カテゴリー「ケイト・モートン」の5件の記事

2012年4月15日

第三回翻訳ミステリー大賞決定!

2012年4月14日 東京都文京区、鳳明館森川別館で開催された「第三回翻訳ミステリー大賞授賞式&コンベンション」において、第三回翻訳ミステリー大賞が決定し発表された。

第3回翻訳ミステリー大賞決定!

第三回翻訳ミステリー大賞の受賞作品と最終候補作品は次の通り。

第三回翻訳ミステリー大賞受賞作品
「忘れられた花園」
著者:ケイト・モートン
訳者:青木純子
出版社:東京創元社

第三回翻訳ミステリー大賞最終候補作品(邦題五十音順)
「アンダー・ザ・ドーム」スティーヴン・キング/白石朗/文藝春秋
「二流小説家」デイヴィッド・ゴードン/青木千鶴/ハヤカワ・ミステリ
「犯罪」フェルディナント・フォン・シーラッハ/酒寄進一/東京創元社
「夜の真義を」マイケル・コックス/越前敏弥/文藝春秋
「忘れられた花園」ケイト・モートン/青木純子/東京創元社

第三回翻訳ミステリー大賞授賞式&コンベンションの概要は次の通り。

第一部
■記念講演 瀬名秀明(聞き手:杉江松恋)
第三回翻訳ミステリー大賞 記念講演 瀬名秀明(聞き手:杉江松恋)

記念講演は、瀬名秀明氏の少年時代から現在までの読書体験や映像作品への興味対象の流れが明瞭に語られ、現在の作家:瀬名秀明がどのようにして誕生したのか、が興味深かった。

記念講演の気になったキーワードは次の通り。

「ヒッチコックミステリー」シリーズ/「カリフォルニア少年探偵団」シリーズ("Alfred Hitchcock and The Three Investigators")
「モダンホラーセレクション」
・リチャード・マシスン
・スティーヴン・キング
・ラムジー・キャンベル「バラサイト」(未訳)
・ディーン・クーンツ
・ウィリアム・ゴールドマン
「ヒー・イズ・レジェンド」の解説
「大空のドロテ」出版間近!?
「アルセーヌ・ルパン」シリーズ
・日本SF作家クラブの今後の活動

講演後、瀬名秀明氏のサイン会も行われました。

瀬名秀明氏は「ドラえもん」の熱心なファンである、ということもあり、サインにはなぜか「ドラえもん」のイラストが・・・・

■第三回翻訳ミステリー大賞開票&贈賞式
第三回翻訳ミステリー大賞得票結果

第三回翻訳ミステリー大賞の開票はリアルタイム開票が行われ、投票順にエドカー・アラン・ポーの顔がホワイトボードに貼られると言う趣向で行われた。

開票後、第三回翻訳ミステリー大賞の贈賞式が行われ、翻訳者の青木純子氏とケイト・モートンの代理として東京創元社の担当編集者に贈賞が行われた。

因みにホワイトボードに貼られているポーの大きな顔は10票、小さい顔は1票。

従って、最終的な得票数は次の通り。
「アンダー・ザ・ドーム」 5票
「二流小説家」 6票
「犯罪」 18票
「夜の真義を」 6票
「忘れられた花園」 22票

やはり強かった「犯罪」「忘れられた花園」のデッドヒートに会場は盛り上がった。

最終候補作への投票締切は4月12日と言うこともあり、翻訳ミステリーに関する他の文学賞のほとんどが発表された後ということもあり、ある種興味深い結果になったかも知れない。

なお、当日の第三回翻訳ミステリー大賞授賞式&コンベンションの様子はUSTREAMで視聴することができる。

第三回翻訳ミステリー大賞 記念講演 瀬名秀明(聞き手:杉江松恋)

第三回翻訳ミステリー大賞授賞式

第二部
■みんなでつくろう!《ミステリ読書地図》

■《フランス・ミステリを楽しもう!》:小山正&東京メグレーズ
■読書会「生還」:挟名紅治
「ホワイト・ジャズ」徹底解剖!:佐々田雅子 with 永嶋俊一郎
■お茶とケーキのコージーのお部屋:上條ひろみ&小財満
■紫煙と酒のハードボイルド部屋:田口俊樹

■ミステリー・クイズ大会 司会・杉江松恋(評論家)

わたしは、全体企画の、【みんなでつくろう!《ミステリ読書地図》】、【ミステリー・クイズ大会】、個別企画の【「ホワイト・ジャズ」徹底解剖!】に参加。

個人的には【「ホワイト・ジャズ」徹底解剖!】が興味深かった。
ジェイムズ・エルロイの「ホワイト・ジャズ」を翻訳した佐々田雅子氏のワイルドな人物的魅力と配付されたレジュメも超濃厚。

その後の宴会は、わたしは午前3:00で寝ましたが、午前4:00位まで続いた模様。

@tkr2000
@honyakmonsky


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月10日

2012本屋大賞翻訳小説部門受賞作発表!

