カテゴリー「■ホラー」の64件の記事

2017年10月29日

ジョー・ヒルのホラー映画オールタイムベストが更新される

2017年10月28日 ジョー・ヒルがホラー映画のオールタイムベストについてツイートした。

おそらくこれは、父親であるスティーヴン・キング原作の映画「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」を観たため、ランキングが変わったものだと思われる。

念のため邦題を記しておく。

1.「ジョーズ」(1975)
2.「ぼくのエリ 200歳の少女」(2008)
3.「デビルズ・バックボーン」(2001)
4.「遊星からの物体X」(1982)
5.「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」(2017)
6.「エクソシスト」(1973)
7.「ゾンビ」(1978)

因みに、ジョー・ヒルは1972年生まれ。
そのわりに比較的古い作品も多いが、ピックアップされた映画は順当で、ジョー・ヒルのホラー映画に対する感性は信頼できる。

余談だが、ジョー・ヒルはジョージ・A・ロメロの「クリープショー」(1982)に出演している。
また「クリープショー」でスティーヴン・キングは脚本を担当しているが、同時に第2話「ジョディ・ベリルの孤独な死」でキングは主演を務めている。

@tkr2000
@honyakmonsky

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2016年1月27日

バッファロー・ビルの家売ります

映画「羊たちの沈黙」のシリアルキラー、バッファロー・ビルの家として撮影で使用された民家が売りに出されている模様。

「羊たちの沈黙」のシリアルキラーの家が約3000万円で販売中

[映画.com ニュース] 1991年の傑作サイコサスペンス「羊たちの沈黙」に登場するシリアルキラー、バッファロー・ビルが暮らす家として撮影で使用された民家が、現在売りに出されている。

米ピッツバーグから車で1時間ほどのファイエット郡レイトンにある、19世紀に建てられた古い3階建ての民家(4ベッドルーム&1バスルーム)。所有者のロイド夫妻は昨夏、この家を30万ドル(約3500万円)で売りに出したが、買い手がつかないため、今年1月に売値を25万ドル(約2950万円)に下げた。

「羊たちの沈黙」では、ジョディ・フォスター扮するクラリス・スターリングが、テッド・レビン扮するバッファロー・ビルと対峙するシーンなどで、同邸の玄関とダイニングルームが使用されたという。

米サイトRealtorで詳細を見ることができるが(www.realtor.com/realestateandhomes-detail/8-Circle-St_Perryopolis_PA_15473_M47256-72384)、周辺の一軒家の相場が15~20万ドルであることを考えると、やはり少し高すぎるのかもしれない。

サイトを見ると物件としては非常に素敵な物件のような印象を受ける。

撮影に使われたのは玄関とダイニングルームだけ、と言うことなので、例のプレシャスの井戸やなんかはないようですね。


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2016年1月25日

「高慢と偏見とゾンビ」の予告編公開

2016年1月22日、ジェイン・オースティン、セス・グレアム=スミスの「高慢と偏見とゾンビ」の同名の映画化作品 "Pride and Prejudice and Zombies" の予告編が公開された。

Pride and Prejudice and Zombies - Bloody Good Sneak Peek

「Pride and Prejudice and Zombies」
監督:バー・スティアーズ
出演:リリー・ジェームズ、サム・ライリー、ベラ・ヒースコート、ジャック・ヒューストン、チャールズ・ダンス、レナ・ヘディ

今回公開された予告編と昨年秋に公開された予告編とを比較すると今回の予告編は非常にコミカルな映画であるような印象を受ける。

同じカットでも音楽と編集のテンポで随分と印象が変わる。

作品の方向性が変わったのだろうか。

@tkr2000
@honyakmonsky

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2016年1月 5日

なんと「NOS4A2」がテレビシリーズに!

