カテゴリー「スティーヴン・キング」の19件の記事

2015年10月31日

スタンレーホテルの「シャイニング舞踏会」の審査員がジャック・ケッチャム!?

2015年のハロウィンの企画として、スティーヴン・キングが宿泊し「シャイニング」執筆の着想を得たコロラド州の老舗ホテルであるスタンレーホテルで10月24日に開催された「シャイニング舞踏会」の審査員をジャック・ケッチャムがつとめた模様。

Shining_ball_flyer_2"The Shining Ball"

会場:コンサートホール/スタンレーホテル

日時:2015年10月24日 20:00〜25:00

各賞:Best dressed
 ・ Best group costume (two or more people)
 ・Scariest costume    
 ・Best individual costume

賞金:各賞500ドル

審査員:ダニエル・ナウフ(脚本家
)、ジャック・ケッチャム(小説家
)、マイク・マッカーティ(特殊メイクアップアーティスト)

@tkr2000
@honyakmonsky

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2015年10月26日

リー・チャイルドとスティーヴン・キング、ジャック・リーチャーについて語る

リー・チャイルドとスティーヴン・キングが、ジャック・リーチャーシリーズの最新作「Make Me」について語ったトーク・ショーの映像が公開されている。

Lee Child and Stephen King talk Jack Reacher

キングがいきなり「アンダー・ザ・ドーム」の主人公デイル・バーバラについて語りはじめてビビる。

@tkr2000
@honyakmonsky

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2015年10月 4日

ゾディアック事件の犯人の息子の手記の翻訳出ていました

以前のエントリー、
【ゾディアック事件の犯人の息子の手記出版か!?】 2014/5/13
【"The Most Dangerous Animal Of All" の書影が格好いい】 2014/5/18

で紹介した、ゾディアック事件の犯人の息子 ゲーリー・L・スチュワートが執筆した "The Most Dangerous Animal Of All" の翻訳が2015年8月に出版されていた模様。

「殺人鬼ゾディアック 犯罪史上最悪の猟奇事件、その隠された真実」
著者:ゲーリー・L・スチュワート、スーザン・ムスタファ
訳者:高月園子
出版社:亜紀書房
発売日:2015年8月26日

余談だけど、2008年に他のブログで紹介したけど、自分の父親ジャック・トランスがゾディアック事件の犯人だと名乗り出た事件もあった。
ジャック・トランスはご承知のように、スティーヴン・キングの「シャイニング」に登場するキャラクター。綴りは違うけど。

ゾディアック事件 Jack Tarrance
「シャイニング」Jack Torrance

【ゾディアック事件の容疑者の名前をめぐる冒険】 2010/3/19

@tkr2000
@honyakmonsky

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2015年9月20日

ブルース・ウィリス主演の舞台「ミザリー」が

2015年9月9日 ブルース・ウィリス、ローリー・メトカーフ主演の舞台「ミザリー」のプロモーション映像がYoutubeで公開された。

Bruce Willis and Laurie Metcalf: MISERY on Broadway

Misery 舞台「ミザリー」の概要は次の通り。

演出:ウィル・フリアーズ
脚本:ウィリアム・ゴールドマン
原作:スティーヴン・キング
出演:ブルース・ウィリス(ポール・シェルダン)、ローリー・メトカーフ(アニー・ウィルクス)、レオン・アディソン・ブラウン(バスター)

劇場:ブロードハースト・シアター
開演日:2015年10月22日(プレビュー)

@tkr2000
@honyakmonsky

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2015年6月28日

「ピパの唄」をめぐる冒険 #2 「ドクター・スリープ」

ロバート・ブラウニングの「ピパの唄」"Pippa's Song")の最後の2行( God's in His heaven, All's right with the world. )の翻訳を集める企画の第二回はスティーヴン・キングの「ドクター・スリープ」(文藝春秋社刊/翻訳:白石朗)から。

「ドクター・スリープ(上)」のp237にはこうある。

すべてよし、問題なし、世はなべてこともなしだった。

前後の文脈があるので正確には、おそらく次の通り。

世はすべてこともなし

わたしの探求はつづく。

@tkr2000

@honyakmonsky

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2014年5月27日

最も祟られている文学キャラクター!?