2012年4月10日 「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2012年本屋大賞」の発表会が明治記念館で開催され、2012年本屋大賞受賞作が発表された。

「2012年本屋大賞」結果発表!

なお、今年の本屋大賞では特別企画として「翻訳小説部門」が選出された。

ところで、当ブログは「ホンヤクモンスキーの憂鬱」というくらいなので、今日は「2012年本屋大賞 翻訳小説部門」の受賞作を紹介する。

1位「犯罪」著者:フェルディナント・フォン・シーラッハ/訳者:酒寄進一
2位「紙の民」著者:サルバド-ル・プラセンシア/訳者:藤井光
3位「メモリーウォール」著者:アンソニー・ドーア/訳者:岩本正恵
3位「忘れられた花園(上・下)」著者:ケイト・モートン/訳者:青木純子

因みに、本屋大賞とは書店員の投票だけで選ばれる文学賞で、2012本屋大賞では、一次投票は560名、二次投票は371名の投票があった模様。

国内作品の2012年本屋大賞はこちらでご確認願います。

本屋大賞

@tkr2000
@honyakmonsky

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月12日

「第三回翻訳ミステリー大賞授賞式&コンベンション」のお知らせ

2012年3月9日 翻訳ミステリー大賞シンジケート公式ブログで、第三回翻訳ミステリー大賞授賞式&コンベンションの概要が公開された。

そもそも翻訳ミステリー大賞とは何ぞや、と言う話なのだが、この賞は、広義の翻訳ミステリー作品を対象とし、翻訳者の投票によって選出される文学賞である。

因みに、第一回翻訳ミステリー大賞の受賞作は「犬の力」(ドン・ウィンズロウ著、東江一紀訳/角川文庫)、第二回受賞作は「古書の来歴』(ジェラルディン・ブルックス、森嶋マリ訳/武田ランダムハウスジャパン)。

そして、第三回翻訳ミステリー大賞の最終候補作は次の5作品。
「アンダー・ザ・ドーム」(スティーヴン・キング著、白石朗訳/文藝春秋)
「二流小説家」(デイヴィッド・ゴードン著、青木千鶴訳/早川書房)
「犯罪」(フェルディナント・フォン・シーラッハ著、酒寄進一訳/東京創元社)
「夜の真義を」(マイケル・コックス著、越前敏弥訳/文藝春秋)
「忘れられた花園」ケイト・モートン著、青木純子訳/東京創元社)

さて、それでは今日の本題第三回翻訳ミステリー大賞授賞式&コンベンションについて。

第三回翻訳ミステリー大賞授賞式&コンベンションのお知らせ(その1)

第三回翻訳ミステリー大賞授賞式&コンベンションの概要を引用する。(敬称略)

第三回翻訳ミステリー大賞授賞式&コンベンション
■日 程 2012年4月14日 15:00〜
■会 場 鳳明館森川別館(東京都文京区)
■参加費 A 第1部のみ:1,500円 B 第1部+第2部:8,000円(宿泊可)
■申 込 こちらの下部をご確認願います。

■概要 
※ 詳細はこちら

第一部
1:記念トーク
  瀬名秀明によるトークショー。
  (聞き手:杉江松恋)

2:リアルタイム開票!
  第三回翻訳ミステリー大賞のリアルタイム開票。

3:第三回翻訳ミステリー大賞贈賞式+受賞作の翻訳者、担当編集者スピーチ

第二部
1:みんなでつくろうミステリ「読書地図」(全体企画)

