサイン会を終わらせるためにそうしてたのかよくわかりませんが、必死でサインしてるキング先生がちょっとかわいそうでした。

London03何か言わなきゃと思って考えてたにもかかわらず、本人を目の前にすると何にも言えませんでした。
それにサインする時間ってほんの2,3秒。あっというまに終わってしまいました。 気がついたら握手もしてもらうの忘れてたし。
キング様があまり必死にサインしてるのでちょっとかわいそうでした。こんなにたくさん並んでるのに、全部サインしたら手が痛くなるよね、きっと。

サインはやっぱりうれしいです~。もうかなりのお年だし、今度いつイギリスに来てくれるかわからないもん。
そうそう、サインしてもらった本は「小説作法」です。これしかハードカバーなかったの。貧しい時代に机がなくて、洗濯機の上で小説を書いた話が泣かせます。

=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=

いかがでしたでしょうか。
イベントの雰囲気が伝わりましたでしょう。

非常に興味深いのは、たまきさんがサインをもらった書籍は、なんと日本国内で出版された「小説作法」だと言うことです。

だからどうした、と言われたら困ってしまいますが、わたしが思うに、「日本で出版された書籍にスティーヴン・キングがサインした」と言う事例は非常にレアだと思います。

いやぁ、たまきさん、非常に良いサインをもらいましたね。

たまきさん、貴重なレポートと写真を本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

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2006/11/09

BBCラジオにスティーヴン・キング登場!

2006/11/08 "Lisey's Story"のプロモーション・ツアーでロンドンを訪れたスティーヴン・キングをゲストに迎えた28分のインタビュー・プログラムが、英BBCラジオで放送された。

なお、そのプログラムは現在、BBC RADIO PLAYERで聴く事ができ、またダウンロードもできる。

Stephen's interview with Simon Mayo of BBC Five Live
出演:スティーヴン・キング
インタビュアー:サイモン・メイヨ

日本国内では、キングの肉声を聞く機会は、限られていると思うので、是非この機会にキングの肉声を楽しんでいただきたいと思う。

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2006/10/24

"Lisey's Story"本日発売!

2006/10/24  スティーヴン・キングの新作"Lisey's Story"が発売された。
これにともない、プロモーション・ツアーが開始された。

プロモーション・ツアーの詳細は次の通り。

■US Tour

2006/10/24 19:30
ニューヨーク Symphony Space Thalia Book Club

2006/10/30 20:00
サンフランシスコ City Arts & Lectures Herbst Theater

2006/11/01 19:30
シアトル Seattle Arts & Lectures Benaroya Hall

2006/11/02 
ポートランド

2006/11/03
ロサンゼルス 

■UK Tour

2006/11/07
ロンドン Book signing at Borders Books and  Music

2006/11/07
Time & Venue to come for book signing

2006/11/09
Book signing at Asda supermarket in Watford

2006/11/10
Time & Venue to come for book signing

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2006/09/21

"Lisey's Story"アートワークのビデオ公開

Lisey2006年10月に出版される"Lisey's Story"のプロモーションのためのビデオが、SimonSays.comで公開された。

ビデオが公開されているページ

ここでは、2本のビデオが公開されているが、それぞれ非常に短いビデオであるのだが、"Lisey's Story"の表紙のイラスト(スコップの内側の部分)の元絵が楽しめる映像になっている。

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2006/09/07

"Lisey's Story"プロモーション・ツアー続報

2006/09/06 オフィシャル・サイトにおいて、2006年10月に出版される"Lisey's Story"のプロモーション・ツアーの続報が伝えられた。

スケジュールは次の通り。

■US Tour

2006/10/24 19:30
ニューヨーク Symphony Space Thalia Book Club

2006/10/30 20:00
サンフランシスコ City Arts & Lectures Herbst Theater

2006/11/01 19:30
シアトル Seattle Arts & Lectures Benaroya Hall

2006/11/02 
ポートランド

2006/11/03
ロサンゼルス 

■UK Tour

2006/11/07
ロンドン Book signing at Borders Books and  Music

2006/11/07
Time & Venue to come for book signing

2006/11/09
Book signing at Asda supermarket in Watford

2006/11/10
Time & Venue to come for book signing

ということで、スティーヴン・キングは、なんとイギリスまで足を伸ばす模様である。
翻訳は未定であるが、来日の予定はないのだろうか。(おそらくないだろう)

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2006/09/05

"Lisey's Story"に関するインタビュー

2006/08/28、2006年10月に出版される"Lisey's Story"に関するスティーヴン・キングのインタビュー記事("How Lisey Found Her Story")が、PublishersWeekly.comで公開されました。

How Lisey Found Her Story
PW Talks with Stephen King
by Ben P. Indick -- 8/28/2006

In "Lisey's Story"(reviewed this issue, p. 27), Stephen King serves up love, suspense and the supernatural in rural Maine.

You've called Lisey's Story a special book. Why?

I think of it as a special book. I first thought it was going to be a funny book, about a guy who is going to be a big-shot writer. I wanted to show that his wife got completely ignored, but was the person responsible for all his success. I wanted to have five or six things in the background where she had actually pulled all his chestnuts out of the fire. Then this guy Dooley came on the scene and wanted the writer's manuscripts and the story took a different direction. It got more serious.

Would you say the story wrote itself?

They all do. John Irving said he writes the ending of the book first and he has to know everything that goes on. That would drive me crazy. Writing is like firing off missiles. If I get somewhere in the neighborhood, I'm happy.

Is this book a fantasy?

Well, it is and it isn't. That's up to you. You can look at this whole thing and say that Lisey's husband Scott's adventures in Boo'ya Moon are simply something that his imagination needed. I have no problem with that, except, what happened to the guy, Dooley? He's gone!

You like to write books about writers.

It's like Dick Francis writing all those books about jockeys. They say, write about what you know. I've been writing since I was 24. A lot of writers teach in order to put bread on the table. I've never had to do that. I got a chance to write about the way we use words, figurative language, where all that stuff comes from. The language pool that we all go down to and pull our mutual images from.

Do you consider Lisey's Story mainstream?

I think they're all mainstream. It's like Scott says, as years go by, all that counts is whether they are good books or bad books.

Do you think about winning the Pulitzer?

(Laughs) You always hope you're going to get a "Lisey's Story". I just go out and work every day and try to do the best job that I can. Some days I thought, I just can't do this, but it was like divine grace, every day that I worked the words were there, and I knew that it was good and I kept on working.

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