Joehill なんと、ジョー・ヒルの「NOS4A2」が、テレビシリーズ化される模様。

ジョー・ヒルの長編小説「NOS4A2 ノスフェラトゥ」がドラマ化

[映画.com ニュース] スティーブン・キングの息子で、ダニエル・ラドクリフ主演作「ホーンズ 容疑者と告白の角」の原作者としても知られる作家ジョー・ヒルの2013年の長編小説「NOS4A2 ノスフェラトゥ」を、米AMCがドラマシリーズ化すると米Deadlineが報じた。

「NOS4A2 ノスフェラトゥ」は、失せ物を見つけられる特殊な能力を持つ女性ビクトリアが、NОS4A2(ノスフェラトゥ)のナンバープレートを付けたロールスロイス・レイスに乗る男、実は連続児童誘拐犯で子どもの魂を自分のものにすることで永遠の若さを手に入れているチャールズ・タレント・マンクスと出会うところから始まる。

キャストは未定で、現在、脚本家を探しているところだという。

いやあ、ジョー・ヒルのキャリアはスティーヴン・キング以上のスピードじゃないですか。前途洋々ですね。

余談だけど、ジョー・ヒルは小説のTシャツを着ていることが多いのだが、冒頭で紹介した画像でヒルが着ているのは、バーナード・マラマッドの「ザ・ナチュラル」

ロバート・レッドフォード主演で1984年に映画化されたことでも有名。監督はバリー・レヴィンソン。

@tkr2000
@honyakmonsky

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2015年10月31日

スタンレーホテルの「シャイニング舞踏会」の審査員がジャック・ケッチャム!?

2015年のハロウィンの企画として、スティーヴン・キングが宿泊し「シャイニング」執筆の着想を得たコロラド州の老舗ホテルであるスタンレーホテルで10月24日に開催された「シャイニング舞踏会」の審査員をジャック・ケッチャムがつとめた模様。

Shining_ball_flyer_2"The Shining Ball"

会場:コンサートホール/スタンレーホテル

日時:2015年10月24日 20:00〜25:00

各賞:Best dressed
 ・ Best group costume (two or more people)
 ・Scariest costume    
 ・Best individual costume

賞金:各賞500ドル

審査員:ダニエル・ナウフ(脚本家
)、ジャック・ケッチャム(小説家
)、マイク・マッカーティ(特殊メイクアップアーティスト)

@tkr2000
@honyakmonsky

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2015年9月20日

ブルース・ウィリス主演の舞台「ミザリー」が

2015年9月9日 ブルース・ウィリス、ローリー・メトカーフ主演の舞台「ミザリー」のプロモーション映像がYoutubeで公開された。

Bruce Willis and Laurie Metcalf: MISERY on Broadway

Misery 舞台「ミザリー」の概要は次の通り。

演出:ウィル・フリアーズ
脚本:ウィリアム・ゴールドマン
原作:スティーヴン・キング
出演:ブルース・ウィリス(ポール・シェルダン)、ローリー・メトカーフ(アニー・ウィルクス)、レオン・アディソン・ブラウン(バスター)

劇場:ブロードハースト・シアター
開演日:2015年10月22日(プレビュー)

@tkr2000
@honyakmonsky

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2015年9月19日

「ハヤカワ文庫の100冊フェア 2015」小冊子公開中

「凛々しい物語。」 2015年9月15日 ハヤカワオンラインにおいて、全国書店にて開催中の「ハヤカワ文庫の100冊フェア 2015」の無料配布の特製小冊子「凛々しい物語。」が全ページ公開されている。

ハヤカワ文庫の100冊フェア2015小冊子

実物は全国書店にて配布中。

装画はイラストレーターの丹地陽子。 @yokotanji

なお早川書房は2015年8月に創立70周年をむかえた。

これに伴い、ハヤカワ文庫〈トールサイズ〉対応のブックカバーを抽選で700名にプレゼント企画が実施されている。

応募方法はこちら

なんと〈トールサイズ〉対応だよ!