2:ハードボイルド部屋(個別企画)
  進行:田口俊樹

3:コージー・ミステリのお部屋(個別企画)
  進行:上條ひろみ、小財満

4:フランス・ミステリを楽しもう みんなでポラール!(個別企画)
  進行:小山正
  ゲスト:平岡敦、高野優

5:翻訳ミステリー読書会(個別企画)
  進行:挟名紅治
  課題書:「生還」ニッキ・フレンチ著、務台夏子訳

6:エルロイ「ホワイト・ジャズ」を語ろう!(個別企画)
  進行:永嶋俊一郎
  ゲスト:佐々田雅子

第三部
7:クイズ大会(全体企画)
  進行:川出正樹

いかがでしょう。

これこそはホンヤクモンスキー垂涎のイベントではないでしょうか。
ご関心がある方は、是非第三回翻訳ミステリー大賞授賞式&コンベンションのお知らせ(その1)をご覧になって下さい。

@tkr2000
@honyakmonsky

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月15日

第三回 翻訳ミステリー大賞候補作/「忘れられた花園」

■著者 ケイト・モートン
■訳者 青木純子
■出版社 東京創元社
■価格 ¥1,700(税抜き)

実は、わたくし、ケイト・モートンには注目しておりました。

何故ならば、2年前に読んだ彼女の処女作「リヴァトン館」が非常に気に入っていたから… です。

【リヴァトン館】



■著者 ケイト・モートン
■訳者 栗原百代
■出版社 武田ランダムハウスジャパン
■在庫切れ(文庫化間近)

お話は、こんな感じ。

第一次世界大戦下のイギリスでメイドとしてリヴァトン館に奉公に上がった14歳の少女グレイスと館の令嬢ハンナとの交流の中で、ある何気ないひとつの嘘が全てを叩き壊すかのような忌まわしい事件を誘発… その意外な結末。 イギリス上流社会の華やかなりし頃と現在とを行き来して展開するふたつの時間軸のなかでグレイスの視点で語られる中、なぜ事件は起こったのか… 真相が次第に明らかにされてゆく筆致はまさに必読! とても新人作家のものした作品とは思えない完成度の高さで圧倒される小説です。

「リヴァトン館」を読んで彷彿としたのはバーバラ・ヴァインの「ステラの遺産」やダフネ・デュ=モーリアの「レベッカ」… 私の大のお気に入りの作品リストの中に「リヴァトン館」はいかにも自然に入り込んでしまったのです。 

そして、今回、候補作となっている「忘れられた花園」は、そんな彼女の第二作目と云う事で迷わず購入。「リヴァトン館」以上のカレイドスコープ的な構成が特長です。

主人公は、3人の女性… イライザ、ネル、カサンドラ。
20世紀初頭をイギリスで生きた謎の絵本作家イライザ、そして、1913年にどうした訳かひとりイギリスから船に乗りオーストラリアで孤児として引き取られ育てられたネル、現代を生きるネルの姪カサンドラ。

ネルがオーストラリアで孤児となった時に持っていたイライザの描いた絵本、そしてネルの遺産として残されたコーンウォールのコテージに導かれるようにしてイギリスへと向かったカサンドラが見いだす謎の行方とは…

この「忘れられた花園」は、【幼い頃のネル】【若かりし頃のネル】【イギリス、ブラックハースト荘でのイライザ】【ネルと一緒に暮らす幼い頃のカサンドラ】【ネル死亡後のカサンドラ】と云う5つの時代を自在に行き来します。(間違っていないかどうかちと不安…)ひとつひとつのパートはかなり短め。テンポよく各時代での物語が語られ、それぞれのエピソードが語られる度に【本当は何が起こったのか】への謎が薄皮を剥がすように明らかになってくるのです。

そして、これが大きなポイントなんだけれど、その中に挿入される【イライザの絵本の物語】がいい味を出しているんです!
地の文とは違う文字組と飾り罫の入った絵本の物語のパートは、本の作り方としてもメリハリがあって素敵…

翻訳の妙味としては、やはり、この時間軸の入れ替えのスムーズさが印象的です。
勿論、原作の構成が上手いのであって、その翻訳だから当たり前… なのかもしれないのですが、違和感なく5つの時間軸を行ったり来たりすると云う複雑な構成を自然なかたちで翻訳するのには技巧が必要に思えます。(読者を迷わせない翻訳のコツってのがあるに違いない!)
それから、三人の主要登場人物の造形の差。 特に、途中で性格が一変するネルの表現が肝ですね。

翻訳は、青木純子氏。

訳書を拝見してみると…
お… 昨年、話題だったフェリペ・アルファウ「ロコス亭」(積んでる)やマリーナ・レヴィツカ「おっぱいとトラクター」(読了済み)、ギルバート・アデアの「閉じた本」(大好き!)やアンドルー・クルミー「ミスター・ミー」(そんなに好きじゃない…)も青木氏の手になる翻訳本であったのか!