2014年5月19日のInternatinal Business Timesの記事で最も祟られている文学キャラクター(Most Haunting Literary Characters)にが発表された模様。

Heathcliff, Miss Havisham and The Woman in Black: Most Haunting Literary Characters

Top ten most haunting female characters

1. Miss Havisham - Great Expectations, Charles Dickens

2. The ghost - The Woman in Black, Susan Hill

3. Lady Macbeth - Macbeth, William Shakespeare

4. White Witch - Chronicles of Narnia, C.S. Lewis

5. Annie Wilkes - Misery, Stephen King

6.Mrs De Winter - Rebecca, Daphne Du Maurier

7. Nuse Ratched - One Flew Over the Cuckoo's Nest, Ken Kesey

8. Mrs Coulter -  Northern Lights, Philip Pullman

9. Miss Trunchball - Matilda, Roald Dahl

10. Miss Hardbroom - The Worst Witch, Jill Murphy

Top ten most haunting male characters

1. Heathcliff - Wuthering Heights, Emily Brontë

2. Count Dracula - Dracula, Bram Stoker

3. Jack Torrance - The Shining, Stephen King

4. Mr Rochester - Jane Eyre, Charlotte Brontë

5. Alex - A Clockwork Orange, Anthony Burgess

6. Frankenstein's monster - Frankenstein, Mary Shelley

7. Pennywise the clown - It, Stephen King

8. President Coriolanus Snow - The Hunger Games, Suzanne Collins

9. Caliban - The Tempest, William Shakespeare

10. Kevin - We Need to Talk About Kevin, Lionel Shriver

Most Haunting Literary Characters って日本語だと難しいですね。

最も頭から離れない文学キャラクター、最もまとわりついてくる文学キャラクター、地縛霊のように頭から離れてくれない文学キャラクターと言う感じでしょうか。

@tkr2000
@honyakmonsky

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2013年10月19日

マックス・ブルックス「ワールド・ウォーZ」の予告編でへこむ

2013年10月18日にシネマトゥデイが伝えるところによると、「ワールド・ウォーZ」の原作者マックス・ブルックスが映画「ワールド・ウォーZ」の予告編を観てへこみ、スティーヴン・キングに励ましのメールをもらった模様。

『ワールド・ウォー Z』原作者、予告編でヘコんだ? スティーヴン・キングに励まされる

[シネマトゥデイ映画ニュース] 大ベストセラーを記録した映画『ワールド・ウォー Z』の原作小説や、「ゾンビサバイバルガイド」の著者マックス・ブルックスが、今年アメリカで発売され人気を呼んでいるコミック「ザ・エクスティンクション・パレード(原題) / The Extinction Parade」の、ニューヨーク・コミコンで開催されたパネル会見に登壇した。

ブラッド・ピットが主演した『ワールド・ウォー Z』が今夏大ヒットを記録したマックスは、映画版について「嫌いになるだろうと予想していたけど、ならなかった。だって僕が書いた小説とは無関係だからね! (ピットが演じた)ジェリー・レインは僕が書いたキャラクターじゃないし。映画と感情的な結びつきを感じることはできなかった。夏休みのブロックバスター映画としては楽しめる作品かな」とコメント。しかしそう言いつつも、最初に予告編を観たときはショックを受けたといい、フランク・ダラボン経由でスティーヴン・キングから励ましのメールをもらったと明かした。

同作やドラマ「ウォーキング・デッド」など、昨今高まるゾンビ人気の要因についてマックスは「今がいろいろな意味で不安定な時代だからだ」と分析。「みんなゾンビの映画やテレビドラマを観て、世紀末なんて本当は何も起こらないんだ、フィクションなんだと確認して不安を取り除きたいからじゃないかな」と続けた。

マックスの父親は、映画『プロデューサーズ』などで知られるコメディー界の大巨匠メル・ブルックス。作家として父親にインスピレーションを受けたか? という質問に対してマックスは、「そうだね、メル・ブルックスは面白い人だからね! それに彼は第2次世界大戦の退役軍人だ。ドイツでエンジニアとして、ブロンド長身のドイツ人と戦ったんだよ。戦地でのサバイバル術についても、いろいろ教えてもらった。そういう意味では、影響は受けたかな」と笑顔で答える。

そんなマックスがストーリーを担当する「ザ・エクスティンクション・パレード(原題)」は、人類とゾンビとバンパイアによる三つどもえの戦いを描いたホラー・コミック。第3号が発売になったばかりだが、現在テレビドラマ化の企画が進められており、「(製作会社と)もうすぐ契約を結ぶことになる」と明言。こちらにも期待したい。(小林真里)

