カテゴリー「アーサー・コナン・ドイル」の7件の記事

2014年3月 4日

「SHERLOCK 3」NHK BSプレミアムでの放送日決定!

「SHERLOCK 3」NHK BSプレミアムでの放送日決定!

先日のエントリー『「SHERLOCK 3」NHK BSプレミアムで放送決定!』で、「SHERLOCK 3」がNHK BSプレミアムで放送されることについてはお伝えしたが、放送日が決定した模様。

気になる放送予定は次の通り。

■第3シーズン
BSプレミアム 5月24日(土)午後9時00分~ 第1回「空(から)の霊柩(きゅう)車 <仮>」
BSプレミアム 5月31日(土)午後9時00分~ 第2回「三の兆候 <仮>」
BSプレミアム 6月7日(土)午後9時00分~ 第3回「最後の誓い <仮>」

■第1&第2シーズン再放送
4月6日(日)[※5日(土)深夜]から、BSプレミアム 毎週日曜 午前0時30分~[※土曜深夜] 2人の出会いから最新シーズンにつながる衝撃の展開までを一気におさらい!

■特別番組「徹底解明!SHERLOCKの秘密 <仮>」
BSプレミアム 5月18日(日)午前0時30分~[※17日(土)深夜0時30分~]

余談ですが、「SHERLOCK」のワトソン役マーティン・フリーマンと、ホームズ役のベネディクト・カンバーバッチ共演の「ホビット 竜に奪われた王国」は、2014年2月28日に公開されましたよ。

ついでに、昨日2014年3月3日、全世界を賑わしたカンバーバッチさんのスチールを貼っておきます。

Benedict Cumberbatch 'photobombs' U2 at the Oscars

@tkr2000
@honyakmonsky

 

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2014年2月 5日

「SHERLOCK 3」NHK BSプレミアムで放送決定!

「SHERKOCK 3」[全3回]
NHK海外ドラマホームページによると、「SHERLOCK 3」(「SHERLOCK」シーズン3)が2014年5月から放送される模様。

「SHERKOCK 3」[全3回]

2014年5月からのBSプレミアムによる「SHERLOCK 3」の放送に先駆け、「SHERLOCK」「SHERLOCK 2」が2014年4月に再放送される模様。

なお、「SHERLOCK」シーズン3のエピソードは次の3本。

「The Empty Hearse」 2014年1月1日に英BBCで放送
「The Sign of Three」 2014年1月5日に英BBCで放送
「His Last Vow」 2014年1月12日に英BBCで放送

国内サブタイトルは不詳。

@tkr2000
@honyakmonsky

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2014年1月19日

「SHERLOCK」シーズン4、5の構想が!?

「SHERLOCK」シーズン3エピソードガイド
2014年1月14日に映画.comが伝えるところによると、テレビシリーズ「SHERLOCK」シーズン3がイギリスで高視聴率を獲得している模様。

また、2014年1月18日に海外ドラマNAVIが伝えるところによると、「SHERLOCK」の製作総指揮の1人であるスティーヴン・モファットは、シーズン4、シーズン5の構想を明らかにした模様。

「SHERLOCK」シーズン3がイギリスで好視聴率 初回視聴者数は920万人

『SHERLOCK』のシーズン4&5はこれまでで最高のアイディア

海外ドラマNAVIの記事を一部引用する。

 

英Entertainmentwiseによれば、モファットは新シーズンのスケジュールについてはベネディクト・カンバーバッチとマーティン・フリーマンの映画の関係もあり、現段階で決定することが難しいことを認めているという。しかしモファットは、彼とマーク・ゲイティスは既にシーズン4とシーズン5の構想に取り掛かっており、後は撮影する時間を見つけるだけだと語っている。

「ある日、マーク(・ゲイティス)と僕はバスで雨宿りをしていて、特に理由もないんだけど、わくわくしながら(『SHERLOCK』の中で)今後どんなことができるか、語り合ったんだ。シーズン4と5の全エピソードについて構想を練ったんだ...。だから、もう計画はあるんだ」と、モファットは新シーズンの構想の舞台裏を明かしている。

モファットはさらに「僕らの構想は「世界を吹き飛ばそう」とか、「有名な人をキャスティングしよう」という類のものではなくて、「これまでのものにどれだけ面白いひねりや変化を与えられるか」といったもので、そのための仕掛けをいくつか見つけたと思うよ。そのとき思いついたアイディアは、これまでの中で最高のものだと思うんだ」と語っており、新たなシーズンも期待できそうだ。

2年の空白期間を経て放送されながらも、高視聴率を記録したシーズン3についてモファットは、「1つのシリーズが戻ってくることも非常に珍しいことだし、そのたびに前のシーズンよりも高い視聴率を記録するのも非常に珍しいことだと思う。一般的には(視聴率は)少しずつ下がっていくものだし、それが普通なんだ。『SHERLOCK』は凄く良いスタートを切ったし、シーズン2ではシーズン1より良い結果を出した。そして今回シーズン3ではさらに良い結果を出している。素晴らしいことだし、とても光栄に思っているよ。"飢え"の効果ってやつだよね。物事は頻繁じゃないほうがよいってことかな」と、冗談を交えながらコメントしている。(海外ドラマNAVI)