もとい… 「忘れられた花園」は上下2冊600ページを超える大作ですが、テンポよく謎へのアプローチが行われるために、次の展開が気になってどんどんページを捲りたくなり、結果的に一気読みしちゃう力があります。 集中力が持続出来る読み易い小説であると思います。
もしも「まだ読んでいない!」と云う方がおられたら、上下巻の分量に臆せずに是非「忘れられた花園」に挑戦して頂きたいです!

個人的には、読後のすっきり感や【物語上の驚愕の事実】に本当に驚愕した事も相俟って、前作の「リヴァトン館」の方が好きなんですけれどね…(うふ)

翻訳ミステリー大賞の受賞に関しても気になる所ですが、それは別としてもケイト・モートンは、今後、絶対にフォローし続けてゆくべき作家のひとりですぞ!

ところで!
このテキストを書いている間に、ビックニュースが飛び込んで参りました。

何と、在庫がなくなっていた「リヴァトン館」が文庫となって復活するとの事!
買い易くなって再登場の「リヴァトン館」… 是非、この機会に読んでみて下さいませ。 

ケイト・モートンに、ますます注目! ですね!

@unyue
@honyakmonsky 





| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月12日

さあ、今のうちに【 第三回翻訳ミステリー大賞】の候補作を読もう!

今年も【翻訳ミステリー大賞】の季節がやって来ました!

4月14日に予定されている授賞式&コンベンションに向けて、既に最終候補作5作品が決定。 現在、翻訳家の方々による第三次投票が行われている真っ最中です。
昨年も素晴らしい翻訳ものが出版され、様々なベスト企画がある中で、この【翻訳ミステリー大賞】が異彩を放つ所以は、それが、実際に外国語の物語を日本語に翻訳する大切な部分を担う翻訳家の方々が自らの翻訳に対する考え方、経験、矜持を掛けて選ぶ専門家による選出だと云う所にあるのではないでしょうか。
また、だからこそ私たち読者は、この【翻訳ミステリー大賞】に他の賞とは違う視点でのユニークな選出を期待してしまいますよね。

この【翻訳ミステリー大賞】発足の趣旨については、翻訳ミステリー大賞シンジケートのサイトに於いて発起人の田口俊樹氏が【巻頭言】として書いていらっしゃいます。 私の下手な説明よりも、直接読んで頂きたいので、以下にその一部を転載します。

翻訳ミステリー大賞シンジケートとは?
シャーロック・ホームズ、アルセーヌ・ルパン、エルキュール・ポアロ、ミス・マープル、エラリー・クイーン、フィリップ・マーロウといった主人公が 活躍する翻訳ミステリーは、日本でも古くから紹介され、長く親しまれてきました。その伝統は今も受け継がれ、さらに多くの魅力的な主人公が新たに紹介され ています。スペンサー、ミロ・ミロドラゴヴィッチ、マット・スカダー、ハリー・ボッシュ、ジャック・フロスト、リンカーン・ライムといった名探偵、名刑事 たちです。しかし、残念ながら、日本における彼らの知名度はシャーロック・ホームズに遠く及びません。翻訳ミステリーの面白さは少しも変わっていないの に。いや、むしろ作品の質も量もより豊かになっているのに。

 そんな現状に一石を投じ、ひとりでも多くの方々に翻訳ミステリーを手に取ってもらう一助になればと思い、このたび『翻訳ミステリー大賞』を 創設しました(発起人=小鷹信光、深町眞理子、白石朗、越前敏弥、田口俊樹)。年間ベストを選ぶこの手の賞はすでにいくつもありますが、現在活躍中の翻訳 者にかぎっての投票で選ばれるところが本賞の特長です。つまり、翻訳者が自ら選ぶ翻訳大賞というわけです。(以下略)

このように、翻訳もの業界の多くの方々の熱い思いのこもった賞なのです。
この賞をより一層盛り上げるためにも、翻訳もの好きとしてはこれを放っておく事は出来ません!