@tkr2000
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2015年7月22日

「ロック&キー Vol.1」は2015年7月23日刊行予定

「ロック&キー Vol.1」 ジョー・ヒルのファンタジー・コミック「ロック&キー Vol.1」が、明日7月23日より刊行開始される模様。
飛鳥新社刊。

「ロック&キー Vol.1」
作:ジョー・ヒル
画:ガブリエル・ロドリゲス
彩色:ジェイ・フォトス
訳:白石朗
解説:東雅夫、堺三保
発売:飛鳥新社
定価:4,167円(税別)

紹介: 巨匠スティーブン・キングの息子にして気鋭のベストセラー作家ジョー・ヒルによるダーク・ファンタジー・コミック!

あらすじ: 父を殺されたロック家の子どもたちは、母とともにマサチューセッツ州ラヴクラフト島にある父方の実家に移り住む。

古く広大な屋敷のいたるところに隠されている魔法の鍵を巡り、三人の子どもたちと邪悪な存在との死闘がはじまる・・・・・・!!

東雅夫氏推薦!!(文芸評論家・アンソロジスト) 「ラヴクラフト世界と同時に、我が『ドラえもん』『仮面ライダー』にも相通ずるようなアイテムを、最先端のモダンホラー・ストーリーに投入して、アップテンポの群像劇を展開する・・・・・・ジョー・ヒルさすがですな。」

原著1~2巻(第Ⅰ部ラヴクラフト島へようこそ/第Ⅱ部騙しあい(ヘッド・ゲーム))のほか、表紙ギャラリー、作画プロセスの解説などを収録。(解説=東雅夫、堺三保 予定)

これは買い。

@tkr2000
@honyakmonsky

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2015年7月12日

「ウエストワールド」がテレビシリーズ化か

Westworld 現在サンディエゴで開催中のコミコン「ウエストワールド」の2016年のテレビシリーズ化が発表され、スチールが公開された模様。

Comic-Con: HBO Releases First-Look Photos at 'Westworld'

「ウエストワールド」は、マイケル・クライトン脚本・監督の1973年の映画で、砂漠に建造された巨大テーマパーク《デロス》にある一つのワールドでアメリカ西部開拓時代を体験できる「ウエストワールド」を舞台にした作品で「ターミネーター」の元ネタと言われている作品。

ユル・ブリンナー演じる人間に危害を加える事の出来ないガンスリンガーのロボット406号が執拗に登場人物が追いかけられる様が描かれている。

イメージとしては、《東京ディズニーランド》の《ウエスタンランド》で稼働しているロボットが人間を襲い始める、と言うもの。

因みにこの「ウエストワールド」で描かれた事件の後、一旦閉鎖されていた《デロス》はあらたなワールド「未来世界」が建設され事業を再開させる。
しかしながら《デロス》でまたひどい事件が起きる。

この流れは「ジュラシック・パーク」から「ジュラシック・ワールド」への流れに酷似している。

それもそのはず、「ジュラシック・パーク」はマイケル・クライトンが原作者であり、脚本も務めている。

そのマイケル・クライトンの原点とも言える「ウエストワールド」のテレビシリーズ化とは、興奮せざるを得ない。

しかし、2015年、2016年はなんという年なんだ。

@tkr2000
@honyakmonsky


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2015年6月28日

「ピパの唄」をめぐる冒険 #2 「ドクター・スリープ」

ロバート・ブラウニングの「ピパの唄」"Pippa's Song")の最後の2行( God's in His heaven, All's right with the world. )の翻訳を集める企画の第二回はスティーヴン・キングの「ドクター・スリープ」(文藝春秋社刊/翻訳:白石朗)から。

「ドクター・スリープ(上)」のp237にはこうある。

すべてよし、問題なし、世はなべてこともなしだった。

前後の文脈があるので正確には、おそらく次の通り。

世はすべてこともなし

わたしの探求はつづく。

@tkr2000

@honyakmonsky

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