シーズン4、5の構想と言っても、まあそんなところでしょう。と言う印象。

因みに、イギリスでは放送が終了した「SHERLOCK」シーズン3だが、アメリカでは、1月19日から放送がスタートする模様。

日本国内での「SHERLOCK」シーズン3の放送予定は不詳。

なお、「SHERLOCK」シーズン3のエピソードは次の3本。

「The Empty Hearse」 2014年1月1日に英BBCで放送
「The Sign of Three」 2014年1月5日に英BBCで放送
「His Last Vow」 2014年1月12日に英BBCで放送

@tkr2000
@honyakmonsky

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2013年7月27日

テレビムービー「SHERLOCK」シーズン3最終話のタイトルが!?

2013年7月25日に海外ドラマNAVIが伝えるところによると、テレビムービー「SHERLOCK」のシーズン3の最終話のタイトルは「His Last Vow」に決定した模様。

『SHERLOCK』シーズン3最終話のタイトルが明らかに!

探偵シャーロック・ホームズが現代のロンドンで活躍するクライム・サスペンス『SHERLOCK/シャーロック』。今秋からシーズン3の放送が予定されているが、ついに最終話のタイトルが明らかになった。

英Digital Spyによると、新シーズン最終話の脚本は製作総指揮のスティーヴン・モファットが担当。「His Last Vow」というタイトルで、ホームズの引退作として知られるコナン・ドイルの原作「最後の挨拶」(原題「His Last Bow」)をベースにしたエピソードになるとのことだ。監督には『ドクター・フー』のニック・ハランが抜擢されており、撮影はあと2週間ほどで開始される模様。

ちなみに、シーズン3第1話は原作「空き家の冒険」(原題「The Empty House」)をベースにした「The Empty Hearse」、第2話は原作「四つの署名」(原題「The Sign of Four」)をベースにした「The Sign of Three」というタイトルになると報じられている。

実は、以前からファンの間では、最終話のタイトルが「最後の挨拶」にちなんだものになるのでは...とウワサされていた。原作では、引退して田舎に引っ込んでいたホームズが、スパイ逮捕に乗り出すという話なので、もしかしてホームズが海外に飛び出す可能性アリ!?もう1つ気になるのが、この作品は、ホームズの世界において最後の事件として描かれていることだ。とは言え、すでにシーズン4の製作が決まっているだけに、"最後"ということはないと思うが...。さて、ホームズがどんな運命をたどるのか、シーズン3も目が離せなくなりそうだ。

当初の予定では、テレビムービー「SHERLOCK」はシーズン3が最後のシーズンになる、と言う話だったが、どうやら、シーズン4の制作が決定している模様。

つまり「最後の挨拶」とその後の物語が「SHERLOCK」でも描かれる、と言う非常に興味深い状況になる、と推測する事ができる。

いずれにしても楽しみですね。

@tkr2000
@honyakmonsky

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2013年5月 6日

BBCが「SHERLOCK(シャーロック)」の脚本を公開

「SHERLOCK(シャーロック)」シーズン1第2話「The Blind Banker(死を呼ぶ暗号)」脚本公開

BBCがテレビシリーズ「SHERLOCK(シャーロック)」のシーズン1第2話「The Blind Banker(死を呼ぶ暗号)」の脚本を公開してました。

Sherlock - Series 1 Episode 2 - The Blind Banker
Steve Thompson

なんとこの脚本(THE BLIND BANKER / SHOOTING (DRAFT 8) GREEN  16-02-10)はpdfで133ページもあります。

BBCのサイトのwriters roomScript Libraryでは、BBCで制作・放送された映画やドラマ(テレビムービー)、舞台等の脚本を検索・閲覧することが出来る。

放送されたバージョンと脚本を比較・検討・研究するのは楽しいですものね。

@tkr2000
@honyakmonsky

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2012年8月16日

朗報! 「SHERLOCK」字幕版国内初放送決定!

「SHERLOCK/シャーロック」
なんと、AXNミステリーで、話題のテレビシリーズ「SHERLOCK/シャーロック」HD字幕版の日本国内初放送が決定した。

「SHERLOCK/シャーロック」シャーロック・ホームズの魅力新発見!特集ページ

◆放送スケジュール

2012/09/08(土)14:00 【字】 第1話「ピンク色の研究」
2012/09/08(土)15:40 【字】 第2話「死を呼ぶ暗号」
2012/09/08(土)17:20 【字】 第3話「大いなるゲーム」

◆イントロダクション

2011年 英国アカデミー賞(BAFTA)ベストテレビドラマシリーズ賞、助演男優賞(ワトソン役:マーティン・フリーマン)受賞

世界中のミステリーファン絶賛。現代版ホームズAXNミステリーに登場

世界にその名をとどろかす名探偵シャーロック・ホームズ。

小説家サー・アーサー・コナン・ドイルによって生み出されたシャーロック・ホームズは、長編4話、短編56話の合計60話が19世紀~20世紀初頭にかけて発表された推理小説。