豊作と云われた今年の翻訳ミステリ世界。
激戦(多分そのはず…)の中で、第一次、第二次選考に残った5作品は次の通りです。

【アンダー・ザ・ドーム(上下)】

■著者 スティーヴン・キング
■訳者 白石 朗
■出版社 文藝春秋
■価格 各¥2,762(税抜き)

【二流小説家】

■著者 デイヴィッド・ゴードン
■訳者 青木千鶴
■出版社 早川書房(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
■価格 ¥1,900(税抜き)

【犯罪】

■著者 フェルディナント・フォン・シーラッハ
■訳者 酒寄進一
■出版社 東京創元社
■価格 ¥1,800(税抜き)

【夜の真義を】

■著者 マイケル・コックス
■訳者 越前敏弥
■出版社 文藝春秋
■価格 ¥2,619(税抜き)

【忘れられた花園(上下)】

■著者 ケイト・モートン
■訳者 青木純子
■出版社 東京創元社
■価格 ¥1,700(税抜き)

以上、勿論、順不同。 

私が、キング命だからと云って最初に書いた訳じゃありませんよ… 単に五十音順っていうだけなんです。

まさに、どの作品も【凄い】物語ばかり… 皆様は、これらの作品をもう読みましたか? 
私は偶然(?)全ての候補作を読んでいるので、由なし事も含め5作品全てについてこのブログで一作ずつご紹介して行きたいと思います。(不定期…)

因みに、第三回【翻訳ミステリー大賞】の全ての候補作品については、翻訳ミステリー大賞シンジケートのサイトのこちらで確認することが出来ます。
興味深い資料なので、是非ご覧下さい。

あ、そうそう! 過去の受賞作品は…

★第一回 翻訳ミステリ大賞 ドン・ウィンズロウ/東江一紀「犬の力」
★第二回 翻訳ミステリ大賞 ジェラルディン・ブルックス/森嶋マリ「古書の来歴」

第一回の時に行われた授賞式&コンベンションの際はお泊まりで大変に楽しい時間を過ごしました。 第二回は3/11の震災の影響もあって、コンベンションは行われなかったものの公開トークイベントとしてUSTで公開中継されましたっけ…

こうやって、歴史は刻まれるんですね…(しみじみ)
とまれ、今年のコンベンションも楽しみです!

@unyue
@honyakmonsky 



  



