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2013年1月16日

図書館百景 その1 《佐賀県伊万里市》

今日は図書館に関する余談。

早速だが、今日は平成25年1月7日に公開された佐賀県伊万里市長の図書館に関するコラムを紹介する。

ところで、佐賀県伊万里市は、2013年4月から市図書館の運営をカルチュア・コンビニエンス・クラブ(「TSUTAYA」運営企業)に民間委託する佐賀県武雄市のちょうど西側に位置する市である。

佐賀県伊万里市と武雄市

そのあたりを考えるとこのコラムは非常に興味深いコラムに印象を一新する。

冒頭部分を引用するので、関心があるかたは是非ご一読を。

市長雑感(第337号)図書館への思い 

たとえ普段着で図書館に行ったとしても、図書館の扉を開けた途端、心が凛となります。図書館には、そんな魔力が潜んでいるのかもしれません。確かに今、図書館の民営化、指定管理者制度のあり方などで、一石が投じられているのも事実です。今後の公共図書館がどうあるべきかについては、図書館の利用者の視点、運営主体である行政の視点、ひいては人づくり、地域づくりとしてのまちづくりの視点から考証すべきです。

知の宝庫といわれる図書館は、利用されてはじめて宝の持ち腐れにならないわけで、そういう意味では、利用しやすい図書館、利用しがいのある図書館、利用してみたい図書館づくりが求められます。その要素としては、図書館としての環境面のハード整備、図書資料の充実、図書の検索・貸借システムや司書等のソフト面の充実などがあげられます。

また、運営手法については、さまざまな考え方、議論があるところですが、私は、公共図書館の運営は、行政がきっちりと責任を持って運営責務を果たすことが基本ではないかと思います。民営化、指定管理者への委託では、行政の丸投げ的な批判を受け、行政の関わりを低減するなど、逃げの姿勢につながらないか危惧するところです。なぜならば、後述しますが、図書館の役割は、ひいては地域のあらゆる面でのまちづくりに影響を与えるからです。

つづきを読む

いかがだろう。

何か感じるものはあるだろうか。

@tkr2000
@honyakmonsky

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