映画「ワールド・ウォーZ」については以前のエントリー「ワールド・ウォーZ」で書いたが、誰にでもオススメできる普通の娯楽作品だった。

ゾンビ映画なのに、ショックシーンもゴアシーンもほぼ皆無なのでお子さまにも安心。しかも毒もない素直な娯楽作品で、ゾンビ映画ながら、観賞後普通にお肉も食べられる作品。

それはマックス・ブルックスならずとも、ホラーファン、ゾンビファンとしてはへこむだろう。

巨額の予算を投じて超大作ゾンビ映画が製作されたのにも関わらず、その内容があの程度なのだから。

ところで、マックス・ブルックスの父親であるメル・ブルックスだが、シネマトゥデイの記事では「プロデューサーズ」などで知られる、と言う枕詞がついているが、個人的には70年代から80年代あたりのコメディ映画が好きだな。

また、フランク・ダラボン経由でスティーヴン・キングが励ましのメールをマックス・ブルックスに送ったと件については、スティーヴン・キング自身が自作の映画化作品を観てへこむことが多いのだろうと推察する事が出来て楽しい。

まだきみはへこむのも一回目じゃないか、こっちは何十回もへこんでいるんだよ、と。

@tkr2000
@honyakmonsky


なお、「ワールド・ウォーZ」の原作、マックス・ブルックスの「WORLD WAR Z」と言う物語は、世界中あらゆる国と地域でゾンビが発生してから数年後、人類はゾンビをほぼ駆逐し、囲い込む事に成功した。

《世界ゾンビ大戦(WORLD WAR Z)》とは一体何だったのか、世界中あらゆる国と地域で何が起こったのか、どうやってゾンビを駆逐することに成功したのか、その聞き取り調査の記録を纏めたものが「WORLD WAR Z」そのもの。

つまり、「WORLD WAR Z」は、実際の戦争が集結した後に、複数の戦争の当事者たちにインタビュー取材を敢行し、ありのままの戦争を再構築しようとする「NHKスペシャル」みたいな作品。

是非原作も。

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2013年9月 5日

マシスンの「縮みゆく人間」が新訳「縮みゆく男」に!

2013年8月31日に扶桑社ミステリー文庫からリチャード・マシスンの「縮みゆく男」の新訳決定版が出版された。

なお、同作の旧タイトルは「縮みゆく人間」。原題は"The Shrinking Man"

「縮みゆく男」 「縮みゆく男」
著者:リチャード・マシスン
訳者:本間有
出版社:扶桑社 扶桑社ミステリー文庫

今回の「縮みゆく男」の新訳決定版の出版は、「縮みゆく男」の3度目の映画化と、リチャード・マシスンの追悼企画である模様。

因みに、旧「縮みゆく人間」は早川書房から出版されていた。

余談と言うかわたしの妄想だが、手塚治虫の「ブラック・ジャック」「ちぢむ!」は、本作「縮みゆく男」を元にしていると思うし、映画「ミクロキッズ」の原題は"Honey, I Shrunk the Kids"なので、これも同様に「縮みゆく男」の影響下にあると思っている。

また、スティーヴン・キングの「痩せゆく男」「縮みゆく男」を意識していると思う。

とにかく、マシスンの「縮みゆく男」の新訳が出たことを素直に喜びたい。

@tkr2000
@honyakmonsky

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2013年8月19日

「23分間の奇跡」

「23分間の奇跡」 ジェームズ・クラベルの「23分間の奇跡」を読んだ。

と言うのも、どこで話が出たのか、誰に勧められたのか記憶にないのだが、最近どこかで「23分間の奇跡」の話が出て、再読すべきだ、と思っていたのだ。

そんな中、たまたま書店で《ナツイチ2013/集英社文庫》の棚を眺めていたら、AKB48の高橋みなみが「23分間の奇跡」を勧めていたのだ。

わたしはAKB48に全く関心がないこともあり、高橋みなみのことはほとんど知らない。

どうせ、高橋みなみが「23分間の奇跡」を勧めているのは大人の事情だろ、と思いながらも、もしかして本当に「23分間の奇跡」を高橋みなみが勧めているのだとしたら、わたしの中の高橋みなみの株は暴騰する。

と言うのは、2012年の12月頃に、元AKB48の前田敦子に配給会社の宣伝マンが「本当に映画がお好きなのか疑っていたのですが、シネパトスに行かれた事や「ダークナイト~」等のソフトを購入されてたのを見て信じました。すみません! 」とかツイートして炎上した事件があったのだが、その経緯を見ているとどうやら前田敦子は本当に映画好きみたいで、それだけで、つまり映画好きだ、と言うだけで、わたしの中の前田敦子の株は現在絶賛暴騰中である。