 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

A・E・ヴァン・ヴォークト C・S・ルイス E・E・スミス E・L・ジェームズ F・スコット・フィッツジェラルド Gary L. Stewart H・G・ウェルズ J・D・サリンジャー J・G・バラード J・K・ローリング J・R・R・トールキン Matthew De Abaitua P・D・ジェームズ P・G・ウッドハウス S・J・ボルトン S・S・ヴァン・ダイン ■SF ■コメディ ■ノンフィクション ■ファンタジー ■ホラー ■ミステリー ■児童書 ■冒険小説 ■叙事詩 ■幻想 ■文芸 ■漫画 ■美術 ■詩歌 ●tkr ●unyue 「ピパの唄」 はじめに アイザック・アシモフ アイラ・レヴィン アガサ・クリスティ アゴタ・クリストフ アニメーション アラン・グレン アルフォンス・ドーテ アルフレッド・ウーリー アルフレッド・ベスター アンソニー・ドーア アンソニー・バージェス アンディ・ウィアー アントニイ・バークリー アンネ・フランク アン・ライス アーサー・C・クラーク アーサー・コナン・ドイル アーナルデュル・インドリダソン アーネスト・ヘミングウェイ イアン・フレミング イアン・マクドナルド イーユン・リー ウィリアム・ギブスン ウィリアム・シェイクスピア ウィリアム・ピーター・ブラッティ ウィリアム・ボイド ウィリアム・リンク ウォルター・ウェイジャー ウラジミール・ソローキン エドガー・アラン・ポー エドガー・ライス・バローズ エドワード・D・ホック エド・ファルコ エマ・ドナヒュー エミリー・ブロンテ エラリー・クイーン エリザベス・ビショップ エリック・シーガル エルモア・レナード オースン・スコット・カード カズオ・イシグロ カレル・チャペック カート・ヴォネガット カート・ヴォネガット・ジュニア ガレス・L・パウエル キャロル・オコンネル ギャビン・ライアル ギレルモ・デル・トロ クリストファー・プリースト グレアム・グリーン ケイト・アトキンソン ケイト・モートン ケン・キージー コニー・ウィリス コーマック・マッカーシー サルバドール・プラセンシア シャルル・ボードレール シャーロット・ブロンテ ジェイムズ・P・ホーガン ジェイムズ・エルロイ ジェイン・オースティン ジェニファー・イーガン ジェフリー・ディーヴァー ジェフ・キニー ジェラルディン ・ブルックス ジェームズ・クラベル ジェームズ・パターソン ジェームズ・マクティーグ ジム・トンプスン ジャック・ケッチャム ジャック・フィニィ ジャック・フットレル ジャネット・イバノビッチ ジュディ・ダットン ジュール・ヴェルヌ ジョイス・キャロル・オーツ ジョナサン・キャロル ジョナサン・サフラン・フォア ジョナサン・フランゼン ジョン・クリストファー ジョン・グリシャム ジョン・スコルジー ジョン・スラデック ジョン・ル・カレ ジョン・W・キャンベル・ジュニア ジョージ・A・エフィンガー ジョージ・オーウェル ジョージ・ルーカス ジョーゼフ・キャンベル ジョーン・G・ロビンソン ジョー・ヒル ジル・マーフィ ジーン・ヘグランド スコット・ウエスターフェルド スコット・スミス スコット・トゥロー スタンリー・キューブリック スティーグ・ラーソン スティーヴン・キング スティーヴ・ハミルトン スーザン・D・ムスタファ スーザン・オーリアン スーザン・コリンズ スーザン・ヒル セス・グレアム=スミス ダグラス・アダムス ダシール・ハメット ダニエル・キイス ダニエル・スティール ダフネ・デュ・モーリア ダンテ・アリギエーリ ダン・ブラウン チャイナ・ミエヴィル チャック・ホーガン チャールズ・M・シュルツ チャールズ・ディケンズ テオ・オブレヒト テレビムービー ディミトリ・フェルフルスト ディーン・クーンツ デイヴィッド・ゴードン デイヴィッド・ピース デイヴィッド・ホックニー デイヴィッド・ミッチェル デニス・ルヘイン デヴィッド・セルツァー トマス・H・クック トマス・ハリス トマス・ピンチョン トム・クランシー トム・ロブ・スミス トーベ・ヤンソン トーマス・マン ドナルド・E・ウェストレイク ドン・ウィンズロウ ナーダシュ・ペーテル ニール・スティーヴンスン ネビル・シュート ネレ・ノイハウス ノーマン・メイラー ノーラ・ロバーツ ハリイ・ケメルマン ハワード・フィリップス・ラヴクラフト ハンナ・ジェイミスン ハーマン・メルヴィル バルガス=リョサ バーナード・マラマッド パオロ・バチガルピ パトリシア・ハイスミス ビバリー・クリアリー ビル・S・バリンジャー ピエール・ブール フィリップ・K・ディック フィリップ・プルマン フィリップ・ロス フェルディナント・フォン・シーラッハ フランク・ハーバート フランツ・カフカ フリオ・リャマサーレス フリードリヒ・ニーチェ フレデリック・フォーサイス フレドリック・ブラウン ブライアン・セルズニック ブラム・ストーカー ホンヤクモンスキー ホンヤクモンスキーの憂鬱 ポール・オースター マイクル・コナリー マイケル・クライトン マイケル・コックス マザー・グース マックス・バリー マックス・ブルックス マック・レナルズ マリオ・バルガス=リョサ マリオ・プーゾ マーセル・セロー マーティン・スコセッシ メアリー・シェリー モーパッサン ヤン・マーテル ユッシ・エーズラ・オールスン ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト ライオネル・シュライバー ライマン・フランク・ボーム ライヤード・キップリング ラジオ ラッキー・マッキー ラムジー・キャンベル リチャード・スターク リチャード・バック リチャード・マシスン リチャード・レビンソン リー・チャイルド ルイス・キャロル ルシアン・ネイハム レイモンド・チャンドラー レイ・ブラッドベリ レオ・ペルッツ レビュー ロアルド・ダール ロバート・A・ハインライン ロバート・B・パーカー ロバート・ブラウニング ロバート・ラドラム ロベルト・ポラーニョ ローレンス・ブロック ヴィクトル・ユーゴー 吾妻ひでお 図書館 手塚治虫 文学賞 映画 村上春樹 栗本薫 池井戸潤 湊かなえ 瀬名秀明 竹本泉 米澤穂信 翻訳作品の影響 舞台 董啓章 読書会 貫井徳郎 越前敏弥 黒史郎