« 米フォーブス電子版が作家の世界長者番付を発表! | トップページ | 朗報! 「SHERLOCK」字幕版国内初放送決定! »

2012年8月14日

映画「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」本格始動か!?

E・L・ジェームズと「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」 2012年8月12日にシネマトゥデイが伝えるところによると、先日のエントリー『米フォーブス電子版が作家の世界長者番付を発表!』で話題が出た、E・L・ジェームズの「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ("Fifty Shades of Grey")」の映画化がすすんでいる模様。

母親用ポルノ「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」映画化、ついに本格始動!

 [シネマトゥデイ映画ニュース] ニューヨーク・タイムズのベストセラー・リストで長い間トップに立っている人気小説「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(原題) / Fifty Shades of Grey」の映画化で、プロデューサーが脚本家候補を4人に絞ったことがThe Hollywood Reporterの報道により明らかになった。

これはユニバーサル・ピクチャーズとフォーカス・フィーチャーズのもとで企画されている作品で、作家E・L・ジェームズが執筆した同名小説の映画化作品となっており、映画『ソーシャル・ネットワーク』のマイケル・デ・ルカとデイナ・ブルネッティがプロデュースすることが決定している。

二人のプロデューサーは、映画『ラブ・アゲイン』のダン・フォーゲルマン、テレビドラマ「コールドケース」の第4、5シーズンで製作総指揮を務めたヴィーナ・サド、テレビドラマ「Terra Nova ~未来創世記」のケリー・マーセル、そして映画『母の眠り』のカレン・クロナーの4人を脚本家候補として挙げているようだ。  

小説「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(原題)」は、裕福なビジネスマン、クリスチャン・グレイによって、女子大生のアナスタシア・スティールが官能の世界に引き込まれていくさまを描いた“母親用のポルノ”と称された作品だ。

ユニバーサル・ピクチャーズとフォーカス・フィーチャーズは、原作の映画化権を500万ドル(約4億円)で獲得している。果たしてどのような映画になるのだろうか?(1ドル80円計算) (細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

因みにこの「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ("Fifty Shades of Grey")」、シネマトゥデイの記事では〈母親用ポルノ小説〉と紹介しているが、欧米では〈マミー・ポルノ("Mommy Porn")〉と呼ばれている。

しかも本作「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」は、イギリスのAmazonでは、「ハリー・ポッター」シリーズ全7巻の売り上げ部数をたった4ケ月で抜き去り、Amazon.co.ukで最も売れた本として知られている。

ついでに驚いたことに、本作「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」は、元々は「トワイライト」シリーズのファンフィクション「マスター・オブ・ザ・ユニバース("Master of the Universe")」としてWEBで公開された作品で、超話題になったため「トワイライト」シリーズの要素を取り除き「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」として出版した作品。

いろいろと興味深いですね。

@tkr2000
@honyakmonsky

|

« 米フォーブス電子版が作家の世界長者番付を発表! | トップページ | 朗報! 「SHERLOCK」字幕版国内初放送決定! »

●tkr」カテゴリの記事

映画」カテゴリの記事

■文芸」カテゴリの記事

E・L・ジェームズ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 映画「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」本格始動か!?:

« 米フォーブス電子版が作家の世界長者番付を発表! | トップページ | 朗報! 「SHERLOCK」字幕版国内初放送決定! »