しかしながら【4カ月で前田敦子が観た120本に及ぶ映画リストから、特に印象に残った、お気に入りの作品をみずから紹介】/『浴びるように映画を観たい』で紹介された作品が普通過ぎて困る。

もうちょっと尖った作品をあげてくれよ、と。

そんな中、高橋みなみが「23分間の奇跡」をあげているのだ。

これは興奮する。

「23分間の奇跡」
著者:ジェームズ・クラベル
訳者:青島幸男
出版社:集英社/集英社文庫

さて「23分間の奇跡」だが、物語の背景は、英語を公用語にしている国と、他の言語を公用語としている国が戦争をしていたのだが、英語を公用語としている国が戦争に負け、勝った国の教員が負けた国の小学校で最初の授業を行う、と言うものである。

戦争に勝った国は、社会主義国なのか共産主義国なのかわからないが全体主義国家で、負けた国は資本主義なのかおそらく自由主義国家のようである。

誰もが思うように、本作「23分間の奇跡」は、訳者あとがきでも明記されているように《フランス万歳》でお馴染みのアルフォンス・ドーテの「最後の授業」に対する《最初の授業》とも言える作品である。

また本作を考える上ではジョージ・オーウェルの「一九八四年」「動物農場」をひいてみるのも面白いし、スティーヴン・キングの「ハイスクール・パニック」と並べて読むのも興味深いだろう。

と言うのも、本作「23分間の奇跡」は、小学生たちが、戦勝国の教師にいとも簡単に、つまりわずか《23分間》の間に洗脳されてしまう様を描いているのだ。

こんなに恐ろしい小説はない。

機会があれば是非。

ところで、《ナツイチ2013》のサイトで高橋みなみの「23分間の奇跡」感想が公開されていた。

おいらがっかりだよ。

@tkr2000
@honyakmonsky

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2013年8月 3日

「ローズマリーの赤ちゃん」がリメイク!

2013年8月3日にクランクイン!が伝えるところによると、アイラ・レヴィンの「ローズマリーの赤ちゃん」とスティーヴン・キングの「トミーノッカーズ」がテレビドラマ化される模様。

『ローズマリーの赤ちゃん』とS・キングの『トミーノッカーズ』リメイク決定

ローマン・ポランスキー監督、ミア・ファロー主演で1968年に製作された傑作ホラー『ローズマリーの赤ちゃん』が、テレビドラマとしてリメイクされることが明らかになった。Deadlineほか、複数のメディアが報じている。

同作のリメイクは米TCA(テレビ批評家協会)主催のサマー・プレス・ツアーでNBCが発表したもので、4時間のドラマになるという。映画版ではニューヨークのマンハッタンが舞台だったが、テレビ版では舞台をパリに移すとのことだ。

脚本は『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(94)の続編『クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア』(02)の脚本を手掛けたスコット・アボットに決まっているが、監督や配役は未定だ。

NBCは他にも、現代ホラー小説の巨匠スティーヴン・キング原作のSFホラー『トミーノッカーズ』のドラマ化を発表している。こちらの作品は以前にもテレビ・ミニシリーズ化されているが、原作はアメリカ・メイン州の田舎町を襲った異常現象と町人に襲いかかる異変を描いている。

同作ではSFアクションドラマ『V』の製作総指揮を務めたイヴ・シモノーが、メガホンを取る予定だ。

この記事で興味深いのは、「ローズマリーの赤ちゃん」はロマン・ポランスキー監督作品として紹介されており、同作の原作者であるアイラ・レヴィンの名前は記事には出てこない。

しかしながら、「トミーノッカーズ」は、スティーヴン・キング原作として紹介されており、1993年のテレビムービー「トミーノッカーズ」の監督であるジョン・パワーにはこの記事では触れられていない。

まあ、いろいろと大人の事情があるのかな、と。

余談だが、スティーヴン・キングの「トミーノッカーズ」(1987)は、チェルノブイリ原子力発電所事故(1986)をもとに執筆された、と言う話もあり、登場人物同士が原子力発電所について議論する部分もある。

@tkr2000
@honyakmonsky

どうやら、「ローズマリーの赤ちゃん」「トミーノッカーズ」も絶版(版元在庫なし、店頭在庫のみ)のような状況らしい。

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