主人公のシャーロック・ホームズは、類まれな観察力と推理力を持ち、あらゆる難事件を解決。その活躍は助手であるワトソンの手記を通して発表されるという形式の小説だ。エピソードの大半がテレビシリーズ化や映画化され、多くの俳優がシャーロック・ホームズを演じてきたが、その代表作としてはジェレミー・ブレットの演じたシャーロック・ホームズが挙げられるだろう。ベーカー街221のBに住み、シルクハットにパイプをくゆらせる・・・と、誰もが想像するシャーロック・ホームズだが、この度、AXNミステリーがお送りする「SHERLOCK シャーロック」は、パイプの代わりにニコチンパッチを貼り、スマートフォンとGPSを駆使して犯人を追いかけ、自分のサイトでその推理を披露する!まさに21世紀の現代に蘇ったシャーロック・ホームズだ!時代の舞台は変わっても、その天才的なひらめきや推理力は変わらない。

第1話は、ホームズとワトソンが出会う記念すべき第1作目「緋色の研究」に現代的アレンジを加えた「ピンク色の研究」とタイトルが付いているが、内容にも随所に原作をアレンジしている箇所が発見できる。2人の出会いは研究室、原作では、ホームズがワトソンの時計を見て、ワトソンの人物像を語るくだりがあるが、本シリーズではワトソンの携帯電話を見て推理するなど、原作を熟知しているファンにとっても納得の完成度だ。

◆キャスト (役名:役者名)
シャーロック・ホームズ:ベネディクト・カンバーバッチ
ジョン・ワトソン:マーティン・フリーマン
レストレード警部:ルパート・グレイヴス

◆スタッフ
製作総指揮・企画:スティーヴン・モファット、マーク・ゲイティス
原作:サー・アーサー・コナン・ドイル

これはホントに楽しみである。

と言うのも、わたしはNHK BSプレミアムで「SHERLOCK」シーズン1、シーズン2の吹替版を観が、この作品、脚本が非常によく出来ている。

1シーズン全3話、という構成もあると思うのだが、1本1本に非常に力が入っている。

BSプレミアムの吹替版キャストも素晴らしく、キャラクターそれぞれが生き生きと動き回り、素晴らしい世界観を構築している。

また、携帯メールの本文を画面に表示したり、思考の流れを画面で表現したりと言う、言わば前衛的な演出も非常に興味深い。

もちろん吹替版は吹替版として素晴らしいのだが、ファンとして、ホンヤクモンスキーとしては、ウィットに富んだ吹替版のセリフが、原語では何と言っているのか、あの決めゼリフは英語で何と言っているのか。非常に気になってならない。

事実、BSプレミアムの吹替版を観ている最中、何度巻き戻して原語のセリフを確認したことか。

そんな訳でわたしは「SHERLOCK」の字幕版に期待してるのだ。

まだ観ていない方は是非この機会に!

@tkr2000

@honyakmonsky

余談ですが、Amazon.co.jpの「SHERLOCK」シーズン1のページでは冒頭の10分間が無料視聴できますよ。

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2012年8月 6日

「シャーロックが好きすぎてこじれたポストカード」!?

「SHERLOCK/シャーロック」 2012年8月5日まで、NHK BSプレミアムで放送されていたBBC制作のテレビシリーズ「SHERLOCK/シャーロック」が熱い。

「SHERLOCK/シャーロック」  BSプレミアム
演出:マーク・ゲイティス
脚本:マーク・ゲイティス、スティーヴン・モファット、スティーヴ・トンプソン
原作:アーサー・コナン・ドイル
出演:ベネディクト・カンバーバッチ(シャーロック・ホームズ)、マーティン・フリーマン(ジョン・ワトソン)、マーク・ゲイティス(マイクロフト・ホームズ)、ルパート・グレイヴス(レストレード警部)、アンドリュー・スコット(ジム・モリアーティ)、ウーナ・スタッブス(ハドソン夫人)、ヴィネット・ロビンソン(サリー・ドノバン)、ルイーズ・ブリーリー(モリー・フーパー)

実はわたしも個人的にはこの「SHERLOCK」にはまっており、近年稀にみる素晴らしいテレビムービーだと思っている。

ウイットに富んだ脚本が素晴らしいのは言うまでもないが、演出の手法、例えばメールを画面に表示したり、思考の流れが画面に表示されたりする、のも斬新だし、なにより、ベネディクト・カンバーバッチである。

「裏切りのサーカス」でカンバーバッチにやられたわたしだったが、「SHERLOCK」でも案の定やられてしまった。

そんな中、漫画家の水玉螢之丞(@miztama1016)さんがこんなツイートをした。

水玉螢之丞(@miztama1016)のツイート

どうですか、皆さん。
こじれているでしょ。
でも、素敵なイラストだと思いませんか。

もしかしたら、皆さんのRTやメンションによって、本当にポストカードになるかも知れませんよ。

「シャーロックが好きすぎてこじれたポストカード」7枚セット/水玉螢之丞

@tkr2000
@honyakmonsky

 

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